私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「まどかにも幼女時代はあったのよね」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
ジグマール「じゃあ入り口に行こう」
杏子「わかった!」
さやか「杏子ぉ~」まどか「杏子ちゃ~ん」
ほむら「佐倉杏子ぉ!どこにいるのぉ!」
杏子「さやかぁ~!」
さやか「杏子の声だ!」
ほむら「あっちね、急ぎましょう!」
杏子「さやか!」ヒシッ
さやか「杏子!」ダキッ
ジグマール「きみがほむらか?見つかってよかった」
ほむら「ええそうよ、杏子が世話になったわね」
ジグマール「おや私の顔を見ても驚かないなんて珍しい、ああ自己紹介がまだだったね、私はマーティン・ジグマール!推定ねんれ」
ほむら「助けてもらって悪いけど、貴方に興味はないわ」
ジグマール「……まあいい、君たちはこれからどうするんだい?まだメインのオクタヴィアを見てないみたいだけど」
ほむら「そうねえ…>>413にするわ」
杏子「わかった!」
さやか「杏子ぉ~」まどか「杏子ちゃ~ん」
ほむら「佐倉杏子ぉ!どこにいるのぉ!」
杏子「さやかぁ~!」
さやか「杏子の声だ!」
ほむら「あっちね、急ぎましょう!」
杏子「さやか!」ヒシッ
さやか「杏子!」ダキッ
ジグマール「きみがほむらか?見つかってよかった」
ほむら「ええそうよ、杏子が世話になったわね」
ジグマール「おや私の顔を見ても驚かないなんて珍しい、ああ自己紹介がまだだったね、私はマーティン・ジグマール!推定ねんれ」
ほむら「助けてもらって悪いけど、貴方に興味はないわ」
ジグマール「……まあいい、君たちはこれからどうするんだい?まだメインのオクタヴィアを見てないみたいだけど」
ほむら「そうねえ…>>413にするわ」
ほむら「過去と未来のさやかを一つにするわ」
ジグマール「どういうことだ?さやかとはあの青髪の少女の事だろう?過去と未来…」
ジグマール「まさか貴様!時空を操るアルター使いなのか!?」
ほむら「アルター使い?違うわ、私は魔法少女よ」
ジグマール「……」(ただの危ない奴か?しかし、あの目は本物の目だ…)
ほむら「美樹さやか、話があるわ」
さやか「杏子ぉごめんよ!ごめんよ!」ガシッ
杏子「こわかったよぉ!もう離れない!」ダキッ
ほむら「美樹さやか、ついて来なさい!それに佐倉杏子とまどかも」
まどか「どこへ?」
ほむら「オクタヴィアを見によ」
スタスタ
ジグマール「待て、私も行こう」
ほむら「勝手にしなさい」
ジグマール「どういうことだ?さやかとはあの青髪の少女の事だろう?過去と未来…」
ジグマール「まさか貴様!時空を操るアルター使いなのか!?」
ほむら「アルター使い?違うわ、私は魔法少女よ」
ジグマール「……」(ただの危ない奴か?しかし、あの目は本物の目だ…)
ほむら「美樹さやか、話があるわ」
さやか「杏子ぉごめんよ!ごめんよ!」ガシッ
杏子「こわかったよぉ!もう離れない!」ダキッ
ほむら「美樹さやか、ついて来なさい!それに佐倉杏子とまどかも」
まどか「どこへ?」
ほむら「オクタヴィアを見によ」
スタスタ
ジグマール「待て、私も行こう」
ほむら「勝手にしなさい」
オクタヴィアの部屋
杏子「うわ!何だここ!コンしゃートホール見たい!」
さやか「あの真ん中にいるの人魚さんかなあ…」
まどか「なんだか気味が悪い…」
ほむら「ここはこの水族館の名物オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフの部屋」
ほむら「そして、あそこにいる人魚みたいなものがオクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフよ」
さやか「へー!」
杏子「すごい!」
ジグマール「しかし、あれは一体なんなのだ!あれはただの生き物ではないだろう!」
ほむら「ええ、もちろん違うわ」
ほむら「あれは魔女、魔法少女の倒すべき敵よ」
ジグマール「魔女?魔法少女?貴様の言っている事は訳がわからない」
ほむら「ええ、わかってもらおうとは思わないわ、誰にも」
