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元スレ上条「ポケモンが大量発生?」
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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条「うーん・・・。草使いが増えたのはいいとして・・・やっぱり今だに俺の手持ちが一匹ってのは痛いと思う」
五和「そうですね・・・そんなにレベルも高くないみたいですし、弱点を喰らえば一撃でしょうね」
ビクティニ「きゅ、きゅわ?」
五和「というか上条さん。」
上条「ん、何?」
五和「このビクティニ・・・なんか、色、変じゃないですか?」
上条「ええええっ!?」
ビクティニ「きゅわああっ!?」
御坂妹「そういえば・・・いや・・・しかし・・・まさか・・・とミサカは唸ります」
上条「どういうことだ!?病気なのか!?」
五和「いやいや、違います、希少種ってことなんです!」
上条「・・・おぉ!珍しいのか!よかったな!」
ビクティニ「きゅわーんっ! ・・・けほっ」
上条「・・・ん?大丈夫か、風邪か?」
上条「うーん・・・。草使いが増えたのはいいとして・・・やっぱり今だに俺の手持ちが一匹ってのは痛いと思う」
五和「そうですね・・・そんなにレベルも高くないみたいですし、弱点を喰らえば一撃でしょうね」
ビクティニ「きゅ、きゅわ?」
五和「というか上条さん。」
上条「ん、何?」
五和「このビクティニ・・・なんか、色、変じゃないですか?」
上条「ええええっ!?」
ビクティニ「きゅわああっ!?」
御坂妹「そういえば・・・いや・・・しかし・・・まさか・・・とミサカは唸ります」
上条「どういうことだ!?病気なのか!?」
五和「いやいや、違います、希少種ってことなんです!」
上条「・・・おぉ!珍しいのか!よかったな!」
ビクティニ「きゅわーんっ! ・・・けほっ」
上条「・・・ん?大丈夫か、風邪か?」
色違いの上にポケルス?持ちとは凄いな
まぁ色違いでも捕まえずに美味しく頂くが
まぁ色違いでも捕まえずに美味しく頂くが
御坂妹「・・・え?」
五和「え・・・?」
御坂妹「ちょっっちょっとそのビクティニ見せてくださいとミサカは慌ててビクティニをひったくります!」
上条「え!?どうしたんだ!?おい!」
▼ビクティニ [ポケルス]
御坂妹「 」
五和「 」
御坂妹「色違いビクティニのポケルスなんて初めて見ました・・・とミサカはあまりの凄さに驚きを隠せません・・・。」
五和「そういえばそもそもビクティニはきあいパンチを覚えませんし・・・」
御坂妹「さしずめ、『トウマのビクティニ』といったところでしょうか。と、ミサカは判断します」
打ち止め「へぇーすごいんだ!ってミサカもミサカも感動してみる!」
五和「え・・・?」
御坂妹「ちょっっちょっとそのビクティニ見せてくださいとミサカは慌ててビクティニをひったくります!」
上条「え!?どうしたんだ!?おい!」
▼ビクティニ [ポケルス]
御坂妹「 」
五和「 」
御坂妹「色違いビクティニのポケルスなんて初めて見ました・・・とミサカはあまりの凄さに驚きを隠せません・・・。」
五和「そういえばそもそもビクティニはきあいパンチを覚えませんし・・・」
御坂妹「さしずめ、『トウマのビクティニ』といったところでしょうか。と、ミサカは判断します」
打ち止め「へぇーすごいんだ!ってミサカもミサカも感動してみる!」
上条「・・・よくわかんねぇけど、凄いんだな!やったな!」
ビクティニ「きゅわーん!」
御坂妹「まぁでも珍しいだけで、だからといって強いとは限りませんが。とミサカはぶっちゃけます」
上条「何ぃ!?」
ビクティニ「きゅわ!?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
五和「・・・問題はほのおパーティで来られたときですよね。」
上条「たしかに、草じゃほのおに勝てないし、でんきだって得意じゃないもんなぁ。」
五和「いえ、というか・・・ほのおパーティはじめん持ちが結構いるんですよ」
御坂妹「ふうせんが無い今・・・シビルドンあたりを用意しないと勝機はありません。とミサカは説明します」
打ち止め「やっぱりお姉様に助けてもらったほうがいいんじゃないかってミサカはミサカは懸念してみるー」
