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    元スレ上条「ポケモンが大量発生?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - けいおん! + - とある科学の超電磁砲 + - るろうに剣心 + - ピカチュウ + - 上条 + - 五和 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 140 :

    必殺技の繋がりか
    太るな

    152 :




       太   っ   た



    再開するお 

    153 = 152 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    上条「うーん・・・。草使いが増えたのはいいとして・・・やっぱり今だに俺の手持ちが一匹ってのは痛いと思う」

    「そうですね・・・そんなにレベルも高くないみたいですし、弱点を喰らえば一撃でしょうね」

    ビクティニ「きゅ、きゅわ?」

    「というか上条さん。」

    上条「ん、何?」

    「このビクティニ・・・なんか、色、変じゃないですか?」

    上条「ええええっ!?」
    ビクティニ「きゅわああっ!?」

    御坂「そういえば・・・いや・・・しかし・・・まさか・・・とミサカは唸ります」

    上条「どういうことだ!?病気なのか!?」

    「いやいや、違います、希少種ってことなんです!」

    上条「・・・おぉ!珍しいのか!よかったな!」

    ビクティニ「きゅわーんっ! ・・・けほっ」

    上条「・・・ん?大丈夫か、風邪か?」

    154 = 140 :

    色違いの上にポケルス?持ちとは凄いな
    まぁ色違いでも捕まえずに美味しく頂くが

    155 :

    一度だけ保守する

    157 :

    なんだか和むスレだ

    158 :

    おいおいVジェネレート覚えてないの?

    160 :

    寝てた

    スマソ

    再開します。

    161 = 1 :

    御坂「・・・え?」
    「え・・・?」

    御坂「ちょっっちょっとそのビクティニ見せてくださいとミサカは慌ててビクティニをひったくります!」

    上条「え!?どうしたんだ!?おい!」

    ▼ビクティニ [ポケルス]


    御坂「         」

    「          」


    御坂「色違いビクティニのポケルスなんて初めて見ました・・・とミサカはあまりの凄さに驚きを隠せません・・・。」

    「そういえばそもそもビクティニはきあいパンチを覚えませんし・・・」

    御坂「さしずめ、『トウマのビクティニ』といったところでしょうか。と、ミサカは判断します」

    打ち止め「へぇーすごいんだ!ってミサカもミサカも感動してみる!」

    164 :

    上条「・・・よくわかんねぇけど、凄いんだな!やったな!」

    ビクティニ「きゅわーん!」

    御坂「まぁでも珍しいだけで、だからといって強いとは限りませんが。とミサカはぶっちゃけます」

    上条「何ぃ!?」
    ビクティニ「きゅわ!?」
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    「・・・問題はほのおパーティで来られたときですよね。」

    上条「たしかに、草じゃほのおに勝てないし、でんきだって得意じゃないもんなぁ。」

    「いえ、というか・・・ほのおパーティはじめん持ちが結構いるんですよ」

    御坂「ふうせんが無い今・・・シビルドンあたりを用意しないと勝機はありません。とミサカは説明します」

    打ち止め「やっぱりお姉様に助けてもらったほうがいいんじゃないかってミサカはミサカは懸念してみるー」

    上条「あいつかぁ・・・」

    御坂「恐らくお姉様ならほぼ全ての電気ポケモンが手に入っているはずです。伝説級も例外ではないでしょう」

    上条「無茶苦茶だなあいつは・・・」

    御坂「ですが・・・お姉様が見つかるかどうかわからないのも事実です。とミサカは付け加えます」

    165 = 91 :

    おきたら再開してたんだよ!
    このまま頑張って欲しいかも!

    166 :

    ふと思ったんだがセロリはスリーパーじゃないのな

    167 = 1 :

    「・・・なんでですか?」

    御坂「どうやら今回の事件は学園都市の『裏』が絡んでいるようで・・・。お姉様は、恐らく単身それを潰しに行く気です。とミサカは推測します。」

    上条「・・・単身でなんて、無理に決まってるだろ!アイツ・・・!」

    打ち止め「それが、そうとも言えないの。ってミサカはミサカは補足してみる!」

    上条「なんでだ?」

    打ち止め「お姉様は何故か知らないけど、いるだけで自分のでんきタイプのわざが強まるんだよ!ってミサカはミサカは説明してみる!」

    上条「人間チートじゃねぇか!?」

    御坂「いえ、レベル5は全員そのとくせいが備わっているようです」

    上条「なんかジムリーダーみたいだな・・・」

    御坂「さらに、レベル5には全員専用技がありまして。たとえばお姉様なら『でんじほう』で、命中が100になります。とミサカは加えます」

    上条「チートだ!チートだ!もう俺いやだ!」

    御坂「大丈夫ですよ。貴方も専用技『こらえる』が命中100のようです」

    上条「俺だけ実用性低くない!?」

    168 = 100 :

    電磁砲が命中100とかわろえない

    169 :

    >>166
    セロリータは
    ふいうち イカサマ ミラーコート カウンター 
    のうちどれかを覚えるポケモン全てです。(卵、わざマシン含む。)
    一位なのでなるべく贔屓してます。

