私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ禁書「お腹がすいたんだよ」レベル5勢「」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
禁書「お腹すいた・・・」プラーン
一方通行「」
垣根「」
美琴「」
麦野「」
軍覇「何だ何だ?ベランダに干してる布団が喋ってるぞ!」
禁書「ねえ」
美琴「え、えっ?」
禁書「お腹すいたって言ってるんだよ?」
一方通行「は、はァ!?」
軍覇「喋れるなんて根性ある布団だなお前!」バシバシ
禁書「痛い、痛いんだよ!」
みたいなのだれか頼むんだよ
一方通行「」
垣根「」
美琴「」
麦野「」
軍覇「何だ何だ?ベランダに干してる布団が喋ってるぞ!」
禁書「ねえ」
美琴「え、えっ?」
禁書「お腹すいたって言ってるんだよ?」
一方通行「は、はァ!?」
軍覇「喋れるなんて根性ある布団だなお前!」バシバシ
禁書「痛い、痛いんだよ!」
みたいなのだれか頼むんだよ
禁書「何かご飯を食べさせてくれると嬉しいな」ニコォ
麦野「・・・何言ってんだこのガキ」
垣根「おいおい、ここ4階だぜ?どうやって、何でそんなとこにいるんだ?」
軍覇「え?こいつ布団じゃなかったのか!?」
一方通行「(もう少し小さかったら好みのタイプだなァ)」
禁書「そんなことよりお腹減ったって言ってるんだよ!」
麦野「あ゛?」
垣根「いやこっちの質問に答えろよ」
禁書「お腹すいてて質問に答えられる力がないんだよ!」
美琴「反論する力はあるのに・・・」
軍覇「こんな状況で根性ある受け答えするな」
禁書「だから質問は何か食べさせてくれたらうけつけるんだよ!」
みたいなのを><
麦野「・・・何言ってんだこのガキ」
垣根「おいおい、ここ4階だぜ?どうやって、何でそんなとこにいるんだ?」
軍覇「え?こいつ布団じゃなかったのか!?」
一方通行「(もう少し小さかったら好みのタイプだなァ)」
禁書「そんなことよりお腹減ったって言ってるんだよ!」
麦野「あ゛?」
垣根「いやこっちの質問に答えろよ」
禁書「お腹すいてて質問に答えられる力がないんだよ!」
美琴「反論する力はあるのに・・・」
軍覇「こんな状況で根性ある受け答えするな」
禁書「だから質問は何か食べさせてくれたらうけつけるんだよ!」
みたいなのを><
上条くらいアホなお人よしじゃなきゃエロ目的でもなきゃ拾われないんよな
禁書「お腹すいた……」クチカラウデプラーン
一方通行「」
垣根「」
美琴「」
麦野「」
軍覇「」
禁書「こんなんじゃまだまだ足りないんだよ……。お腹すいたんだよ」グチャグチャムシャムシャ
ってのかと
一方通行「」
垣根「」
美琴「」
麦野「」
軍覇「」
禁書「こんなんじゃまだまだ足りないんだよ……。お腹すいたんだよ」グチャグチャムシャムシャ
ってのかと
御坂はなんだかんだいって拾ってくれるだろ
このメンツだとステイルがイノケン使う前に蒸発するなwww
このメンツだとステイルがイノケン使う前に蒸発するなwww
>>10が書きこまなきゃ5分もしないうちに落ちてたのに
麦野「もうメンド臭ぇからこれでも喰らってなぁ!」
美琴「あっ」
チュドーン
禁書「今のは食べられないんだよ」
垣根「…無傷……?」
一方「手加減してンのか第四位?」
削板「根性見せるじゃないかあの布団」
禁書「だからお腹がすいたんだよ……」
的な?
美琴「あっ」
チュドーン
禁書「今のは食べられないんだよ」
垣根「…無傷……?」
一方「手加減してンのか第四位?」
削板「根性見せるじゃないかあの布団」
禁書「だからお腹がすいたんだよ……」
的な?
