私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほむらちゃん、カラオケ行かない?」ほむ「!?」
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ほむら「ちょっ・・・まどか・・・・・・ッ!」
まどか「ほむらちゃん、こんなにおもらししちゃ駄目だよぉ~」
ほむら「!!まどか、ちが、これは・・・・・・//////」
まどか「えへへ~♪」スルスル
ほむら「駄目っ!そんなところ見ちゃ・・・//////」
まどか「ほら、やっぱり~・・・ね、ほむらちゃん・・・私も、ほむらちゃんのココ、ほむほむしていい?」
ほむら「ダメよそんなきたな・・・・・・ひああっ!!」
まどか「んっ・・・んんッ・・・・・・じゅるっ」ホムホム
ほむら「ひあっ・・・まっ・・・まどか・・・・・・っ!!」
まどか「んんっ・・・ほむらちゃんのッ・・・ほむらちゃんの味がする・・・」ホムホム
ほむら「そんな・・・ッ!・・・・・・ひゃあっ///!!」ビクンッ
まどか「ほむらちゃん・・・・・・ッ!!」
ほむら「まどか・・・アっ・・・・・・まどかああっ//////!!」ビクンビクン
まどか「はぁっ、はぁっ・・・・・・ほむらちゃん・・・・・・」ギュッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほむら「うっかり寝てしまうところだったわ。早く戻らないと・・・!」
まどか「ほむらちゃん・・・」
ほむら「まどか、どうしたの?」
まどか「私ね、やっぱり魔法少女になろうかなって」
ほむら「・・・!それはいけな・・・」
まどか「それでね、ずーっと、ほむらちゃんと一緒にいたいってお願いするんだー」
ほむら「・・・・・・・・・・・・」
まどか「やっぱり・・・駄目・・・かな?」
ほむら「・・・ふふっ」キュッ
ティロ・フィナーレ
QB「僕達のことは忘れられてしまったようだね」
上条さん「さやかに誘ってもらえないなんて予想外だったよ」
QB「君の方こそ、この頃さやかのことを忘れていたようだったけど?」
上条さん「だって、僕の頭の中はキュゥべえでいっぱいだったから……///」
QB「上条くん……///」
これって需要ある?
上条さん「さやかに誘ってもらえないなんて予想外だったよ」
QB「君の方こそ、この頃さやかのことを忘れていたようだったけど?」
上条さん「だって、僕の頭の中はキュゥべえでいっぱいだったから……///」
QB「上条くん……///」
これって需要ある?
>>508
おっつんこ
おっつんこ
>>506
それだけじゃちょっと判断しかねるからもっと書いてくれ
それだけじゃちょっと判断しかねるからもっと書いてくれ
>>506
上条くん陵辱なら
上条くん陵辱なら
上条「ねえキュゥべえ、どうして僕の部屋に入ってこないんだい?」
QB「だって、上条くんに直接見つめられたら、僕の魂がはじけちゃいそうだから」
上条「キュゥべえはもうすこし、積極的になってくれてもいいと思うな」
QB「営業ならできるんだけど、こういうのは苦手なんだよ ごめんね」
上条「ほら、鍵ならもう開けてあるんだ おいで」
QB「上条くんに、入れてもらいたいな……///」
上条「キュゥべえは甘えん坊だね」
>>508
乙
そして何故俺にこんなものを書かせようとするんだ わけがわからないよ
QB「だって、上条くんに直接見つめられたら、僕の魂がはじけちゃいそうだから」
上条「キュゥべえはもうすこし、積極的になってくれてもいいと思うな」
QB「営業ならできるんだけど、こういうのは苦手なんだよ ごめんね」
上条「ほら、鍵ならもう開けてあるんだ おいで」
QB「上条くんに、入れてもらいたいな……///」
上条「キュゥべえは甘えん坊だね」
>>508
乙
そして何故俺にこんなものを書かせようとするんだ わけがわからないよ
QB「上条くんはあんなに沢山の異性に言い寄られながら、どうして僕を選ぶんだい?」
上条「他人なんて関係ないよ キュゥべえ以外はみんなどうだっていいんだ」
QB「僕とは、子供できないよ? この星の生命は、子孫を残すために生きているんじゃないの?」
上条「そんなことないよ 子供ができなくたって、キュゥべえに会えただけで生きてきた意味は十分さ」
QB「上条くん…… ありがとう」
>>512
意識してみる
上条「他人なんて関係ないよ キュゥべえ以外はみんなどうだっていいんだ」
QB「僕とは、子供できないよ? この星の生命は、子孫を残すために生きているんじゃないの?」
上条「そんなことないよ 子供ができなくたって、キュゥべえに会えただけで生きてきた意味は十分さ」
QB「上条くん…… ありがとう」
>>512
意識してみる
QB「ねえ、上条くん」
上条「そろそろ、恭介って読んでよ」
QB「恥ずかしいよ」
上条「じゃあ呼んでくれるまで、話してあげない」
