元スレほむら「まどかを辱めたい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 :
QBマジ常識人
202 = 164 :
まどか「うぅ、恥ずかしい……」モジモジ
QB(下着を晒されてるからね。他に誰も見ていない状況でも恥を覚えるのは理解できるよ)
QB(ああ、僕が見ているね)
QB(……)ジー
QB(ところでさっきから僕の視線に全然気づかないね。ぬいぐるみに混ざって正解だったよ)
203 = 173 :
意外と近かったQBマジ出ていけ
204 = 164 :
QB(ほむらも居ないことだし契約を迫ってみるのもいいかもしれない)
ガチャ
ほむら「おまたせ」
QB(思った矢先にこれだよ)
205 :
>思った矢先にこれだよ
ワロタwwwwwwwwwww
206 :
質の高いほしゅらーがいると聞いて
207 = 164 :
QB(おや、タオルが二枚に増えてるね。そんなに要るのかな)
ほむら「太ももから拭くわ」
まどか「うん……」
QB(どうもさっきからまどかの様子がおかしいね。半脱ぎ状態だってのにむしろ体温が上がっているような……)
QB(……もう僕の実況は不要かもね。余計なことを考えずに静観することにするよ)
209 = 164 :
ほむら(そろそろ例の薬の本領発揮が見えてくる頃)
ほむら(副作用で起こる急激な体温上昇は治まりつつあるわ。おそらくもう間もないうちに……)フキフキ
まどか「……んっ、う……あ、あれ?」
ほむら「どうしたの」
まどか「えっと、ううん。何でもないよ……ちょっと、どきどきしてきただけ、だよ」
ほむら(きたきたっ♪)
210 = 201 :
ほむほむマジほむほむ
211 = 189 :
俺の股間がおさまらない
212 = 164 :
まどか(おかしいな。ほむらちゃんが拭いているとこが……)
ほむら「……」フキフキ
まどか(なんとなく、変な感じがする)ドキドキ
ほむら「……可愛いわよ、まどか」ボソッ
まどか「――ッ!!」ビクンッ
214 :
それは安すぎだろ
215 :
まみまみ
217 = 164 :
ほむら「あら、ショーツにシミが……」
まどか「えっ、やっその、ほっほむっほむらちゃん見ちゃだめ――」
ほむら「……それ」ツンッ
まどか「ん…あぁあっぁあぁぁああっ!!」ビクッビクン
まどか(嫌っ何これ、やだやだやだっ!)バッ
ほむら「シミが広がってるわ。どうしたのかしら」ツンツン
まどか「だめだよっ、触っちゃやっあぅぅうんっ」ビクンッ
218 :
そんな中俺は杏さや取り調べプレイ妄想で抜くのであった
219 = 164 :
ほむら「あらあら、汗にしては濡れるのが早いわね。ふふふっ」
まどか「んうっ……ほむらちゃんが、私に何かしたの……?」ハァハァ
ほむら「何かって何かしら。酷いわ、私はあなたの看病をしていただけなのに」ツンッ
まどか「ひゃうんっッ」
ほむら「ほむほむ、傷ついちゃったなぁ」ツンツン
まどか「ごめんなさいっもうやぁぁ…あっめぇてぇ……っ」
220 = 164 :
ほむら「つんつーん♪」
まどか「っ……っ……」ビクンッビクンッ
ほむら「つんつ……あら、もう気絶しちゃったの」
ほむら「このあと『キュウべぇにもそんな姿晒しちゃって恥ずかしくないの?』とか言って言葉責めする予定だったのに、つまんない」
QB「わけがわからないよ」
QB「今まで不可解な人間はたくさん見てきたけど、その中でもきみが一番飛び抜けてる。きみは一体何者だい?」
ほむら「その問いに答えてやる義理は無い」
ほむら「あーあ、この薬は一度熟睡しちゃうとすっかり効果が切れちゃうのよね。もったいない」
QB「……」
222 :
ほむらがほむほむとか想像したらすごい事になつたあえ
223 = 164 :
ほむら「帰るわ。まどかの恥ずかしがる顔をもっと見たかったんだけど……」
ほむら「最後のほうはただのレイプみたいになっちゃったわね。反省反省っと」
QB「おや、僕を置いていくの――」ズバババッ
ほむら「そんなはずがないことは分かってると思ったんだけど」スチャッ
ほむら「さーて、明日は学校で媚薬試そうかしらねっ♪」
QB「……」
QB(この時の暁美ほむらはまだ気がついていなかった)
QB(自身のソウルジェムが、取り返しのつかないほど光を失くしてしまっていることに……)
224 :
変態の魔女 HOMUHOMEになってしまうのか・・・
よく考えたらいつも通りだな
225 = 215 :
このほむら、もはや魔女をも凌駕する存在だ!
