私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「まどかを辱めたい」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
さやか「ちょっとどうなってんのこれ。転校生、どういうことよ」
ほむら「あら、私にそんな生意気な態度とってていいのかしら」
さやか「は? 何言ってんの。とりあえずまどか運ぶから手伝って」
ほむら(時間停止)
ほむら「ふふふ……美樹さやか、今に見てなさい」
ほむら「あら、私にそんな生意気な態度とってていいのかしら」
さやか「は? 何言ってんの。とりあえずまどか運ぶから手伝って」
ほむら(時間停止)
ほむら「ふふふ……美樹さやか、今に見てなさい」
五分後
さやか「いやっあたしは無実だぁーっ」スッポンポン
警察官「こらこら暴れないんだよ」
さやか「放せーっ!!」ジタバタ
はなせー
ハナセー
…
ほむら「美樹さやか、あなたを助ける気はさらさら無いから安心して取り調べプレイを堪能してちょうだい」
ほむら「まどかは貰っていくわね。ふふふっ」
QB「……」
さやか「いやっあたしは無実だぁーっ」スッポンポン
警察官「こらこら暴れないんだよ」
さやか「放せーっ!!」ジタバタ
はなせー
ハナセー
…
ほむら「美樹さやか、あなたを助ける気はさらさら無いから安心して取り調べプレイを堪能してちょうだい」
ほむら「まどかは貰っていくわね。ふふふっ」
QB「……」
まどかルーム
まどか「んっ……」
ほむら「目、覚めた?」
まどか「ほむらちゃんだ……。私、どうしてたの?」
ほむら「あなたが道端でいきなり倒れるから、私が一人で頑張ってお家まで運んできたのよ」
まどか「そうなんだ……。ううぅ、ごめんね? 迷惑かけちゃって」
ほむら「気にしないで。私一人で女子中学生一人を運ぶのは少々骨が折れたけどそのくらいなら全然問題無いわ」
まどか「ほむらちゃんって、優しいんだね」ニコッ
ほむら(可愛い笑顔。嗚呼、あなたのその無邪気な笑みを恥辱の色に染め上げたい……)
まどか「んっ……」
ほむら「目、覚めた?」
まどか「ほむらちゃんだ……。私、どうしてたの?」
ほむら「あなたが道端でいきなり倒れるから、私が一人で頑張ってお家まで運んできたのよ」
まどか「そうなんだ……。ううぅ、ごめんね? 迷惑かけちゃって」
ほむら「気にしないで。私一人で女子中学生一人を運ぶのは少々骨が折れたけどそのくらいなら全然問題無いわ」
まどか「ほむらちゃんって、優しいんだね」ニコッ
ほむら(可愛い笑顔。嗚呼、あなたのその無邪気な笑みを恥辱の色に染め上げたい……)
ほむら「風邪っぽいようだけど大丈夫?」
まどか「うん。なんか身体が火照ってるけど平気だよっ」
ほむら「なら安静にしてなきゃだめじゃないの。ほら、起きようとしないで寝てなさい」
まどか「う、うん……」
まどか(そういえば私、どうして倒れちゃったんだっけ)
まどか「うん。なんか身体が火照ってるけど平気だよっ」
ほむら「なら安静にしてなきゃだめじゃないの。ほら、起きようとしないで寝てなさい」
まどか「う、うん……」
まどか(そういえば私、どうして倒れちゃったんだっけ)
ほむら「あなたの家族みんな出払ってるようだったから、勝手に鍵を使わせてもらったわ」
まどか「うん、大丈夫だよ。ありがと」
ほむら「お礼はいい。氷枕に氷入れ直してくるから待ってて」
まどか「あっ、そこまでしてくれなくても――」
