私的良スレ書庫
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元スレ禁書「お腹がすいたんだよ」レベル5勢「」

みんなの評価 : ★★★
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>>199
名前の本当の意味通り必要な情報揃えば解析して答え出んでない?
名前の本当の意味通り必要な情報揃えば解析して答え出んでない?
とある公園
御坂「久しぶりに食べると駄菓子って美味しいわね、テンションあがっちゃうわ」
禁書「どれも美味しいんだよ!」ガツガツ
御坂「ほら、あわてないの、いっぱい買ったんだから(一方の金で)」
禁書「このヨーグルトのお菓子、内側の部分が食べきれないかも!」
御坂「それは永遠の課題ね……私も食べきれたこと無いわ」
禁書「手で取ってなめればいいんだよ!」ペロリ
御坂「ちょ!汚いわよ!!ってもうやってるし……」
禁書「これで全部食べれるんだよ!」ニコッ
御坂「久しぶりに食べると駄菓子って美味しいわね、テンションあがっちゃうわ」
禁書「どれも美味しいんだよ!」ガツガツ
御坂「ほら、あわてないの、いっぱい買ったんだから(一方の金で)」
禁書「このヨーグルトのお菓子、内側の部分が食べきれないかも!」
御坂「それは永遠の課題ね……私も食べきれたこと無いわ」
禁書「手で取ってなめればいいんだよ!」ペロリ
御坂「ちょ!汚いわよ!!ってもうやってるし……」
禁書「これで全部食べれるんだよ!」ニコッ
御坂「しょうがないわね、ほらあっちに水道あるから手洗ってきなさい」
禁書「わかったんだよ!」タタッ
御坂「まったく、散らかしちゃって……ふふっ妹がいたらこんな感じなのかなぁ」クスッ
禁書「水道の水って気持ちがいいんだね!」
「あ、見つけた……っ!」
禁書「え?」
禁書「わかったんだよ!」タタッ
御坂「まったく、散らかしちゃって……ふふっ妹がいたらこんな感じなのかなぁ」クスッ
禁書「水道の水って気持ちがいいんだね!」
「あ、見つけた……っ!」
禁書「え?」
>>204
生えてくるぞ
生えてくるぞ
>>193,196
今の軍覇じゃ弱体化一方すらも倒せないのが公式で判明しちゃったからなあ
しかも全盛期だと演算能力も今以上で制限時間もないし、思考速度も22巻でアレだから、
天使のスピードで自転砲など撃ち放題、能力使われても即解析というチート
四巻までのボス敵では最弱だけどな
今の軍覇じゃ弱体化一方すらも倒せないのが公式で判明しちゃったからなあ
しかも全盛期だと演算能力も今以上で制限時間もないし、思考速度も22巻でアレだから、
天使のスピードで自転砲など撃ち放題、能力使われても即解析というチート
四巻までのボス敵では最弱だけどな
上条「さっきはすまなかった!!」
禁書「あー!!さっきの変態!!!」
上条「違うんだ!さっきのは違うんだよ!!」
禁書「違わないんだよ!私の裸みたんだよ!」
上条「それは本当にすまなかった!俺もわざとじゃないとは言え酷いことをしちまった……」
禁書「ぅ~…………反省してる?」
上条「もちろんだ!右手以外がボロボロになるくらい怒られたしな」
禁書「あ、確かに良く見るとボロボロかも……」シュン
上条「いや、あれは俺が悪かったんだ、気にしないでくれよ」
禁書「あー!!さっきの変態!!!」
上条「違うんだ!さっきのは違うんだよ!!」
禁書「違わないんだよ!私の裸みたんだよ!」
上条「それは本当にすまなかった!俺もわざとじゃないとは言え酷いことをしちまった……」
禁書「ぅ~…………反省してる?」
上条「もちろんだ!右手以外がボロボロになるくらい怒られたしな」
禁書「あ、確かに良く見るとボロボロかも……」シュン
上条「いや、あれは俺が悪かったんだ、気にしないでくれよ」
禁書「でも、私のせいでもあるし……」オロオロ
上条「いやいや、かみj」ツルッ
禁書「危ないんだよ!」ガバッ
パッキーン※ていとくンの未元物質も幻想殺しには勝てなかった!
