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    元スレ碇シンジが調子に乗った模様。「渚カヲルがやってきた!ヤァヤァヤァ!」

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    タグ : - あのころを、君に + - エヴァ + - ハルヒ + - 調子に乗った模様。 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 64 :

    カヲル「ち、違うよ、シンジ君」

    シンジ「えぇ~?この僕がマゾ田君の何を間違えたって言うんだ…」

    カヲル「だから、そのなm

    シンジ「わかった!知り合いじゃないんだ!!」

    カヲル「   」

    102 = 77 :

    このままだとカヲル君がキレてサードインパクトを起こしかねないwww

    103 :

    うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! きてたああああああああああああ!!

    104 = 64 :

    ミサト「というわけで紹介するわ。フィフスチルドレンの、渚カヲル君よ」

    カヲル「よろしく」

    アスカ「何よ、やっぱりマゾ田マゾ夫なんかじゃないじゃない」

    シンジ「あれおかしいな、マゾさマゾる…?ん?なんかヘンだな」

    カヲル「渚カヲルだよ、シンジ君」

    シンジ「ん?マゾ渚カヲマゾル…?マゾママゾゾ…?マゾギマゾル…?」

    カヲル「マゾはいらないんだよシンジ君」


    ミサト「とにかく、シンジ君、先輩パイロットとして渚君を案内して頂戴」

    シンジ「おっすおっす!!ついてこい!マゾ!!いや、なんだけマ…マ…ゾ…」

    カヲル(…不安になってきた)

    105 :

    一回目の時のマンガまた描いてくれないかなー


    106 :

    なんで寝るフさんもシンジに任せちゃうかな

    107 :

    リアルにこんなやつ居たら明らかに精神に異常を来しているレベル

    108 :

    109 = 64 :

    カヲル(でも対使徒とのデータは目を見張るし、テストの結果も優秀だ。
         おそらく記憶力にいくばくかの問題があるだけなんだろうな)

    カヲル(それに、クセはあるけどなかなか面白いし、興味深い人物だ)

    シンジ「オーケー、マゾ。ここからはおふざけナシだ。
         仕事の世界、ビジネスの世界だ。私もそういう対応をさせてもらう。いいな」

    カヲル(へえ。やっぱりリリンは状況に応じて色んな側面を見せるんだな。興味深い!)

    シンジ「いいかマゾ、ここは赤木リツコの部屋だ。気をつけろ」

    カヲル「なぜ?」

    シンジ「シンプルに言おう。危険だからだ。やつを見た者はまず精神をやられる。
         その次に目だ。目を潰される。だからこの部屋の前を通る時は常に開脚前転で通れ。
         そうすれば死ぬ確率はグッと減る」

    カヲル「なるほど」

    シンジ「それじゃ、いくぞ」

     ゴロン…ゴロン…

    マヤ「なにしてるのかしら…あの子たち…」

    111 = 64 :

    冬月「フィフスチルドレンが来たらしいな…」

    ゲンドウ「ああ」

    冬月「老人たちが直接送り込んできたパイロット…。得体が知れんな」

    ゲンドウ「ああ。調査は進めている」


    カヲル「今廊下を通った人は?」

    シンジ「あれは用務員さんだ」

    112 :

    用務員さんwwwww

    113 = 88 :

    嘘教えるなww

    114 :

    ゲンドゥー用務員扱いwwwww

    115 = 64 :

    カヲル「…用務員さん」

    シンジ「そうだ。廊下が汚れたら彼らを呼べ」

    カヲル「そうか分かった」

    シンジ「あとピザを食べたい時も注文を頼むといいだろう。
         だが勝手に全ての注文を忘れてマヨコーンLサイズにしてしまうことがある。
         その点だけ気をつけろ」

    カヲル「わかったよ」

    116 = 64 :

    リツコ「…フィフスチルドレンとシンジ君が見当たらないけど」

    ミサト「ああ、シンジ君にネルフの案内を頼んだのよ。
        やっぱり最初はしっかり実態を知ってもらわないとね!」

    リツコ「……ミサト」

    ミサト「何?」

    リツコ「あなたは優秀だけど……やっぱり馬鹿よね」

    ミサト「へ?なんで?」

    117 = 74 :

    寝るフ
    保守は任せた

    118 :

    優秀さが欠片も伝わってこないな
    もう寝るフとかどう解釈しても優秀な人の発言とは思えない

    119 = 112 :

    カヲル君かわいそうだからフィギュア予約してやった

    120 = 64 :

    シンジ「…というわけだ。これで大体ネルフの実態がつかめただろう」

    カヲル「ああ、それで一つ気になることがあるんだ」

    シンジ「何だ?」

    カヲル「用務員さんはなんであんな高い所にいるんだ?」

    シンジ「正直なところ、ここにいる誰もが迷惑に思っている」

    カヲル「えっ?」

    シンジ「だが高い所行きたい行きたいと言って聞かないので仕方がないからあそこに立たせてやっている」

    シンジ「見ろ。結構ご満悦な顔してるだろ」

    カヲル「ホントだ…。なんだか哀れだな」


    冬月「…。フィフスがしきりにこちらを見ているな…」

    ゲンドウ「ああ…」

    冬月「やはり何か狙っているようだな…!何をするつもりなんだ…!」

    121 :

    腹痛いww
    ねるふ

    122 = 77 :

    笑いすぎて呼吸に支障が出た

    123 :

    ゲンドウ達の顔は知ってるだろww

    124 :

    初めまして。用務員さん。

    125 :

    初見なんだが誰か詳細

    127 = 114 :

    でもこの二人仲良くはなってるな

    128 :

    た、確かにww

    129 :

    吉永サユリ知ってる奴いるのかよ

    130 = 100 :

    >>125
    「碇シンジが調子にのった模様」で検索

    131 = 64 :

    ごめんなんか寝てた。昼寝したけど意味なかったぽい

    ちょっと、浮かんでこないってのもあるし、少し寝させてくれ。
    すぐ戻る。すぐ戻ってくるから…。ほsっゆ出来たら頼む…

    132 = 129 :

    案の定抽出かけたらゼロだった

    133 = 64 :

    「保守出来たら頼む」だった

    134 = 112 :

    135 = 88 :

    しゅ

    136 :

    用務員さんは人間じゃないのだ!

    138 = 108 :

    碇ング

    139 = 100 :

    だめだもう寝るフ

    140 :

    寝るフしても大丈夫?

    143 :

    初リアル遭遇できたけどもう寝る譜

    144 :

    とりあえず寝るフ

    145 :

    今回も期待してる
    もう寝るフ

    146 :

    面白いけど臭いのも多い寝るフ

    147 = 112 :

    寝るフ。おやす

    148 :

    保湿

    149 = 137 :

    取り敢えず保守


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