バタン
まどか「行っちゃった」
まどか「……本当に優しいなぁ、ほむらちゃんって」ポッ
まどか「うん、大丈夫だよ。ありがと」
ほむら「お礼はいい。氷枕に氷入れ直してくるから待ってて」
まどか「あっ、そこまでしてくれなくても――」
バタン
まどか「行っちゃった」
まどか「……本当に優しいなぁ、ほむらちゃんって」ポッ
ほむら「ほむっほむっほむ~いざっすすっめ~♪ ぺこっぽんっ侵略せ~よ~」
QB「それが氷枕という物かい? 人間の体温を下げるには力不足なんじゃないかな」
ほむら「ほっほむっほむ~♪」
QB「第一人間は体温を上げることで体内の病原菌を殺していると聞いたよ。外部から冷やして大丈夫なのかい?」
ほむら「うるさいわよ。いいの、体温が上がってる原因は風邪なんかじゃないから」
QB「……そういえばまどかに何か飲ませていたようだけど、あれは薬じゃなかったのかい?」
ほむら「後で分かるわ」
QB「それが氷枕という物かい? 人間の体温を下げるには力不足なんじゃないかな」
ほむら「ほっほむっほむ~♪」
QB「第一人間は体温を上げることで体内の病原菌を殺していると聞いたよ。外部から冷やして大丈夫なのかい?」
ほむら「うるさいわよ。いいの、体温が上がってる原因は風邪なんかじゃないから」
QB「……そういえばまどかに何か飲ませていたようだけど、あれは薬じゃなかったのかい?」
ほむら「後で分かるわ」
ほむら「そうだ、丁度あなたのような傍観者が欲しかったところよ。こっそりついてきて」
QB「僕をまどかに会わせるなんてどういう風の吹き回しだい?」
ほむら「問題無いわ。契約しようとすれば無駄に残機が減ることになるだけよ」
QB「それは困るね。なるべく黙っているようにするよ」
ほむら「ええ。あなたはただ、まどかのことをただじっと見つめていればいいから」
QB「僕をまどかに会わせるなんてどういう風の吹き回しだい?」
ほむら「問題無いわ。契約しようとすれば無駄に残機が減ることになるだけよ」
QB「それは困るね。なるべく黙っているようにするよ」
ほむら「ええ。あなたはただ、まどかのことをただじっと見つめていればいいから」
まどか「……」ポケー
まどか「あ、そういえばいつの間にかパジャマになってる」
まどか「ほむらちゃんが着がえさせてくれたのかな」
まどか「……下着も変わってる」
まどか「///」
ガチャ
ほむら「まどか、氷枕よ。……あら? どうしたの、顔がトマトより真っ赤よ」
まどか「あ、そういえばいつの間にかパジャマになってる」
まどか「ほむらちゃんが着がえさせてくれたのかな」
まどか「……下着も変わってる」
まどか「///」
ガチャ
ほむら「まどか、氷枕よ。……あら? どうしたの、顔がトマトより真っ赤よ」
ほむら「これを頭に敷いてっと……どうかしら。体長は良くなった?」
まどか「うーん、どうかなぁ」
まどか(やっぱり見られちゃったのかな。私の身体、隅々までばっちり……)
ほむら「こんな早く良くなるわけないわよね。ごめんなさい、静かにしてるから安静にしてて」
まどか「あっ、えと……うん」
ほむら「……」ジー
まどか(み、見つめられてる……!)
まどか「うーん、どうかなぁ」
まどか(やっぱり見られちゃったのかな。私の身体、隅々までばっちり……)
ほむら「こんな早く良くなるわけないわよね。ごめんなさい、静かにしてるから安静にしてて」
まどか「あっ、えと……うん」
ほむら「……」ジー
まどか(み、見つめられてる……!)