上条「あっぶねぇ、危うく倒れるところだったよ、支えてくれてありg…………あれ?」
禁書「きゃぁぁあああ!!!」ガブッ
上条「ふ、不幸だあああああああああああああ!」
上条「いやいや、かみj」ツルッ
禁書「危ないんだよ!」ガバッ
パッキーン※ていとくンの未元物質も幻想殺しには勝てなかった!
上条「あっぶねぇ、危うく倒れるところだったよ、支えてくれてありg…………あれ?」
禁書「きゃぁぁあああ!!!」ガブッ
上条「ふ、不幸だあああああああああああああ!」
一方「おィおィ!禁書が危ないってンで来てみたらよォ!」
神裂「この変態がぁああ゙テメェえええええ何してんだゴルァァァあああああ!」
麦野「またテメェかぁこのピー野郎!ピーをピーしてぴーすっぞピーがぁあああ!」
御坂「あんた……よくもこんな小さい子に…………っ!」ビリビリ
垣根「どうなってやがる……」(未元物質でしっかり縫い付けたはずなんだが……おかしいな)
ステイル「インデックスたんハァハァ」ハァハァ
削板「インデックスはどこだ?」
神裂「この変態がぁああ゙テメェえええええ何してんだゴルァァァあああああ!」
麦野「またテメェかぁこのピー野郎!ピーをピーしてぴーすっぞピーがぁあああ!」
御坂「あんた……よくもこんな小さい子に…………っ!」ビリビリ
垣根「どうなってやがる……」(未元物質でしっかり縫い付けたはずなんだが……おかしいな)
ステイル「インデックスたんハァハァ」ハァハァ
削板「インデックスはどこだ?」
上条「いやいや、これは事故なんですよ」
ステイル「事後だと!?」
垣根「ナメてやがるな、 よほど愉快な死体になりてえと見える。」
上条「違うんですって!」
一方「なら全裸のクソガキどうにかしろクソ野郎!」
上条「あ、そっか、ほら、お前もいい加減離してくれよ!ちぎれちまう!」
禁書「がぶー!」がぶー
上条「いってええええええ!」ブンブン
ステイル「事後だと!?」
垣根「ナメてやがるな、 よほど愉快な死体になりてえと見える。」
上条「違うんですって!」
一方「なら全裸のクソガキどうにかしろクソ野郎!」
上条「あ、そっか、ほら、お前もいい加減離してくれよ!ちぎれちまう!」
禁書「がぶー!」がぶー
上条「いってええええええ!」ブンブン
その時、奇跡にも近い確立でそれが起きた。
まだ未発達な体の少女は全裸のまま少年の右手を噛んだ。
それは己の服を剥いだ少年への復讐という意味だけでは無い。
自らのあられもない姿を見られたという恥ずかしさを誤魔化す為でもあった。
まだ15にも満たないその体は世辞にも熟しているとは言えない。
しかしながら絹の様になだらかで一方通行の様に白い肌は十分過ぎるほどに魅力的だ。
ましてや双頭の先にある慎ましやかに主張する白桃の様な桜の花びらの様な美しさを持った突起。
それに目を奪われずにいられない。
まして14歳であるステイル=マグヌスにとっては刺激的この上ないだろう。
そして何よりも生まれて始めてみる異性の生まれたままの姿。
思春期の真っ只中とも言えるステイル=マグヌスであれば彼女の下腹部に注目せざるを得ない。
まるで新雪が降り積もったかのよ様に白く美しいそこには不要なものは何一つ無い。
この世に生を受けて14年と幾月、彼は彼の短い人生で最も充実した時を過ごした。
しかし、そんな彼の幸せも長くは続かない。
恥ずかしさを誤魔化すようにウニ頭の少年の右手を噛み続ける少女。
そう、奇跡的にもシスターの口内には彼女を苦しめる魔術の原因でもあるなんかそれっぽいのがあるのだ。
まだ未発達な体の少女は全裸のまま少年の右手を噛んだ。
それは己の服を剥いだ少年への復讐という意味だけでは無い。
自らのあられもない姿を見られたという恥ずかしさを誤魔化す為でもあった。
まだ15にも満たないその体は世辞にも熟しているとは言えない。
しかしながら絹の様になだらかで一方通行の様に白い肌は十分過ぎるほどに魅力的だ。
ましてや双頭の先にある慎ましやかに主張する白桃の様な桜の花びらの様な美しさを持った突起。
