私的良スレ書庫
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元スレ禁書「お腹がすいたんだよ」レベル5勢「」
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一方「はっ口ほどにもねェな、あ俺レッドな」
垣根「これに懲りたらもうインデックスをいじめんなよ、俺がレッドだろ」
削板「根性がないからそんなダメなんだ!いや、熱い俺こそレッドにふさわしい!」
麦野「レッドとか誰でもいいじゃない、くっだらねー」
御坂「本当、男っていくつになってもガキみたいね」
御坂麦野「ま、ピンクは私よね」
麦野「あ゙?」ギロ
御坂「何言ってるわけ?」ビリッ
垣根「これに懲りたらもうインデックスをいじめんなよ、俺がレッドだろ」
削板「根性がないからそんなダメなんだ!いや、熱い俺こそレッドにふさわしい!」
麦野「レッドとか誰でもいいじゃない、くっだらねー」
御坂「本当、男っていくつになってもガキみたいね」
御坂麦野「ま、ピンクは私よね」
麦野「あ゙?」ギロ
御坂「何言ってるわけ?」ビリッ
~1時間後~
ステイル「あの、そろそろ足の感覚がないんですが……」
インデックス「どうしようもないかも……」
一方「じゃァ色はやめるぞ、ケンカがおわらねェ」
垣根「そうだな、誰も色を譲る気はないみたいだ」
削板「普通に序列や能力名でいいな」
麦野「あー無駄な時間をつかったわ」
御坂「つーい熱くなっちゃうのよね」
ステイル「忘れないでくれませんかねぇ!?僕のこと!」
ステイル「あの、そろそろ足の感覚がないんですが……」
インデックス「どうしようもないかも……」
一方「じゃァ色はやめるぞ、ケンカがおわらねェ」
垣根「そうだな、誰も色を譲る気はないみたいだ」
削板「普通に序列や能力名でいいな」
麦野「あー無駄な時間をつかったわ」
御坂「つーい熱くなっちゃうのよね」
ステイル「忘れないでくれませんかねぇ!?僕のこと!」
垣根「そういえばこいつ誰?」
ステイル「……それは言えないね」
一方「あァ、こいつ魔術師なンだとよ」
垣根「魔術師、あーそういう事ね」
ステイル(な!?こいつも魔術師について知ってるのか?)
麦野「なんだ、そうだったんだ」
御坂「大変だったわね、インデックス」
ステイル(全員知っているのか!?情報が漏れた?インデックスか!?)
レベル5勢(インデックスにも友達がいたんだなぁ)
一方「よし、じゃァ今日は夜も遅いンで解散!」
御坂「インデックスは途中まで私達と一緒に行きましょ、せめて明るい道まではね」
垣根「お前は一人で大丈夫だよな?」(こいつ結構でけぇな、タメ位か?)
ステイル「え、あ……はい」(僕を殺さないのか?どういうつもりだ……)
麦野「いこいこ、疲れたー」スタスタ
削板「まぁ根性は足りなかったが熱い戦いできたしいいか」(イノケンティウス的な意味で)
ステイル「足が痺れて……動けないっ!!!」
御坂「インデックスは途中まで私達と一緒に行きましょ、せめて明るい道まではね」
垣根「お前は一人で大丈夫だよな?」(こいつ結構でけぇな、タメ位か?)
