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元スレほむら「まどかの全てが知りたいわ」

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>>102
許さん
許さん
小学館「まどかの全て」 フルカラー 2200円
まどかの三大秘密も詳しく紹介
まどかの三大秘密も詳しく紹介
さやか「え…?」
杏子「まどかの家で…」
ほむら「お泊り会…ですって?」
まどか「うん!みんなでご飯食べたり、遊んだりしたらきっとみんな仲良くなれると思って!!」
杏子「でも…いいのかあたしなんかがまどかの家にお邪魔になってよ」
まどか「勿論だよ!!むしろ、私の家なんかじゃ嫌かな…」
杏子「そっそんなわけねーだ
ほむら「そんなわけないわ!寧ろお願いしたいくらいよ!!いや、お願いします!泊めて下さい!!」
まどか「うっ…うん、勿論だよ」
まどか(うわぁ、ほむらちゃんいきなり大きな声でビックリしたぁ…)
杏子「まどかの家で…」
ほむら「お泊り会…ですって?」
まどか「うん!みんなでご飯食べたり、遊んだりしたらきっとみんな仲良くなれると思って!!」
杏子「でも…いいのかあたしなんかがまどかの家にお邪魔になってよ」
まどか「勿論だよ!!むしろ、私の家なんかじゃ嫌かな…」
杏子「そっそんなわけねーだ
ほむら「そんなわけないわ!寧ろお願いしたいくらいよ!!いや、お願いします!泊めて下さい!!」
まどか「うっ…うん、勿論だよ」
まどか(うわぁ、ほむらちゃんいきなり大きな声でビックリしたぁ…)
さやか「まどか…マジで?」
さやか(嘘でしょ…まどかの家に転校生が来たりしたら…うわああ!!守らなきゃ…まどかの貞操を守らなきゃ)
まどか「じゃあマミさんも誘って私の家に行こ!!」
さやか&ほむら「ええ!!??」
まどか「? どうしたの?二人とも」
さやか「ちょっと待ってマミさんも誘うの!?」
ほむら「止めたほうがいいわ、あの女は危険よ」
杏子「いや、お前が言うなよ」
まどか「え?どうして…?だってマミさんだって仲良くなりたいし」
さやか「でも…」
まどか「でもやっぱりマミさんも一緒のほうがいいよ!!」
さやか(嘘でしょ…まどかの家に転校生が来たりしたら…うわああ!!守らなきゃ…まどかの貞操を守らなきゃ)
まどか「じゃあマミさんも誘って私の家に行こ!!」
さやか&ほむら「ええ!!??」
まどか「? どうしたの?二人とも」
さやか「ちょっと待ってマミさんも誘うの!?」
ほむら「止めたほうがいいわ、あの女は危険よ」
杏子「いや、お前が言うなよ」
まどか「え?どうして…?だってマミさんだって仲良くなりたいし」
さやか「でも…」
まどか「でもやっぱりマミさんも一緒のほうがいいよ!!」
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ほむら(ということであの雌豚を探す羽目になってしまったわけだけど…なんとかあの豚をハブるいい方法はないかしら)
ほむら(そうだわ!!まどかに気づかれる前に時間を止めてマミればいいんだわ!!)
ほむら(ククク…これなら確実に殺れるはずよ…)
さやか「学校にもいなかったし何処行ったんだろ」
杏子「さあなぁ」ポリポリ
まどか「うーん…もう帰っちゃったのかなぁ」
さやか「そうなるともうお手上げだよね、あたし達マミさんの家知らないし」
ほむら「そうね……ッ!?」
ほむら(この気配…!!近くまで来ている…時よ止まれ!!)
ほむら「何処!!早く探して抹殺しないと!!」
ほむら(ということであの雌豚を探す羽目になってしまったわけだけど…なんとかあの豚をハブるいい方法はないかしら)
ほむら(そうだわ!!まどかに気づかれる前に時間を止めてマミればいいんだわ!!)
ほむら(ククク…これなら確実に殺れるはずよ…)
さやか「学校にもいなかったし何処行ったんだろ」
杏子「さあなぁ」ポリポリ
まどか「うーん…もう帰っちゃったのかなぁ」
さやか「そうなるともうお手上げだよね、あたし達マミさんの家知らないし」
ほむら「そうね……ッ!?」
ほむら(この気配…!!近くまで来ている…時よ止まれ!!)