ほむら「……」ジー
まどか(恥ずかしいな……)
ほむら(掛け布団が邪魔で視姦の効果が薄い)ジー
ほむら「まどか、ちょっといいかしら」バサッ
まどか「えっ、お布団どうするの……?」
ほむら「あまりに熱そうだったから取ったのよ。どう?」
まどか「えっと、うん、涼しいよ。ありがと」
ほむら「どういたしまして」
ほむら(では改めて……)ジー
まどか(……うぅ///)
まどか(恥ずかしいな……)
ほむら(掛け布団が邪魔で視姦の効果が薄い)ジー
ほむら「まどか、ちょっといいかしら」バサッ
まどか「えっ、お布団どうするの……?」
ほむら「あまりに熱そうだったから取ったのよ。どう?」
まどか「えっと、うん、涼しいよ。ありがと」
ほむら「どういたしまして」
ほむら(では改めて……)ジー
まどか(……うぅ///)
まどか(何でだろう、急に恥ずかしさが増したような……)モジモジ
ほむら(汗でパジャマがピッチリと……萌える。萌える過ぎるわ鹿目まどか!)ホムッフゥ
まどか「ね、ねえほむらちゃん」
ほむら「何?」
まどか「どうしてそんなに優しくしてくれるの、かな。出会って間もない私なんかのために……」
ほむら「どうでもいいこと訊いてこないで。安静にするよう言ったはずよ」
まどか「はうっ、ごめんなさい……」ビクッ
ほむら(気が散るじゃないのまったくもう。さて視姦視姦……)ジー
ほむら(汗でパジャマがピッチリと……萌える。萌える過ぎるわ鹿目まどか!)ホムッフゥ
まどか「ね、ねえほむらちゃん」
ほむら「何?」
まどか「どうしてそんなに優しくしてくれるの、かな。出会って間もない私なんかのために……」
ほむら「どうでもいいこと訊いてこないで。安静にするよう言ったはずよ」
まどか「はうっ、ごめんなさい……」ビクッ
ほむら(気が散るじゃないのまったくもう。さて視姦視姦……)ジー
ほむら「だいぶ汗かいてきたわね」
まどか「ふえっ?」
ほむら「拭いてあげる。あなたはそのまま寝てていいから」プチプチ
まどか「ぼ、釦くらい自分で外せるよ……」
ほむら「いいから」
まどか「っ///」
まどか「ふえっ?」
ほむら「拭いてあげる。あなたはそのまま寝てていいから」プチプチ
まどか「ぼ、釦くらい自分で外せるよ……」
ほむら「いいから」
まどか「っ///」
QB(出番が無いから僕が実況するよ)
QB(今まどかは暁美ほむらによって上着を半脱ぎにされているね)
ほむら「では早速……」フキフキ
まどか「んっ」
QB(おや、まだ脱がせきっていないのに首元を拭き始めたよ。全裸に剥いてからのほうが効率良いと思うんだけどなぁ)
QB(今まどかは暁美ほむらによって上着を半脱ぎにされているね)
ほむら「では早速……」フキフキ
まどか「んっ」
QB(おや、まだ脱がせきっていないのに首元を拭き始めたよ。全裸に剥いてからのほうが効率良いと思うんだけどなぁ)
QB(次は下着……まどかはブラってやつじゃないんだね。それの下を拭き始めたよ)
まどか「ひぁんっ、うぅ……」
QB(あーあ、見てられないよ。やっぱり手こずってるじゃないか)
QB(女の子同士なんだからぱぱっと脱がせちゃえばいいのにさ)
まどか「ひぁんっ、うぅ……」
QB(あーあ、見てられないよ。やっぱり手こずってるじゃないか)
QB(女の子同士なんだからぱぱっと脱がせちゃえばいいのにさ)
>>184
全裸のままあんこちゃんに取り調べられてるよ
全裸のままあんこちゃんに取り調べられてるよ
取り調べを遠くからガン見して
あへってるあんこちゃんかわいい
あへってるあんこちゃんかわいい
QB(次はお腹だね)
まどか「ひぅっ」
ほむら「くすぐったいだろうけど我慢して。なるべく優しくするから」フキフキ
まどか「う、うん……あっあぁ、んっ……」
QB(あとほんの少し強く拭いてやっただけでもくすぐったさを減らせそうなものだけど)
QB(暁美ほむらはそんなことにも気づけないお馬鹿さんだったのかな。人間は見かけによらないね)
まどか「ひぅっ」
ほむら「くすぐったいだろうけど我慢して。なるべく優しくするから」フキフキ
まどか「う、うん……あっあぁ、んっ……」
QB(あとほんの少し強く拭いてやっただけでもくすぐったさを減らせそうなものだけど)
QB(暁美ほむらはそんなことにも気づけないお馬鹿さんだったのかな。人間は見かけによらないね)
QB(腕になるとさすがに全部脱がせなきゃ拭けないね)
QB(最初からそうしておけばスムーズにやれただろうに。やれやれだよまったく)
まどか「ひゃんっ! ほっほほむらちゃん、脇はじ、自分で拭かせて……っ!」