ステイル「え、あ……はい」(僕を殺さないのか?どういうつもりだ……)
麦野「いこいこ、疲れたー」スタスタ
削板「まぁ根性は足りなかったが熱い戦いできたしいいか」(イノケンティウス的な意味で)
ステイル「足が痺れて……動けないっ!!!」
御坂「インデックス、途中までで大丈夫って行ってたけど平気かしら……」
麦野「本人が平気ってんだから大丈夫でしょ」
一方「また機会があれば会えるだろォ」
麦野「ま、たまにはヒーローごっこもいいかもねん」
御坂「まぁ、今日やったし当分は遠慮したいけどね……」ツカレタ
削板「それよりも、さっさと帰えって寝ようぜ、疲れちまったよ」
垣根「家に帰ったらすぐ寝れるな、これは」
一方「お前等ちゃンと風呂入ってから寝ろよォ」
麦野「本人が平気ってんだから大丈夫でしょ」
一方「また機会があれば会えるだろォ」
麦野「ま、たまにはヒーローごっこもいいかもねん」
御坂「まぁ、今日やったし当分は遠慮したいけどね……」ツカレタ
削板「それよりも、さっさと帰えって寝ようぜ、疲れちまったよ」
垣根「家に帰ったらすぐ寝れるな、これは」
一方「お前等ちゃンと風呂入ってから寝ろよォ」
次の日
一方「起きろォ!朝だァ!」
麦野「朝はシャケよね~、良い感じにできたわぁ」
削板「飯だ飯だ~」
一方「男二人はまず布団干して来い」
垣根削板「は~い、お母さん」
一方「誰がお母さンですかァ!?」
御坂「アンタ以外にいないわよ……」
一方「起きろォ!朝だァ!」
麦野「朝はシャケよね~、良い感じにできたわぁ」
削板「飯だ飯だ~」
一方「男二人はまず布団干して来い」
垣根削板「は~い、お母さん」
一方「誰がお母さンですかァ!?」
御坂「アンタ以外にいないわよ……」
垣根「あくせられーたぁ!!!!」ドタバタ
一方「うっせェ!朝から騒いでンじゃ……」
削板「ベランダに、これがあったんだが……」ヒョイ
インデックス「お腹がすいたんだよ!」
レベル5勢「」
インデックス「ご飯食べさせてくれるとうれしいかも!」
垣根「だから何でお前はベランダにいるんだよ!?」
おしまい、ってことで
誰かねーちんとレベル5からませて書いてくれよいや書いてくださいお願いします。
誰かねーちんとレベル5からませて書いてくれよいや書いてくださいお願いします。
この発想はありそうで無かった。終わらすのもったいないから続けてみる。
神裂「ステイル……」
ステイル「……生きてるよ(僕が)」
神裂「えっと……よく分かりませんがボコボコにされたようですね」
ステイル「次は任せてくれ。今度は周囲2kmにわたって結界を刻む」
神裂「勝算は?」
ステイル「……」
神裂「無理をしないで下さい。いささか部の悪い相手のようですから、私が行きます。
聖人である私ですら、少々骨の折れそうな相手ですし……」
ステイル「楽しそうだね……あの子」
神裂「……以前あの場所にいたあなたとしては、複雑ですか?」
ステイル「僕たちは、いつまでアレを引き裂き続ければいいのかな」
神裂「……」
ステイル「まあ……いつものことさ」
神裂「ステイル……」
ステイル「……生きてるよ(僕が)」
神裂「えっと……よく分かりませんがボコボコにされたようですね」
ステイル「次は任せてくれ。今度は周囲2kmにわたって結界を刻む」
神裂「勝算は?」
ステイル「……」
神裂「無理をしないで下さい。いささか部の悪い相手のようですから、私が行きます。
聖人である私ですら、少々骨の折れそうな相手ですし……」
ステイル「楽しそうだね……あの子」
神裂「……以前あの場所にいたあなたとしては、複雑ですか?」
ステイル「僕たちは、いつまでアレを引き裂き続ければいいのかな」
神裂「……」
ステイル「まあ……いつものことさ」
禁書「おっ風呂♪ おっ風呂♪ おっふっろ~♪」
一方「ンだァ? そんなに風呂が楽しいのかよオマエは」
麦野「あら、外人だと馴染みが薄いんじゃないの?」
御坂「そうそう。だからこうして連れてきてあげてる訳だし」
禁書「ジャパニーズセントーってあれだよね! コーヒーがフジヤマでイレズミのコンヨク牛乳なんだよね!」
削板「色々混ざってるぞ」
垣根「お前完全記憶なんとかの癖に常識ねぇよなぁ」
一方「非常識クソメルヘンが何か言ってンぞ」
麦野「ほっとけよ。頭ん中沸いてんのは今に始まったことじゃねえだろ。
ほらインデックス。そいつと喋るとバカがうつるからこっちきなよ」
御坂「でも確かに妙よね」
禁書「あ、うん。私日本に来たの一年くらい前からだもん」
削板「そうなのか?」
禁書「それ以前の記憶は……無くしちゃってるからね」
一方「……あァ?」
一方「ンだァ? そんなに風呂が楽しいのかよオマエは」
麦野「あら、外人だと馴染みが薄いんじゃないの?」
御坂「そうそう。だからこうして連れてきてあげてる訳だし」