226 = 164 :
翌朝 教室 ガヤガヤ
まどか「おはよ、仁美ちゃん……」
仁美「あらまどかさん、おはようございます。遅かったですわね。お寝坊でもしましたの?」
まどか「えへへ。まあそんなとこ、かな……」
まどか(ほむらちゃんにえっちな悪戯される夢見て濡らしてたなんて言えないよぉ……)
まどか「……」チラッ
ほむら「……」ホム
227 = 164 :
授業中
まどか(本当に夢だったのかな)
まどか(昨日の記憶が所々抜けてるし、何よりほむらちゃんは魔法少女らしいし)
まどか(本当だったら、どうし――)
ほむら(――時間停止)
228 :
俺のマグナムが火を噴きそう
229 = 164 :
ほむら「さ、この隙に媚薬を流し込みましょーっと」
ほむら「さあまどか、お口をあーんして。粉薬よぉ♪」サラサラ
ほむら「次に液体媚薬を口に含ませて」
ほむら「これでオッケー♪」
まどか(――てあんなことを私に……)ゴックン
まどか(あれ? 今何か飲みこんだような……唾でも溜まってたのかな)
ほむら(ほむっふっふぅ、楽しみ楽しみ♪)
230 :
クソッ、明け方になんてスレ開いちまったんだ。
寝れねぇ・・・
231 = 164 :
休み時間
まどか「……」ポケー
仁美「あらまどかさん、どうなさいましたの? 次は移動教室ですわよ」
まどか「あっ、うん……分かった」
ほむら「……」
232 = 164 :
次の授業中
まどか「………んっ」
まどか(身体が、熱い……)
まどか(夢の中と、おんなじ……だよぉ)
まどか(ひょっとして、本当にほむらちゃんが……)チラッ
ほむら「……」ニタニタ
まどか(やっぱり……)
まどか(ねえほむらちゃん、どうしてこんなことするの……?)
233 = 215 :
それはね・・・
234 = 164 :
まどか「先生、具合が悪いので保健室で休ませてください……」
先生「構いませんよ。誰か鹿目さんについてってあげてー」
まどか「あのっ、一人で大丈夫ですから、授業を続けてください……」
先生「そうですか? 危なくなったら遠慮せず周囲の人に助けを求めるんですよ」
まどか(そんなことできないよ……)
まどか「はい……分かりました」
先生「それじゃあここのところを……暁美さん、解いてみてくださいーって、居ないじゃないですか」
236 = 164 :
保健室
まどか「失礼します、ベッド貸してください」ガラッ
まどか「……先生? おかしいなぁ、いつもなら絶対居るはずなのに」
まどか「勝手に休ませてもらおう。もう立ってられないよ……」
237 = 164 :
まどか「変な声出ると恥ずかしいから一番奥のベッドにしよう……」
まどか「んっ、もう我慢の限界、だよ……っ」
まどか「よいっ……しょ!」バッ
ほむら「具合悪いんですってね。大丈夫?」ホムッフゥ
まどか「ひっ――!」
239 = 164 :
ほむら「今日こそはゆっくり楽しませてもらうわ」ガシッ
まどか「やっ、やめてよほむらちゃん……こんなの絶対おかしいよ……」
ほむら「大丈夫、私に触れている限り人は来ないわ」
ほむら「一緒に楽しみましょう? たっぷり悦ばせて、辱めてあげ、る――」グラッ
まどか「……ほむら、ちゃん……?」
ほむら「――ぐぅうっ!?」バサッ
まどか「ほむらちゃんっ!?」
240 :
ホムッフゥワロタ
242 = 164 :
QB「時が動き出したようだね」
まどか「あなたはキュウべぇ……。どうしてここに?」
まどか「いやそれよりっ、ほむらちゃんどうしちゃったの!? すっごく苦しそうにもがいてる……」
QB「魔女退治を忘れてきみを追い掛け回してたからね。魔力が底を尽きたんだ」
QB「見てごらん、彼女のソウルジェムを。すっかり濁りきってしまっている」
まどか「ということは……ねえ、ほむらちゃんはどうなるの?」
QB「…………」
QB「魔女になるのさ」
243 :
いわんこっちゃねえw
244 = 201 :
そりゃそうだww
245 :
このほむほむはアホすぎるww
246 = 164 :
QB「どうして魔女の卵……グリーフシードへソウルジェムの汚れを移せるのか、考えたらすぐに分かると思ったんだけど」
QB「暁美ほむらは魔女になるギリギリのところで耐えているようだね。すごい精神力だ、やっぱりイレギュラーな存在だよ彼女は」
QB「何かよほどな信念があると見た。うん、実に凄いよ……!」
まどか「ほむらちゃんは、このまま魔女になっちゃうの……?」
QB「そうさ。そうなればきっとこの学校も危険に脅かされる」
QB「だからまどか。僕と契約して、魔法少女になってよ」
247 :
あほむほむ
248 = 164 :
QB「きみの願いごとを、何でも一つ叶えてあげる」
QB「そして魔法少女になって、これから現れる魔女を退治するんだ」
まどか「……本当に何でも叶えてくれるの?」
QB「もちろんさ」
まどか「…………」
249 = 164 :
まどか(そっか。ほむらちゃんがおかしくなったのは、魔力を使い果たしてたからなんだね)
まどか(私知ってるんだ。本当のほむらちゃんはもっと優しいって)
まどか(誰よりも友達思いないい子なんだって)
まどか(ほむらちゃんが転校してくる日の朝、夢で見た彼女がそうだった)
まどか「私の願いは――」
まどか(ほむらちゃんはいつも私を守ってくれてたんだ。だから次は、私が――)
まどか「――お願いキュウべぇ、ほむらちゃんを助けて!」
250 :
時間止める魔女とかチートじゃないですか
みんなの評価 : ★
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