ほむら「何処!!早く探して抹殺しないと!!」
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ほむら「どうしていないの!!??気配は必ず近くにいるというのに…一端時を動かさないと…」
さやか「もう諦めようよまどか」
さやか(そっちのほうが都合がいいし)
まどか「うん…残念だけど仕方ないよね…」
マミ「その必要はないわ」
ほむら「なっ!?」
杏子「うおっ!何時の間に!!」
さやか「マミさん…ってまたなんか雰囲気やばくない…」
マミ「うふふ、やぁぁぁっと見つけたわまどかたん…今の私を止められるものはいないわぁ」
ほむら「くっ…この感じ…ヤバイ」
杏子「なんか邪気みたいのが周りからでてんぞ!!何だアレ!!」
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ほむら「どうしていないの!!??気配は必ず近くにいるというのに…一端時を動かさないと…」
さやか「もう諦めようよまどか」
さやか(そっちのほうが都合がいいし)
まどか「うん…残念だけど仕方ないよね…」
マミ「その必要はないわ」
ほむら「なっ!?」
杏子「うおっ!何時の間に!!」
さやか「マミさん…ってまたなんか雰囲気やばくない…」
マミ「うふふ、やぁぁぁっと見つけたわまどかたん…今の私を止められるものはいないわぁ」
ほむら「くっ…この感じ…ヤバイ」
杏子「なんか邪気みたいのが周りからでてんぞ!!何だアレ!!」
マミ「まどかたんまどかたんまどかたん可愛い私のまどかたんふふふふふふふもう何も怖くない」
さやか「なんかぶっ壊れてる…」
ほむら「まどか!!あの黄色から離れて!!アレは危険よ!!」
まどか「うっうん…なんかマミさん怖い…」
ほむら「くっ…死ね雌豚!!」
マミ「ふん、そんな攻撃効かないわ」
さやか「うわ!転校生が吹き飛ばされた」
ほむら「ぐぁ!!」
マミ「貴方では私に傷一つ付ける事もできないわ」
ほむら「黙れ変態!!」
杏子「いや、だからお前が言うなって」
マミ「ふ…呑み込みが悪いのね、見逃してあげるって言ってるの」(私かっこいい…!)
ほむら「ほむぅ…」
さやか「なんかぶっ壊れてる…」
ほむら「まどか!!あの黄色から離れて!!アレは危険よ!!」
まどか「うっうん…なんかマミさん怖い…」
ほむら「くっ…死ね雌豚!!」
マミ「ふん、そんな攻撃効かないわ」
さやか「うわ!転校生が吹き飛ばされた」
ほむら「ぐぁ!!」
マミ「貴方では私に傷一つ付ける事もできないわ」
ほむら「黙れ変態!!」
杏子「いや、だからお前が言うなって」
マミ「ふ…呑み込みが悪いのね、見逃してあげるって言ってるの」(私かっこいい…!)
ほむら「ほむぅ…」
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マミ「そ~れそぉ~れティロフィナーレ!!」
さやか「うわぁ!!」
杏子「さやか危ねえ!!!」
マミ「あら、かわされちゃったわね」
まどか「なっ…なんなの?これ…」
杏子「てめぇ…」
マミ「ふん、こんな物でまどかたんを釣ろうなんて甚だしいわ!!」グチャ
杏子「!?」
まどか「あ…お菓子が…」
さやか「うわぁ!!」
杏子「さやか危ねえ!!!」
マミ「あら、かわされちゃったわね」
まどか「なっ…なんなの?これ…」
杏子「てめぇ…」
マミ「ふん、こんな物でまどかたんを釣ろうなんて甚だしいわ!!」グチャ
杏子「!?」
まどか「あ…お菓子が…」
杏子「てめええええええええええ!!!!」
マミ「なっ速
杏子「おらあああああああああああ!!!いいかげんしろこの厨ニ病やろおおおおおおおおお!!!!!」
マミ「グ…」
杏子「食べ物を粗末にするんじゃねえ! 殺すぞ…!!」
まどか「み…みんな喧嘩はやめてよ!!こんなの絶対におかしいよ!!」
まどか「こんなのってないよ…」
ほむら「う…まどか…」
さやか「まどか…」
杏子「…チッ」バッ
マミ「うっ…」ドサ
杏子「まどかを泣かせたくはねーからな、このくらいにしてやるよ」
マミ「なっ速
杏子「おらあああああああああああ!!!いいかげんしろこの厨ニ病やろおおおおおおおおお!!!!!」
マミ「グ…」
杏子「食べ物を粗末にするんじゃねえ! 殺すぞ…!!」
