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元スレマミ「『まどかさま』って知ってる?」
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さやか「マミしゃあああああああああんん!!!」ダバダバ
マミ「あら美樹さん。おはよう」
さやか「ままままマドガミさまが! マドガミさまが出たんです!」ガクガク
マミ「な、なんですって!?」
杏子「んなわけねー。どうせ夢だろ?」
さやか「ちがうもん! 朝起きたら枕元に置いておいた下着が無くなってたんだって!」
杏子「はぁ? ベッドと壁の隙間とかに落ちてるんじゃね?」
さやか「絶対ない! あたし確認したし! それに・・・…」
マミ「それに?」
さやか「夢のなかで、次は使用済みだって聞いた、ような……」
杏子「変態じゃねーか!」
さやか「あー! また馬鹿にした! 杏子だめだよ!」
マミ「佐倉さん、あなた完全に呪われたわ」
杏子「えー?」
マミ「あら美樹さん。おはよう」
さやか「ままままマドガミさまが! マドガミさまが出たんです!」ガクガク
マミ「な、なんですって!?」
杏子「んなわけねー。どうせ夢だろ?」
さやか「ちがうもん! 朝起きたら枕元に置いておいた下着が無くなってたんだって!」
杏子「はぁ? ベッドと壁の隙間とかに落ちてるんじゃね?」
さやか「絶対ない! あたし確認したし! それに・・・…」
マミ「それに?」
さやか「夢のなかで、次は使用済みだって聞いた、ような……」
杏子「変態じゃねーか!」
さやか「あー! また馬鹿にした! 杏子だめだよ!」
マミ「佐倉さん、あなた完全に呪われたわ」
杏子「えー?」
,. r ー--.-.-.、__
,.,ィ: : :/: ,:/: : : : : :>:ヾ-、
/:/: : /:/:/: : : : : : r-- 、: :ヽ
/:/: : : : !: : : : : : : :/:,.! ヽ: ヽ
/:/: : : : /: : : : : : :/:ノ 、 ヾ:.ヽ
/:/: :ーノ: : : : : :,/`ヽ、__,! ヽ,r- 、.:ゝ
/: : : : : ̄: :rー'´ ---, ,____ | :l
-=,少彡_:_: : :| ´ ヽ、 |:.ミ いいですかぁ?
=Kl:/ ,ヽヽ,| / |i´ 暴力を振るってよいのは異教徒共と化物共だけです
L{ {_i | i';、 ____ |l
ヾ、 ヽ `` r-´ー‐ヘ !
V ̄i  ̄ ̄ ̄ /
r-|、 ヽ、 ,ノ::::::L,,/
|//ヽヽ ` ー<::::::::::::::::::l
, r//////ヽヽ、 `ヾr-r'''''
,///////////`ー-ニー' '´|i
_,////////////////////| ,!/|
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`ヽ/////////////////////////ゝ
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-=,少彡_:_: : :| ´ ヽ、 |:.ミ いいですかぁ?
=Kl:/ ,ヽヽ,| / |i´ 暴力を振るってよいのは異教徒共と化物共だけです
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ヾ、 ヽ `` r-´ー‐ヘ !
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r-|、 ヽ、 ,ノ::::::L,,/
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マミ「とにかく、今日は貴女達二人とも下着を置くこと。ちゃんと使用済みをよ?」
さやか「はい! そうします!」
杏子「けっ 勝手にやってな」
マミ「佐倉さん……」
さやか「あううう……マミさんどうしよう、杏子が連れてかれちゃうよぉ」
マミ「信じるしか無いわ、彼女を……」
■あんこハウス
杏子「ったく、あいつらにも困ったもんだ」
杏子「…………」
