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    元スレほむら「まどかを辱めたい」

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    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 18 :

    ほむっ

    152 :

    ホムッフゥ!!

    153 = 130 :

    さやか「ちょっとどうなってんのこれ。転校生、どういうことよ」

    ほむら「あら、私にそんな生意気な態度とってていいのかしら」

    さやか「は? 何言ってんの。とりあえずまどか運ぶから手伝って」

    ほむら(時間停止)

    ほむら「ふふふ……美樹さやか、今に見てなさい」

    154 = 15 :

    ほむら先生が壊れてしまわれた

    155 :

    ほむほむ

    156 :

    犯人ばれるやないか

    157 = 130 :

    五分後

    さやか「いやっあたしは無実だぁーっ」スッポンポン

    警察官「こらこら暴れないんだよ」

    さやか「放せーっ!!」ジタバタ
    はなせー
    ハナセー



    ほむら「美樹さやか、あなたを助ける気はさらさら無いから安心して取り調べプレイを堪能してちょうだい」

    ほむら「まどかは貰っていくわね。ふふふっ」


    QB「……」

    158 :

    鬼か

    159 = 130 :

    まどかルーム

    まどか「んっ……」

    ほむら「目、覚めた?」

    まどか「ほむらちゃんだ……。私、どうしてたの?」

    ほむら「あなたが道端でいきなり倒れるから、私が一人で頑張ってお家まで運んできたのよ」

    まどか「そうなんだ……。ううぅ、ごめんね? 迷惑かけちゃって」

    ほむら「気にしないで。私一人で女子中学生一人を運ぶのは少々骨が折れたけどそのくらいなら全然問題無いわ」

    まどか「ほむらちゃんって、優しいんだね」ニコッ

    ほむら(可愛い笑顔。嗚呼、あなたのその無邪気な笑みを恥辱の色に染め上げたい……)

    160 :

    全部時間が解決してくれるな

    161 = 130 :

    ほむら「風邪っぽいようだけど大丈夫?」

    まどか「うん。なんか身体が火照ってるけど平気だよっ」

    ほむら「なら安静にしてなきゃだめじゃないの。ほら、起きようとしないで寝てなさい」

    まどか「う、うん……」

    まどか(そういえば私、どうして倒れちゃったんだっけ)

    162 = 130 :

    ほむら「あなたの家族みんな出払ってるようだったから、勝手に鍵を使わせてもらったわ」

    まどか「うん、大丈夫だよ。ありがと」

    ほむら「お礼はいい。氷枕に氷入れ直してくるから待ってて」

    まどか「あっ、そこまでしてくれなくても――」

    バタン

    まどか「行っちゃった」

    まどか「……本当に優しいなぁ、ほむらちゃんって」ポッ

    164 :

    ほむら「ほむっほむっほむ~いざっすすっめ~♪ ぺこっぽんっ侵略せ~よ~」

    QB「それが氷枕という物かい? 人間の体温を下げるには力不足なんじゃないかな」

    ほむら「ほっほむっほむ~♪」

    QB「第一人間は体温を上げることで体内の病原菌を殺していると聞いたよ。外部から冷やして大丈夫なのかい?」

    ほむら「うるさいわよ。いいの、体温が上がってる原因は風邪なんかじゃないから」

    QB「……そういえばまどかに何か飲ませていたようだけど、あれは薬じゃなかったのかい?」

    ほむら「後で分かるわ」

    166 :

    そしてさやかちゃんへのアフターケアは無い

    167 = 164 :

    ほむら「そうだ、丁度あなたのような傍観者が欲しかったところよ。こっそりついてきて」

    QB「僕をまどかに会わせるなんてどういう風の吹き回しだい?」

    ほむら「問題無いわ。契約しようとすれば無駄に残機が減ることになるだけよ」

    QB「それは困るね。なるべく黙っているようにするよ」

    ほむら「ええ。あなたはただ、まどかのことをただじっと見つめていればいいから」

    168 :

    飲ませたのってまさか

    170 :

    俺の精液

    171 = 164 :

    まどか「……」ポケー

    まどか「あ、そういえばいつの間にかパジャマになってる」

    まどか「ほむらちゃんが着がえさせてくれたのかな」

    まどか「……下着も変わってる」

    まどか「///」

    ガチャ

    ほむら「まどか、氷枕よ。……あら? どうしたの、顔がトマトより真っ赤よ」

    172 = 164 :

    ほむら「これを頭に敷いてっと……どうかしら。体長は良くなった?」

    まどか「うーん、どうかなぁ」

    まどか(やっぱり見られちゃったのかな。私の身体、隅々までばっちり……)

    ほむら「こんな早く良くなるわけないわよね。ごめんなさい、静かにしてるから安静にしてて」

    まどか「あっ、えと……うん」

    ほむら「……」ジー

    まどか(み、見つめられてる……!)

    173 :

    感じてきたなまどっち……!