QB「」
上条「」
QB「きょ、きょうすけぇ///」
上条「そろそろ、恭介って読んでよ」
QB「恥ずかしいよ」
上条「じゃあ呼んでくれるまで、話してあげない」
QB「」
上条「」
QB「きょ、きょうすけぇ///」
{`_ヽ、
l! \``ヽ、 _, -≠ニ了
! \ ヽ、 , - ' ´< ./
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', / \ヽ /
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i { 乂塁ノ 乂塁ノ i ',
l :{ ::}, ヘ 上条くんに、入れてもらいたいな……///
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ゝ、_ =ニ¬l l:::::::::::::::::::l l::::::ヘ::::::::::::l .i ト、 .}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ゙ >
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l :{ ::}, ヘ 上条くんに、入れてもらいたいな……///
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QB「ねえ、かみ……きょうすけ」
上条「何だい、キュゥべえ?」
QB「その、この星では、本当に好きな人に対しては永遠の愛を誓うものなんだって聞いたんだけど」
上条「うん」
QB「僕たちとしては、そんな不確定なことを誓うのは抵抗があるわけで」
上条「うん」
QB「でも恭介と、ずっと一緒にいたいって思ってるよっ!」
上条「何だい、キュゥべえ?」
QB「その、この星では、本当に好きな人に対しては永遠の愛を誓うものなんだって聞いたんだけど」
上条「うん」
QB「僕たちとしては、そんな不確定なことを誓うのは抵抗があるわけで」
上条「うん」
QB「でも恭介と、ずっと一緒にいたいって思ってるよっ!」
上条「僕も、キュゥべえとずっと一緒にいたいな」
QB「その願いは……そ、その、本当に一生にささげるに足るものかい?」
上条「ああ、勿論だよ!」
QB「嬉しい! 誓ってくれるんだね!」 (計画通り!)
QB「その願いは……そ、その、本当に一生にささげるに足るものかい?」
上条「ああ、勿論だよ!」
QB「嬉しい! 誓ってくれるんだね!」 (計画通り!)
>>522
エルシィ可愛いよハアハア
エルシィ可愛いよハアハア
上条「あ、熱いよ! キュゥべえ! これは!?」
QB「この宝石は君の魂だよ やっぱり恭介のソウルジェムは綺麗だね」 ペロリ
上条「ひゃうっ!? なに、これぇ」
QB「僕の体じゃあ、恭介を愉しませてあげるのは難しいだろう? だから、できるように変えたんだよ」
上条「キュゥべえ……? 何を言ってるのか分からないよ」
>>522
その調子で頑張れ
QB「この宝石は君の魂だよ やっぱり恭介のソウルジェムは綺麗だね」 ペロリ
上条「ひゃうっ!? なに、これぇ」
QB「僕の体じゃあ、恭介を愉しませてあげるのは難しいだろう? だから、できるように変えたんだよ」
上条「キュゥべえ……? 何を言ってるのか分からないよ」
>>522
その調子で頑張れ
QB「君が願ったのは永遠の幸せ だから恭介の特性は不滅
もう事故にあったって体の作り直しは簡単なはずだし、たとえ地球が滅びたって僕と恭介は生き延びられる」
ペロペロ
上条「わっ!? キュゥべえやめて 僕、変にぃ」
QB「これでまどかを魔女にしても、恭介が死んじゃう心配は無くなったね」
レロッ ジュルッ チュバッ
上条「ひゃうううんっ!」 ビクビク
QB「これが恭介が♀だった場合に、僕に舐められたとき感じる感覚だよ」
もう事故にあったって体の作り直しは簡単なはずだし、たとえ地球が滅びたって僕と恭介は生き延びられる」
ペロペロ
上条「わっ!? キュゥべえやめて 僕、変にぃ」
QB「これでまどかを魔女にしても、恭介が死んじゃう心配は無くなったね」
レロッ ジュルッ チュバッ
上条「ひゃうううんっ!」 ビクビク
QB「これが恭介が♀だった場合に、僕に舐められたとき感じる感覚だよ」
QB「ちょっと刺激がつよすぎたかな?」
上条「はぁ……はぁはぁ……///」
QB「恭介、よだれが垂れてはしたないよ もったいないから舐めてあげる」
ペロペロ ペロペロ
上条「ふぁ……んっ」
チュッ
QB「僕にキスなんてして 毛が口に入るのは不快なはずじゃないのかい?」
上条「うぅん……いいよ それより、横にいておくれよ」
QB「そんなことを言われなくても、僕はもう君の側を離れられないよ 契約の有無に関わらずね」
続けるべき?ここで切るべき?