ほむら「そして、もう一の事実、それはあのオクタヴィアは未来の美樹さやかだという事」
さやか「え…な、何言ってるの」
ジグマール「なんだと!」
杏子「」
まどか「…どういうこと、お姉ちゃん…」
杏子「うわ!何だここ!コンしゃートホール見たい!」
さやか「あの真ん中にいるの人魚さんかなあ…」
まどか「なんだか気味が悪い…」
ほむら「ここはこの水族館の名物オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフの部屋」
ほむら「そして、あそこにいる人魚みたいなものがオクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフよ」
さやか「へー!」
杏子「すごい!」
ジグマール「しかし、あれは一体なんなのだ!あれはただの生き物ではないだろう!」
ほむら「ええ、もちろん違うわ」
ほむら「あれは魔女、魔法少女の倒すべき敵よ」
ジグマール「魔女?魔法少女?貴様の言っている事は訳がわからない」
ほむら「ええ、わかってもらおうとは思わないわ、誰にも」
ほむら「そして、もう一の事実、それはあのオクタヴィアは未来の美樹さやかだという事」
さやか「え…な、何言ってるの」
ジグマール「なんだと!」
杏子「」
まどか「…どういうこと、お姉ちゃん…」
ほむら「単なる事実よ、美樹さやかは数年後にある理由であのオクタヴィアになる」
まどか「そんなの信じられないよ」
ほむら「信じてもらおうとは思わない、自分でもなぜかは分からないもの」
ほむら「けど事実として美樹さやかはいつかオクタヴィアになり、そのオクタヴィアはこの水族館の名物としてしばらく存在していた」
ほむら「きっと今日私が過去と未来の美樹さやかを一つにする事によってこのオクタヴィアは消え、この水族館は潰れるんだわ」
ほむら「あるいは、だから今私はこの時代にいられるのかもしれない」
まどか「さやかちゃんは無事に過ごせるの?」
ほむら「多分ね…いまここで美樹さやかが消えればオクタヴィアは何処にも存在しなくなるから」
ジグマール「……大変興味深い力だ、貴様本当にそれはアルター能力ではないのか?貴様はその子を一つにするためにどうするのだ?」
ほむら「私は魔法少女よ、…美樹さやかを一つにするためにまず>>427するわ」
まどか「そんなの信じられないよ」
ほむら「信じてもらおうとは思わない、自分でもなぜかは分からないもの」
ほむら「けど事実として美樹さやかはいつかオクタヴィアになり、そのオクタヴィアはこの水族館の名物としてしばらく存在していた」
ほむら「きっと今日私が過去と未来の美樹さやかを一つにする事によってこのオクタヴィアは消え、この水族館は潰れるんだわ」
ほむら「あるいは、だから今私はこの時代にいられるのかもしれない」
まどか「さやかちゃんは無事に過ごせるの?」
ほむら「多分ね…いまここで美樹さやかが消えればオクタヴィアは何処にも存在しなくなるから」
ジグマール「……大変興味深い力だ、貴様本当にそれはアルター能力ではないのか?貴様はその子を一つにするためにどうするのだ?」
ほむら「私は魔法少女よ、…美樹さやかを一つにするためにまず>>427するわ」
ほむら「まずまどかと一つになるわ」
まどか「…どういう事」
ほむら「決まってるじゃない、愛し合うのよ」
まどか「ふざけないで!そんな事してなんになるの!」
ほむら「ふざけてないわ、まどか私の力だけじゃ過去と未来を一つにする事なんて出来ない…」
ほむら「あなたのその潜在で強大な力が奇跡を起こすのよ」
まどか「奇跡を?」
さやか「ねえ杏子、あの人魚さん泣いてるね、なんだか可哀想だね」
杏子「しょうかぁ?踊ってりゅようにみえりゅけどなあ」
さやか「うん…可哀想なんだよ……私にはわかるよ…」
杏子「おい、しゃやか!どうしたんだ!しっかりしろ!」
まどか「…どういう事」
ほむら「決まってるじゃない、愛し合うのよ」
まどか「ふざけないで!そんな事してなんになるの!」
ほむら「ふざけてないわ、まどか私の力だけじゃ過去と未来を一つにする事なんて出来ない…」
ほむら「あなたのその潜在で強大な力が奇跡を起こすのよ」
