私的良スレ書庫
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元スレ一方通行「どンだけ売っても1,000円いかねェ…」
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>>86
修羅の刻でも読んどけ
修羅の刻でも読んどけ
平日の昼間とか保守しようがないぜ
しかしクルクル回るオルソラとかなんなの?
可愛すぎて禿げるわ
しかしクルクル回るオルソラとかなんなの?
可愛すぎて禿げるわ
14510号と20000号がメインのオマエのSSが読みてェンだよ。あと14889号の姉御の話もなァ
オマエには期待してるぜェ?三下野郎
オマエには期待してるぜェ?三下野郎
>>122
ちょっと読んでくる!ありがと!
ちょっと読んでくる!ありがと!
面白そうだと思ってスレを開いてみたら例の変態だったのかw
あんたの書く一方と垣根の絡みがツボすぎるんだが
あんたの書く一方と垣根の絡みがツボすぎるんだが
>>50
「…でもそんなん、カミやんがあそこでセクシーコマンドーやらへんかったからで…」
「いやお前それはねーだろ! ていうかそもそも出来るか!!」
「(…あン?……あれは、)」
「まぁとりあえず、チョコバットでも食おうや。買い食い最高~イエ~イ」
「いいけどさ……じゃあ俺はジャボヨーグル…って、えっ、一方通行!?」
「え…違いますけど…何なンですかきもい」
「いやお前無駄だから。思いきりバレバレだから。何をしれっと返してるか知りませんが」
「ちっ」
「おお、アルビノくんやん~!チョコバットに夢中で気づかんかったわ、お久しぶりやね」
「オマエは相変わらず青いなオイ。目に優しィンだか悪ィンだか分からねェし、とりあえず死ねよ」
「く…っ、これで女の子やったら…アルビノツンデレっ子で僕のドストライクやったのに…!」
「相変わらずきめェ…死ねばいいのに…」
「いや本当お前、何してんの? バイト?」
「…あァ、そンなもン」
「へー…まぁでも、普通の金銭感覚を知るいい機会かもな!…じゃあ俺、うまいぜ棒のいか焼き味も買おうっと」
「スルーかよ」
「んー? いや、事情があるんだろ? また鍋パん時にでも聞くよ。
それよりは、さっき言ったみたいに俺らと同じ感覚覚えてくれるって方が、俺ら的には嬉しいし」
「あン?」
「せやなぁ。あのホスト君が
『並ぶのめんどいからラブプラス8、ヤフオクで落としたぜ~定価の五倍だったけど』
って言ってきた時には震撼したもん」
「…あいつ何してンだ」
「やろ!? 辛くしんどい思いをしてこそ、嫁に会える喜びもひとしおやって言うのに…!」
「いやそォいう意味じゃなくて」
「まぁ何にしろさ、一緒に遊ぶ奴らがあまりぶっ飛んでると、時々気になるわけよ。
お前も垣根も全く頓着しないから、ただの鍋なのに松坂牛とか買って来るしさ…」
「いいじゃねェか貧乏人、うめェだろォが」
「いや分かるけどね!? 感謝してますけどね!?
…でもさ、何ていうのかなー、年相応の範囲内で不自由感じながらってのも、楽しいもんですよ」
「…………」
「せやな、例えばこの駄菓子とかな!」
「テンションあがるよなー! 甘イカ太郎とか俺大好き! 安いし!」
「…年相応の範囲内ねェ?…お前らいくつ?」
「…………」
「…………」
「………高校生です」
「…まァ言いてェ事は分かったから、さっさとその手に持ったやっすい菓子寄越せ」
「ええやんかー、いくつになっても駄菓子は美味しいねんもん!」
「悪ィなンて言ってねェだろォが。俺が悪ィって言ってンのは、オマエがこの世に生存している事実だ」
「いきなり全否定!?」
「オラよ」
「あ、さんきゅー。じゃあこれ代金な」
「ン」
「…いやーしっかし、ちゃんと働いてんだな」
「じゃあこれからは、頻繁に通わなあかんね!」
「えェー…駄菓子が腐るンでいいです」
「何で!?」
「じゃあまたな一方通行、頑張れよー!」
「うう…アルビノツンデレっ子に変換してもきついわ…そもそもデスボイスやし…」
「有難うございましたもォ来ンな死ね」
「そして追い討ち!ひどい!」ダッ
「あ、青ピ待てって!」
「…………」
「(……アー、ちょっとスッキリしたなァ…)」
「(…………)」
「(……同じ金銭感覚、ねェ…あいつらそンな事気にしてやがったのか…)」
「(年相応の範囲内…)」
「(…確かにそれがどンなもンかは、知らねェが…)」
「(楽しいのか…?)」
「…………」
「……、ふン」
~二日目 完~
これでリク分は一応終わったんじゃねぇかなチェケラチェケラ
ちょっと思ったよりも長くなった…
俺一年近くたっても何も変わっていない…
ご利用は計画的に…
ちょっとまた離脱するけど、↓みてーな感じのをどれか書こうかと思っている迷っている
予定は未定!!!