禁書「ジャパニーズセントーってあれだよね! コーヒーがフジヤマでイレズミのコンヨク牛乳なんだよね!」
削板「色々混ざってるぞ」
垣根「お前完全記憶なんとかの癖に常識ねぇよなぁ」
一方「非常識クソメルヘンが何か言ってンぞ」
麦野「ほっとけよ。頭ん中沸いてんのは今に始まったことじゃねえだろ。
ほらインデックス。そいつと喋るとバカがうつるからこっちきなよ」
御坂「でも確かに妙よね」
禁書「あ、うん。私日本に来たの一年くらい前からだもん」
削板「そうなのか?」
禁書「それ以前の記憶は……無くしちゃってるからね」
一方「……あァ?」
禁書「気が付いたら一人きりで……自分の名前だって思い出せないのに、禁書目録とか魔術師とか。
そんな知識ばっかりがぐるぐる回ってて怖かった」
垣根「じゃあどうして記憶無くしちまったのかは分かんねーのか?」
禁書「う、うん……」
削板「…………」 グッ
一方「おィ、どうした七位」
削板「……せねえ!」
御坂「ちょ、ちょっと?」
麦野「御坂、耳塞いだ方がいいわよ」
御坂「へ?」
削板「許せねぇぞあのあの炎ヤロォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」
御坂「~~~~!!!!!」 キーンッ
垣根「おい落ち着けよ。よく考えてみりゃこいつのこと俺らは何も知らねぇ訳だしよ」
一方「っつか普通に近所迷惑だから黙れクソったれ」
麦野「うるせえこの馬鹿! 私の鼓膜破れたら命で支払ってもらうぞゴラァッ!」 ゲシッ
削板「うぐっ……!」 バタッ
そんな知識ばっかりがぐるぐる回ってて怖かった」
垣根「じゃあどうして記憶無くしちまったのかは分かんねーのか?」
禁書「う、うん……」
削板「…………」 グッ
一方「おィ、どうした七位」
削板「……せねえ!」
御坂「ちょ、ちょっと?」
麦野「御坂、耳塞いだ方がいいわよ」
御坂「へ?」
削板「許せねぇぞあのあの炎ヤロォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」
御坂「~~~~!!!!!」 キーンッ
垣根「おい落ち着けよ。よく考えてみりゃこいつのこと俺らは何も知らねぇ訳だしよ」
一方「っつか普通に近所迷惑だから黙れクソったれ」
麦野「うるせえこの馬鹿! 私の鼓膜破れたら命で支払ってもらうぞゴラァッ!」 ゲシッ
削板「うぐっ……!」 バタッ
禁書「ぐんは……」
削板「お前らだって思わねぇのか? オレ達にとっては何でもねぇことでも、こいつにとっちゃ何もかもが初めてのことなんだぞ!」
垣根「だから?」
削板「銭湯一つでこんなに喜べるような無邪気な奴なのに、何でそんなひどい目に合わなくちゃいけねぇんだっつってんだよ!」
一方「分かってンよそれは。一々がなってンじゃねェぞ。うるさくてかなわねェ」
削板「一方通行! お前はそれを聴いて何とも思わねえのか!?」
一方「あァ?」
削板「オレは決めたぞ! こいつを守ってやる! あの根性無しの仲間みたいのが襲ってこなくなるまで、インデックスを守ってやるんだよ!」
禁書「ぐ、ぐんは……私はそこまでは……」
一方「そォかよ」
削板「な、なんだその冷たい反応は! クール気取ってんじゃねぇぞ根性無し! テメェは……!」
一方「バカが」
削板「何!? バカなのは否定しねぇけどお前みたいな軟弱野郎にだけは言われたくねえぞ!」
一方「今更下らねェことぬかしてンじゃねェぞ。ンなもンはなァ、当たり前なんだよ」
削板「……あ?」
削板「お前らだって思わねぇのか? オレ達にとっては何でもねぇことでも、こいつにとっちゃ何もかもが初めてのことなんだぞ!」
垣根「だから?」
削板「銭湯一つでこんなに喜べるような無邪気な奴なのに、何でそんなひどい目に合わなくちゃいけねぇんだっつってんだよ!」
一方「分かってンよそれは。一々がなってンじゃねェぞ。うるさくてかなわねェ」
削板「一方通行! お前はそれを聴いて何とも思わねえのか!?」
一方「あァ?」
削板「オレは決めたぞ! こいつを守ってやる! あの根性無しの仲間みたいのが襲ってこなくなるまで、インデックスを守ってやるんだよ!」
禁書「ぐ、ぐんは……私はそこまでは……」
一方「そォかよ」
削板「な、なんだその冷たい反応は! クール気取ってんじゃねぇぞ根性無し! テメェは……!」
一方「バカが」
削板「何!? バカなのは否定しねぇけどお前みたいな軟弱野郎にだけは言われたくねえぞ!」
一方「今更下らねェことぬかしてンじゃねェぞ。ンなもンはなァ、当たり前なんだよ」
削板「……あ?」
麦野「アンタってやっぱ馬鹿よね。あのさ、私達を誰だと思ってんの?」
削板「誰って。オレの子分だろ?」
麦野「オラァッ!」 ビシュゥゥゥウウウッ!