それに目を奪われずにいられない。
まして14歳であるステイル=マグヌスにとっては刺激的この上ないだろう。
そして何よりも生まれて始めてみる異性の生まれたままの姿。
思春期の真っ只中とも言えるステイル=マグヌスであれば彼女の下腹部に注目せざるを得ない。
まるで新雪が降り積もったかのよ様に白く美しいそこには不要なものは何一つ無い。
この世に生を受けて14年と幾月、彼は彼の短い人生で最も充実した時を過ごした。
しかし、そんな彼の幸せも長くは続かない。
恥ずかしさを誤魔化すようにウニ頭の少年の右手を噛み続ける少女。
そう、奇跡的にもシスターの口内には彼女を苦しめる魔術の原因でもあるなんかそれっぽいのがあるのだ。
竜王の吐息と原子ビーム+超電磁砲+メルヘン翼+ベクトルプラズマ+すごいパンチはどっちが強いんだろう
つまり偶然にもそげぶ。
パッキーン
禁書「警告、禁書目録の首輪、破壊を確認。再生、失敗。首輪の再生は不可能」
禁書「書庫の保護のため、侵入者の迎撃を優先します」
一方「おィおィ!なンだこの威圧感は!?」(少女の全裸の威力か!?)
神裂「インデックスから魔力!?バカな……彼女は魔術は使えないはず……」
ステイル「ふぅ…………落ち着くんだ……それすらも教会の嘘、つまりは僕達は騙されていたのさ」
パッキーン
禁書「警告、禁書目録の首輪、破壊を確認。再生、失敗。首輪の再生は不可能」
禁書「書庫の保護のため、侵入者の迎撃を優先します」
一方「おィおィ!なンだこの威圧感は!?」(少女の全裸の威力か!?)
神裂「インデックスから魔力!?バカな……彼女は魔術は使えないはず……」
ステイル「ふぅ…………落ち着くんだ……それすらも教会の嘘、つまりは僕達は騙されていたのさ」
賢者ステイルか
イノケン三体まで出せますね あんま意味ないけど
イノケン三体まで出せますね あんま意味ないけど
神裂「あれは……ドラゴンブレス!?」
一方「なンだそりゃァ!?」
ステイル「逃げろ!当たれば間違いなく死ぬぞ!!!」
上条「え?へ?ちょっ!?まってぇ!!」
一方「なンだなンだ!?ラスボス登場かァ!?」
垣根「お姫様自身にラスボスってか?使い古されてるな」
御坂「でも、なんかすっごい迫力よ?」
麦野「ま、使い古されるだけのことはあるってことね」
上条「ちょっとまってこれ俺でも幻想をぶち殺し切れない」そげぶ中
一方「なンだそりゃァ!?」
ステイル「逃げろ!当たれば間違いなく死ぬぞ!!!」
上条「え?へ?ちょっ!?まってぇ!!」
一方「なンだなンだ!?ラスボス登場かァ!?」
垣根「お姫様自身にラスボスってか?使い古されてるな」
御坂「でも、なんかすっごい迫力よ?」
麦野「ま、使い古されるだけのことはあるってことね」
上条「ちょっとまってこれ俺でも幻想をぶち殺し切れない」そげぶ中
インデックスちゃんは遊んでくれるお兄ちゃん達がいっぱいいていいなあ
神裂「なっ!?ドラゴンブレスを……中和してる!?」
上条「いやいやいや!無理無理これ処理落ちする!オーバーキルですよ!?」そげぶ中
神裂「この盾(上条さん)も長くは持ちません!今のうちに逃げて!」
上条「ちょっと!?逃げられたら上条さんはどうすればいいんですかね!?」
神裂「大丈夫、しっかりと対応と考え対策をし、仇は必ず討ちます!」
上条「それ上条さん死んでませんかね!?」
ステイル「頭がすごいクリアなんだ……今ならパンツを乾かすことなど動作ないね」
上条「いやいやいや!無理無理これ処理落ちする!オーバーキルですよ!?」そげぶ中
神裂「この盾(上条さん)も長くは持ちません!今のうちに逃げて!」
上条「ちょっと!?逃げられたら上条さんはどうすればいいんですかね!?」
神裂「大丈夫、しっかりと対応と考え対策をし、仇は必ず討ちます!」
上条「それ上条さん死んでませんかね!?」
ステイル「頭がすごいクリアなんだ……今ならパンツを乾かすことなど動作ないね」
一方「くそ、しかしこれは俺でも反射しきれねェぞ」
垣根「俺の未元物質でもダメみたいだな」
麦野「当然ながら無理にゃーん」