垣根「とりあえず、だ」
禁書「何かな?」
垣根「お前、なんでこんな所にいるんだ?」
禁書「お腹すいたんだよ!」
垣根(うぜぇ)
削板「俺も腹減ったな!」
一方「うぜェ」
禁書「何かな?」
垣根「お前、なんでこんな所にいるんだ?」
禁書「お腹すいたんだよ!」
垣根(うぜぇ)
削板「俺も腹減ったな!」
一方「うぜェ」
御坂「え、えっと……いつまでもベランダにいてもあれだし」
麦野「そうね、中に入ろっか」
垣根「そうだな、お前も来い」
禁書「お腹がすいて動けないかも!」
削板「根性だ!根性出せばなんとかなる!」
一方「……ちっ」ヒョイ スタスタ ポイッ
禁書「レディはもっと丁寧に扱ってほしいんだよ!」
麦野「そうね、中に入ろっか」
垣根「そうだな、お前も来い」
禁書「お腹がすいて動けないかも!」
削板「根性だ!根性出せばなんとかなる!」
一方「……ちっ」ヒョイ スタスタ ポイッ
禁書「レディはもっと丁寧に扱ってほしいんだよ!」
垣根「で、なんでここのベランダに干されたんだ」
禁書「うーん、覚えてないかも」
垣根「もうヤだ」
禁書「ご飯くれたらうれしいなぁ」
垣根「お前そればっかりだな」
削板「俺も飯が食いたいぜ!」
一方「うるせェ」
禁書「うーん、覚えてないかも」
垣根「もうヤだ」
禁書「ご飯くれたらうれしいなぁ」
垣根「お前そればっかりだな」
削板「俺も飯が食いたいぜ!」
一方「うるせェ」
麦野「さっきから話が全く進んでないにゃーん」
御坂「本当にね、しょうがないしご飯にする?」
禁書「ごはん!?」ガバッ
削板「飯か!」
垣根「うわー、急に元気になった」
一方「……くっだらねェ」スタスタ
御坂「本当にね、しょうがないしご飯にする?」
禁書「ごはん!?」ガバッ
削板「飯か!」
垣根「うわー、急に元気になった」
一方「……くっだらねェ」スタスタ
禁書「あ、白い人がどっか行っちゃったよ?」
御坂「あー、うん、あいつは大丈夫よ」
麦野「あんなこと言いながら向かったのは台所だからね」
垣根「くっだらねェとか言いながらも飯を作るツンデレーター(笑)」
削板「あいつの飯は根性入ってるからな!」
禁書「楽しみかも!」
御坂「いや、それどんなご飯よ」
御坂「あー、うん、あいつは大丈夫よ」
麦野「あんなこと言いながら向かったのは台所だからね」
垣根「くっだらねェとか言いながらも飯を作るツンデレーター(笑)」
削板「あいつの飯は根性入ってるからな!」
禁書「楽しみかも!」
御坂「いや、それどんなご飯よ」
麦野「……私も手伝ってくるか」
垣根「なんだかんだでお人よしのむぎのん(笑)」
麦野「うっせぇ!バラすぞごら!」
禁書「どうでもいいから早くご飯食べたいんだよ!」
御坂「あんたも図々しいわね……」
削板「…………腹減った……」
垣根「なんだかんだでお人よしのむぎのん(笑)」
麦野「うっせぇ!バラすぞごら!」
禁書「どうでもいいから早くご飯食べたいんだよ!」
御坂「あんたも図々しいわね……」
削板「…………腹減った……」
一方「おら、クソ供さっさと食え」
麦野「お待たせーん」
禁書「うわぁ、おいしそうかも!いただきまーす!!」
削板「いただきます!」
御坂「悪いわね、用意してもらっちゃって」
一方「ついでだ、気にすンなァ」
垣根「まぁまぁだな」モグモグ
麦野「お待たせーん」
禁書「うわぁ、おいしそうかも!いただきまーす!!」
削板「いただきます!」
御坂「悪いわね、用意してもらっちゃって」
一方「ついでだ、気にすンなァ」
垣根「まぁまぁだな」モグモグ
禁書「ご馳走様なんだよ!」
一方(おいおい、どこにあんだけの量が入ったンですかァ!?)
削板「お前根性ある食いっぷりだったな!気に入ったぜ!」
一方(お前も食いすぎなンだよ!何回追加料理作ったと思ってンだ!)
垣根「で、腹は膨れたんだ、質問に答えてもらうぜ」
禁書「うん!」
垣根「お前は何者だ?」
禁書「インデックスって言うんだよ!」
垣根「そういう意味じゃねぇんだよ!」
一方(おいおい、どこにあんだけの量が入ったンですかァ!?)
