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元スレ千秋「このニート野郎」
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>>350
タケルおじさん×春香だけは認めない
タケルおじさん×春香だけは認めない
>>350
ここでの春香は既婚
ここでの春香は既婚
>>359
タケルの性奴隷
タケルの性奴隷
―――とある自動販売機前
ヒトミ「おっす、ナツキ」
ナツキ「ようヒトミ、よいしょっと」
ヒトミ「幼稚園の方は頑張ってるか?」
ナツキ「ああ、まあほどほどに頑張ってる」
ヒトミ「そうか、ナツキも毎日ごくろうさまだなー」
ヒトミ「ごくごく・・・ぷはぁ」
ナツキ「・・・」 ジー
ヒトミ「ほらよ、私のジュースやるよ」
ナツキ「・・・」 ジー
ナツキ「間接キス・・・男としてそれはダメだ」 サッ
ヒトミ「しかし今俺の財布にはお金がない、ちくしょう喉かわいたぜ」
ナツキ「・・・」
ヒトミ「お前本当に分かりやすいなー、ほら金貸してやるよ」
ナツキ「借りておこう」
ヒトミ「それで私に相談って何よ?」
ナツキ「ぷはぁ・・・うむ、それなんだが」 ジー
ヒトミ(はっ・・・ナツキのあの目は・・・) ジー
ヒトミ(言いたいけど誰にも言えないようなことを隠してる目・・・)
ナツキ(ヒトミに春香さんに告白したいということを相談してもいいのだろうか)
ヒトミ「ナツキ皆まで言うな」
ナツキ「ん」 ジー
ヒトミ(はっ・・・ナツキのあの目は・・・) ジー
ヒトミ(長年抱いていた恋の気持ちをさらけ出してしまいたい目・・・)
ヒトミ(そうつまりそれは私への告白・・・)
ヒトミ「さすがの私も・・・ちょっと心の準備が必要だぞ///」 ドキドキ
ナツキ「ん」
ヒトミ「ナツキ、お前と何年腐れ縁やってると思ってんだよ、お前の考えてることは大体分かるぞ」
ナツキ「なに?分かってるのか?」 ジー
ヒトミ(はっ・・・ナツキのあの目は・・・)
ヒトミ(高校に入ってその人に出会ってから俺の中で全て変わったんだという目・・・)
ヒトミ(つまりそれは、ヒトミは高校に入ってから急に可愛くなったよなということ・・・///) ドキドキ
ヒトミ「お前高校のころからそのこと隠してたんだな///」 ドキドキ
ナツキ「ん、まあな」
ヒトミ「まぁ私もうすうす気づいていたし・・・///」
ナツキ「そうか、それでだな」 ジー
ヒトミ(はっ・・・ナツキのあの目は・・・) ジー
ヒトミ(告白するときのプレゼントは何を送ればいいのかな?という目・・・)
ヒトミ(すなわちヒトミは何が欲しいのか・・・という目・・・)
ヒトミ「うさぎのエプロン・・・///」 ドキドキ
ナツキ「ん」
ヒトミ「うさぎのエプロンがいいと思う///」 ドキドキ
ヒトミ(やっぱりナツキと一緒に料理したいからエプロンはもっておきたい///) ドキドキ
ナツキ「なるほど、そういうのがいいのか」
ヒトミ(はっ・・・ナツキのあの目は・・・) ジー
ヒトミ(明日決行してやろうという目・・・すなわち私が今動揺してるのを感じて明日にしてくれたんだな///)
ヒトミ「私もそっちの方がいいかな・・・///」 ドキドキ
ナツキ「ん、やっぱりそうか」
ナツキ(やっぱりこんな遅くに尋ねては不束者になってしまうよな、明日にしよう。俺もちょっともう疲れて眠たい)
ヒトミ(はっ・・・ナツキのあの目は・・・) ジー
ヒトミ(もう早くお前と寝たい・・・ヒトミ、お前と寝たいんだという目・・・///)
