元スレQB「僕にもとうとう感情が芽生えたよ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
1 :
QB「きっと、彼女たちと長く接してきた影響なんだろうね」
QB「インキュベーターとしての役割としては支障を来たすかも知れないけど」
QB「でも今なら、彼女たちの言うことを理解してあげられる!」
QB「もっと良好な関係を気づくことができるはずなんだ!」
ガチャガチャバタン
マミ「あら?キュゥべぇ、来てたのね」
QB「おかえりマミ!」
マミ「うふふ、ただいまキュゥべぇ」
QB「毎日学校お疲れ様だね。そうだ、お風呂沸かしておいたから先に入ってきたらどうだい?」
3 = 1 :
マミ「あら、どうしたのかしらキュゥべぇ?珍しく気が利くじゃない?」
QB「キミには頑張ってもらってるからね!この程度ならお安い御用さ!」
マミ「ありがとうキュゥべぇ…それじゃ、お言葉に甘えちゃおうかしら」
QB「そうしてよ!僕はその間にお米でもといでおくからさ!」
マミ「…とげるの?」
QB「まかせてよ!僕にはこの自由自在な耳毛があるからね!」
マミ(毛が浮かないかしら…)
4 :
あれ毛だったんすかQBはん
5 :
QB「これが性欲……!」
6 :
QB「悔しい・・・でも感じちゃう・・・//」
7 = 1 :
マミ「どうしたのかしら、今日のキュゥべぇ…」
マミ「なんだかいつもより、明るいというか…」シュルシュル
マミ「テンションが高いというか…」
マミ「でも悪いことじゃないし、うん」
マミ「~♪」スルスル
QB(…)
8 :
やったねマミさん!
友達がふえるよ!
9 = 1 :
カッポーン
マミ『フフフーンフンフーン♪フフフーンフンフーン♪』
QB(…)
QB(この胸の高鳴り…)
QB(この後ろめたいような、ほの暗い興奮…)
QB(これが、人間の持つ感情なんだね!マミ!)
QB(そしてこれがマミのパンツなんだね!)ガサガサ
QB(そしてマミの黒ストなんだね!)モグモグ
11 :
なんで食ってんだよ
12 :
ふむ
自然な流れだな
13 :
悪くないな・・・
14 = 1 :
QB(うわあ、すごい!これはすごいぞマミ!)
QB(マミのパンツ!マミのパンツすごいよ!)
QB(そして黒スト!なんだかこうしてマミの黒ストに絡まっていると
マミの匂いに包まれて、まるでマミと一つになったような錯覚を覚えるよ!)
QB(まったくもってすばらしすぎる!
僕の中の感情エネルギーが高まっているのを感じるよ!)
QB(わああぁぁぁ!!)ゴロゴロゴロ
15 :
QBさんに親しみがもてそうだぜ
16 :
ド変態じゃねーかwwwwwww
17 = 8 :
一緒に風呂入れよ
18 :
このQBは可愛い
19 = 10 :
なんか可愛く見えてきたww
20 :
感情ないとか言って、作中でも感情剥き出しだったがな
21 = 1 :
QB(この一体感!うわああぁぁマミマミ!マミの脱ぎたてマミマミ!
マミの脱ぎたてパンツおいしい!マミパンおいしいよマミ!黒ストもぐもぐ!
あぁ、すごい!感情ってすごい!エントロピー!エントロピー!
エントロピーを軽く凌駕してるようわああぁぁぁ!!
露出していない僕の燃料棒がとうとう露出するよ!
僕の燃料棒も炉心溶融しそうです!
うわあああぁぁぁぁマミマミイイイィィィーーーー!!」
マミ『えっ…!どうしたのキュゥべぇ!?」
QB「ハッ…!?」
ガチャ
マミ「キュゥべぇ!!」
QB「!?」
22 :
わけがわからないよ
23 :
なんだマニングじゃないのか
24 :
燃料棒www
25 :
どこから声に
26 :
これ書き溜めしたりしてるの?