削板「お前根性ある食いっぷりだったな!気に入ったぜ!」
一方(お前も食いすぎなンだよ!何回追加料理作ったと思ってンだ!)
垣根「で、腹は膨れたんだ、質問に答えてもらうぜ」
禁書「うん!」
垣根「お前は何者だ?」
禁書「インデックスって言うんだよ!」
垣根「そういう意味じゃねぇんだよ!」
SSのLv5の集まりはやっぱいいよな
自分で書けたら書いてるんだが
自分で書けたら書いてるんだが
禁書「見てのとおり教会の者だよ、イギリス清教の所属だよ」
垣根「ふーん、で?そのシスターさんがうちのベランダで何してたんだ?」
禁書「追われてたんだよ!」
垣根「は?風紀委員とか警備委員にか?何かやったのか?」
一方(俺は自宅警備員ですゥってか!くかか)プフッ
禁書「ううん、魔術結社に追われてるんだよ!」
垣根「」
垣根「いや、お前魔術とか何いtt」ムガ
一方「いやァ!魔術結社に追われたのかァ!そいつは大変だったなァ!」ガバッ
垣根(てめっ!何すんだよ!)ヒソヒソ
一方(バカですかァ?こんな少女の夢まで奪おうってのかテメェは!)ヒソヒソ
垣根(夢?意味がわからん!)ヒソヒソ
一方(魔術結社に追われてるシスター、同考えてもこいつの妄想だァ!)ヒソヒソ
垣根(いや、だから……)ヒソヒソ
一方(いわゆるなんとかごっこと一緒だ、遊ぶ友達がいねェンだろ)ヒソヒソ
垣根(ハッ!じゃぁこいつは同級生と遊ばずに、遊んでくれる人を探して……)ヒソヒソ
一方(おそらくな、なら少しくらい構ってやるのがレベル5の余裕って奴だァ)ヒソヒソ
御坂「あいつら内緒話長すぎるんだけど」
麦野「実は付き合ってんじゃないの?」(垣根×一方通行……ありね!!)
一方「いやァ!魔術結社に追われたのかァ!そいつは大変だったなァ!」ガバッ
垣根(てめっ!何すんだよ!)ヒソヒソ
一方(バカですかァ?こんな少女の夢まで奪おうってのかテメェは!)ヒソヒソ
垣根(夢?意味がわからん!)ヒソヒソ
一方(魔術結社に追われてるシスター、同考えてもこいつの妄想だァ!)ヒソヒソ
垣根(いや、だから……)ヒソヒソ
一方(いわゆるなんとかごっこと一緒だ、遊ぶ友達がいねェンだろ)ヒソヒソ
垣根(ハッ!じゃぁこいつは同級生と遊ばずに、遊んでくれる人を探して……)ヒソヒソ
一方(おそらくな、なら少しくらい構ってやるのがレベル5の余裕って奴だァ)ヒソヒソ
御坂「あいつら内緒話長すぎるんだけど」
麦野「実は付き合ってんじゃないの?」(垣根×一方通行……ありね!!)
垣根「よし、わかったぜ!お前はイギリス清教のシスターで魔術結社に追われてるんだな」
禁書「そうなんだよ!」
垣根「なら俺達がお前を助けてやる!」
御坂「はぁ!?」
麦野「なぁ~に行ってくれてんだこの童貞野郎は!」
垣根「どどど童貞ちゃうわ!」
麦野(え、やっぱり一方通行と?///)
一方「あー、お前等ちょっと耳かせ」
~御坂麦野に説明中~
禁書「そうなんだよ!」
垣根「なら俺達がお前を助けてやる!」
御坂「はぁ!?」
麦野「なぁ~に行ってくれてんだこの童貞野郎は!」
垣根「どどど童貞ちゃうわ!」
麦野(え、やっぱり一方通行と?///)
一方「あー、お前等ちょっと耳かせ」
~御坂麦野に説明中~
~説明終了~
御坂「まっかせなさい、アンタは私達が守るわ!」
削板「あぁ、少女を追い回すなんて根性ない奴らは許せん!」
麦野(削板に話したっけ?)ヒソ
一方(あいつは素で信じてンだろォ……)ヒソ
垣根「つーわけだ、お前は安心していいぜ」
禁書「え、でもでも皆に迷惑がかかるんだよ!危ないんだから!!」
御坂「まっかせなさい、アンタは私達が守るわ!」
削板「あぁ、少女を追い回すなんて根性ない奴らは許せん!」
麦野(削板に話したっけ?)ヒソ
一方(あいつは素で信じてンだろォ……)ヒソ
垣根「つーわけだ、お前は安心していいぜ」
禁書「え、でもでも皆に迷惑がかかるんだよ!危ないんだから!!」
垣根「大丈夫だ、俺達はこの学園都市でも上から4人が集まってるからな!」
削板「俺を仲間はずれにするなよ!」
禁書「でも……」
一方「ガキが遠慮してンじゃねェ、大人しく守られてればいいンだよ」
垣根「なぁ、インデックスよぉ」
禁書「なにかな?」
垣根「お前はなで追われてんだ?」
垣根(俺達に遠慮してるみたいだからな、ここは話を逸らす!)