まどか「み…みんな喧嘩はやめてよ!!こんなの絶対におかしいよ!!」
まどか「こんなのってないよ…」
ほむら「う…まどか…」
さやか「まどか…」
杏子「…チッ」バッ
マミ「うっ…」ドサ
杏子「まどかを泣かせたくはねーからな、このくらいにしてやるよ」
まどか「杏子ちゃん…」
杏子「ま…まどか心配すんな、あいつもちょっとおかしくなってただけだ」
マミ「御免なさい、闇の力が暴走して少々取り乱してしまったみたいね」
さやか「少々…?」
ほむら「まったくはた迷惑な…ハッ!!」
ほむら(これじゃあ計画が実行できない!!く…不覚、ミッションは失敗ね…)
まどか「マミさん!もう大丈夫だよね…」
マミ「もう大丈夫よ鹿目さん、怖がらせてしまって御免なさいね」
まどか「ううん!それでねマミさん今日ね───」
杏子「ま…まどか心配すんな、あいつもちょっとおかしくなってただけだ」
マミ「御免なさい、闇の力が暴走して少々取り乱してしまったみたいね」
さやか「少々…?」
ほむら「まったくはた迷惑な…ハッ!!」
ほむら(これじゃあ計画が実行できない!!く…不覚、ミッションは失敗ね…)
まどか「マミさん!もう大丈夫だよね…」
マミ「もう大丈夫よ鹿目さん、怖がらせてしまって御免なさいね」
まどか「ううん!それでねマミさん今日ね───」
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まどか「さ、上がって上がって」
さやか「まどかの家久しぶりだなー!お邪魔しまーす」
ほむら「お邪魔するわ」
ほむら(あああ、まどかの家!!今まで何度も進入しまくったけどまどかの公認は初めてだわ!!ハァハァ)
マミ「お邪魔します」
マミ(ここがまどかさんの家…まどかさんの匂いに今全身が包まれているのね…ふへへ)
杏子「じゃーしまーす」
まどか「じゃあ私の部屋で待っててね、さやかちゃん悪いんだけど案内してもらっていいかな?」
さやか「おっけーまかせてー」
ほむら「早く案内しなさい屑」
ほむら(まぁ私はまどかの部屋どころかまどかの今日履いてあるパンツが何処にしまってあるのかも把握済みだけど)
杏子「うわー!!すっげぇ!!でけええ!!なんかすげぇ!!とにかくすげえええ!!」
マミ「なかなかセンスあるわね」
マミ(なにこの子うるさいわね)
まどか「さ、上がって上がって」
さやか「まどかの家久しぶりだなー!お邪魔しまーす」
ほむら「お邪魔するわ」
ほむら(あああ、まどかの家!!今まで何度も進入しまくったけどまどかの公認は初めてだわ!!ハァハァ)
マミ「お邪魔します」
マミ(ここがまどかさんの家…まどかさんの匂いに今全身が包まれているのね…ふへへ)
杏子「じゃーしまーす」
まどか「じゃあ私の部屋で待っててね、さやかちゃん悪いんだけど案内してもらっていいかな?」
さやか「おっけーまかせてー」
ほむら「早く案内しなさい屑」
ほむら(まぁ私はまどかの部屋どころかまどかの今日履いてあるパンツが何処にしまってあるのかも把握済みだけど)
杏子「うわー!!すっげぇ!!でけええ!!なんかすげぇ!!とにかくすげえええ!!」
マミ「なかなかセンスあるわね」
マミ(なにこの子うるさいわね)
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 ええ感じや!
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
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ヽ!二二二二二二二二二
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さやか「おー相変わらず可愛い部屋だなー」
ほむら「そうね」
ほむら(ク…私以外がこの神聖な場所に入るなんて…屈辱だわ)
マミ「可愛いわ…鹿目さん」
杏子「うわー!!やべえ!!広い!!まどかの部屋だけで私の家よりでけえなんてすげええ!!」
ほむら「…ハッ!!!」
ほむら(そういえば今まではコソコソ隠れながらじゃないと此処に来れなかったけど今なら堂々とまどかの家を徘徊しても大丈夫なのでは…)
ほむら(そうよこれは最高の機会!!これで今まで踏み込めなかったまどかのピーーーやピーーーとかも十分可能なはず!!)
