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元スレ翔一「転校生の仮面ライダーアギトです!」巴マミ「あ、アギ……?」
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まどか「…………」
翔一「ん?」
まどか「あ、あの……あなたは?」
翔一「あ。俺は沢野翔一。巴さんのクラスメイトで、ここには……まぁ、いろいろあっているんだ。よろしく」
まどか「沢野……」
さやか「翔一……?」
マミ「あら?」
翔一「ど、どうしたの、2人とも? 俺の名前に何か問題でもあった?」
翔一「ん?」
まどか「あ、あの……あなたは?」
翔一「あ。俺は沢野翔一。巴さんのクラスメイトで、ここには……まぁ、いろいろあっているんだ。よろしく」
まどか「沢野……」
さやか「翔一……?」
マミ「あら?」
翔一「ど、どうしたの、2人とも? 俺の名前に何か問題でもあった?」
翔一の名を聞いた瞬間、突然黙りこむまどかとさやか。
しかし、次の瞬間――
さやか「あぁー! うちのクラスの転校生が、転校初日早々いきなり告った3年生の先輩ってあなたのことかー!」
翔一「……はい?」
マミ「あぁ……」
ほむら「――――」
ガンっ!
ほむら「…………」
突然のさやかの爆弾発言に、翔一は目を点にし、マミは「またか」というような顔をし、ほむらにいたっては――表面上では冷静を装っていたが、後頭部を寄りかかっていた壁に強打した。
翔一「あ~……。それ、完全に誤解だから」
昼休みの出来事を思い出した翔一は、さやかたちの誤解を解くために説明をはじめた。
しかし、次の瞬間――
さやか「あぁー! うちのクラスの転校生が、転校初日早々いきなり告った3年生の先輩ってあなたのことかー!」
翔一「……はい?」
マミ「あぁ……」
ほむら「――――」
ガンっ!
ほむら「…………」
突然のさやかの爆弾発言に、翔一は目を点にし、マミは「またか」というような顔をし、ほむらにいたっては――表面上では冷静を装っていたが、後頭部を寄りかかっていた壁に強打した。
翔一「あ~……。それ、完全に誤解だから」
昼休みの出来事を思い出した翔一は、さやかたちの誤解を解くために説明をはじめた。
翔一「確かに俺は暁美さんから直々に呼び出されたけど、美樹さんたちが想像しているようなことは断じてなかったから……」
さやか「えっ? そうなんですか?」
まどか「な、な~んだ、そうだったんだ~……」
ほむら「……鹿目まどか、今のその発言はどういうことかしら?」
まどか「ち、違うの! ほむらちゃんって見かけによらず惚れっぽい子だったんだな~とか勘違いしていただけで……!」
ほむら「…………」
キュゥべえ「……何か、さっきから僕の存在を忘れられているような気がするけど、ちょっといいかな?」
いつの間にかまどかの足元へとやって来ていたキュゥべえが、まどかたちを見上げながら、声をかける。
その声に、その場にいた全員の視線がキュゥべえに集中した。
キュゥべえ「まどか、その子にそんな無用心に近づいていていいのかい? 彼女は元々は僕を狙っていたとはいえ、君にも襲いかかろとしていたんだよ?」
まどか「あっ……」
さやか「そういえば……!」
キュゥべえの言葉に、先ほどの出来事を思い出したまどかは自然とほむらと距離を取り、そうしてできたまどかとほむらの間のスペースにさやかが割って入った。
さやか「えっ? そうなんですか?」
まどか「な、な~んだ、そうだったんだ~……」
ほむら「……鹿目まどか、今のその発言はどういうことかしら?」
まどか「ち、違うの! ほむらちゃんって見かけによらず惚れっぽい子だったんだな~とか勘違いしていただけで……!」
ほむら「…………」
キュゥべえ「……何か、さっきから僕の存在を忘れられているような気がするけど、ちょっといいかな?」
いつの間にかまどかの足元へとやって来ていたキュゥべえが、まどかたちを見上げながら、声をかける。
その声に、その場にいた全員の視線がキュゥべえに集中した。
キュゥべえ「まどか、その子にそんな無用心に近づいていていいのかい? 彼女は元々は僕を狙っていたとはいえ、君にも襲いかかろとしていたんだよ?」
まどか「あっ……」
さやか「そういえば……!」
キュゥべえの言葉に、先ほどの出来事を思い出したまどかは自然とほむらと距離を取り、そうしてできたまどかとほむらの間のスペースにさやかが割って入った。
