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    元スレ七咲「橘先輩、無視しないでください……」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アマガミ + - 七咲 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 336 :

    352 = 297 :

    354 = 297 :

    357 = 295 :

    359 :

    誰か続き書けよ

    360 :

    アマガミはアニメしか知らないにわかだけどオムニバス形式だったから
    いやみとか修羅場とかぜんぜん無くて楽しかった

    362 = 296 :

    363 :

    なんだこのアマガミ販促スレ
    やっべ欲しくなってきた

    364 = 296 :

    よし、ラブリーはID:JXE2CA7R0を待つとして
    その間保守がわりにまさかの麻耶ちゃん編を書くぞこら

    365 = 296 :

    2時限目
    日本史

    (まずいぞ、猛烈に眠い…)
      (こんないい天気はひなたぼっこでもしたいなぁ)
      (っと、いかん、だめだだめだ、頑張れ純一!男だろ!)

    高橋「さて、ここで余談なんだけど平清盛が太政大臣になったのは何年かしら」
       「そこでウトウトしてる橘君に答えてもらおうかしら?」

    (しかも今日の授業はやたらと先生に当てられてる気がする…)
      (なんだかイライラするな…、よし、無視してやる!)

    366 :

    退学エンド

    367 = 296 :

    梅原「麻耶ちゃん、今日はなんか橘を総攻撃って感じ?」

    高橋「何?貴方も攻撃されたいの?」
       「あと、麻耶ちゃんではありません、高橋先生と呼びなさい」

    梅原「なんだかすげーそそられるが、ちょっと簡便ねがいます…」

    キーンコーンカーン…

    高橋「あら、もう終わりね、それじゃあ次の授業までに教科書の範囲をしっかり予習すること」

    絢辻「起立、礼」

    「ありがとうございました」

    368 = 296 :

    高橋(総攻撃…か)
       (なんだか図書室での田中さんの麻雀占いの件以降、私も橘君を妙に意識してるかもしれないわ)
       (…って、教師がこんなんでどうするの!しっかりしなきゃ…!)

    絢辻「高橋先生、朝のホームルームで頼まれていた家庭訪問のプリントを集め終わったのでどうぞ」

    高橋「あら、いつもご苦労様」

    絢辻「いえ、このくらいは…」

    369 = 296 :

    梅原「なぁ大将、麻耶ちゃんと何かあったのか?」

    「え、何のことだい?」

    梅原「ほら、授業のことだよ、あれだけご指名されてりゃ、誰でも気づくっての」

    「ごめん、眠たくってそれどころじゃなかったよ」

    絢辻「ちょっといい?」

    梅原「あぁ、絢辻さん、どうしたの?」

    370 = 296 :

    絢辻「今朝のホームルームの時に言ってたプリントだけど、もう先生に提出しちゃったから」
       「二人は放課後にでも直接先生に提出しておいてね」

    梅原「あ~、了解、ありがとう」

    絢辻「橘君も、わかってるの?」

    「え、あ、うん、わかったよ」

    梅原「3年生の進路相談もあるだろうに、教師は大変だよなぁ」

    「そうだね」

    371 :

    てんてー

    372 = 346 :

    誰√だ

    373 = 359 :

    幻の先生ルート来い

    375 = 296 :

    昼休み
    2年教室

    「梅原、学食へ行かないか」

    梅原「ガッテン承知だ、今日は俺が席取っとくからよ」

    高橋「あ、ちょっと橘君と梅原君」

    「…」

    高橋「家庭訪問の件だけど、貴方達二人とも放課後に提出に来るのよ?」

    梅原「はいはい、わかってますよ」

    高橋「はいは一回、ビシッとしなさい、ビシッと」

    梅原「は~い」

    高橋「貴方もよ?橘君」

    「……」

    高橋「橘君?」

    376 = 296 :

    「…」

    梅原「おい、大将、どうしたんだ?」

    「さ、早く学食へ行こう…」スタスタ

    高橋「あ、ちょ…!」
       「待ちなさい、橘君!」ガシッ

    「…」

    高橋「なんだか今日は態度がなってないわよ」
       「担任を無視しようだなんていい度胸してるわね」

    梅原「やべー…」

    「…」バッ

    タッタッタッタ…

    高橋「あ、コラ!待ちなさい!」
       「もう、どうしたっていうのかしら…」

    梅原「あ、後で詳しく聞いてみますよ」

    377 :

    ちょっと待て、七咲は俺のだよな?

    378 :

    >>377
    そうだよ
    イク夫はお前のものだよ

    379 = 296 :

    食堂

    梅原「で、あれは一体なんのつもりなんだ?」

    「ん?何が?」

    梅原「何がってなぁ…、あのさ、俺らってクラスの中でも結構問題児な自覚あるけどさ」
       「担任の先生無視するほど不良やってるわけでもないだろ?」
       「そりゃぁ中学の頃と比べりゃ先生の好き嫌いも出てくるのはわかるが…」

    「梅原、僕は君が何を言いたいのかさっぱりだよ」
      「とにかく、僕がすることにいちいちケチつけないでくれよ」
      「そういうとこ気にするのも、友達ってもんじゃないかな?」

    梅原「あ、あぁ…、まぁ言われりゃそうだけどよ…」

    380 = 296 :

    放課後

    「なぁ梅原」

    梅原「…なんだ?」

    「悪いんだけど、プリント僕の分も一緒に提出しておいてくれないか」

    梅原「やっぱりきたかー、まぁそうだろうと思ってたけどさ」

    「話が早くて助かるよ」

    梅原「ひとつ貸しにしといてやる、ほら出しな」

    高橋「あら、その必要はないわよ」
       「どうせそんなことだろうと思って、直々に取りにきてあげたわよ」

    梅原「麻耶ちゃん…俺帰っていいすか…」

    「…っ、じゃ、じゃあ僕急ぐんだ、梅原またな!」ダッ

    381 = 296 :

    梅原「普通そこまでするかよ…」

    高橋「はぁ…、私この仕事向いてないのかしら…」

    梅原「ま、まぁ気を落とさないでくださいよ」
       「橘も気まぐれでやってるだけだろうし、すぐ飽きていつも通りになりますって」

    高橋「そうだといいんだけどね」

    382 = 359 :

    じゃ死ね

    383 :

    >>381
    俺たちから逃げられるとでも思ってんのか
    とっとと書いてください

    384 :

    響ちゃんがラブリー無視するとどうなるの?

    385 = 295 :

    >>381
    やめるなよおおおおおお
    頼むよマジで

    386 :

    >>384
    そこは逆だろ

    387 = 343 :

    続きをまってます

    388 :

    逆に考えるんだ、
    主人公が無視される立場になった時、誰がする側に回るのかとか

    389 :

    390 = 303 :

    オバマ「ビンラディンを無視し続けたら死んだ」

    391 = 297 :

    393 = 389 :

    ほあ

    394 :

    あげあげ

    395 :

    あっがれえええ

    396 :

    あげ

    397 :

    あげぽよ

    398 = 395 :

    あがれえ↑

    400 = 298 :


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