まどか「奇跡を?」
さやか「ねえ杏子、あの人魚さん泣いてるね、なんだか可哀想だね」
杏子「しょうかぁ?踊ってりゅようにみえりゅけどなあ」
さやか「うん…可哀想なんだよ……私にはわかるよ…」
杏子「おい、しゃやか!どうしたんだ!しっかりしろ!」
まどか「さやかちゃん!?」
ほむら「オクタヴィアは未来の美樹さやかの負の激情の塊よ、そんなものがあれば美樹さやかは衰弱してしまうわ」
まどか「じゃあ!ここから出ようよ!」
ほむら「それは意味がないわ、もう美樹さやかはオクタヴィアを認識してしまった」
ほむら「いえ、きっと認識する前から美樹さやかは衰弱し始めていたはずよ」
ほむら「だから美樹さやかはあなたにそんなに懐いていたのよ、あなたのその奇跡の力に引かれて」
まどか「そんな…そんな事って…」
ほむら「まどか、覚悟を決めなさい!擬似的な性行為によって魔法少女はその力を分け合う事ができる!」
ほむら「そこのあなた、そういう訳だから出てって言ってくれる?」
ジグマール「貴様は、どうなる?奇跡を叶えた後に?」
ほむら「さあ、多分元々の時代に帰るんじゃないかしら」
ジグマール「それは困る、貴様には私の野望のための駒となってもらわなければ」
ほむら「嫌だといったら、どうするのかしら?」
ジグマール「そうだな、>>445だ」
ほむら「オクタヴィアは未来の美樹さやかの負の激情の塊よ、そんなものがあれば美樹さやかは衰弱してしまうわ」
まどか「じゃあ!ここから出ようよ!」
ほむら「それは意味がないわ、もう美樹さやかはオクタヴィアを認識してしまった」
ほむら「いえ、きっと認識する前から美樹さやかは衰弱し始めていたはずよ」
ほむら「だから美樹さやかはあなたにそんなに懐いていたのよ、あなたのその奇跡の力に引かれて」
まどか「そんな…そんな事って…」
ほむら「まどか、覚悟を決めなさい!擬似的な性行為によって魔法少女はその力を分け合う事ができる!」
ほむら「そこのあなた、そういう訳だから出てって言ってくれる?」
ジグマール「貴様は、どうなる?奇跡を叶えた後に?」
ほむら「さあ、多分元々の時代に帰るんじゃないかしら」
ジグマール「それは困る、貴様には私の野望のための駒となってもらわなければ」
ほむら「嫌だといったら、どうするのかしら?」
ジグマール「そうだな、>>445だ」
地震でキズつく日本列島 今日も何もせず寝るオレ劣等
横行する偽善 暴落する日本円
育ててくれたカーチャンにマジ感謝 Say HO-!
横行する偽善 暴落する日本円
育ててくれたカーチャンにマジ感謝 Say HO-!
君のそのQBに対する「敵意」と「執念」ッ!
それは敬意に値する!!
それは敬意に値する!!
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「まどか、お医者さんごっこしましょ」 (159) - [61%] - 2011/7/23 1:45 ★
- ほむら「まどかに嫌われてみようかしら」 (169) - [61%] - 2011/7/7 4:16 ★★
- ほむら「まどかがゲームを買ってきたわ」 (375) - [61%] - 2011/9/29 17:00 ★
- ほむら「まどかとお出かけしたいの」 (368) - [61%] - 2012/1/30 0:00 ★★★
- ほむら「まどかが夏風邪を引いたですって!」 (115) - [58%] - 2012/8/28 12:00 ★
- ほむら「まどか、好き嫌いはよくないわ」 (297) - [58%] - 2011/10/12 8:15 ★★
- ほむら「まどかを助けることができた世界」 (278) - [57%] - 2013/12/31 3:15 ☆
- ほむら「まどかがマグロだった……。」 (900) - [57%] - 2012/3/6 10:15 ★★
- ほむら「まどかのフィルムを手に入れてやるわ」 (261) - [56%] - 2013/11/11 12:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について