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    元スレ千冬「では一夏の結婚相手の面接をする、篠ノ之箒」 箒「はい!」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    251 :

    弾君の妹はまだかね

    252 :

    何時の間にか逆転裁判になっていた

    253 :

    >>250
    小林先生!

    254 = 47 :

    そこまでして一夏が欲しいのか…

    255 :

    千冬さんはなんでもいいから粗を探して叩きたいだけなのか、そうでないのか

    256 = 244 :

    >>250
    弟に本当によい人と付き合って貰いたいだけなのか、ブラコンなのか

    257 = 63 :

    千冬「生徒の群れへ突っ込む、あれは許容できる範囲ではないドジだと思いますが」

    山田「……確かにそうかもしれませんね」

    千冬「下手をすれば怪我人が出ていた、故意でも故意でなくとも問題だな」

    山田「そうでしょうか、怪我人は出ませんでした」

    千冬「怪我人は出ずとも教員があのようなミスを犯すのは問題だと言っている」

    山田「ですがISはベテランでも空中での操縦中にバランスを損なう例は多々あります」

    山田「また私はISの操縦マニュアル通りに大声を出し生徒への避難を呼びかけました」

    山田「バランスを損なったのは問題ですがIS操縦者として対応は間違ってないと思われます」

    千冬「むぅ……だが……」

    一夏「千冬姉、もういいだろ……なんでそうムキになってるんだ……」

    千冬「別にムキになってなど……」

    一夏「千冬姉」

    千冬「……わかった、いいだろう」

    山田「…………」ニコニコ

    258 = 252 :

    ババアはダメだろ
    これで終わり

    259 = 255 :

    ラストは千冬さん

    260 = 107 :

    駄目か…


    あれ?もし山田先生が採用されたとして
    さっきのシャルヤンデレフラグも回収するとなると……?

    261 = 101 :

    いったい千冬姉の面接は誰がするんですかね

    262 = 244 :

    >>260
    いやあああぁぁぁぁぁ!

    263 = 222 :

    >>260
    一夏の生首か・・・

    264 = 244 :

    ん?IS学園はどこの国でも無いんなら姉弟でも結婚できるんじゃないか?

    265 = 156 :

    山田の生首じゃないのか?

    266 = 63 :

    千冬「……山田先生、本日はこれにて終了です。結果は後日報告します」

    山田「はい、ありがとうございました♪」

    千冬「…………」

    一夏「えっと、千冬姉……」

    千冬「……山田先生」

    山田「はい?」

    千冬「残りはどうなっていますか」

    山田「ええっと、私で最後ですよ」

    千冬「……そうですか」

    千冬「…………」

    一夏「千冬姉……?」

    山田「織斑先生?」

    千冬「二人とも今日は長い時間ご苦労だったな」

    千冬「あとは私が片付けておく、二人とも帰っていいぞ」

    267 :

    更織姉妹が省略とか

    簪も鈴みたく4組だからとか言われちゃうのかな?

    268 :

    >>264
    そこに気づくとは・・・

    269 = 163 :

    >>264
    やはり天才か

    270 = 107 :

    そういやのほほんさん以外のモブってどんな性格してんだろう
    つーかのほほんさんはモブと呼べるのか

    271 :

    >>250
    キミの力ならエントロピーを凌駕してシャルルートにできることも可能だ。
    だからぼくとけいやkブッフォォォォォォォ

    272 = 63 :




    一夏「千冬姉」

    千冬「……一夏か、帰ってろと言ったはずだが」



    一夏「……千冬姉こそ、少しは落ち着いたか?」

    千冬「……私はいつでも落ち着いている」

    一夏「部屋、全然片付けてないな」

    千冬「……片付ける気が、起きなかったからな」

    一夏「そっか」

    千冬「…………」

    一夏「とりあえず、何からすればいい?」

    千冬「…………」

    一夏「はぁ……」

    千冬「……一夏、ここへ座れ」

    一夏「……千冬姉?」

    273 :

    千冬姉ルート入ったか

    274 = 156 :

    ルートはいッたっぁあああ!!

