私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ千冬「……一夏」一夏「ん?」千冬「たまには一緒に寝るか?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
ちふゆ「ふぁぁ~…」ネムネム
一夏「ほんとに眠そうだね千冬姉、
まだお昼なのに……あっ」
一夏(そうか…あの体だからお昼ねが必要なのか…じゃあ仕方ないかな…)
ちふゆ「………」ギュ
一夏「ん?どうした千冬姉?またトイレか?」
ちふゆ「ち、ちがう!///」
ちふゆ「い、いっしょにねてくれ…///」モジモジ
>>948
ちふゆ「…屈んでくれ…///」 ×
ちふゆ「…かがんでくれ…///」○
一夏「ほんとに眠そうだね千冬姉、
まだお昼なのに……あっ」
一夏(そうか…あの体だからお昼ねが必要なのか…じゃあ仕方ないかな…)
ちふゆ「………」ギュ
一夏「ん?どうした千冬姉?またトイレか?」
ちふゆ「ち、ちがう!///」
ちふゆ「い、いっしょにねてくれ…///」モジモジ
>>948
ちふゆ「…屈んでくれ…///」 ×
ちふゆ「…かがんでくれ…///」○
一夏「添い寝ってことかよ…」
ちふゆ「なにをきたいしてるんだ、おまえは…///」
一夏「べ~つにぃ~期待なんて何もしてないよぉ~」
ちふゆ「じゃ、じゃあもうねるぞ!
おまえもほら、はいってこい///」バサッ
一夏「あいよ」モゾモゾ
ちふゆ「よ、よし、ねようか///」
一夏「おう」
ちふゆ「………」
一夏「………」
千冬(寝れない…///)
ちふゆ「なにをきたいしてるんだ、おまえは…///」
一夏「べ~つにぃ~期待なんて何もしてないよぉ~」
ちふゆ「じゃ、じゃあもうねるぞ!
おまえもほら、はいってこい///」バサッ
一夏「あいよ」モゾモゾ
ちふゆ「よ、よし、ねようか///」
一夏「おう」
ちふゆ「………」
一夏「………」
千冬(寝れない…///)
千冬(何をこんなに気になるのだ…///
相手は一夏だ…弟だ…一緒に寝るくらいどうってことないだろう…
だが、なんだすごく…この……ドキ…ドキ…する…///
ああ!もう私はほんとにどうかなってしまったのかぁぁぁ!)モンモン
一夏「…なぁ、千冬姉…」
ちふゆ「ふぇ!?な、なんだ?」
一夏「………俺は…千冬姉がそのままでも別にいいぜ…」
ちふゆ「……えっ…」
一夏「いや、だから…その……あぁ、言葉にしづらい…」ウズウズ
ちふゆ「………」
相手は一夏だ…弟だ…一緒に寝るくらいどうってことないだろう…
だが、なんだすごく…この……ドキ…ドキ…する…///
ああ!もう私はほんとにどうかなってしまったのかぁぁぁ!)モンモン
一夏「…なぁ、千冬姉…」
ちふゆ「ふぇ!?な、なんだ?」
一夏「………俺は…千冬姉がそのままでも別にいいぜ…」
ちふゆ「……えっ…」
一夏「いや、だから…その……あぁ、言葉にしづらい…」ウズウズ
ちふゆ「………」
一夏「だから…その……あぁもうまどろっこしい!
千冬姉、ちゃんと聞いてくれ!」
ちふゆ「うん……」
一夏「俺は千冬姉がどうなったって、ずっとそばにいてやる!」
ちふゆ「………」
一夏「だから…」
ちふゆ「…もういい…」
一夏「……千冬姉…」
ちふゆ「おまえのいいたいことも…わかる……おまえのことならわたしはしらないことなんてひとつもない………」
一夏「じゃあ…俺の気持ちも分かるよね…?」
千冬(あぁ、分かる……何せ私が今その気持ちを痛いほど感じているからな…
だから…お前が勇気をだしたように……私も不器用なりに素直になってみるよ…)
ちふゆ「ふん…あたりまえだ」
一夏「………」
ちふゆ「こんなすがたでもわたしは15年間、
おまえを育ててきた…立派な…
おまえの『姉』だからな」ニコッ
千冬姉、ちゃんと聞いてくれ!」
ちふゆ「うん……」
一夏「俺は千冬姉がどうなったって、ずっとそばにいてやる!」
ちふゆ「………」
一夏「だから…」
ちふゆ「…もういい…」
一夏「……千冬姉…」
ちふゆ「おまえのいいたいことも…わかる……おまえのことならわたしはしらないことなんてひとつもない………」
一夏「じゃあ…俺の気持ちも分かるよね…?」
千冬(あぁ、分かる……何せ私が今その気持ちを痛いほど感じているからな…
だから…お前が勇気をだしたように……私も不器用なりに素直になってみるよ…)
ちふゆ「ふん…あたりまえだ」
一夏「………」
ちふゆ「こんなすがたでもわたしは15年間、
おまえを育ててきた…立派な…
おまえの『姉』だからな」ニコッ
???「フッフッフッフッフッフ…」
???「まさか、ここまで上手くいくなんてね~
しかもおもしろいものもみせてもらったし………」
???「流石にずっとあの状態はカワイソだなぁ~…
んじゃ、元に戻しちゃおっか」ビヨビヨビヨー
???「お幸せにね♪いっくん、ちーちゃん!」
???「ピォーン♪」ピョーン!