削板「っぶね! 何すんだよ!」
垣根「おいおい、忘れたのか? 俺達ゃ学園都市最強の負けず嫌いだぞ?
その俺達に喧嘩を売ってきた奴らがいるんだ。だったらどうするかなんて、決まってるよなぁ?」
御坂「はぁ~……やっぱそういうことになるのよねー」
麦野「何、アンタは降りる?」
御坂「んなわけ無いでしょ。売られた喧嘩は最後まで買うのが美琴さんよ」
一方「そォいうこった」
削板「そ、それって……どういうことだ?」
麦野「おい、馬鹿にも分かるように説明してやれ」
垣根「つまりだな……あー、おいモヤシ。お前が言ってやれ」
一方「チッ……話は簡単だ。喧嘩売って来たクソったれの雑魚共を一人残らずブチのめしてやるっつってンだよ」
削板「お、お前らぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
一方「だァっ! 抱き着くな暑苦しいンだよ!」
削板「誰って。オレの子分だろ?」
麦野「オラァッ!」 ビシュゥゥゥウウウッ!
削板「っぶね! 何すんだよ!」
垣根「おいおい、忘れたのか? 俺達ゃ学園都市最強の負けず嫌いだぞ?
その俺達に喧嘩を売ってきた奴らがいるんだ。だったらどうするかなんて、決まってるよなぁ?」
御坂「はぁ~……やっぱそういうことになるのよねー」
麦野「何、アンタは降りる?」
御坂「んなわけ無いでしょ。売られた喧嘩は最後まで買うのが美琴さんよ」
一方「そォいうこった」
削板「そ、それって……どういうことだ?」
麦野「おい、馬鹿にも分かるように説明してやれ」
垣根「つまりだな……あー、おいモヤシ。お前が言ってやれ」
一方「チッ……話は簡単だ。喧嘩売って来たクソったれの雑魚共を一人残らずブチのめしてやるっつってンだよ」
削板「お、お前らぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
一方「だァっ! 抱き着くな暑苦しいンだよ!」
垣根「汗臭いのに抱き着かれちゃかなわねえからな。モヤシに任せてよかった」
一方「垣根ェェェえェェェェえええええええええ! オマエ後で覚えとけよォォォおおおおおおおおお!」
削板「うぉおおおお!!!!!!!!!! 一方通行ぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
お前良い奴だなぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 ガバチョッ
禁書「…………えと、わ、私の知らないところですっごく話が進んでるんだよ」
麦野「アンタにゃ悪いけど、これは私らの喧嘩でもあるのよ。すっこんでろとは言わないけど、付き合わせてもらうからね」
御坂「おまけに相手は学園都市外部の奴らだってんでしょ? ちょっと痛い目にあってもらわなくちゃいけないわよね」
禁書「でも……私といると、みんなを危険な目に合わせてしまうかも……」
垣根「誰に言ってんだ? それに、女の子が危ない目にあうかもしれないって分かってて外に何て放り出せねぇだろ?」 キリッ
禁書「じゃあ……私と一緒に地獄の底まで着いてきてくれる?」
一方「地獄だァ? ンなもンがあるなら是非とも一度拝ンでみてェもンだなァ」
垣根「ああ。相手が地獄の大王様ってんなら、誰に喧嘩売ったのか思い知らせてやんなくちゃならねぇだろ?」
御坂「言っとくけど、この5人だけで大国の軍隊が裸足で逃げ出す戦力だから」
麦野「っつかさぁ、地獄ごとブチ壊してやるからアンタは黙って着いてくりゃいいのよ。言うなればクズをおびき出す餌ね餌」
削板「そういうことだ。任せとけ、インデックス!!」
一方「垣根ェェェえェェェェえええええええええ! オマエ後で覚えとけよォォォおおおおおおおおお!」
削板「うぉおおおお!!!!!!!!!! 一方通行ぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