上条「あいつかぁ・・・」
御坂妹「恐らくお姉様ならほぼ全ての電気ポケモンが手に入っているはずです。伝説級も例外ではないでしょう」
上条「無茶苦茶だなあいつは・・・」
御坂妹「ですが・・・お姉様が見つかるかどうかわからないのも事実です。とミサカは付け加えます」
ビクティニ「きゅわーん!」
御坂妹「まぁでも珍しいだけで、だからといって強いとは限りませんが。とミサカはぶっちゃけます」
上条「何ぃ!?」
ビクティニ「きゅわ!?」
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五和「・・・問題はほのおパーティで来られたときですよね。」
上条「たしかに、草じゃほのおに勝てないし、でんきだって得意じゃないもんなぁ。」
五和「いえ、というか・・・ほのおパーティはじめん持ちが結構いるんですよ」
御坂妹「ふうせんが無い今・・・シビルドンあたりを用意しないと勝機はありません。とミサカは説明します」
打ち止め「やっぱりお姉様に助けてもらったほうがいいんじゃないかってミサカはミサカは懸念してみるー」
上条「あいつかぁ・・・」
御坂妹「恐らくお姉様ならほぼ全ての電気ポケモンが手に入っているはずです。伝説級も例外ではないでしょう」
上条「無茶苦茶だなあいつは・・・」
御坂妹「ですが・・・お姉様が見つかるかどうかわからないのも事実です。とミサカは付け加えます」
五和「・・・なんでですか?」
御坂妹「どうやら今回の事件は学園都市の『裏』が絡んでいるようで・・・。お姉様は、恐らく単身それを潰しに行く気です。とミサカは推測します。」
上条「・・・単身でなんて、無理に決まってるだろ!アイツ・・・!」
打ち止め「それが、そうとも言えないの。ってミサカはミサカは補足してみる!」
上条「なんでだ?」
打ち止め「お姉様は何故か知らないけど、いるだけで自分のでんきタイプのわざが強まるんだよ!ってミサカはミサカは説明してみる!」
上条「人間チートじゃねぇか!?」
御坂妹「いえ、レベル5は全員そのとくせいが備わっているようです」
上条「なんかジムリーダーみたいだな・・・」
御坂妹「さらに、レベル5には全員専用技がありまして。たとえばお姉様なら『でんじほう』で、命中が100になります。とミサカは加えます」
上条「チートだ!チートだ!もう俺いやだ!」
御坂妹「大丈夫ですよ。貴方も専用技『こらえる』が命中100のようです」
上条「俺だけ実用性低くない!?」
御坂妹「どうやら今回の事件は学園都市の『裏』が絡んでいるようで・・・。お姉様は、恐らく単身それを潰しに行く気です。とミサカは推測します。」
上条「・・・単身でなんて、無理に決まってるだろ!アイツ・・・!」
打ち止め「それが、そうとも言えないの。ってミサカはミサカは補足してみる!」
上条「なんでだ?」
打ち止め「お姉様は何故か知らないけど、いるだけで自分のでんきタイプのわざが強まるんだよ!ってミサカはミサカは説明してみる!」
上条「人間チートじゃねぇか!?」
御坂妹「いえ、レベル5は全員そのとくせいが備わっているようです」
上条「なんかジムリーダーみたいだな・・・」
御坂妹「さらに、レベル5には全員専用技がありまして。たとえばお姉様なら『でんじほう』で、命中が100になります。とミサカは加えます」
上条「チートだ!チートだ!もう俺いやだ!」
御坂妹「大丈夫ですよ。貴方も専用技『こらえる』が命中100のようです」
上条「俺だけ実用性低くない!?」
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上条「・・・なぁ、さっきから、やけにトレーナーに会わなくないか?」
五和「確かにそうですね・・・あ、人が倒れています!」
念能力者「うう・・・ここから・・・逃げたほうがいいわ・・・強力な・・・あくタイプ・・・使いが・・・」ガク
上条「(流石ポケモン親切設計)強力なあくタイプ使い!?」
御坂妹「まずいですね・・・格闘タイプのわざを持ってるポケモンは・・・と御坂は確認します」チラッ
ビクティニ「きゅわ?」
御坂妹「まずいですね・・・とミサカは繰り返します」
上条「はいはい弱くてすみません」
ビクティニ「きゅわきゅわ」
ガサッ・・・
「あれー・・・?まだ生き残ってるトレーナーがいたのかにゃー?
