のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,369,157人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ上条「ポケモンが大量発生?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - けいおん! + - とある科学の超電磁砲 + - るろうに剣心 + - ピカチュウ + - 上条 + - 五和 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    102 = 99 :

    そっちもがんばれ

    103 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    第四学区

    上条「うわぁー・・・なんか強いポケモンがゴロゴロいそう・・・」

    打ち止め「うう・・・帰りたいよぉ・・・ってミサカはミサカは泣き言を言ってみる・・・」


    水能力者「ククク・・・なんだ?ここはてめぇらみたいなガキがくるとこじゃねぇぜ・・・?いけぇ!ペリッパー!」

    ペリッパー「ペリィ!」

    上条「そんなこといいながらなんで急にバトルなんだぁーっ!?いk・・・」

    打ち止め「まって!この相手なら私のほうが有利!行って!ピチューっ!って、ミサカはミサカはお願いしてみる!」

    水能力者「ハッハァ!水が苦手だろうがなぁ・・・!ピチューとペリッパーじゃ種族値が違うんだよ!ペリッパー!ハイドロポンプ!」

    打ち止め「ピチュー!影分身!ってミサカはミサカは命令してみる!」

    ピチュー「ぴちゅ!」

    ピチューの かげぶんしん!
    ピチューの めいちゅうりつ が さがった!

    ペリッパーの ハイドロポンプ!
    しかし ペリッパーの こうげきは はずれた!

    水能力者「何ィ!?」

    104 :

    かいひりつが上がるんじゃないの?

    105 = 1 :

    >>104
    あれ?そうだっけ?だったらスマソ

    106 = 100 :

    そもそも自分の命中率下げてどうする

    107 = 1 :

    >>106
    ほんとそれだわ

    打ち止め「ピチュー!わるだくみ!ってミサカはミサカはちょっと悪な命令をしてみる!」

    ピチュー「ピッピッピッ・・・」

    ピチューは わるだくみを した!
    ピチューの とくこうが ぐーんと あがった!

    水能力者「させねぇ・・・!ペリッパー!はかいこうせん!」

    ペリッパー「ペリーーーーーーーッ!!」

    ドゴオオオオオオオオン!

    ペリッパーの はかいこうせん しかし
    ペリッパーの 攻撃は 外れた!

    打ち止め「かげぶんしん相手に必中じゃないわざを使うのは間違ってるよ・・・!ピチュー!ボルテッカー!ってミサカはミサカはちょっとキメてみたり!」

    ピチュー「ピッチュー!!」

    バチバチバチッ・・・!!!

    水能力者「げぇっ・・・ペ、ペリッパー!その前にアクアジェットを・・・!」

    ペリッパー は こうげきのはんどうで うごけない!

    水能力者「何ィイイイイイイイイイ!!?」

    109 = 82 :

    悪巧みすんなら十万でいいだろうがというのは黙っとく

    110 :

    悪巧み意味ねえww

    111 = 100 :

    きっとアニメとかポケスペ基準なんだろう

    112 = 108 :

    あ、命中下がってるのか

    デメリットしかねえ!

    113 = 1 :

    ピチューの ボルテッカー! こうかは ばつぐんだ!

    きゅうしょに あたった!

    ペリッパー は たおれた!

    水能力者「くそがああああああああ!!」

    打ち止め「やったぁ!ってミサカはミサカは喜んでみる!」

    ピチュー「ピッチュー!」

    上条「すげぇ!!・・・でもなんであんなにあたらなかったんだ?」

    打ち止め「これ、『光の粉』これがあると、命中率が下がるの。・・・あの人が、置いていってくれたの、って、
    ミサカはミサカは思い出してみる・・・」

    上条「なるほどなぁー・・・」


    オーダイルの ドラゴンクロー!

    きゅうしょに あたった! 

    ピチューは たおれた!


    上条「・・・何!?」

    115 = 91 :

    なるほど、技構成がだんだんアレになっていくのかな

    116 = 1 :

    ピチュー「ぴ・・・ぴ・・・。」

    水能力者2「ケッケッケ・・・余所見してんじゃねぇよ・・・!これはダブルバトルだよ!ほらそっちももう一匹だしてこいよ!」

    ミサカ「こんなの、卑怯すぎる!ってミサカはミサカは抗議してみる!」

    上条「そうだ!いくらなんでも・・・え?」


    デンリュウ の かみなりパンチ!