    174 = 164 :

    ほむら「……」ジー

    まどか(恥ずかしいな……)

    ほむら(掛け布団が邪魔で視姦の効果が薄い)ジー

    ほむら「まどか、ちょっといいかしら」バサッ

    まどか「えっ、お布団どうするの……?」

    ほむら「あまりに熱そうだったから取ったのよ。どう?」

    まどか「えっと、うん、涼しいよ。ありがと」

    ほむら「どういたしまして」

    ほむら(では改めて……)ジー

    まどか(……うぅ///)

    175 = 164 :

    まどか(何でだろう、急に恥ずかしさが増したような……)モジモジ

    ほむら(汗でパジャマがピッチリと……萌える。萌える過ぎるわ鹿目まどか!)ホムッフゥ

    まどか「ね、ねえほむらちゃん」

    ほむら「何?」

    まどか「どうしてそんなに優しくしてくれるの、かな。出会って間もない私なんかのために……」

    ほむら「どうでもいいこと訊いてこないで。安静にするよう言ったはずよ」

    まどか「はうっ、ごめんなさい……」ビクッ

    ほむら(気が散るじゃないのまったくもう。さて視姦視姦……)ジー

    176 = 170 :

    ほむほむひでぇ

    177 :

    178 :

    180 = 164 :

    182 = 164 :

    ほむら「だいぶ汗かいてきたわね」

    まどか「ふえっ?」

    ほむら「拭いてあげる。あなたはそのまま寝てていいから」プチプチ

    まどか「ぼ、釦くらい自分で外せるよ……」

    ほむら「いいから」

    まどか「っ///」

    183 :

    これは俺得スレ

    184 :

    ところで今さやかはどうなってるんだっけ?

    186 = 164 :

    QB(出番が無いから僕が実況するよ)

    QB(今まどかは暁美ほむらによって上着を半脱ぎにされているね)

    ほむら「では早速……」フキフキ

    まどか「んっ」

    QB(おや、まだ脱がせきっていないのに首元を拭き始めたよ。全裸に剥いてからのほうが効率良いと思うんだけどなぁ)

    187 = 164 :

    QB(次は下着……まどかはブラってやつじゃないんだね。それの下を拭き始めたよ)

    まどか「ひぁんっ、うぅ……」

    QB(あーあ、見てられないよ。やっぱり手こずってるじゃないか)

    QB(女の子同士なんだからぱぱっと脱がせちゃえばいいのにさ)

    188 :

    >>184
    全裸のままあんこちゃんに取り調べられてるよ

    189 :

    興奮しすぎて軽くアヘってるあんこが浮かんだ

    190 = 173 :

    取り調べを遠くからガン見して
    あへってるあんこちゃんかわいい

    191 :

    ほむほむ

    192 = 164 :

    QB(次はお腹だね)

    まどか「ひぅっ」

    ほむら「くすぐったいだろうけど我慢して。なるべく優しくするから」フキフキ

    まどか「う、うん……あっあぁ、んっ……」

    QB(あとほんの少し強く拭いてやっただけでもくすぐったさを減らせそうなものだけど)

    QB(暁美ほむらはそんなことにも気づけないお馬鹿さんだったのかな。人間は見かけによらないね)

    193 = 177 :

    寝てる場合じゃねえ!

    194 = 164 :

    QB(腕になるとさすがに全部脱がせなきゃ拭けないね)

    QB(最初からそうしておけばスムーズにやれただろうに。やれやれだよまったく)

    まどか「ひゃんっ! ほっほほむらちゃん、脇はじ、自分で拭かせて……っ!」

    ほむら「まどかは何もしなくていいの」フキフキ

    まどか「みゃっ、あぅんっふううぅ……っ!」

    QB(ひょっとしてわざとやってるのかな。もうそうとしか思えないね)

    QB(でも何の意図があって? 相変わらずわけがわからないよ)

    195 :

    そんなこと言いつつ下はこんなになってますのAAが似合いそうなQB

    196 = 164 :

    QB(随分脇に時間をかけて両腕が終わったね)

    ほむら「まどか、次は背中服からうつ伏せになってちょうだい」

    まどか「はぁっはぁっ、う、うん……」ゴロン

    ほむら「…………」ホムッフゥ

    QB(まどかの背中を見て興奮している。感情を理解しないはずの僕が思わず気持ち悪いと心の中で呟いてしまったよ)

    197 :

    SSだとQBが一番まともになるのは何でだぜ?

    198 = 164 :

    QB(ところでQBって字面を見るとBBQを思いださないかい? そのせいでこないだ佐倉杏子に焼かれそうになったよ)

    QB(どうでもいいね)

    QB(背中シーンでは特筆するようなことが何も無かったよ)

    ほむら「まどか、また仰向けになってくれる?」

    まどか「うん……」

    QB(またパジャマを着せてるよ。上半身は終わったのかな)

    199 = 173 :

    QBの肉 100g 200円

    200 = 164 :

    QB(今度はズボンをゆっくりと脱がしているね)

    まどか「///」

    QB(汗がたっぷり染み込んでいてピッチリしてるよ。脱がせるのもひと苦労みたいだ)

    QB(あれ、膝のところで手を止めたよ。疲れたのかな)

    ほむら「またタオルを濡らしてくるから、そのままの状態で待ってて」

    まどか「えっ?」

    ほむら「寒いだろうけどズボンを上げないで。面倒だから」

    まどか「う、うん……」

    QB(ちなみにまどかのパンツだかショーツだかは目に優しい薄桃色だよ)


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