御坂「お手上げね」
神裂「くっ!どうすれば……」
削板「すごいパーンチ!!」
上条「後ろからなんか来た!?」
垣根「俺の未元物質でもダメみたいだな」
麦野「当然ながら無理にゃーん」
御坂「お手上げね」
神裂「くっ!どうすれば……」
削板「すごいパーンチ!!」
上条「後ろからなんか来た!?」
神裂「なるほど!ドラゴンブレスの範囲外からの攻撃なら!」
一方「って禁書にそれは無謀すぎンだろ!?」
垣根「あのパンチってかなり効くだろ……」
御坂「てか少女を後ろから奇襲って……」
麦野「ヒーローの風上にもおけないにゃーん」
削板「お前等が困ってるみたいだから助けたのに酷くないか!?」
神裂「とにかく今のうちに!インデックスの魔術を止めなくては!!」
一方「って禁書にそれは無謀すぎンだろ!?」
垣根「あのパンチってかなり効くだろ……」
御坂「てか少女を後ろから奇襲って……」
麦野「ヒーローの風上にもおけないにゃーん」
削板「お前等が困ってるみたいだから助けたのに酷くないか!?」
神裂「とにかく今のうちに!インデックスの魔術を止めなくては!!」
>>235
銀河の果てまで届くよ
銀河の果てまで届くよ
神裂が叫ぶと同時に上条が動く。
全裸の少女の口内を上条当麻の食指が蠢く。
一刻も早く原因であるなんかそれっぽいものを見つけるために。
公園で全裸の少女を抱えながらその口内を犯すその姿はまさに変態。
しかし青年の眼差しは真剣そのものと言えるだろう。
その真剣さと少女の美しさが至高のバランスを保ちステイル=マグヌスを魅了する。
自分がずっと好きだった少女。
自分に笑顔を向けてくれた少女。
自分忘れても守ると決めた少女。
その少女が名前も知らぬ青年に嬲られている。
ステイル=マグヌスが2度目の絶頂を迎えるには申し分ないシチュエーション。
しかし彼は逝かない。
少女を守ると決めたから。
少女に忘れられても、少女に嫌われても守ると決めたから。
彼女を救うための活路を見出すため、ステイル=マグヌスは周囲の状況を確かめる。
そして瞬時に違和感を感じる。
そう、殴られたシスターの口内を弄る為なのだろうか。
青年がシスターを抱えている。それは同じだ。
だが、ステイル=マグヌスがよくよく見れば竜の息吹もも何も無い。
先刻よりもクリアに
先程よりも美しく
彼女の裸体が、網膜に焼き付く。
ステイル=マグヌスは14歳にして生涯最高の瞬間を迎える。
全裸の少女の口内を上条当麻の食指が蠢く。
一刻も早く原因であるなんかそれっぽいものを見つけるために。
公園で全裸の少女を抱えながらその口内を犯すその姿はまさに変態。
しかし青年の眼差しは真剣そのものと言えるだろう。
その真剣さと少女の美しさが至高のバランスを保ちステイル=マグヌスを魅了する。
自分がずっと好きだった少女。
自分に笑顔を向けてくれた少女。
自分忘れても守ると決めた少女。
その少女が名前も知らぬ青年に嬲られている。
ステイル=マグヌスが2度目の絶頂を迎えるには申し分ないシチュエーション。
しかし彼は逝かない。
少女を守ると決めたから。
少女に忘れられても、少女に嫌われても守ると決めたから。
彼女を救うための活路を見出すため、ステイル=マグヌスは周囲の状況を確かめる。
そして瞬時に違和感を感じる。
そう、殴られたシスターの口内を弄る為なのだろうか。
青年がシスターを抱えている。それは同じだ。
だが、ステイル=マグヌスがよくよく見れば竜の息吹もも何も無い。
先刻よりもクリアに
先程よりも美しく
彼女の裸体が、網膜に焼き付く。
ステイル=マグヌスは14歳にして生涯最高の瞬間を迎える。
むぎのんじゃ無理
肉体以外美琴に勝てる要素ないし美琴はていとくんにry
白翼一方さんでもない限り止めようがないな
肉体以外美琴に勝てる要素ないし美琴はていとくんにry
白翼一方さんでもない限り止めようがないな
上条「これをぶっ壊せば!終わるはずだ!」
神裂「はやく!魔術が完成されたら終わりです!」
削板(ん?終わるはずなのが……終わり?ん?あれ?どゆこと?)