    でんきのジュエルは わざの威力を 高めた!

    こうかは ばつぐんだ!

    きゅうしょに あたった!

    オーダイルは たおれた!

    水能力者2「何だとおおおおおおお!!?」

    御坂「目には目を・・・歯には歯です。とミサカは正義の拳をふるいます。」

    水能力者1「野郎!打ち殺してやる!行け!スワンナ!」

    スワンナ「スワーッ!」

    117 = 1 :

    水能力者2「後悔しろ!行けぇ!ラグラージ!」

    ラグラージ「グォオアア!!」

    水能力者1「スワンナ!あまごいだ!」

    水能力者2「ラグラージ!なみのりだ!」

    スワンナの あまごい! 
    あめが ふりはじめた!

    御坂「本当にバカなんですね・・・とミサカは哀れみます」

    能力者ども「何ぃ!?」

    御坂「行ってください、サンダース。そして、サンダース、デンリュウ・・・かみなりです!とミサカは命令します!」

    ラグラージの なみのり!
    サンダース と デンリュウに こうかは いまひとつのようだ・・・

    サンダース の かみなり!
    こうか は ばつぐんだ!
    スワンナ はたおれた!

    デンリュウ のかみなり!
    こうか はばつぐんだ!
    ラグラージ はたおれた!

    水能力者1&2との勝負に勝った!

    118 = 108 :

    ラグラージは地面はいってるぞ

    120 = 1 :

    >>118
    ごめん普通にミスった。
    もうなんか適当にエンペルトあたりに脳内補完しといてwwwwwwwwwww

    121 = 100 :

    >>118
    みずびたし状態だと考えるんだ


    電気に水は等倍ェ……

    122 = 88 :

    電気にラグラージあててくる時点でポケモン廃人確定だったのに

    123 :

    ちょっと携帯から書き込みテスト
    そろそろPCでかけなくなる

    124 = 99 :

    把握
    支援は忘れずにしておくZE

    125 = 81 :

    猿か?

    126 = 1 :

    よし
    ちょっとの間書けなくなるけどすぐ戻ってくるお

    128 = 108 :

    ステイルにはヘルガー連れ歩いていて欲しいな
    カラー的に考えて

    129 = 1 :

    猿ではないぜ
    ちょっと複雑な事情でな。

    130 = 99 :

    猿はきついよな・・

    131 :

    >>128
    ネタだからファイヤーのが良い気がする

    132 = 99 :

    とりあえず多くて羨ましい支援

    133 = 110 :

    >>131
    ブースターだろjk

    134 :

    イノケンティウスポケモン化で

    135 :

    ねーちんはストライクか?

    136 = 91 :

    ヘルガー好きなポケモンだから
    ステイルが使ってくれてたら嬉しいんだよ

    137 :

    カイロス「…」

    138 :

    水能力者ども「くっそおおおおおお!!」

    御坂「正義は必ず勝ちます。と、ミサカは勝ち誇ります」ぶい

    上条「それにしても、何でこんなところに・・・?」

    御坂「何でもクソも、貴方ミサカネットワークの存在を忘れたんですか?せっかくこつこつ努力値振ってるとこだったんですが。急いできましたよ。とミサカは懇切丁寧に説明します」

    上条「(努力値ってなんなんだろう・・・。)そうか、わざわざありがとうな。」

    御坂「いえ、それよりも・・・。これからは敵が大変強くなります。せめてもう少し強いポケモンを連れていくか、どこかで経験値をためたほうがいいです。とミサカは親切にアドバイスします」

    上条「御坂妹のポケモンじゃ勝てないのか・・・?」

    御坂「・・・たしかにミサカのポケモンは普通よりは多少強いです。しかしこの先地面タイプ使いに出会うようならミサカに勝機はないでしょう。とミサカは冷静に判断します。」

    上条「なるほどな・・・とりあえず、ピチューの傷も酷いし、いったん戻るか。」

    打ち止め「ミサカはミサカはその意見に賛成してみる!」

    140 :

    殆ど一つのタイプに寄るから同レベルの苦手なタイプと出会ったら詰むな

    141 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    小萌「上条ちゃん・・・まだポケモンを捕獲してないんですか!?」