・・・ブチコロシ確定ね♪」
上条「・・・えぇっ!?」
上条「・・・なぁ、さっきから、やけにトレーナーに会わなくないか?」
五和「確かにそうですね・・・あ、人が倒れています!」
念能力者「うう・・・ここから・・・逃げたほうがいいわ・・・強力な・・・あくタイプ・・・使いが・・・」ガク
上条「(流石ポケモン親切設計)強力なあくタイプ使い!?」
御坂妹「まずいですね・・・格闘タイプのわざを持ってるポケモンは・・・と御坂は確認します」チラッ
ビクティニ「きゅわ?」
御坂妹「まずいですね・・・とミサカは繰り返します」
上条「はいはい弱くてすみません」
ビクティニ「きゅわきゅわ」
ガサッ・・・
「あれー・・・?まだ生き残ってるトレーナーがいたのかにゃー?
・・・ブチコロシ確定ね♪」
上条「・・・えぇっ!?」
ここの>>1はIDがちょろちょろ変わるな
>>178
willcomなんてみんなこんなん
麦野「行きなさい!ダークライ!」
ポシュンッ
ダークライ「オオオオォォ・・・」
五和「・・・ダークライ!? ・・・ここは私が!行って!ハハコモリ!」
麦野「へーぇ・・・ダークライに初見で虫ぶつけてくるなんてねぇ・・・でも甘いのよ!ダークライ!ダークホール!」
五和「ハハコモリ!虫のさざめき!」
ダークライ の ダークホール!
ハハコモリ は ねむって しまった!
五和「・・・まずい!?眠気覚ましを・・・」
いつわ は ねむけざまし を つかった!
ハハコモリは めを さました!
麦野「ウチはねぇ。あくパーティに見えるけど・・・それだけじゃないのよ?
ダークライ!つばめがえし!」
五和「・・・つばめがえし!?」
willcomなんてみんなこんなん
麦野「行きなさい!ダークライ!」
ポシュンッ
ダークライ「オオオオォォ・・・」
五和「・・・ダークライ!? ・・・ここは私が!行って!ハハコモリ!」
麦野「へーぇ・・・ダークライに初見で虫ぶつけてくるなんてねぇ・・・でも甘いのよ!ダークライ!ダークホール!」
五和「ハハコモリ!虫のさざめき!」
ダークライ の ダークホール!
ハハコモリ は ねむって しまった!
五和「・・・まずい!?眠気覚ましを・・・」
いつわ は ねむけざまし を つかった!
ハハコモリは めを さました!
麦野「ウチはねぇ。あくパーティに見えるけど・・・それだけじゃないのよ?
ダークライ!つばめがえし!」
五和「・・・つばめがえし!?」
ダークライ の つばめがえし!
こうかは ばつぐんだ!
ハハコモリは たおれた!