ガタッ
ヒトミ「そ、そういうのはまだ早いからっ、だめだからー」
ヒトミ「わ、私はそういうのはちゃんと順序を追ってやるタイプなんだ、ま、また明日―///」
タッタッタ
ナツキ「・・・」
―――翌日
『・・・お邪魔しました』
ガチャ バタン
春香「落ち込まないでほしいわね・・・」
千秋「うー、わんわん!」
夏奈「相変わらず私と話そうとしなかったな、でもなんであんな可愛いエプロン持ってたんだあいつ」
―――とある自動販売機前
ヒトミ「そろそろか・・・///」 ドキドキ
ナツキ「・・・」 ガックシ
ヒトミ「お、きたきた・・・」
ナツキ「はぁ・・・」
ヒトミ(はっ・・・ナツキのあの目は・・・)
ヒトミ(物凄く落ち込んでいる目・・・つまり私に告白するまえに緊張しすぎてブルーになってるんだな・・・) ドキドキ
ヒトミ「まぁナツキ・・・緊張するなよ・・・///」 ドキドキ
チラッ
ヒトミ「あ、ちゃんとうさぎのエプロンを持ってきてくれたのか・・・」
ナツキ「これお前にやるよ」
ヒトミ「さんきゅーナツキ」
ナツキ「・・・」
ナツキ(春香さんに振られたなんて言えない、男としてのプライドが許さない) ジー
ヒトミ(はっ・・・ナツキのあの目は・・・)
ヒトミ(絶対に言えない・・・やっぱり恥ずかしくてこんなこと言えないという目・・・)
ヒトミ(つまり男から告白なんて、プライドが許さないんだよということ・・・)
ヒトミ「別にいいぜナツキ、何も言わなくても・・・焦らなくてもいいんだ・・・ゆっくりやってこう」
ヒトミ(私はお前のそういう硬派なところが好きなんだ///)
ナツキ「ん」
この>>1できる
おっぱいの大きい、大人な冬馬ってどんなんー、どんなんよそれー?
俺の貧弱な想像力では難しいんだぜ
俺の貧弱な想像力では難しいんだぜ
>>386
夏奈曰わく冬馬が一番大人なんじゃなかった?
夏奈曰わく冬馬が一番大人なんじゃなかった?
/: : : : : :|: : : : : : : : :, 今日タケルのやろうが来た。
{.: .:.|.:ハ: : : : :从.:. : .:.| ハルカ姉さまは私に押入れに入ってなさいと言った.
|.:. .:|丁V: : : 厂Ⅵ: : | 中で聞き耳を立ててるとハルカ姉さまの苦しそうな声が聞こえた
`ト、t七テ\/七テ从イ
|.:|.:{ ノ.:|.:| だから飛び出したら裸で汗ばんだハルカ姉さまにどなられた
|.:|: |> ‐ r<:|: |.:| 許可が出たので外に出たらクシャクシャの一万円札がおいてあった
j.:|: |r/Y襾Y^h|: |.:| ハルカ姉さまは泣きながら「夏奈帰ってきたら今日は夕飯お外で食べようね」って言ってた
{.: .:.|.:ハ: : : : :从.:. : .:.| ハルカ姉さまは私に押入れに入ってなさいと言った.
|.:. .:|丁V: : : 厂Ⅵ: : | 中で聞き耳を立ててるとハルカ姉さまの苦しそうな声が聞こえた
`ト、t七テ\/七テ从イ
|.:|.:{ ノ.:|.:| だから飛び出したら裸で汗ばんだハルカ姉さまにどなられた
|.:|: |> ‐ r<:|: |.:| 許可が出たので外に出たらクシャクシャの一万円札がおいてあった
j.:|: |r/Y襾Y^h|: |.:| ハルカ姉さまは泣きながら「夏奈帰ってきたら今日は夕飯お外で食べようね」って言ってた
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