    170 :

    サンダースめざぱ草かとおもった

    171 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    上条「・・・なぁ、さっきから、やけにトレーナーに会わなくないか?」

    「確かにそうですね・・・あ、人が倒れています!」

    念能力者「うう・・・ここから・・・逃げたほうがいいわ・・・強力な・・・あくタイプ・・・使いが・・・」ガク

    上条「(流石ポケモン親切設計)強力なあくタイプ使い!?」

    御坂「まずいですね・・・格闘タイプのわざを持ってるポケモンは・・・と御坂は確認します」チラッ

    ビクティニ「きゅわ?」

    御坂「まずいですね・・・とミサカは繰り返します」

    上条「はいはい弱くてすみません」

    ビクティニ「きゅわきゅわ」

    ガサッ・・・

    「あれー・・・?まだ生き残ってるトレーナーがいたのかにゃー?
    ・・・ブチコロシ確定ね♪」

    上条「・・・えぇっ!?」

    172 = 110 :

    麦野は能力じゃなくて性格に由来かよww

    173 = 1 :

    >>172

    yes.
    さらに言うなら、『腕が生身じゃないポケモン』または、『チャージビームを覚えるポケモン』で構成されています。

    175 = 1 :

    ミス

    http://www.youtube.com/watch?v=5ZVAbdkQan0

    だったわ

    176 :

    ここの>>1はIDがちょろちょろ変わるな

    177 :

    >>176
    5分くらいごとに接続きれてさぁ。
    毎回つなぎなおしてんの。
    だからこうしてトリップつけてるわけよ。

    178 = 176 :

    >>177
    どんな状態だよwww

    いいから続きはよ

    179 :

    >>178
    willcomなんてみんなこんなん

    麦野「行きなさい!ダークライ!」

    ポシュンッ

    ダークライ「オオオオォォ・・・」

    「・・・ダークライ!? ・・・ここは私が!行って!ハハコモリ!」

    麦野「へーぇ・・・ダークライに初見で虫ぶつけてくるなんてねぇ・・・でも甘いのよ!ダークライ!ダークホール!」

    「ハハコモリ!虫のさざめき!」

    ダークライ の ダークホール!
    ハハコモリ は ねむって しまった!

    「・・・まずい!?眠気覚ましを・・・」

    いつわ は ねむけざまし を つかった!
    ハハコモリは めを さました!

    麦野「ウチはねぇ。あくパーティに見えるけど・・・それだけじゃないのよ?
    ダークライ!つばめがえし!」

    「・・・つばめがえし!?」

    180 :

    ダークライ の つばめがえし!
    こうかは ばつぐんだ!
    ハハコモリは たおれた!

    ハハコモリ「キュウ・・・」ドサッ

    「ハハコモリ・・・!」

    御坂「ひこうタイプのわざですか・・・なら私が行きます!行ってください!ライボルト!とミサカは指示します!」

    ライボルト「ギャアアン!」

    麦野「チャージビームが使える子は好きよ?・・・でも遅いの!ダークライ!ダークホール!」

    御坂「ライボルト!かみなりです!とミサカは命令します!」

    ダークライ の ダークホール!
    ライボルト は 眠ってしまった!

    麦野「ダークライの素早さには一生勝てないにゃーん?
    ・・・さぁブチコロシなさい!」

    御坂「・・・させません。とミサカは拒否します。」

    ライボルトは もっていた カゴのみで
    めを さました!

    181 = 170 :

    催眠って弱体化したのにやっぱりうざいよな

    182 :

    ライボルト のかみなり!
    きゅうしょに あたった!

    麦野「やるわねぇ。でもそんなんじゃ、ウチのダークライは倒れないわよ?
    ダークライ!もう一発ダークホールよ!!」

    ダークライ の ダークホール!
    ライボルト は 眠ってしまった!

    御坂「ライボルト・・・いびきです!とミサカはトリッキーな命令をします!」

    麦野「えっ!?」

    ライボルト の いびき!
    きゅうしょに あたった!
    ダークライ は 倒れた!

    麦野「(さっきからやけに急所にあたるわね。なんでかしら?)・・・?」

    上条「うおおお御坂妹すげぇええ!」

    ビクティニ「きゅわーん!」

    麦野「(ビクティニなんて・・・珍しいポケモン使いもいるのねぇ。)ふぅ。
    仕方ないわね・・・サザンドラ!ブチコロシてきなさい!!」

    183 :

    しょうりの星か

    184 :

    ミュウツーは野生で出したほうがいいと思うんだ…

    185 :

    サザンドラ「グオオオオオオオオ!!」

    御坂「サザンドラなら・・・って、あっ!?ミサカは自分のライボルトが眠っていることに気がつきます!」

    麦野「遅すぎるのよ!サザンドラ!げきりん!」

    サザンドラの げきりん!
    きゅうしょに あたった!
    ライボルト は たおれた!