お前良い奴だなぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 ガバチョッ
禁書「…………えと、わ、私の知らないところですっごく話が進んでるんだよ」
麦野「アンタにゃ悪いけど、これは私らの喧嘩でもあるのよ。すっこんでろとは言わないけど、付き合わせてもらうからね」
御坂「おまけに相手は学園都市外部の奴らだってんでしょ? ちょっと痛い目にあってもらわなくちゃいけないわよね」
禁書「でも……私といると、みんなを危険な目に合わせてしまうかも……」
垣根「誰に言ってんだ? それに、女の子が危ない目にあうかもしれないって分かってて外に何て放り出せねぇだろ?」 キリッ
禁書「じゃあ……私と一緒に地獄の底まで着いてきてくれる?」
一方「地獄だァ? ンなもンがあるなら是非とも一度拝ンでみてェもンだなァ」
垣根「ああ。相手が地獄の大王様ってんなら、誰に喧嘩売ったのか思い知らせてやんなくちゃならねぇだろ?」
御坂「言っとくけど、この5人だけで大国の軍隊が裸足で逃げ出す戦力だから」
麦野「っつかさぁ、地獄ごとブチ壊してやるからアンタは黙って着いてくりゃいいのよ。言うなればクズをおびき出す餌ね餌」
削板「そういうことだ。任せとけ、インデックス!!」
でもこのメンツじゃインデックスのあれ解除できないんじゃね
一方ならどうにか出来んのか?
一方ならどうにか出来んのか?
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
禁書「た……頼もし過ぎてちょっと怖いんだよ……」
一方「っつゥわけでとにかく今は風呂だ。麦野の馬鹿が力加減間違えてぶっ壊しやがったからな」
麦野「あァッ!? 私に風呂掃除なんかさせやがったテメェが悪いんだろうが第一位様よぉ!?」
一方「理論が無茶苦茶過ぎンだろォが」
削板「オレは銭湯好きだぞ! サウナあるしな! やっぱ男はサウナだろ!」
垣根「お前サウナから出してくんないから絶対一緒に入らねぇ」
麦野「そ、それってつまりハッテン的な意味で!?」
御坂「え? どういう意味?」
麦野「アンタには今夜私の部屋で資料を観つつ詳しく説明してあげるわ」
垣根「盛り上がってるとこ悪いが断じてそんな意味じゃねえぞ。大体俺のようなイケメンはバラ風呂で優雅に輝くのがお似合いだろ」
一方「オマエは砂風呂で首だけ出てンのがお似合いだわ」
禁書「…………クスッ」
御坂「ん? どうしたの?」
禁書「何でも無いんだよ! みんな、どうなっても知らないんだから! よーし、私は先に行ってるんだよ!」 パタパタパタ
禁書「た……頼もし過ぎてちょっと怖いんだよ……」
一方「っつゥわけでとにかく今は風呂だ。麦野の馬鹿が力加減間違えてぶっ壊しやがったからな」
麦野「あァッ!? 私に風呂掃除なんかさせやがったテメェが悪いんだろうが第一位様よぉ!?」
一方「理論が無茶苦茶過ぎンだろォが」
削板「オレは銭湯好きだぞ! サウナあるしな! やっぱ男はサウナだろ!」
垣根「お前サウナから出してくんないから絶対一緒に入らねぇ」
麦野「そ、それってつまりハッテン的な意味で!?」
御坂「え? どういう意味?」
麦野「アンタには今夜私の部屋で資料を観つつ詳しく説明してあげるわ」
垣根「盛り上がってるとこ悪いが断じてそんな意味じゃねえぞ。大体俺のようなイケメンはバラ風呂で優雅に輝くのがお似合いだろ」
一方「オマエは砂風呂で首だけ出てンのがお似合いだわ」
禁書「…………クスッ」
御坂「ん? どうしたの?」
禁書「何でも無いんだよ! みんな、どうなっても知らないんだから! よーし、私は先に行ってるんだよ!」 パタパタパタ
一方「おォい、あンま走ると転ぶぞ」
削板「なあ、妙じゃねえか?」
御坂「え? 何が?」
削板「まだ昼過ぎだってのに、大通りから人が消えることなんてあるのか?」
一同「!!」
神裂「……ステイルが人払いのルーンを刻んでいるだけですよ」