ほむら「…………」
マミ「そういえば、聞いていなかったわね。何故あなたがキュゥべえを狙ったのか……!」
気がつけばマミの手には先ほど同様、マスケット銃が握られていた。
まどか「ひっ――!?」
先ほどの光景を思い出したのか、それを見たまどかはビクリと一瞬身体を震わせ、さやかの影に隠れてしまう。
ほむら「――鹿目まどかをソイツと契約させるわけにはいかない」
そう言いながら、キュゥべえに鋭い視線を向けるほむら。
ちなみに、まどかがさやかの影に隠れてしまったため、今現在キュゥべえはマミの足元に移動している。
マミ「だから鹿目さんと接触する前にキュゥべえを襲った……と?」
ほむら「それ以外に理由がある?」
マミ「…………」
マミ「そういえば、聞いていなかったわね。何故あなたがキュゥべえを狙ったのか……!」
気がつけばマミの手には先ほど同様、マスケット銃が握られていた。
まどか「ひっ――!?」
先ほどの光景を思い出したのか、それを見たまどかはビクリと一瞬身体を震わせ、さやかの影に隠れてしまう。
ほむら「――鹿目まどかをソイツと契約させるわけにはいかない」
そう言いながら、キュゥべえに鋭い視線を向けるほむら。
ちなみに、まどかがさやかの影に隠れてしまったため、今現在キュゥべえはマミの足元に移動している。
マミ「だから鹿目さんと接触する前にキュゥべえを襲った……と?」
ほむら「それ以外に理由がある?」
マミ「…………」
再び一触即発の空気があたりに漂う。
しかし――
翔一「……あの~、いきなり横から割り込んですいませんけど、俺からひとつ質問していいですか?」
マミ「? 沢野くん?」
ほむら「沢野翔一――」
マミとほむらの間に、右手を上げながら翔一がひょっこりと割って入る。
マミ「沢野くん……あなた、状況というものを少し理解して……」
翔一「いや~、すいません巴さん。多分すぐに終わる質問なんで……」
そう言いながら、翔一はその場にしゃがみ込んで、マミの足元にいるキュゥべえに話しかけた。
翔一「えっと、君は……キュゥべえ……だっけ? さっきから君や暁美さんたちが口にしている『契約』って何だい?」
キュゥべえ「!? 君は……」
翔一「? どうしたの?」
キュゥべえ「君は……僕の姿と声がわかるのかい?」
翔一「あぁ、わかるよ。そういえば、君って先日もうちの学校に来てたよね? 廊下で走っているところ見かけたよ」
キュゥべえ「――――!?」
一見ほむら以上の無表情に見えるキュゥべえの顔に、一瞬だけ驚きのような表情が浮かんだ。
しかし――
翔一「……あの~、いきなり横から割り込んですいませんけど、俺からひとつ質問していいですか?」
マミ「? 沢野くん?」
ほむら「沢野翔一――」
マミとほむらの間に、右手を上げながら翔一がひょっこりと割って入る。
マミ「沢野くん……あなた、状況というものを少し理解して……」
翔一「いや~、すいません巴さん。多分すぐに終わる質問なんで……」
そう言いながら、翔一はその場にしゃがみ込んで、マミの足元にいるキュゥべえに話しかけた。
翔一「えっと、君は……キュゥべえ……だっけ? さっきから君や暁美さんたちが口にしている『契約』って何だい?」
キュゥべえ「!? 君は……」
翔一「? どうしたの?」
キュゥべえ「君は……僕の姿と声がわかるのかい?」
翔一「あぁ、わかるよ。そういえば、君って先日もうちの学校に来てたよね? 廊下で走っているところ見かけたよ」
キュゥべえ「――――!?」
一見ほむら以上の無表情に見えるキュゥべえの顔に、一瞬だけ驚きのような表情が浮かんだ。
キュゥべえ(僕を視覚できて、声まで聞こえている――まさか……)
マミ「あぁ、キュゥべえ、驚かせちゃってごめんなさい。どうやら彼、一種の特異体質みたいでね……魔法少女やその候補者でもないのに、あなたの姿が見えていたのよ」
キュゥべえ「特異体質?」
マミ「えぇ。でも、まさか声まで聞こえるなんて私も思わなかったけど……」
キュゥべえ「…………」
キュゥべえ「……そうか、特異体質か。さすがにそれは僕も驚いたよ。僕の姿や声は、マミが言ったとおり本来は魔法少女とその候補者である女の子にしかわからないからね」
さやか「そ、そうなの?」
キュゥべえ「うん。だから僕は常日頃魔法少女の候補者を探しているんだ」
ほむら「……よく言うわ」
マミ「あぁ、キュゥべえ、驚かせちゃってごめんなさい。どうやら彼、一種の特異体質みたいでね……魔法少女やその候補者でもないのに、あなたの姿が見えていたのよ」