もし溜めてなくてこのスピードだったらまぎれもない変態
28 :
QB変態すぎワロタ
29 = 1 :
マミ「きゅ…う…?」
QB(あぁ!?お約束だけどタオルで前を隠してる!)
QB(けど…濡れたタオルが身体に張り付いて…)
QB「…それが逆に良い!!」
マミ「な、何してるのキュゥべぇ…」
QB「え、いや、えーっと」
マミ「…」
QB「せ、せんたく?」
マミ「え?」
QB「そ、そう!洗濯もしておこうと思ったら黒ストが絡まっちゃって!」
30 :
このQBにはなぜか親近感を覚える
31 = 10 :
よく分かってるじゃないかQB
32 = 4 :
この国で魔法少女を捜そうした結果がこの感情だ
33 :
ほう…
支援
34 = 5 :
QB(これが焦燥感という感情か!)
35 :
キュウベエ可愛くね?
36 :
QBが可愛い
37 = 1 :
マミ「なんだそうだったの…」
マミ「そうよね…まさかキュゥべぇがパンツを被って大はしゃぎなんてするはずないわよね」
QB「なにをいっているんだいまみぼくがそんなことするはずないじゃないか」
マミ「…」
QB「マミ、すまないが絡まった黒ストをほどいてくれないかい?」
マミ「まったくもう…慣れないことをするからよ…?」
QB(…!!…なんとこれは立派な!)
QB(うわあああぁぁぁ!)
マミ「はい、ほどけたわよ?」
QB「心からありがとう、マミ!」
マミ「え?えぇ、どういたしまして…」
39 :
QB「僕と契約して、AV女優になってよ!」
40 = 1 :
QB「時にマミ、お礼と言ってはなんだけど、背中を流してあげようか?」
マミ「え?いいわよそんな…そこまでお願いするのは悪いわ」
QB「遠慮することはないよ!キミにはいつも苦労を掛けているからね。
これが僕なりのお礼と考えて欲しい!」
マミ「キュゥべぇ…」
マミ「…うん、それじゃお願いしちゃおうかしら?」
QB「よ、よ、よし!それじゃさっそく!」
マミ(やっぱり今日のキュゥべぇ、なんだか楽しそう…)
41 = 13 :
杏子編も頼むぜ!
42 = 1 :
QB(言ってみるもんだ。やはり僕の営業トークは捨てたもんじゃないね。)
マミ「それじゃ、よろしくねキュゥべぇ」
QB「うん、まかせてよ!!」
QB(背中からのこのライン、たまらないよマミ!)
マミ「えーと、スポンジは…」
QB「!!」
43 = 1 :
QB「…マミ、何を言っているんだい?」
マミ「え?」
QB「僕がスポンジ代わりに決まってるじゃないか!」
マミ「…えっ」
QB「さあ泡立てるよ!」あわあわ
マミ(でもたしかに、モフモフだから気持ちいいかも…)
QB「僕の自慢の毛並みを堪能してよ!」あわあわ
45 = 10 :
まさに淫獣
46 = 5 :
ユーノに引き続きQBまで淫獣の仲間入りか
47 = 25 :
もうどうしようもないな
48 = 1 :
QB「さあ、いくよ!」
マミ「ど、どうぞ…」
QB「きゅっぷい!」わしゃわしゃ
マミ「ん…」
QB「具合はどうだいマミ!きもちいいかい!?」わしゃわしゃ
マミ「ん、良い感じよ…」
QB「そいつは僥倖だね!」わしゃわしゃ
マミ「うふふ…」
QB(僕も良い感じだよマミ!)
49 = 1 :
QB「さあマミ、腕をあげてくれ」
マミ「えーっと…はい」
QB「こぼれそうだね!」わしゃわしゃ
マミ「…え?」
QB「なんでもないよ!」わしゃわしゃ
マミ「んっ…ふふ、くすぐったいわキュゥべぇ」
QB「ガマンだよマミ!さ、次は前だ!」
マミ「えっ」
50 = 10 :
さあ服は脱いだぜ
みんなの評価 : ★★★×6
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