削板「俺を仲間はずれにするなよ!」
禁書「でも……」
一方「ガキが遠慮してンじゃねェ、大人しく守られてればいいンだよ」
垣根「なぁ、インデックスよぉ」
禁書「なにかな?」
垣根「お前はなで追われてんだ?」
垣根(俺達に遠慮してるみたいだからな、ここは話を逸らす!)
インデックス「私が持っている10万3000冊の魔道書を狙ってるんだと思うんだよ」
一方(キター!とンでも設定!!中二心をくすぐるぜェ!!やっぱごっこはこうでなくちゃなァ!)
垣根「そんな本見当たらないんだが……」
一方(マジレスいらねェんだよ!)
インデックス「私の頭の中に全部入ってるんだよ!」
一方(上回ったァあああ!いいねェいいねェ!やっぱガキはこうでなくちゃ!)
垣根「あ、そうなのか!なるほどなー、はははー」
御坂「最近の子供の遊びって凝ってるのね……」
麦野「設定が重要なんでしょ~」(私の妄想も設定が酷い事になってるし)
一方(キター!とンでも設定!!中二心をくすぐるぜェ!!やっぱごっこはこうでなくちゃなァ!)
垣根「そんな本見当たらないんだが……」
一方(マジレスいらねェんだよ!)
インデックス「私の頭の中に全部入ってるんだよ!」
一方(上回ったァあああ!いいねェいいねェ!やっぱガキはこうでなくちゃ!)
垣根「あ、そうなのか!なるほどなー、はははー」
御坂「最近の子供の遊びって凝ってるのね……」
麦野「設定が重要なんでしょ~」(私の妄想も設定が酷い事になってるし)
垣根「よしだいたいわかったぞ」
垣根「お前は完全記憶能力があって、魔道書を全部丸暗記、それで魔術師に追われてるってことだな!」
禁書「そうなンだよ!」
垣根「よし、帰れ」ニコッ
垣根「お前は完全記憶能力があって、魔道書を全部丸暗記、それで魔術師に追われてるってことだな!」
禁書「そうなンだよ!」
垣根「よし、帰れ」ニコッ
一方「てェえええいとくゥうううン!?この流れでどういう事ですかァ!?」
垣根「いや、だってもうそろそろ日が暮れるし、この子にも門限あるだろうし」
一方「あァ……そういう事かよ……焦ったぜェ」
垣根「まぁ、設定は大体把握したから次からはいつからでも始められるしな、今日は終わりにしとこうぜ」
一方「おォ、クソチビ!今日は遅いからもう帰りやがれ!」
垣根「いや、だってもうそろそろ日が暮れるし、この子にも門限あるだろうし」
一方「あァ……そういう事かよ……焦ったぜェ」
垣根「まぁ、設定は大体把握したから次からはいつからでも始められるしな、今日は終わりにしとこうぜ」
一方「おォ、クソチビ!今日は遅いからもう帰りやがれ!」
禁書「やっぱり私がいると皆に迷惑がかかるんだよ!」
一方「迷惑なンざいくらでもかけろォ!だが今日はもう遅いから送って行く!また今度遊ンでやらァ!」
垣根(面倒見良すぎだろ)
禁書「わざわざ悪いかも!」
御坂「でも結構夜遅いし、危ないわよ」
禁書「私は子供じゃないから大丈夫なんだよ!」
一方「ちっわかった、但し気をつけて帰れよ」
禁書「うん、ご飯ご馳走様なんだよ!ばいばーい!」
一方「迷惑なンざいくらでもかけろォ!だが今日はもう遅いから送って行く!また今度遊ンでやらァ!」
垣根(面倒見良すぎだろ)
禁書「わざわざ悪いかも!」
御坂「でも結構夜遅いし、危ないわよ」
禁書「私は子供じゃないから大丈夫なんだよ!」
一方「ちっわかった、但し気をつけて帰れよ」
禁書「うん、ご飯ご馳走様なんだよ!ばいばーい!」
垣根「しかし、びっくりしたな」」
御坂「ベランダに人が干されてるんだもんね」
麦野「しかも魔術師(笑)」
一方「笑ってンじゃねェ!可愛いもンじゃねェか」
削板「なぁなぁ!」