キュゥべえ「特異体質?」
マミ「えぇ。でも、まさか声まで聞こえるなんて私も思わなかったけど……」
キュゥべえ「…………」
キュゥべえ「……そうか、特異体質か。さすがにそれは僕も驚いたよ。僕の姿や声は、マミが言ったとおり本来は魔法少女とその候補者である女の子にしかわからないからね」
さやか「そ、そうなの?」
キュゥべえ「うん。だから僕は常日頃魔法少女の候補者を探しているんだ」
ほむら「……よく言うわ」
さやか「ねぇ、それで、その『契約』っていのは何なの? あと、魔法少女のこととかも詳しく教えてほしいんだけど……」
キュゥべえ「そうだね。君たちには知る権利がある。1から説明するよ」
翔一「あ。だったら、一度場所を変えません? ここって本来なら立ち入り禁止の場所なんで、いつまでもいるのはマズいような……」
マミ「そうね……。それなら、これから私の家に行きましょうか?」
まどか「ま、マミさんの家……ですか?」
マミ「えぇ。こう見えても私1人暮らしだから、他の人に話を聞かれることもないし……。いかがかしら?」
さやか「おぉ! 是非行かせていただきますとも! まどかももちろん行くよね!?」
まどか「え? ……う、うん。さやかちゃんが行くなら……」
さやか「よし、決まり!」
翔一「えっと……。巴さん、俺も行っても……?」
マミ「構わないわよ。今日説明しきれなかった魔法少女のこともついでに教えてあげる」
翔一「わかりました。それじゃあ、お邪魔させていただきます」
キュゥべえ「そうだね。君たちには知る権利がある。1から説明するよ」
翔一「あ。だったら、一度場所を変えません? ここって本来なら立ち入り禁止の場所なんで、いつまでもいるのはマズいような……」
マミ「そうね……。それなら、これから私の家に行きましょうか?」
まどか「ま、マミさんの家……ですか?」
マミ「えぇ。こう見えても私1人暮らしだから、他の人に話を聞かれることもないし……。いかがかしら?」
さやか「おぉ! 是非行かせていただきますとも! まどかももちろん行くよね!?」
まどか「え? ……う、うん。さやかちゃんが行くなら……」
さやか「よし、決まり!」
翔一「えっと……。巴さん、俺も行っても……?」
マミ「構わないわよ。今日説明しきれなかった魔法少女のこともついでに教えてあげる」
翔一「わかりました。それじゃあ、お邪魔させていただきます」
龍騎っぽいと言われてるけど
QBってグリードとかイマジンっぽくもあるな
QBってグリードとかイマジンっぽくもあるな
マミ「…………」
ほむら「…………」
マミ「……他の子たちはみんな来るそうだけど、あなたはどうする?」
ほむら「私が用があるのはあなたじゃない」
マミ「飲み込みが悪いのね。今回はお咎め無しにしてあげるって言ってるの」
ほむら「…………」
マミ「あなたがキュゥべえを狙ったのにも何か他に訳がありそうだし、同じ魔法少女なんだから、少しぐらいはお互いのことを知ってもいいんじゃないかしら?」
ほむら「私は他人と馴れ合うつもりはないわ」
そう言うと、ほむらはその場から立ち去ろうとする。
が、その前に翔一が割って入った。
翔一「まぁまぁ、暁美さん。いいじゃない、ちょっとばかり家にお邪魔するくらい……。巴さんだって今回のことは許してくれたんだから……」
ほむら「どきなさい、沢野翔一。さもなければ、力づくでも押し通るわよ?」
翔一「あ~……。でも、ほら、こうして5人いると何か部活動みたいじゃない? ここにいるのってみんなキュゥべえが見える人たちだから、さしずめ『キュゥべえ愛好会』みたいな……」
ほむら「…………」
翔一「あ! そうか、暁美さんはキュゥべえのこと嫌いなんだっけ!? ゴメンゴメン……。『魔法少女部』とかの方がよかった? あ……それだと俺が入れないか……」
ほむら「…………」
ほむら「…………」
マミ「……他の子たちはみんな来るそうだけど、あなたはどうする?」
ほむら「私が用があるのはあなたじゃない」
マミ「飲み込みが悪いのね。今回はお咎め無しにしてあげるって言ってるの」
ほむら「…………」
マミ「あなたがキュゥべえを狙ったのにも何か他に訳がありそうだし、同じ魔法少女なんだから、少しぐらいはお互いのことを知ってもいいんじゃないかしら?」
ほむら「私は他人と馴れ合うつもりはないわ」
そう言うと、ほむらはその場から立ち去ろうとする。
が、その前に翔一が割って入った。