一方「……来やがったか」
麦野「おせェんだよゴミクズ」
垣根「ノコノコ一人でお出ましとは、舐められたもんだなオイ」
御坂「言っとくけど、ズタボロ程度じゃ済まさないわよ?」
削板「リンチみたいな真似はしたくねえからな、一撃でぶっ飛ばす」
神裂「えっ」
削板「なあ、妙じゃねえか?」
御坂「え? 何が?」
削板「まだ昼過ぎだってのに、大通りから人が消えることなんてあるのか?」
一同「!!」
神裂「……ステイルが人払いのルーンを刻んでいるだけですよ」
一方「……来やがったか」
麦野「おせェんだよゴミクズ」
垣根「ノコノコ一人でお出ましとは、舐められたもんだなオイ」
御坂「言っとくけど、ズタボロ程度じゃ済まさないわよ?」
削板「リンチみたいな真似はしたくねえからな、一撃でぶっ飛ばす」
神裂「えっ」
一方「大体なンなンですかァ? その服装はァ」
麦野「どういうセンスだよババァ」
垣根「まあ麦野に言われたくな」
麦野「……」 ビシュゥウウウウウウウウウウウウウウウ!
垣根「麦野の肌ツヤのきめ細かさは思わずメンズエステに通うことを考えちまう程だよなぁ」
御坂「ほら、もういいからさっさとかかってきなさいよ」
削板「恨みっこなしだぞ」
神裂「どうやら私は相当格下に見られているようですね……。
私は神裂火織。世界に20人といない聖人です。例えあなた達が高位の超能力者だったとしても、
勝負になる相手ではありません。降伏をお勧めします」
麦野「性人だってよ。ヤラシー」
垣根「そりゃあの格好だもんなぁ。正直勃った」
御坂「さいってー……」
削板「お、オレは何も見てねぇぞ! 根性……根性……!」
一方「くっだらねェ……」
神裂「くっ! どこまでも小馬鹿にっ! では参りますっ!!」 シュバッ
麦野「どういうセンスだよババァ」
垣根「まあ麦野に言われたくな」
麦野「……」 ビシュゥウウウウウウウウウウウウウウウ!
垣根「麦野の肌ツヤのきめ細かさは思わずメンズエステに通うことを考えちまう程だよなぁ」
御坂「ほら、もういいからさっさとかかってきなさいよ」
削板「恨みっこなしだぞ」
神裂「どうやら私は相当格下に見られているようですね……。
私は神裂火織。世界に20人といない聖人です。例えあなた達が高位の超能力者だったとしても、
勝負になる相手ではありません。降伏をお勧めします」
麦野「性人だってよ。ヤラシー」
垣根「そりゃあの格好だもんなぁ。正直勃った」
御坂「さいってー……」
削板「お、オレは何も見てねぇぞ! 根性……根性……!」
一方「くっだらねェ……」
神裂「くっ! どこまでも小馬鹿にっ! では参りますっ!!」 シュバッ
>>70
パンツの中がどうのこうの
パンツの中がどうのこうの
一方「……」 キンッ!
神裂「なっ! そんなっ! ではこれなら」
麦野「オラオラオラァッ!」 ビシュゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウ!
御坂「悪く思わないでよ……ねっ!」 ビリビリビリビリッ!
垣根「弾幕ゲーより酷い波状攻撃だが、いつまで躱せるかな」 バサァッ!
一方「降参しとけ。肉片も残らねェぞ」 ゴバァッ!
神裂「くっ! さすがにこれでは」
削板「根性ォォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!」
神裂「しまっ……!」
どーん
垣根「なかなか持ったほうだな」
麦野「途中まで全部かわしてたしね。正直焦ったわ」
一方「アホが。どンなに強かろォが所詮体一つ頭一つだ。
どうせ近づけもしねェんだから身体能力になンざ意味なンかねェよ」
御坂「いやでもやっぱ強かったわよ。避けるって時点で有り得ないもんね」
神裂「なっ! そんなっ! ではこれなら」
麦野「オラオラオラァッ!」 ビシュゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウ!