ほむら「まどかは何もしなくていいの」フキフキ
まどか「みゃっ、あぅんっふううぅ……っ!」
QB(ひょっとしてわざとやってるのかな。もうそうとしか思えないね)
QB(でも何の意図があって? 相変わらずわけがわからないよ)
QB(最初からそうしておけばスムーズにやれただろうに。やれやれだよまったく)
まどか「ひゃんっ! ほっほほむらちゃん、脇はじ、自分で拭かせて……っ!」
ほむら「まどかは何もしなくていいの」フキフキ
まどか「みゃっ、あぅんっふううぅ……っ!」
QB(ひょっとしてわざとやってるのかな。もうそうとしか思えないね)
QB(でも何の意図があって? 相変わらずわけがわからないよ)
そんなこと言いつつ下はこんなになってますのAAが似合いそうなQB
QB(随分脇に時間をかけて両腕が終わったね)
ほむら「まどか、次は背中服からうつ伏せになってちょうだい」
まどか「はぁっはぁっ、う、うん……」ゴロン
ほむら「…………」ホムッフゥ
QB(まどかの背中を見て興奮している。感情を理解しないはずの僕が思わず気持ち悪いと心の中で呟いてしまったよ)
ほむら「まどか、次は背中服からうつ伏せになってちょうだい」
まどか「はぁっはぁっ、う、うん……」ゴロン
ほむら「…………」ホムッフゥ
QB(まどかの背中を見て興奮している。感情を理解しないはずの僕が思わず気持ち悪いと心の中で呟いてしまったよ)
QB(ところでQBって字面を見るとBBQを思いださないかい? そのせいでこないだ佐倉杏子に焼かれそうになったよ)
QB(どうでもいいね)
QB(背中シーンでは特筆するようなことが何も無かったよ)
ほむら「まどか、また仰向けになってくれる?」
まどか「うん……」
QB(またパジャマを着せてるよ。上半身は終わったのかな)
QB(どうでもいいね)
QB(背中シーンでは特筆するようなことが何も無かったよ)
ほむら「まどか、また仰向けになってくれる?」
まどか「うん……」
QB(またパジャマを着せてるよ。上半身は終わったのかな)
QB(今度はズボンをゆっくりと脱がしているね)
まどか「///」
QB(汗がたっぷり染み込んでいてピッチリしてるよ。脱がせるのもひと苦労みたいだ)
QB(あれ、膝のところで手を止めたよ。疲れたのかな)
ほむら「またタオルを濡らしてくるから、そのままの状態で待ってて」
まどか「えっ?」
ほむら「寒いだろうけどズボンを上げないで。面倒だから」
まどか「う、うん……」
QB(ちなみにまどかのパンツだかショーツだかは目に優しい薄桃色だよ)
まどか「///」
QB(汗がたっぷり染み込んでいてピッチリしてるよ。脱がせるのもひと苦労みたいだ)
QB(あれ、膝のところで手を止めたよ。疲れたのかな)
ほむら「またタオルを濡らしてくるから、そのままの状態で待ってて」
まどか「えっ?」
ほむら「寒いだろうけどズボンを上げないで。面倒だから」
まどか「う、うん……」
QB(ちなみにまどかのパンツだかショーツだかは目に優しい薄桃色だよ)
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「まどかを調教したい」 (206) - [82%] - 2011/7/19 22:31 ★★
- ほむら「まどかを抱きしめたい」 (287) - [80%] - 2012/1/28 5:00 ★★★
- ほむら「まどかに危機が!」 (227) - [71%] - 2012/4/25 3:45 ★
- ほむら「まどか分が足りないわ」 (398) - [71%] - 2012/3/21 5:30 ★
- ほむら「まどかとくっつきたい」 (331) - [71%] - 2011/6/24 13:45 ★
- ほむら「まどかちゃん!」 (728) - [70%] - 2011/10/27 0:15 ★★
- ほむら「遊戯王を始めたわ」 (158) - [69%] - 2012/3/10 4:15 ☆
- ほむら「まどまどめがまど!」 (549) - [67%] - 2012/10/1 18:30 ★
- ほむら「ルームシェアしたい」 (885) - [67%] - 2011/11/6 5:30 ★★★×13
- ほむら「おしっこもれそう…」 (141) - [65%] - 2011/8/21 3:45 ★
- ほむら「抱きまくら☆まどか」 (475) - [65%] - 2011/8/1 21:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について