御坂「どうしたの?」
削板「俺達も魔術師に対抗する組織作ろうぜ!」
御坂「はぁ!?」
御坂「ベランダに人が干されてるんだもんね」
麦野「しかも魔術師(笑)」
一方「笑ってンじゃねェ!可愛いもンじゃねェか」
削板「なぁなぁ!」
御坂「どうしたの?」
削板「俺達も魔術師に対抗する組織作ろうぜ!」
御坂「はぁ!?」
削板「やっぱ悪の組織に対抗するには正義の味方だよな!」
麦野「いや、態々作らなくてもいいだろ」
一方「いや、こいつの言う事ももっともだ」
垣根「あぁ、確かにな」
削板「だろだろ!なんて名前にするんだ!?」
御坂「やっぱ男の子ってこういうの好きなのかな」
麦野「くっだらねぇ~」
麦野「いや、態々作らなくてもいいだろ」
一方「いや、こいつの言う事ももっともだ」
垣根「あぁ、確かにな」
削板「だろだろ!なんて名前にするんだ!?」
御坂「やっぱ男の子ってこういうの好きなのかな」
麦野「くっだらねぇ~」
~1時間後~
一方「いや、だからなンでそンなセンスがないンですかァ!?」
削板「そんな根性のない名前はイヤだぞ!」
麦野「あんたらセンスないわねぇ!もっと考えなさいよ!」
御坂「もっと可愛い名前がいいと思うんだけど!!」
垣根「お前らもノリノリじゃねぇか」
一方「いや、だからなンでそンなセンスがないンですかァ!?」
削板「そんな根性のない名前はイヤだぞ!」
麦野「あんたらセンスないわねぇ!もっと考えなさいよ!」
御坂「もっと可愛い名前がいいと思うんだけど!!」
垣根「お前らもノリノリじゃねぇか」
~2時間後~
一方「まァ、名前は後でよくねェ?」グダー
削板「そうだな、腹減った」グゥゥ~
麦野「もう料理する気力ないわよ?」
一方「外食でいいだろ、さっさといくぞォ」
垣根「あー、俺パスタ食いたい」
麦野「パスタ(笑)」
一方「パスタ食えばモテる訳じゃねェと思う」ウン
垣根「食いたいって言っただけでこの仕打ち」
一方「まァ、名前は後でよくねェ?」グダー
削板「そうだな、腹減った」グゥゥ~
麦野「もう料理する気力ないわよ?」
一方「外食でいいだろ、さっさといくぞォ」
垣根「あー、俺パスタ食いたい」
麦野「パスタ(笑)」
一方「パスタ食えばモテる訳じゃねェと思う」ウン
垣根「食いたいって言っただけでこの仕打ち」
食事後
御坂「おいしかった~」
一方「悪かァなかったな」
垣根「腹が膨れてると歩くのがダルい件」
削板「根性だ!根性で家まで歩け!」
麦野「それくらい根性なしでもいけるでしょ……」
御坂「おいしかった~」
一方「悪かァなかったな」
垣根「腹が膨れてると歩くのがダルい件」
削板「根性だ!根性で家まで歩け!」
麦野「それくらい根性なしでもいけるでしょ……」
御坂「何か電波的なのを受信したけど、飛べばいいんじゃないの?」
垣根「一人で飛んで帰るなんて寂しいだろ、他の奴らは皆一緒にいるのに」
御坂「寂しがりなのね……」
一方「ン……?」ピタッ
麦野「どうかした?」
一方「いや、今少女の悲鳴が聞こえた」
麦野「」
一方「……」(なんかベクトル中)
一方「あっちだ」ダッ
麦野「あれもう病気だろ」
垣根「一人で飛んで帰るなんて寂しいだろ、他の奴らは皆一緒にいるのに」
御坂「寂しがりなのね……」
一方「ン……?」ピタッ
麦野「どうかした?」
一方「いや、今少女の悲鳴が聞こえた」
麦野「」
一方「……」(なんかベクトル中)
一方「あっちだ」ダッ
麦野「あれもう病気だろ」
一方「少女の悲鳴が聞こえたと思って駆けつけてみたら……」
ステイル「……」
禁書「……ハァハァ」
一方「どうなってンですかァ!?」
ステイル「ここには人が近づかないようにしていたんだがね」