御坂「悪く思わないでよ……ねっ!」 ビリビリビリビリッ!
垣根「弾幕ゲーより酷い波状攻撃だが、いつまで躱せるかな」 バサァッ!
一方「降参しとけ。肉片も残らねェぞ」 ゴバァッ!
神裂「くっ! さすがにこれでは」
削板「根性ォォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!」
神裂「しまっ……!」
どーん
垣根「なかなか持ったほうだな」
麦野「途中まで全部かわしてたしね。正直焦ったわ」
一方「アホが。どンなに強かろォが所詮体一つ頭一つだ。
どうせ近づけもしねェんだから身体能力になンざ意味なンかねェよ」
御坂「いやでもやっぱ強かったわよ。避けるって時点で有り得ないもんね」
一方「まァ確かに昨日のクソ神父に比べりゃ多少はマシだったな」
削板「おい、生きてるか?」
神裂「ま、待って下さい!」
垣根「おいおい、よく起き上がれるな」
麦野「一応殺しとく?」
御坂「そこまでしなくても……」
一方「何だ。まだ何かあンのかァ? 敗者は大人しく家に帰れよ」
神裂「わ、私は教会から見れば尖兵の一人に過ぎません。こんなことをしてもあの子は……!」
麦野「キャーキャーうるせぇババァだなオイ」 ゲシッ
神裂「うぐっ!」
削板「やめろ麦野。勝負はついてる」
一方「じゃァ戻って教会に伝えるンだな」
神裂「……」
一方「上等だァ、かかってこいってなァ!」
垣根「そういうこった。んなことより風呂だ風呂。モヤシが砂埃起こす所為で髪がパサパサだぜ……」
削板「おい、生きてるか?」
神裂「ま、待って下さい!」
垣根「おいおい、よく起き上がれるな」
麦野「一応殺しとく?」
御坂「そこまでしなくても……」
一方「何だ。まだ何かあンのかァ? 敗者は大人しく家に帰れよ」
神裂「わ、私は教会から見れば尖兵の一人に過ぎません。こんなことをしてもあの子は……!」
麦野「キャーキャーうるせぇババァだなオイ」 ゲシッ
神裂「うぐっ!」
削板「やめろ麦野。勝負はついてる」
一方「じゃァ戻って教会に伝えるンだな」
神裂「……」
一方「上等だァ、かかってこいってなァ!」
垣根「そういうこった。んなことより風呂だ風呂。モヤシが砂埃起こす所為で髪がパサパサだぜ……」
スケールの大きさ
魔術サイド>>>>>科学サイド
話の面白さ
科学サイド>>>>>魔術サイド
で釣り合い取ってるからこうなるんだよ
魔術サイド>>>>>科学サイド
話の面白さ
科学サイド>>>>>魔術サイド
で釣り合い取ってるからこうなるんだよ
>>1が投げ出したクソスレかと思いきや神スレになってた
支援
支援
>>70
美琴が上条さん連れてくるかていとくんの未元物質か軍覇のなんかすごいパワーで解決ですよ
美琴が上条さん連れてくるかていとくんの未元物質か軍覇のなんかすごいパワーで解決ですよ
このLv5連中なら全員でチームワークを発揮しそうだw
「いいかインデックス、俺らァインペリアルクロスって陣形でいくぜ
防御力の高ェ俺が前衛、両脇を第三位と第四位が固めンだ
てめェはナンバーセブンの後ろに立て
てめェのポジションが一番安全だ
安心して引っ込ンでなァ」
「…俺は?」
「その辺浮かンでな」
「いいかインデックス、俺らァインペリアルクロスって陣形でいくぜ
防御力の高ェ俺が前衛、両脇を第三位と第四位が固めンだ
てめェはナンバーセブンの後ろに立て
てめェのポジションが一番安全だ
安心して引っ込ンでなァ」
「…俺は?」
「その辺浮かンでな」
>>70
パンツの中がぐちゃぐちゃになりまァす
パンツの中がぐちゃぐちゃになりまァす
むぎのんと一通さんの合体攻撃はでますか?
あ、スレ間違えました
あ、スレ間違えました
みんなの評価 : ★★★
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