ハハコモリ「キュウ・・・」ドサッ
五和「ハハコモリ・・・!」
御坂妹「ひこうタイプのわざですか・・・なら私が行きます!行ってください!ライボルト!とミサカは指示します!」
ライボルト「ギャアアン!」
麦野「チャージビームが使える子は好きよ?・・・でも遅いの!ダークライ!ダークホール!」
御坂妹「ライボルト!かみなりです!とミサカは命令します!」
ダークライ の ダークホール!
ライボルト は 眠ってしまった!
麦野「ダークライの素早さには一生勝てないにゃーん?
・・・さぁブチコロシなさい!」
御坂妹「・・・させません。とミサカは拒否します。」
ライボルトは もっていた カゴのみで
めを さました!
こうかは ばつぐんだ!
ハハコモリは たおれた!
ハハコモリ「キュウ・・・」ドサッ
五和「ハハコモリ・・・!」
御坂妹「ひこうタイプのわざですか・・・なら私が行きます!行ってください!ライボルト!とミサカは指示します!」
ライボルト「ギャアアン!」
麦野「チャージビームが使える子は好きよ?・・・でも遅いの!ダークライ!ダークホール!」
御坂妹「ライボルト!かみなりです!とミサカは命令します!」
ダークライ の ダークホール!
ライボルト は 眠ってしまった!
麦野「ダークライの素早さには一生勝てないにゃーん?
・・・さぁブチコロシなさい!」
御坂妹「・・・させません。とミサカは拒否します。」
ライボルトは もっていた カゴのみで
めを さました!
ライボルト のかみなり!
きゅうしょに あたった!
麦野「やるわねぇ。でもそんなんじゃ、ウチのダークライは倒れないわよ?
ダークライ!もう一発ダークホールよ!!」
ダークライ の ダークホール!
ライボルト は 眠ってしまった!
御坂妹「ライボルト・・・いびきです!とミサカはトリッキーな命令をします!」
麦野「えっ!?」
ライボルト の いびき!
きゅうしょに あたった!
ダークライ は 倒れた!
麦野「(さっきからやけに急所にあたるわね。なんでかしら?)・・・?」
上条「うおおお御坂妹すげぇええ!」
ビクティニ「きゅわーん!」
麦野「(ビクティニなんて・・・珍しいポケモン使いもいるのねぇ。)ふぅ。
仕方ないわね・・・サザンドラ!ブチコロシてきなさい!!」
きゅうしょに あたった!
麦野「やるわねぇ。でもそんなんじゃ、ウチのダークライは倒れないわよ?
ダークライ!もう一発ダークホールよ!!」
ダークライ の ダークホール!
ライボルト は 眠ってしまった!
御坂妹「ライボルト・・・いびきです!とミサカはトリッキーな命令をします!」
麦野「えっ!?」
ライボルト の いびき!
きゅうしょに あたった!
ダークライ は 倒れた!
麦野「(さっきからやけに急所にあたるわね。なんでかしら?)・・・?」
上条「うおおお御坂妹すげぇええ!」
ビクティニ「きゅわーん!」
麦野「(ビクティニなんて・・・珍しいポケモン使いもいるのねぇ。)ふぅ。
仕方ないわね・・・サザンドラ!ブチコロシてきなさい!!」
サザンドラ「グオオオオオオオオ!!」
御坂「サザンドラなら・・・って、あっ!?ミサカは自分のライボルトが眠っていることに気がつきます!」
麦野「遅すぎるのよ!サザンドラ!げきりん!」
サザンドラの げきりん!
きゅうしょに あたった!
ライボルト は たおれた!
御坂「(この威力・・・!堪えられるポケモンがいない!とミサカは危機に陥ります・・・!)」
上条「仕方ないな・・・行ってくれ!ビクティニ!」
ビクティニ「きゅっ、きゅわきゅわわーんっ!」
麦野「・・・それでウチのサザンドラを倒す気・・・?プッ、アハハハ!!やってみなさいよ!そのまえにズタズタのミンチにしてやるからよぉ!サザンドラ!げきりん!」
御坂「サザンドラなら・・・って、あっ!?ミサカは自分のライボルトが眠っていることに気がつきます!」
麦野「遅すぎるのよ!サザンドラ!げきりん!」
サザンドラの げきりん!