翔一「まぁまぁ、暁美さん。いいじゃない、ちょっとばかり家にお邪魔するくらい……。巴さんだって今回のことは許してくれたんだから……」
ほむら「どきなさい、沢野翔一。さもなければ、力づくでも押し通るわよ?」
翔一「あ~……。でも、ほら、こうして5人いると何か部活動みたいじゃない? ここにいるのってみんなキュゥべえが見える人たちだから、さしずめ『キュゥべえ愛好会』みたいな……」
ほむら「…………」
翔一「あ! そうか、暁美さんはキュゥべえのこと嫌いなんだっけ!? ゴメンゴメン……。『魔法少女部』とかの方がよかった? あ……それだと俺が入れないか……」
ほむら「…………」
そういえばアギトのフレイムフォームが杏子、ストームフォームがさやかと色が被ってる
武器は逆だけど
武器は逆だけど
翔一「あ……あ~、じゃあこうしよう。暁美さんは鹿目さんに契約っていうのをしてほしくないんでしょ? それなら、鹿目さんがその契約をしないように見張っているという名目で一緒に行けば……」
まどか「ええっ!? な、何でそこで私の名前が出てくるんですか、沢野さん!?」
翔一「いや~、こうでも言わないと来てくれないかもしれないじゃない? 俺、出来ることならみんなに仲良くしてほしいし……」
ほむら「……わかったわ」
まどか「だからって、私を話の……って、え!?」
翔一「ほ、本当かい暁美さん!?」
ほむら「あくまでも鹿目まどかがアイツと契約することがないように監視することが目的よ。そこを勘違いしないでほしいわ」
さやか「……マミさん」
マミ「何、美樹さん?」
さやか「あの2人って、意外と仲良いんじゃないでしょうか?」
マミ「そ、そうかしら……?」
キュゥべえ「…………」
まどか「ええっ!? な、何でそこで私の名前が出てくるんですか、沢野さん!?」
翔一「いや~、こうでも言わないと来てくれないかもしれないじゃない? 俺、出来ることならみんなに仲良くしてほしいし……」
ほむら「……わかったわ」
まどか「だからって、私を話の……って、え!?」
翔一「ほ、本当かい暁美さん!?」
ほむら「あくまでも鹿目まどかがアイツと契約することがないように監視することが目的よ。そこを勘違いしないでほしいわ」
さやか「……マミさん」
マミ「何、美樹さん?」
さやか「あの2人って、意外と仲良いんじゃないでしょうか?」
マミ「そ、そうかしら……?」
キュゥべえ「…………」
今回はここまでで
いつも保守や支援してくれる方々、ありがとうございます
また今日と明日も仕事なんで、この二日間は本編全然進められないかもしれないけど、
よろしければ保守お願いします
ちなみに本編はすでにストーリー終盤までのプロットは考えてます
いつも保守や支援してくれる方々、ありがとうございます
また今日と明日も仕事なんで、この二日間は本編全然進められないかもしれないけど、
よろしければ保守お願いします
ちなみに本編はすでにストーリー終盤までのプロットは考えてます
この翔一君なら悲劇を回避してくれる気がする
しかし別人とはいっても翔一君の再現度高いな
しかし別人とはいっても翔一君の再現度高いな
乙
QBには翔一がアギトであることバレたっぽいな
まぁ、バレても誰にも教えないだろうがw
しかし、このSSのヒロインは果たしてマミさんなのかほむほむなのか……w
QBには翔一がアギトであることバレたっぽいな
まぁ、バレても誰にも教えないだろうがw
しかし、このSSのヒロインは果たしてマミさんなのかほむほむなのか……w
>>425
マミさんには葦川さんいるし←死亡フラグw
マミさんには葦川さんいるし←死亡フラグw
聞くところによるとお前も魔法少女の力を手に入れたらしいね、試してあげよう、お前の力を。
QB「君たちはいつもそうだね。ライダーのクロスssスレがたつと決まってニーサンスレになる。訳がわからないよ。」
ほむ沢さん「魔法少女としてQBと戦っても勝ち目はないわ……鹿目まどかとして戦いなさい!」
美樹さやか「痛くない、痛くない、痛くない」
劇場版アギトからの引用だけどこの台詞言ってた登場人物が「さやか」という謎のシンクロニシティ
劇場版アギトからの引用だけどこの台詞言ってた登場人物が「さやか」という謎のシンクロニシティ
>>1が今日明日来れないなら
SS速報にスレ立てて待った方がいいんじゃないか?
SS速報にスレ立てて待った方がいいんじゃないか?
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