    275 = 63 :


     ツカ ツカ ドスッ

    千冬「…………」

    一夏「えっと……」

    千冬「…………」

    一夏「あの、千冬姉……」

    千冬「……最後の面接だ」

    一夏「は?」

    千冬「名前は織斑千冬」

    千冬「織斑一夏の姉、それだけだ」

    千冬「……すまないが、私の資料は無い」

    千冬「織斑一夏をISから遠ざけ続けた本人だというくらいさ」

    千冬「資料を作ったところで、お前に誇れるようなことなど何も無い」

    千冬「…………」

    一夏「千冬姉……」

    276 = 255 :

    織班家って他に兄弟いたりしないのかな、よほどの女系家族じゃないとあんな男にはならんだろ

    277 :

    いやっほおおおおおおおおううううううう

    278 = 222 :

    >>276
    次の巻あたりであきらかになるかもしれない

    279 :

    米田さんほいほい

    280 = 163 :

    一夏「俺は男にしか興味ないんだ・・・」

    281 = 244 :

    >>276
    小さい頃主にまわりにいたのは千冬、箒、束
    見事に女ばっか、しゃーない

    282 = 222 :

    >>280
    「一夏・・・///」

    283 = 255 :

    >>281
    父親は軍人で一夏が赤ん坊の時に行方不明


    とかあんのかな

    284 = 101 :

    ワンサマーと千冬姉が幸せになれば俺が幸せ

    285 = 255 :

    シャルをディスッて千冬姉をプッシュすれば良い


    そんな風潮

    286 = 63 :

    一夏「あー、その……」

    千冬「…………」

    一夏「…………」

    千冬「……面接官が黙ってどうするのだ、馬鹿者が」

    一夏「はは、悪い。なんというか……唐突すぎてさ」

    千冬「…………」

    一夏「…………」

    千冬「…………」

    一夏「……悪い」

    千冬「……何がだ」

    一夏「その、ちょっと仕切りなおしてもいいかな」

    千冬「…………ふん……」

    288 = 63 :

    一夏「こほん、それでは面接を始めます」

    千冬「……はい」

    一夏「自己紹介をお願いします」

    千冬「名前は織斑千冬、織斑一夏の姉だ」

    一夏「織斑千冬さん」

    千冬「はい」

    一夏「元日本代表のIS操縦者」

    一夏「第1回IS世界大会では優勝し、公式実質無敗」

    一夏「第2回IS世界大会の決勝でとある事件解決のため棄権」

    一夏「……これが唯一の黒星であり、大会後に突如引退を決意」

    一夏「引退後はドイツ軍へ借りを返すために一時期教官を勤めた」

    一夏「現在はIS学園の担任教師とともに学園寮の監督も勤めている」

    一夏「ここまでの経歴は間違いありませんね」

    千冬「……ああ、よくもまぁ覚えているな」

    一夏「資料が無くても、これぐらい覚えてるさ……大切な姉だからな」

    289 :

    こほん、

    290 = 255 :

    20代後半?な人間の経歴じゃねぇなw

    291 = 119 :

    >>290
    まだ前半だよ!

    292 = 279 :

    日が昇ってきたね…

    293 :

    さすが千冬姉!

    294 :

    俺もねーちゃんがほしかったな

    295 :

    シスコンなんて女兄弟のいないやつの幻想だ

    296 :

    高卒なのかな

    297 = 244 :

    >>295
    激しく同意
    しかし、この二人の場合はいいものだ

    298 = 245 :

    上の兄弟がいない奴の妄想っていうのもあるね
    異性の上の兄弟は、いないやつにはとても頼りになって包容力のある存在に思える

    299 = 294 :

    妹はいるよ・・・・・・
    妹よりねーちゃんのほうがマシかなって思って

    300 = 63 :

    一夏「織斑千冬さん、何か自身についてアピールする点はありますか?」

    千冬「……ないさ、私はいつもお前を振り回してばかりで……すまなかったな」

    一夏「……そう、ですか」

    千冬「…………」

    一夏「…………」

    千冬「…………」

    一夏「……俺は」

    千冬「…………」

    一夏「自分の姉に振り回されて生きてきたとは思っていません」

    千冬「…………」

    一夏「それどころか、自身が姉を振り回してしまってると感じています」

    千冬「……そんなことは」

    一夏「それに守られてばかりでずっと姉に対して引け目を感じていました」


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