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    元スレマミ「ティロ・フィナーレ!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - シャル + - 厨二マミ + - 巴マミ + - 魔法少女☆マドカ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 60 :

    魔神の装甲なのか?
    魔法少女じゃないのかよ?wwww

    102 :

    魔神装甲ダイマミガーwwwwwwwww

    103 :

    こんなのマミさんじゃない

    104 = 39 :

    マミ「さて――それじゃあ狩りを始めましょうか」

    まどか「あの、マミさん。一つ聞きたいことがあるんですけど」

    マミ「なに?」

    まどか「ほむらちゃんのことです。ほむらちゃんも魔法少女なんですか?」

    マミ「ほむら?」

    QB「そういえばマミには説明がまだだったね。この街にはもう一人魔法少女がいたんだ。それも僕を狙ってくる魔法少女がね」

    さやか「なんでQBを狙うの?」

    QB「おそらくこれ以上魔法少女が増えるのを阻止して、手柄を横取りするつもりだよ」

    マミ「そう…そんな子が」

    QB「もし彼女が現れたら気をつけるんだよ。彼女は強い」

    マミ「けど、この街で二番目に…ね」

    QB「え?」

    マミ「この街で一番強いのは私よ、だから心配しないで」

    まどか「まみさんかっこいー!」

    QB(やれやれ……)

    105 = 39 :

    廃ビル

    さやか「ここに魔女がいるんですか?」

    マミ「えぇ、私のソウル・オブ・エナジーが反応してるわ」

    QB(ソウルジェムだよ…なんで勝手に改名するんだい)

    マミ「近いわ!すぐそこよ!」

    まどか「マミさん!ビルの屋上に女の人が!」





    「……」

    106 = 100 :

    ソウル・オブ・エナジーwwwやめろwwwww

    107 = 39 :

    さやか「あ、あれ飛び降りる気じゃない!?」

    マミ「くっ…メタモルフォーゼ!」

    「……」ヒュン

    まどか「危ない!!」

    マミ「愛を知り孤独に怯える光の使者、魔法少女マミ!」

    マミ「はあっ!」ズサァァ

    さやか「よかったぁ…地面すれすれでマミさんがキャッチした」

    まどか「マミさん!」

    マミ「大丈夫よこの人は気絶しているだけだから」

    109 = 39 :

    マミ「これは…魔女の口付け(マウス・トゥー・マウス)」

    さやか「なんですかそれ?」

    マミ「一種のマインドコントロールよ。彼女はこの魔女に操られていたの」

    まどか「そんな……」

    マミ「とにかく魔女はこの近くにいる。二人とも、行くわよ」

    「「はい!」」

    マミ「そうだ美樹さん、そのバットを貸してちょうだい」

    さやか「え?」

    フゥッ

    さやか「わっ、バットが変形した!?」

    マミ「『エクスカリバー』…それを使って鹿目さんを守るのよ」

    さやか「はい!」

    110 = 60 :

    !?

    111 :

    このマミさんなら死亡フラグ叩き折れる。

    112 :

    このギャグアニメ改変好きだぜ

    113 = 45 :

    ほむほむがマミさんと話して真似する訳か

    114 = 39 :

    結果内

    「……」

    まどか「あれが魔女…」

    さやか「グロイね」

    マミ「二人はそのまま動かないで」

    まどか「マミさん!」

    マミ「大丈夫、負けたりしないから」

    「……」

    マミ「さぁ、あなたの血は何色かしら?」バキューンッ!!

    115 = 39 :

    「っ……!?」

    マミ「ふふ、こうなった以上私はもう止まらないわ」

    バン!!バン!!バン!!

    「!?!?!?!?」

    マミ「痛覚はまだ生きてる?脊髄はまだ存命?脳漿はこぼれてない?」

    「っっっ……」

    マミ「Zwei Kalt!!」バキューン!!

    マミ「Scbmeiden Ende!!」バンバンバン!!

    マミ「Sterben Ende!!」

    ドカーン!!

    さやか「やった!よく分かんないけど魔女を倒した!」

    116 :

    所々で色々混ざってるな

    117 = 39 :

    マミ「ふぅ、これで今日の仕事はひとまずおしまいね」

    まどか「お疲れ様ですマミさん!」

    マミ「鹿目さん、怪我はない?」

    まどか「はい!」

    さやか「私もありません!」

    マミ「……ところで、さっきからそこで何をしてるのかしら」

    まどか「え?」






    ほむら「……」

    118 = 39 :

    まどか「ほ、ほむらちゃん…」

    ほむら「……」

    マミ「まぁ…あなたの目的は分かっているわ。ウィッチエレメントでしょ?」

    ほむら「……?」

    QB「マミはグリーフシードのことを言ってるんだよ」

    ほむら「いらないわ、それはあなたのものにすればいい」

    マミ「あなたは一体何者なの?」

    ほむら「……」

    まどか「ほむらちゃん、もしよかったら私たちと一緒に…」

    ほむら「鹿目まどか、巴マミと関わるのはもうよしなさい」

    119 = 58 :

    ドイツ語嗜んでおられるのか

    120 :

    >>119ドイツ語なのか…訳してくれないか?

    121 = 39 :

    まどか「え?」

    マミ「!?」

    ほむら「昨日の話を覚えている?」

    まどか「え…うん」

    ほむら「ならいいわ。それと、そいつの言うことにも惑わされないようにね」

    QB「……」

    ほむら「それじゃ…」

    まどか「あっ、待ってほむらちゃん!」

    さやか「行っちゃったね……」

    マミ「……」

    マミ(なにあの子…私とキャラが丸被りじゃない!?)