    御坂「(この威力・・・!堪えられるポケモンがいない!とミサカは危機に陥ります・・・!)」

    上条「仕方ないな・・・行ってくれ!ビクティニ!」

    ビクティニ「きゅっ、きゅわきゅわわーんっ!」

    麦野「・・・それでウチのサザンドラを倒す気・・・?プッ、アハハハ!!やってみなさいよ!そのまえにズタズタのミンチにしてやるからよぉ!サザンドラ!げきりん!」

    186 :

    ポケモンって映画のラティオスみたいに本当に死ぬよな

    187 :

    上条「ビクティニ!なんとかこらえてくれ!!」

    ビクティニ「きゅっ・・・きゅわーん・・・」

    サザンドラ の げきりん!
    ビクティニ は こうげきを こらえた!

    麦野「プッ・・・アハハハハハ!何やってんのアンタ!げきりんくるってわかってんならみきればいいじゃないのよ!アハハハハハ!!サザンドラ!そのままズタズタにしなさい!」

    上条「させねぇよ」

    麦野「は?」

    188 = 84 :

    いびき…

    189 :

    上条「いいぜ、てめぇがどんなポケモンでも倒せるっていうんなら・・・」

    ビクティニ「きゅわ・・・」

    上条「まずは、その幻想を・・・」

    上条「ぶち殺す!!」
    ビクティニ「きゅわきゅわーん!」

    ビクティニ の きしかいせい!
    かくとうジュエルは ビクティニ の わざ を強めた!

    麦野「な・・・ええぇっ!?」

    こうかは ばつぐんだ!
    きゅうしょに あたった!
    サザンドラ は たおれた!

    麦野「うそ・・・」

    上条「よっしゃああああ!!ナイスだビクティニ!」

    ビクティニ「きゅわきゅわわーんっ!」

    麦野「・・・いいわ。私たちの負けよ」

    絹旗「ええっ!?超いいんですか?麦野!?まだ四体も残ってるじゃないですか!なんならウチの子も超貸しますよ?」

    メタグロス「グオオオン・・・・」

    190 = 84 :

    アイテムつえええええええええええええええええ
    でも絹旗は相性的には上条さんに負けるな…
    相性的には

    191 :

    こらきしワロタ

    192 :

    麦野「いいの。ここで全滅しても困るし・・・何より、あいつには勝てる気がしないわ」

    絹旗「麦野・・・」

    浜面「おお・・・きれいな麦野だ・・・」

    麦野「ミカルゲ・・・のろい・・・」

    ミカルゲ「おんみょーん?」

    浜面「すみませんなんでもないです」

    打ち止め「すごいすごい!でもなんでかくとうジュエルなんて持ってたの?ってミサカはミサカは興味津々に聞いてみる」

    上条「なんか床がもこもこーってなってきれいだから拾って・・・なんかこいつがほしそうにしてたからあげた。」

    ビクティニ「きゅわ!」

    御坂「やっぱり不幸とか嘘なんじゃないでしょうか。とミサカは疑ってみます」

    193 = 110 :

    努力値とか振ってるのに技のチョイスが残念すぎるww

    194 = 1 :

    >>193
    御坂「うっ・・・あれは、眠り対策です。とミサカは言い訳します・・・」


    余談ですがむぎのんのサザンドラはとくこう1.5倍のこだわりサザンドラです。
    げきりん以外の技は打てません。

    195 :

    原作に疎いのがSS書いたらこうなるわな
    バトルで興ざめする

    196 = 186 :

    げきりんだけww

    197 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ステイル「なんだろう・・・愛着わいちゃうとすごく可愛く見えてくるなぁ」

    メラルバ「めらぁ」

    神裂「ステイル・・・真面目に仕事してください」

    コマタナ「コマッ」

    ステイル「まぁまぁそういわずに・・・おおっ?神裂大変だ!ポケモンが輝き出した!?」

    ピカァァァァァァ・・・!

    神裂「えっ・・・!?な、何がおきるんですか!?」

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    御坂「そこ、通してくれない?」

    研究員「できません。これだけはどうしてもねぇ・・・」

    御坂「なら・・・力ずくで通らせてもらうわ!行って!ライコウ!」

    ライコウ「グアアアアアアアアアアア!!!」

    研究員「・・・ライコウですか。またまた強力なポケモンだ」

    御坂「あんたらの悪巧みも、ここまでよ」

    198 = 110 :

    >>194
    こだわってる意味ねえwwww

    199 :

    >>198
    むぎのん「どんな敵でも一撃でブチコロシ確定ね!」

    だそうです。

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    上条「で・・・、なんかどんどん薄暗くなってないか?」

    打ち止め「こういう時でんきタイプは便利だって、ミサカはミサカは主張してみる!」

    パチリス「ぱちぃ!」

    麦野「本当ねぇ。ウチもでんきタイプにすればよかったかしら」

    絹旗「それじゃ第三位と超被りますよ麦野」

    麦野「やっぱやめとくわ」

    ミカルゲ「おんみょーん」

    フレンダ「結局、麦野は今のままが一番いいってわけよ。」

    「(人増えたなぁ・・・)」

    200 :

    とくこうこだわって逆鱗ってどうゆうこった


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