杏子「一応だぞ! 念のため! そう、マドガミさまなんて居ないって証明するためだかんな!」ヌギヌギ
杏子「もう寝るけど、別に心配なんてしてないからな!」
杏子「………Zzzz」
??「…………」ヌッ
さやか「はい! そうします!」
杏子「けっ 勝手にやってな」
マミ「佐倉さん……」
さやか「あううう……マミさんどうしよう、杏子が連れてかれちゃうよぉ」
マミ「信じるしか無いわ、彼女を……」
■あんこハウス
杏子「ったく、あいつらにも困ったもんだ」
杏子「…………」
杏子「一応だぞ! 念のため! そう、マドガミさまなんて居ないって証明するためだかんな!」ヌギヌギ
杏子「もう寝るけど、別に心配なんてしてないからな!」
杏子「………Zzzz」
??「…………」ヌッ
杏子「Zzzz…」
??「……」ゴソゴソ
??「……」クンカクンカ
??「……」ホムー//
??「………」ゴソゴソ
■さやさやハウス
さやか「うぅ……コワイよぉ」
さやか「でも今度こそ、使用済みをおけば……」ヌギヌギ
さやか「おやすみなさい」
さやか「Zzzz」
??「……」ゴソゴソ
??「……すっぺぇ」ペロペロ
■翌日
さやか杏子「「あたしの下着が……ない!?」
??「……」ゴソゴソ
??「……」クンカクンカ
??「……」ホムー//
??「………」ゴソゴソ
■さやさやハウス
さやか「うぅ……コワイよぉ」
さやか「でも今度こそ、使用済みをおけば……」ヌギヌギ
さやか「おやすみなさい」
さやか「Zzzz」
??「……」ゴソゴソ
??「……すっぺぇ」ペロペロ
■翌日
さやか杏子「「あたしの下着が……ない!?」
さやか「マミさあああああああん!」ダバダバ
杏子「しゃやかああああああああうあわあああああああ」ダバダバ
マミ「あら、二人とも……」
さやあん「「下着がなくなってた(ました)!」」
マミ「やはり……噂はほんとうだったのね」
マミ「こうしちゃいられない、早くトピックに書き込まないと!」
■ほむほーむ
ほむら「うひひ…… 大漁大漁」
QB「訳がわからないよ。どうして君は同姓の下着――しかも使用済みを集めるんだい?」
ほむら「分かっていないわね、インキュベーター」
QB「説明してほしいな」
ほむら「だってまどかパンツはもうこの世にないのよ!? だったら他の魔法少女のモノで我慢するしか無いじゃない!」
QB「……駄目だこいつ」
杏子「しゃやかああああああああうあわあああああああ」ダバダバ
マミ「あら、二人とも……」
さやあん「「下着がなくなってた(ました)!」」
マミ「やはり……噂はほんとうだったのね」
マミ「こうしちゃいられない、早くトピックに書き込まないと!」
■ほむほーむ
ほむら「うひひ…… 大漁大漁」
QB「訳がわからないよ。どうして君は同姓の下着――しかも使用済みを集めるんだい?」
ほむら「分かっていないわね、インキュベーター」
QB「説明してほしいな」
ほむら「だってまどかパンツはもうこの世にないのよ!? だったら他の魔法少女のモノで我慢するしか無いじゃない!」
QB「……駄目だこいつ」
ほむら「さて、早速手に入れたパンツを被って寝るとしましょう」
ほむら「はぁ……あんパンは汗臭くてたまんないわ、さすがボーイッシュ系魔法少女」
ほむら「さやパンはなんだか酸っぱいわ。おそらく酸化した愛液の味ね。こいつまた上条で発情したわね」
ほむら「あぁ、たまんないわ……むにゃむにゃ」
ほむら「Zzzz…」
ほ らち ん
ほむら ん
ほむら「ん……?」
ほむらちゃん う の
ほむら「だ、誰!?」
わ しい パン をクン ン す て
ほむら「お、お化け!? ひぃぃぃぃ」
わたし こ はあそび ったの?
ほむら「いや、違う! これはまどか! 会いに来てくれたのね! ひゃっほう!」
ほむら「はぁ……あんパンは汗臭くてたまんないわ、さすがボーイッシュ系魔法少女」
ほむら「さやパンはなんだか酸っぱいわ。おそらく酸化した愛液の味ね。こいつまた上条で発情したわね」
ほむら「あぁ、たまんないわ……むにゃむにゃ」
ほむら「Zzzz…」
ほ らち ん
ほむら ん
ほむら「ん……?」
ほむらちゃん う の
ほむら「だ、誰!?」
わ しい パン をクン ン す て
ほむら「お、お化け!? ひぃぃぃぃ」
わたし こ はあそび ったの?