???「ンジャ、コレヲホウキチャンニオクラナキャ♪」
―――
――
―
???「まさか、ここまで上手くいくなんてね~
しかもおもしろいものもみせてもらったし………」
???「流石にずっとあの状態はカワイソだなぁ~…
んじゃ、元に戻しちゃおっか」ビヨビヨビヨー
???「お幸せにね♪いっくん、ちーちゃん!」
???「ピォーン♪」ピョーン!
???「ンジャ、コレヲホウキチャンニオクラナキャ♪」
―――
――
―
>>961ぃぃいぃいぃーっ!?
千冬「……ん?なんか体がキツイな…」パチ・・・・・・ピチピチ
千冬「あぁ…体が元に戻ったから、服がキツイのか…そういうことか…」・・・ピチピチ
千冬「って…なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
一夏「もぉ…千冬姉うるさいよ…って戻ってるよ千冬姉!……の前にその服…」
千冬「い、一夏///は、早く私の服を…」ビリビリビリィ
一夏「…」
千冬「~~~/////////」ゼンラ
一夏「………そ、そのぉ…」
千冬「……//////」
一夏「……あ、あれ?トイレの時より、下のほうの毛が濃くないかなぁ~なんちっ
ボゴォォォォン!!!
千冬「あぁ…体が元に戻ったから、服がキツイのか…そういうことか…」・・・ピチピチ
千冬「って…なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
一夏「もぉ…千冬姉うるさいよ…って戻ってるよ千冬姉!……の前にその服…」
千冬「い、一夏///は、早く私の服を…」ビリビリビリィ
一夏「…」
千冬「~~~/////////」ゼンラ
一夏「………そ、そのぉ…」
千冬「……//////」
一夏「……あ、あれ?トイレの時より、下のほうの毛が濃くないかなぁ~なんちっ
ボゴォォォォン!!!
朝、玄関前―――
一夏「………」ゲッソリ
千冬「一夏、何をボーっとしている、さっさと行くぞ
間に合わなくなっても知らんぞ」
一夏「はいはい」ガラ
一夏「よし、行こうか?」
一夏「………」ゲッソリ
千冬「一夏、何をボーっとしている、さっさと行くぞ
間に合わなくなっても知らんぞ」
一夏「はいはい」ガラ
一夏「よし、行こうか?」
千冬「お、おほん!」
千冬「その…だな…昨日はあんな状態だったろ…///
だ、だから上手くまだ歩けていないんだ…一夏…///」
一夏「……昨日ぶん殴った俺に両足で交互に蹴りまくってたのは誰かって、言わなくても分かるよね?」
千冬「」ギラッ!
一夏「すいません嘘です続けてください」
千冬「ご、ごほん…だ、だから…手…手だ…///そう…///手を繋いで私をエスコートしろ…///」
一夏「………」
千冬「だ、ダメか?」
一夏「クス・・・素直じゃないなぁ~」ギュ・・・
千冬「う、うるさい!」
イヤァー・・・キノウガユメノヨウダナァー ナ、ナンダ?イキナリ? ダッテ、マサカコノチフユネェガトイレデ・・・ バ、バカモォ!!!
ボガァァァァァァン!!!ギャーーーーーーーー!!!
糸冬
疲れた
つか、???のとこからテキトーになっちまった
すいません
なので、もう俺に気力は無いので次スレはお前らに任せたよ
つか、???のとこからテキトーになっちまった
すいません
なので、もう俺に気力は無いので次スレはお前らに任せたよ
他の人は弓弦さんが何とかしてくれるが千冬さんは何とかしてくれないからな
にしても固定した書き手がいない中随分と長生きだったなこのスレは…
約57時間か?
約57時間か?
>>982
米さんのおかげだろ
米さんのおかげだろ
>>986
まどかという名の平行世界兄弟だな
まどかという名の平行世界兄弟だな
>>1000なら一夏イケメン
これが>>1000なら原作は一夏と千冬姉がくっついてハッピーエンド
類似してるかもしれないスレッド
- 七咲「……ハーレムですよ?」純一「そうだとしても、僕は嫌だ」 (400) - [41%] - 2012/1/25 13:45 ★
- 男の娘「この部屋、ベッド1つしかないんだね。一緒に寝よっか?」 (388) - [41%] - 2011/5/30 21:30 ★
- 咲「……え? 京ちゃんと優希ちゃん付き合ってるの?」 (260) - [40%] - 2012/6/25 6:00 ★
- 剣心「薫殿大丈夫でござるか?しんどくないでござるか?」 (453) - [39%] - 2014/9/7 19:15 ○
- 藤岡「オレは南カナが好きだ!」保坂「それでは想いは届かない!」 (240) - [38%] - 2013/3/4 16:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について