    上条「説得がうまくいかなくて・・・」

    小萌「だから説得じゃあポケモンは捕まりませんというかなんでポケモンと話そうとしてるんですか!話が通じる訳無いじゃないですか!」

    上条「そうはいっても・・・なぁ・・・?」

    ビクティニ「きゅわぁ。」

    小萌「(・・・通じてます!?)」

    打ち止め「彼は彼なりに必死なんだよ、ってミサカはミサカはフォローしてみる!」

    御坂「とにかく・・・別タイプのポケモンか、もしくはそれを使うトレーナーを探さないと・・・と、ミサカは分析します。」

    小萌「協力で、タイプも富むとなれば・・・やっぱりレベル4以上の人がオススメなのですよ。」

    上条「あいつは・・・やめとこう。うん。これいじょう電気増えても困るしな・・・」

    上条「やっぱり・・・こういう時は、あいつらかな?」

    142 = 135 :

    アイテムクルー?

    143 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    土御門「ステイルと神裂?ああ。第四学区の奥にいるぜよ。」

    タブンネ「たぶんねー」

    上条「えええっ!?ここはさらっと仲間になる展開じゃないの!?」

    土御門「・・・カミやんがなにを言ってるのかはわからんがにゃー・・・味方なら、他にもいるぜよ?」

    タブンネ「たぶんねー!」

    上条「(何故か土御門の話に信憑性が欠ける・・・)」
    土御門「(なんかこいつといると不安になってくるにゃー)」

    上条「で、味方って・・・」

    土御門「カミやん、ちょっと、『いつわー』って言ってみるにゃ」

    上条「? いつわー」

    ガサガサッ

    「はっ、はははい!!」ビシィ!

    上条「やせいのいつわがとびだしてきた!?」

    >>142
    残念アイテムは別動隊です

    144 = 99 :

    猿阻止

    145 :

    「やせいじゃないです!ずっといました!」

    土御門「今回の騒ぎが大きくなるようだったら止めてもらうためにゃー。まぁ一方通行や超電磁砲もいるから大丈夫だとおもんだけどにゃー・・・」

    上条「いやぁ・・・なんとなく、な。」

    土御門「ま、どうせ最終的にはカミやんがそげぶして終わるにゃー。・・・ただ今回は、カミやん自身はほとんど戦えないぜよ・・・?」

    上条「それでも、なんとなく行ったほうがいい気がしてさ・・・」

    土御門「通りで、ビクティニが懐くわけにゃ。」

    上条「?」

    ビクティニ「きゅわ。」

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    フレンダ「結局、迷った訳よ。」

    浜面「なんでだぁ!?大丈夫だっていったじゃねぇか!」

    麦野「うっさいわね浜面。ブチ殺スわよ?」

    ダークライ「オオオオ・・・」

    浜面「・・・あとさっきからさ、これ、何?怖いんだけど。」

    146 :

    夜のポケモン禁止www

    147 :

    麦野「知らないの?ポケモンよ。ほら、滝壺が抱いてるアレも」

    滝壺「うさぎさん・・・」

    ミミロル「みみぃ」

    絹旗「浜面は超時代遅れですね。そんなんだから奨学金も貰えないんです」

    クチート「くちっ」

    浜面「なんか今日のアイテム賑やかだな・・・」

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    「どうやら・・・私のポケモンは、皆、『くさタイプ』というもののようです。」

    上条「とりあえず水には強いなウチ・・・。あ、お前以外な。」

    ビクティニ「きゅ、きゅわっ」

    御坂「なにか、他の属性にも強い・・・たとえば、『ドラゴン使い』などがいてくれたら助かるのですが・・・とミサカは懸念します」

    148 = 1 :

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    イン「へくちっ」

    イン「とーま遅いなぁ・・・いつになったら帰ってくるんだろ?」

    イン「それにしても、さっきから何が飛んでるんだろう」


    ガブリアス『ギャオオオオ!!』

    カイリュー『シャゴオオオオ!!』

    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    御坂「まぁ、無い物ねだりしても仕方がないです。もうこのメンバーで行ってしまいましょう。と、ミサカは決断します」

    上条「大丈夫なのか?」

    御坂「まぁ、最終的にダメだったら、あなたがなんとかしてくれる、とミサカは信じています」

    上条「丸投げ!?」

    「私も信じてます!」

    上条「プレッシャーが重い!」

    150 = 81 :

    太るぞ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - けいおん! + - とある科学の超電磁砲 + - るろうに剣心 + - ピカチュウ + - 上条 + - 五和 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について