ほむら「いや、違う! これはまどか! 会いに来てくれたのね! ひゃっほう!」
ほむら「ああ会いたかったよまどかまどかあああああああん!」
まどか「いっぺん黙れや」
ほむら「え?」
まどか「テレパシーで話してもラチが開かないし顕現しちゃったよ」
ほむら「まどかあああああ!」
まどか「近づくな変態」ベシッ
ほむら「あうっ」
まどか「何私の名前を勝手に使って変態行為に勤しんでるわけ?」
ほむら「そ、それは……あの、気の迷いって言うか」
まどか「ほむらちゃん、私のこと好きって言ったよね? あれ嘘だったの?」
ほむら「ちがう! 私はいつまでもまどか一筋よ!」
まどか「信じられんわ」ペッ
ほむら「まどかぁ……」
まどか「いっぺん黙れや」
ほむら「え?」
まどか「テレパシーで話してもラチが開かないし顕現しちゃったよ」
ほむら「まどかあああああ!」
まどか「近づくな変態」ベシッ
ほむら「あうっ」
まどか「何私の名前を勝手に使って変態行為に勤しんでるわけ?」
ほむら「そ、それは……あの、気の迷いって言うか」
まどか「ほむらちゃん、私のこと好きって言ったよね? あれ嘘だったの?」
ほむら「ちがう! 私はいつまでもまどか一筋よ!」
まどか「信じられんわ」ペッ
ほむら「まどかぁ……」
まどか「大体下着って何よ下着って。無理あるだろ信じる方も信じる方だわ」
ほむら「美樹さやかは実にチョロかったわ」
まどか「てめーは黙ってろ」ゲシ
ほむら「あうっ」
まどか「はぁ、ほむらちゃんは本当にダメな子だなぁ」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「これはお仕置きだわ」
ほむら「おしおき?」ハァハァ
まどか「呪いかけたから」
ほむら「えっ?」
まどか「呪い。女性用下着に触れると死ぬ呪い」
ほむら「そんな! 私の生きがいが!」
まどか「うっせー死ね」
ほむら「はうっ」ジュン//
まどか「駄目だこいつ」
ほむら「美樹さやかは実にチョロかったわ」
まどか「てめーは黙ってろ」ゲシ
ほむら「あうっ」
まどか「はぁ、ほむらちゃんは本当にダメな子だなぁ」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「これはお仕置きだわ」
ほむら「おしおき?」ハァハァ
まどか「呪いかけたから」
ほむら「えっ?」
まどか「呪い。女性用下着に触れると死ぬ呪い」
ほむら「そんな! 私の生きがいが!」
まどか「うっせー死ね」
ほむら「はうっ」ジュン//
まどか「駄目だこいつ」
じゃ、じゃあほむほむはこれからずっとノーパン!?うっひょう!!!!11
俺もまどか教に入信するわ
俺もまどか教に入信するわ
まどか「反省したら解くから、それまで頑張ってね」
ほむら「あぁ! 待ってまどか! まどかああああああ」
まどか「ばいばーい」
ほむら「うぅ……まどかぁ…」
■翌日
マミ「あ、美樹さん! 佐倉さん!」
さやか「どうしたんですか?」
杏子「また『マドガミさま」か?」
マミ「これ見て! 魔法少女コミュのトピック!」
『マドガミさま』の噂
眼鏡っこ 『マドガミさま』は私が冗談で広めた嘘です。
怖がらせてごめんなさい。
††MAMI†† 死ね。氏ねじゃなくて死ね。
シャル@恵方巻き めちゃビビったやんけ。どないしてくれんねん。
ほむら「あぁ! 待ってまどか! まどかああああああ」
まどか「ばいばーい」
ほむら「うぅ……まどかぁ…」
■翌日
マミ「あ、美樹さん! 佐倉さん!」
さやか「どうしたんですか?」
杏子「また『マドガミさま」か?」
マミ「これ見て! 魔法少女コミュのトピック!」
『マドガミさま』の噂
眼鏡っこ 『マドガミさま』は私が冗談で広めた嘘です。
怖がらせてごめんなさい。
††MAMI†† 死ね。氏ねじゃなくて死ね。
シャル@恵方巻き めちゃビビったやんけ。どないしてくれんねん。
>>144
イラマさせたい口だ
イラマさせたい口だ
さやか「なんだー、ウソだったのかぁ」
杏子「……」ガクガクブルブル
さやか「どうしたの? 杏子」
杏子「下着……」
マミ「え?」
杏子「じゃあ何で…… 下 着 は 無 く な っ て た ん だ ?」
マミさやか「「」」
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
■おまけ
上条「ねぇ、『ホムガミさま』って知ってる?」
上条「何でも、神かくしみたいな怪異らしいんだけど」
上条「そうそう、でも大丈夫。使用済みのパンツを枕元に置いておけば助かるんだってさ」
上条「え? 誰から聞いたのかって?」
上条「 黒 く て 長 い 髪 の 女 の 子 が ……」
END
上条「
杏子「……」ガクガクブルブル
さやか「どうしたの? 杏子」
杏子「下着……」
マミ「え?」
杏子「じゃあ何で…… 下 着 は 無 く な っ て た ん だ ?」
マミさやか「「」」
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
■おまけ
上条「ねぇ、『ホムガミさま』って知ってる?」
上条「何でも、神かくしみたいな怪異らしいんだけど」
上条「そうそう、でも大丈夫。使用済みのパンツを枕元に置いておけば助かるんだってさ」
上条「え? 誰から聞いたのかって?」
上条「 黒 く て 長 い 髪 の 女 の 子 が ……」
END
上条「
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