一方「少女の悲鳴は聞き逃さねェ、すぐに駆けつけンだよ」(幼女の場合当社比69倍速いがなァ)
禁書「逃げてっ」
一方「……テメェ魔術師か?」
ステイル「っ!何でそれを知っているか知らないが……生きて帰すわけにはいかないようだ」
ステイル「……」
禁書「……ハァハァ」
一方「どうなってンですかァ!?」
ステイル「ここには人が近づかないようにしていたんだがね」
一方「少女の悲鳴は聞き逃さねェ、すぐに駆けつけンだよ」(幼女の場合当社比69倍速いがなァ)
禁書「逃げてっ」
一方「……テメェ魔術師か?」
ステイル「っ!何でそれを知っているか知らないが……生きて帰すわけにはいかないようだ」
垣根「誰を生きて帰さないって?」
ステイル「まだいたのか!」
削板「お前、根性が無さそうだな!」
ステイル「くそっ」
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね♪」
ステイル「いくら増えたところd」
御坂「なんだか良くわかんないけど許さないんだから!」
ステイル「何人いるんだよ!?」
一方「安心しなァ、これで全員だァ」
ステイル「やっとか……君達、何者なんだい」
一方「あくせられーt 垣根「だーくm御坂「れー麦野「めr削板「レベルファイブだ!」
ステイル「ごめん、聞き取れなかった」
ステイル「まだいたのか!」
削板「お前、根性が無さそうだな!」
ステイル「くそっ」
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね♪」
ステイル「いくら増えたところd」
御坂「なんだか良くわかんないけど許さないんだから!」
ステイル「何人いるんだよ!?」
一方「安心しなァ、これで全員だァ」
ステイル「やっとか……君達、何者なんだい」
一方「あくせられーt 垣根「だーくm御坂「れー麦野「めr削板「レベルファイブだ!」
ステイル「ごめん、聞き取れなかった」
インデックス「来てくれたんだね!レベルファイブ!」
一方「」(まさかの採用!?)
ステイル「レベルファイブか、ふん……何人いようと同じさ、悪いけど……消えてもらう」
~意味は『必ず殺す』中~
ステイル(正座中)「すみませんでした……」ボロッ
一方「」(まさかの採用!?)
ステイル「レベルファイブか、ふん……何人いようと同じさ、悪いけど……消えてもらう」
~意味は『必ず殺す』中~
ステイル(正座中)「すみませんでした……」ボロッ
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「お腹すいたよほむらちゃん」 (237) - [48%] - 2012/3/8 10:45 ★★★
- 唯「あずにゃんたんのゲームブック!」 (600) - [48%] - 2010/8/7 22:30 ★
- 従姉「こたつあったかーい」 男「帰れ」 (337) - [47%] - 2012/2/5 6:15 ★
- 禁書「お花見がしたいんだよ!」 (245) - [47%] - 2010/4/18 21:45 ★★
- 禁書「とーまが帰ってこないんだよ!」 (510) - [46%] - 2010/1/8 1:15 ★★★×4
- 小鳩「あ、あんちゃんのパンツ・・・」 (145) - [46%] - 2011/11/24 1:30 ★★
- マリア「おはようございます、ハヤテくん」 (468) - [45%] - 2008/7/26 4:00 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について