きゅうしょに あたった!
ライボルト は たおれた!
御坂「(この威力・・・!堪えられるポケモンがいない!とミサカは危機に陥ります・・・!)」
上条「仕方ないな・・・行ってくれ!ビクティニ!」
ビクティニ「きゅっ、きゅわきゅわわーんっ!」
麦野「・・・それでウチのサザンドラを倒す気・・・?プッ、アハハハ!!やってみなさいよ!そのまえにズタズタのミンチにしてやるからよぉ!サザンドラ!げきりん!」
上条「ビクティニ!なんとかこらえてくれ!!」
ビクティニ「きゅっ・・・きゅわーん・・・」
サザンドラ の げきりん!
ビクティニ は こうげきを こらえた!
麦野「プッ・・・アハハハハハ!何やってんのアンタ!げきりんくるってわかってんならみきればいいじゃないのよ!アハハハハハ!!サザンドラ!そのままズタズタにしなさい!」
上条「させねぇよ」
麦野「は?」
ビクティニ「きゅっ・・・きゅわーん・・・」
サザンドラ の げきりん!
ビクティニ は こうげきを こらえた!
麦野「プッ・・・アハハハハハ!何やってんのアンタ!げきりんくるってわかってんならみきればいいじゃないのよ!アハハハハハ!!サザンドラ!そのままズタズタにしなさい!」
上条「させねぇよ」
麦野「は?」
上条「いいぜ、てめぇがどんなポケモンでも倒せるっていうんなら・・・」
ビクティニ「きゅわ・・・」
上条「まずは、その幻想を・・・」
上条「ぶち殺す!!」
ビクティニ「きゅわきゅわーん!」
ビクティニ の きしかいせい!
かくとうジュエルは ビクティニ の わざ を強めた!
麦野「な・・・ええぇっ!?」
こうかは ばつぐんだ!
きゅうしょに あたった!
サザンドラ は たおれた!
麦野「うそ・・・」
上条「よっしゃああああ!!ナイスだビクティニ!」
ビクティニ「きゅわきゅわわーんっ!」
麦野「・・・いいわ。私たちの負けよ」
絹旗「ええっ!?超いいんですか?麦野!?まだ四体も残ってるじゃないですか!なんならウチの子も超貸しますよ?」
メタグロス「グオオオン・・・・」
ビクティニ「きゅわ・・・」
上条「まずは、その幻想を・・・」
上条「ぶち殺す!!」
ビクティニ「きゅわきゅわーん!」
ビクティニ の きしかいせい!
かくとうジュエルは ビクティニ の わざ を強めた!
麦野「な・・・ええぇっ!?」
こうかは ばつぐんだ!
きゅうしょに あたった!
サザンドラ は たおれた!