・グループの来襲
・妹達の来襲
・木山先生との一日
・俺と一方さんの一日
じゃあ後は好き勝手にスレ使ってればいいんじゃないの!?!?!?!
アニメのあわきんをグーでぶっ飛ばした一方さん、色んな意味でマジ胸熱…とかな!
えっ、ていうかこんなの出来たのか!
>>175
めんごめんご///////
じゃあもうここではやっちゃいけなかったの?そうなの?
まァ細けぇ事はスレ使いきってから考えるぜ!すまんこ!ありがと!
VIPでも大丈夫だと思うけど、あまりやりすぎるとSSうぜーな流れになるかもしれない。
VIPとSS速報じゃ空気が違うから好きな方でいいと思うよ
俺はあえて4つ目を期待しようか
VIPとSS速報じゃ空気が違うから好きな方でいいと思うよ
俺はあえて4つ目を期待しようか
超電磁砲組の来襲も…と思ったけど、お嬢様感覚じゃ駄菓子屋なんかには来ないよな
迷ってるくらいなら全部書いたらいいだろォが三下ァ!
迷ってるくらいなら全部書いたらいいだろォが三下ァ!
NIPはゆったり長編書くところだと思ってる
パート化しないならVIPでおkだぜい
パート化しないならVIPでおkだぜい
~三日目~
「(…もォこンな時間か…)」
「(……今日はあンまり客来なかったな)」
「(つっても、三時過ぎたあたりからは小学生のガキ共が次々来やがって、忙しかったけどよォ…)」
「(…………)」
「(…あのクソガキぐれェのばっかだったな)」
「(100円玉とか、10円玉、握り締めてよォ…)」
「(…………)」
「…一方通行くん一方通行くん、」
「…あ?」
「妄想で自慰にふけってるところ悪いんだが、」
「ブチ殺すぞ」
「今日はちょっと早いが、店じまいとしよう」
「…いいのかよ」
「うん。人気商品も三つほど、売切れてしまったしね…また明日にしよう」
「…あっそ」
「じゃあ、閉めておいてもらえるかな」
「あァ、ハイハイ」
「…しょ、っと…あークソ、腰いてェ…」
「…あのう、もうお店終わりなんですか…?」
「(客か…)…あァ、悪ィな今日は…、」
パシャッ
「っ!?」
「こんばんは(笑)」
「うわ、一方通行だわ…マジなのね? 本当なのね? 駄菓子屋で白衣着てバイt…あはは!あははは!」
「なっ、お前ら、」
「ちょwwwこいつ今持ってんのブラックサンダーのwww大箱だにゃーwww羨ましいぜよwwww」
「な、何しにっ」
「いやー、今日は三人だけで仕事でしてね? そうしたら休憩室で、垣根さんに会いまして…」
「それで写メを見せられたのよ、これ」
「……あのクソ野郎次会ったら脳みそ8カットの上、綺麗にデコレーションして店頭に並べてやらァ」
「俺には転送で結標から回ってきたんですたい」
「いやー、びっくりしたわ…売ってるだけならまだしも、駄菓子屋店頭でヤンキー座りでしゃがみこみ、
小さな子供に説明しながら水あめを練ってやっている、白衣の一方通行…」
「やめろやめろやめろやめろ」
「しかも台詞が『そンなおっかなびっくりしてンなよ、…落としたらまたこっそりやるから』ですって。
一方通行さんったら、お優しい(笑)」
「何で知ってンだよ!?!?! オマエっ、本当っ、きめェな!!!」
「いたっ!ちょっ、やめて下さい! 空き瓶って言っても、まだ中身ちょっと残ってっ、いてっ!」
「まぁまぁ、落ち着くぜよ一方通行wwww何も俺達、お前をからかいに来たんじゃないぜい?wwww」
「思いっきり語尾が笑ってンだろォが!! ご自慢の腹筋から内臓抉って縄跳びすンぞあァ!?」
「Oh…マジヤンキー…」
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