ほむら(なんだか大きく道を逸れてしまった気がするけどこれで…)
ほむら「ブツブツブツ」ニヤニヤ
さやか「なにこいつ…さっきから独りでニヤニヤしながらブツブツ言ってて気持ち悪い…」
マミ「鹿目さんのパンツは何処かしら…」
杏子「うおおおお!!!すげええ!!布団がやわらけえええ!!しかもでけえええ!!足も付いてる布団とかすげえええ!!!」
ほむら「そうね」
ほむら(ク…私以外がこの神聖な場所に入るなんて…屈辱だわ)
マミ「可愛いわ…鹿目さん」
杏子「うわー!!やべえ!!広い!!まどかの部屋だけで私の家よりでけえなんてすげええ!!」
ほむら「…ハッ!!!」
ほむら(そういえば今まではコソコソ隠れながらじゃないと此処に来れなかったけど今なら堂々とまどかの家を徘徊しても大丈夫なのでは…)
ほむら(そうよこれは最高の機会!!これで今まで踏み込めなかったまどかのピーーーやピーーーとかも十分可能なはず!!)
ほむら(なんだか大きく道を逸れてしまった気がするけどこれで…)
ほむら「ブツブツブツ」ニヤニヤ
さやか「なにこいつ…さっきから独りでニヤニヤしながらブツブツ言ってて気持ち悪い…」
マミ「鹿目さんのパンツは何処かしら…」
杏子「うおおおお!!!すげええ!!布団がやわらけえええ!!しかもでけえええ!!足も付いてる布団とかすげえええ!!!」
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まどか「それでね!仁美ちゃんがね──」
さやか「えー!マジで!?そうだったのかぁ──」
杏子「すげえええ!!テレビが薄すぎだろこれ!!!しかも超キレイじゃねええか!!SUGEEEE!!」
マミ「ええとコレは鹿目さんの使ったティッシュかしら?」ガサゴソ
ほむら「待ちなさい、それは私が最初に目を付けた物よ」
ギャアギャア
ほむら「クッ…あの雌豚…私のまどか使用済みティッシュを…って」
ほむら(こんなことをしている場合じゃないわ!!まどかコレクションも大切だけど今は情報よ!情報!)
ほむら(さて…行動に移しましょう)
まどか「それでね!仁美ちゃんがね──」
さやか「えー!マジで!?そうだったのかぁ──」
杏子「すげえええ!!テレビが薄すぎだろこれ!!!しかも超キレイじゃねええか!!SUGEEEE!!」
マミ「ええとコレは鹿目さんの使ったティッシュかしら?」ガサゴソ
ほむら「待ちなさい、それは私が最初に目を付けた物よ」
ギャアギャア
ほむら「クッ…あの雌豚…私のまどか使用済みティッシュを…って」
ほむら(こんなことをしている場合じゃないわ!!まどかコレクションも大切だけど今は情報よ!情報!)
ほむら(さて…行動に移しましょう)
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ほむら「まどか」
まどか「? なあに?ほむらちゃん」
まどか「今日のパンt…まどかは普段部屋で何してるの?」
まどか「え?えーっとね…漫画読んだり、テレビ観たり…弟と遊んだりしてるよ」
ほむら「そう、そういえば家族はどこかしら?見かけないけど」
まどか「あ、今日はねお婆ちゃんの家に皆行っちゃったよ!ホントは私も行くつもりだったけどね」
ほむら「じゃあ今日のためにまどかは…」
まどか「え?あ…気にしなくていいよ!!私は寧ろ皆と一緒にお泊り出来てうれしいもん!」ニコッ
ほむら「」ブバァァァ
まどか「ほっほむらちゃん!?」
さやか「うわっまた鼻血かよ!!」
杏子「うおおおお!!最近のゲームすげえええ!!本当にスポーツしてるみてええ!!SUGEEE!!!」
マミ「」ドクドクドク
さやか「ええええ!!??何でマミさんも鼻血がぁぁああ」
ほむら「まどか」
まどか「? なあに?ほむらちゃん」
まどか「今日のパンt…まどかは普段部屋で何してるの?」
まどか「え?えーっとね…漫画読んだり、テレビ観たり…弟と遊んだりしてるよ」
ほむら「そう、そういえば家族はどこかしら?見かけないけど」
まどか「あ、今日はねお婆ちゃんの家に皆行っちゃったよ!ホントは私も行くつもりだったけどね」
ほむら「じゃあ今日のためにまどかは…」
まどか「え?あ…気にしなくていいよ!!私は寧ろ皆と一緒にお泊り出来てうれしいもん!」ニコッ
ほむら「」ブバァァァ
まどか「ほっほむらちゃん!?」
さやか「うわっまた鼻血かよ!!」
杏子「うおおおお!!最近のゲームすげえええ!!本当にスポーツしてるみてええ!!SUGEEE!!!」
マミ「」ドクドクドク
さやか「ええええ!!??何でマミさんも鼻血がぁぁああ」
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