麦野「うそ・・・」
上条「よっしゃああああ!!ナイスだビクティニ!」
ビクティニ「きゅわきゅわわーんっ!」
麦野「・・・いいわ。私たちの負けよ」
絹旗「ええっ!?超いいんですか?麦野!?まだ四体も残ってるじゃないですか!なんならウチの子も超貸しますよ?」
メタグロス「グオオオン・・・・」
アイテムつえええええええええええええええええ
でも絹旗は相性的には上条さんに負けるな…
相性的には
でも絹旗は相性的には上条さんに負けるな…
相性的には
麦野「いいの。ここで全滅しても困るし・・・何より、あいつには勝てる気がしないわ」
絹旗「麦野・・・」
浜面「おお・・・きれいな麦野だ・・・」
麦野「ミカルゲ・・・のろい・・・」
ミカルゲ「おんみょーん?」
浜面「すみませんなんでもないです」
打ち止め「すごいすごい!でもなんでかくとうジュエルなんて持ってたの?ってミサカはミサカは興味津々に聞いてみる」
上条「なんか床がもこもこーってなってきれいだから拾って・・・なんかこいつがほしそうにしてたからあげた。」
ビクティニ「きゅわ!」
御坂妹「やっぱり不幸とか嘘なんじゃないでしょうか。とミサカは疑ってみます」
絹旗「麦野・・・」
浜面「おお・・・きれいな麦野だ・・・」
麦野「ミカルゲ・・・のろい・・・」
ミカルゲ「おんみょーん?」
浜面「すみませんなんでもないです」
打ち止め「すごいすごい!でもなんでかくとうジュエルなんて持ってたの?ってミサカはミサカは興味津々に聞いてみる」
上条「なんか床がもこもこーってなってきれいだから拾って・・・なんかこいつがほしそうにしてたからあげた。」
ビクティニ「きゅわ!」
御坂妹「やっぱり不幸とか嘘なんじゃないでしょうか。とミサカは疑ってみます」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ステイル「なんだろう・・・愛着わいちゃうとすごく可愛く見えてくるなぁ」
メラルバ「めらぁ」
神裂「ステイル・・・真面目に仕事してください」
コマタナ「コマッ」
ステイル「まぁまぁそういわずに・・・おおっ?神裂大変だ!ポケモンが輝き出した!?」
ピカァァァァァァ・・・!
神裂「えっ・・・!?な、何がおきるんですか!?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
御坂「そこ、通してくれない?」
研究員「できません。これだけはどうしてもねぇ・・・」
御坂「なら・・・力ずくで通らせてもらうわ!行って!ライコウ!」
ライコウ「グアアアアアアアアアアア!!!」
研究員「・・・ライコウですか。またまた強力なポケモンだ」
御坂「あんたらの悪巧みも、ここまでよ」
ステイル「なんだろう・・・愛着わいちゃうとすごく可愛く見えてくるなぁ」
メラルバ「めらぁ」
神裂「ステイル・・・真面目に仕事してください」
コマタナ「コマッ」
ステイル「まぁまぁそういわずに・・・おおっ?神裂大変だ!ポケモンが輝き出した!?」
ピカァァァァァァ・・・!
神裂「えっ・・・!?な、何がおきるんですか!?」
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御坂「そこ、通してくれない?」
研究員「できません。これだけはどうしてもねぇ・・・」
御坂「なら・・・力ずくで通らせてもらうわ!行って!ライコウ!」
ライコウ「グアアアアアアアアアアア!!!」
研究員「・・・ライコウですか。またまた強力なポケモンだ」
御坂「あんたらの悪巧みも、ここまでよ」
>>194
こだわってる意味ねえwwww
こだわってる意味ねえwwww
>>198
むぎのん「どんな敵でも一撃でブチコロシ確定ね!」
だそうです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上条「で・・・、なんかどんどん薄暗くなってないか?」
打ち止め「こういう時でんきタイプは便利だって、ミサカはミサカは主張してみる!」
パチリス「ぱちぃ!」
麦野「本当ねぇ。ウチもでんきタイプにすればよかったかしら」
絹旗「それじゃ第三位と超被りますよ麦野」
麦野「やっぱやめとくわ」
ミカルゲ「おんみょーん」
フレンダ「結局、麦野は今のままが一番いいってわけよ。」
五和「(人増えたなぁ・・・)」
むぎのん「どんな敵でも一撃でブチコロシ確定ね!」
だそうです。
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上条「で・・・、なんかどんどん薄暗くなってないか?」
打ち止め「こういう時でんきタイプは便利だって、ミサカはミサカは主張してみる!」
パチリス「ぱちぃ!」
麦野「本当ねぇ。ウチもでんきタイプにすればよかったかしら」
絹旗「それじゃ第三位と超被りますよ麦野」
麦野「やっぱやめとくわ」
ミカルゲ「おんみょーん」
フレンダ「結局、麦野は今のままが一番いいってわけよ。」
五和「(人増えたなぁ・・・)」
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