上条「これでっ終わりだぁ!」そげぶ
なんか魔術の白い羽が出てくるじゃん?あれが出てきたのよ
一方「あの羽は、やべェ!!」ダッ
神裂「その羽に触れてはいけません!!」
一方「触れなきゃ三下が食らうだろォが!」
垣根「俺に任せろ!」ファサ
一方「かァァァァあきねくゥゥゥン!?君の羽と混ざってどれかわかンないんですけどォ!?」
神裂「はやく!魔術が完成されたら終わりです!」
削板(ん?終わるはずなのが……終わり?ん?あれ?どゆこと?)
上条「これでっ終わりだぁ!」そげぶ
なんか魔術の白い羽が出てくるじゃん?あれが出てきたのよ
一方「あの羽は、やべェ!!」ダッ
神裂「その羽に触れてはいけません!!」
一方「触れなきゃ三下が食らうだろォが!」
垣根「俺に任せろ!」ファサ
一方「かァァァァあきねくゥゥゥン!?君の羽と混ざってどれかわかンないんですけどォ!?」
垣根「あ、ごめん消すわ」シュン
一方「あれ、本物の羽なくね?」
神裂「あれ?本当ですね?」
御坂「え、全部未元物質の羽じゃないの?」
麦野「なんか最初に違うのが無かったっけ?」
削板「そんな羽なくても根性でどうにでもなるだろ」
ステイル「ふぅ…………インデックスは僕が病院まで運ぶよ」
上条「」
一方「あれ、本物の羽なくね?」
神裂「あれ?本当ですね?」
御坂「え、全部未元物質の羽じゃないの?」
麦野「なんか最初に違うのが無かったっけ?」
削板「そんな羽なくても根性でどうにでもなるだろ」
ステイル「ふぅ…………インデックスは僕が病院まで運ぶよ」
上条「」
とある病院
上条「じゃぁ、俺の記憶は戻らないんですね……」
ゲコ太「そういうことになるね」
上条「そうですか……」
ゲコ太「これは君を病院に届けてくれた人が書いた手紙だ、読んでおくと良い」
上条「はい…………」
~変態ペド野郎の上条さンへ~
上条「公園で少女を2度も全裸にして記憶喪失って……」
上条「記憶を失う前の俺って最低じゃねぇか……」ダンッ
上条「じゃぁ、俺の記憶は戻らないんですね……」
ゲコ太「そういうことになるね」
上条「そうですか……」
ゲコ太「これは君を病院に届けてくれた人が書いた手紙だ、読んでおくと良い」
上条「はい…………」
~変態ペド野郎の上条さンへ~
上条「公園で少女を2度も全裸にして記憶喪失って……」
上条「記憶を失う前の俺って最低じゃねぇか……」ダンッ
>>242
0次元麦野とかフィアンマでも勝てないし無双になりすぎてつまらんだろ
0次元麦野とかフィアンマでも勝てないし無双になりすぎてつまらんだろ
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