    122 = 65 :

    マミさんまったく被ってないですよwww

    123 :

    >>105ソウル・オブ・エナジーw

    124 :

    マミさん、キャラかすってもないっすwww

    125 :

    何言ってんすかwwwww何言ってんすかwwwwwwwwwwwwwwww

    127 = 123 :

    128 = 58 :

    >>120
    月姫ネタだとおもう。
    役しても意味は特にない

    129 = 39 :

    さやか「なんか気に食わないね…あいつ」

    まどか「でも…悪い子じゃないと思うよ?」

    マミ「鹿目さん、油断しないで。彼女は危険よ」

    まどか「え?」

    マミ「私には分かるわ…彼女も私と同じ臭いがするんですもの」

    まどか「おなじ…におい?」

    マミ「この世に在ってはならない存在…眼を見れば分かるわ」

    さやか「あれ、臭いじゃないんですか?」

    マミ「私と同じく――因果に魂を縛られる者ね」

    まどか「仲良くはできないんですか?」

    マミ「それは難しいわ」

    131 :

    くそっ寝ようと思ったらこんなスレがっ…!

    132 = 111 :

    マミさんさり気なく厨二病患者憧れのシチュエーション「傍観者の気配を察知」を実践してんな。

    133 :

    ぱふぁ

    134 = 39 :

    まどか「でも、同じ魔法少女なのに……」

    マミ「彼女の魂は鋭く尖りすぎている…」

    マミ「アルファでありオメガなのよ」

    さやか「QB、どういう意味?」

    QB「それは僕が聞きたいよ」

    マミ「とにかく鹿目さん、あの子には近づいちゃダメよ」

    まどか「でも…」

    マミ「あなたのために言ってるの。彼女はあなたにとって災厄でしかないわ」

    QB「それに関しては僕もマミと同意見だよ。暁美ほむらは危険だ、近づいちゃいけないよ」

    まどか「う、うん……」

    さやか「そうそう、あいついかにも悪そうなやつだし!ね、マミさん」

    マミ「さて、もう帰りましょうか」

    マミ「よかったらうちによって来て。ケーキごちそうしてあげる」

    135 = 57 :

    >>132
    絶対毎回言ってるよ
    今回たまたま居ただけで
    いつもは去ったか…とか絶対言ってるよ

    136 = 92 :

    本編があれだからこそSSはこういう明るいのが多くていいな

    138 :

    アルファでありオメガなのよwwwwwwwwwwwwww

    139 = 95 :

    最近まどかSSが面白すぎるぜ

    140 = 45 :

    >>137
    αが亀頭 ωが金玉に見えた
    つまりほむほむ=男か

    141 = 39 :

    マミ宅

    まどか「ごちそうさまでした」

    マミ「もう帰っちゃうの?」

    まどか「はい、お父さんも心配すると思うんで」

    マミ「そう夜道は気をつけてね」

    さやか「大丈夫ですよ、私もついてますし」

    QB「そうだね、今日は僕もまどかの家に泊まっていくことにするよ」

    マミ「QBが?」

    QB「まどかは強い力を持っている。いつ何が起きても対処できるように一応ね」

    マミ「ふぅん…まぁいいわ。でも鹿目さんに変なことしちゃダメよ?QB」

    まどか「あはは。では、失礼します。今日はありがとうございました」

    さやか「また明日ー!」

    142 = 39 :

    マミ「はぁ…久しぶりの一人ぼっちね」

    マミ「せっかくだから泊まってもらえばよかった……」

    マミ「……」

    マミ「まどかさんは…私が守ってあげないと」

    マミ「私が…もっと強くなって…」

    マミ「くっ!!誰なの!?」

    マミ「私の体を乗っ取ろうとするあなたは誰!?」

    マミ『ふふっ…ずいぶんと情けない顔じゃない、マミ』

    マミ「あなたは…もう一人の私!?」





    143 = 95 :

    もう一人のwwwわたしww

    144 :

    こう言うタイプじゃエネルギー取れなさそう

    145 :

    別人格www

    146 = 39 :

    マミ『闘いしか知らずに生きてきたあなたが、まさか恋をするなんてね』

    マミ「こんな時間に出てきて、一体何の用なの!?」

    マミ『あら?あなたが一人で寂しそうにしてたから来てあげたのに、ひどいわね』

    マミ「余計なお世話よ!早く私から出て行って!!」

    マミ『ふふ、あなたの想い人は確か…鹿目まどかっていう子だっけ?』

    マミ「!?」

    マミ『あの子はどんな味がするんでしょうね』

    マミ「やめて!まどかさんに何をするつもりなの!?」

    マミ『欲しいんでしょ?あの子が。私が手を貸してあげてもいわよ?』

    マミ「ふざけないで!誰があなたの力なんか……もう早く出て行って!!」

    マミ『こわいこわい、分かったわよ。けど忘れないで、私は貴女のなかにずっと潜んでいる』

    マミ『あなたの身体をいつでも乗っ取れるようにね。ククク…アーッハッハッハッ!!』

    マミ「くっ…もう一人の私。いつか決着をつけてあげるわ」

    マミ「……」

    マミ「次の必殺技はなにが良いかしら……」ブツブツ

    147 = 123 :

    決着てw

    148 = 111 :

    もう一人のマミさん……学校の休み時間とかの話し相手なんだろうな……。

    150 :

    うわぁwwwwwwwwwwww


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