上条「はぁ……はぁはぁ……///」
QB「恭介、よだれが垂れてはしたないよ もったいないから舐めてあげる」
ペロペロ ペロペロ
上条「ふぁ……んっ」
チュッ
QB「僕にキスなんてして 毛が口に入るのは不快なはずじゃないのかい?」
上条「うぅん……いいよ それより、横にいておくれよ」
QB「そんなことを言われなくても、僕はもう君の側を離れられないよ 契約の有無に関わらずね」
続けるべき?ここで切るべき?
>>532
続けたまえ
続けたまえ
>>536
誰だよ
誰だよ
QB「佐倉杏子、話があるんだ」
あん「なんだい一体、そして何故さやかの物を引き連れている」
QB「見てのとおり、上条恭介が僕に惚れている」
上条「キュゥべえの肌ふわふわー」
あん「!?」
QB「この様子を美樹さやかが見たらどうなると思う?」
あん「ペットを可愛がってるようにしか見えないんだけど」
QB「じゃあこれを見たらどうかな?」 ペロペロ ベロリ
上条「ふわぁーあああ! ひゃめぇッ!いィィいー!」
あん「なんだい一体、そして何故さやかの物を引き連れている」
QB「見てのとおり、上条恭介が僕に惚れている」
上条「キュゥべえの肌ふわふわー」
あん「!?」
QB「この様子を美樹さやかが見たらどうなると思う?」
あん「ペットを可愛がってるようにしか見えないんだけど」
QB「じゃあこれを見たらどうかな?」 ペロペロ ベロリ
上条「ふわぁーあああ! ひゃめぇッ!いィィいー!」
あん「これは、いったい……!?」
QB「美樹さやかは、この状態を見たら自ら呪いを生み出す状態になるだろう」
上条「キュゥべえ~♪ もっとぉー」
あん「アタシは自分のためにしか動かない それを変えるつもりはないよ」
QB「じゃあ結論だけ言うよ これを見たら、美樹さやかは魔女になるだろう」
あん「なん、だと……!?」
QB「美樹さやかは、この状態を見たら自ら呪いを生み出す状態になるだろう」
上条「キュゥべえ~♪ もっとぉー」
あん「アタシは自分のためにしか動かない それを変えるつもりはないよ」
QB「じゃあ結論だけ言うよ これを見たら、美樹さやかは魔女になるだろう」
あん「なん、だと……!?」
QB「さっき君は言ったね ペットを可愛がっているようだと
その通りさ 今の恭介はまるでペットのようだと、美樹さやかは思うだろうね」
上条「キュゥべえ♪ キュゥべえ♪ 僕のことをもっと見ておくれよ」
あん「んなことは聞いてねぇ さやかが魔女になるってのはどういうことだ」
QB「簡単なことさ 魔法少女の魂が穢れきったとき、魔女に生まれ変わる」
あん「急にそんなこと言われて信じられるわけねぇだろ 何が目的だ!?」
ホムン
ほむ「キュゥべえの言ってることは事実よ」
その通りさ 今の恭介はまるでペットのようだと、美樹さやかは思うだろうね」
上条「キュゥべえ♪ キュゥべえ♪ 僕のことをもっと見ておくれよ」
あん「んなことは聞いてねぇ さやかが魔女になるってのはどういうことだ」
QB「簡単なことさ 魔法少女の魂が穢れきったとき、魔女に生まれ変わる」
あん「急にそんなこと言われて信じられるわけねぇだろ 何が目的だ!?」
ホムン
ほむ「キュゥべえの言ってることは事実よ」
なんだ上條とQBの濃厚な誰得展開かと思ってたんだが
まあほむほむが出てきたから構わない
まあほむほむが出てきたから構わない
QB「暁美ほむら 君はどこまで知っているんだい?」
ほむ「あなたにそんな趣味があることについては知らなかったわ」
あん「仮にお前らが言ってることが事実だとしても、あたしは自分のためにしか動かない 二回目だね、もう同じことは言いたくない」
QB「君が美樹さやかに好意を抱いていることは知っているよ これは君のためにもなる話だ」
あん「何を言っている……!?」
ほむ「そいつの言葉に惑わされないで!」
ほむ「あなたにそんな趣味があることについては知らなかったわ」
あん「仮にお前らが言ってることが事実だとしても、あたしは自分のためにしか動かない 二回目だね、もう同じことは言いたくない」
QB「君が美樹さやかに好意を抱いていることは知っているよ これは君のためにもなる話だ」
あん「何を言っている……!?」
ほむ「そいつの言葉に惑わされないで!」
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