元スレ唯「さわちゃんのおっぱいが見たいんだけど」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 :
ちょうちょうちょうちょうちょう
ちょうちょうイイカンジ
152 :
ほす
156 :
いーやーさーさー
157 = 156 :
あいやいやーさーさ
158 :
最近本当に保守スレばっかりだな
161 :
見たい・・・
162 :
おいおいあぶねえなほしゅ
163 :
律「しかしまあ…確かにいいおっぱいだ」
ふにふにん
さわ子「すぅ…ん…すぅ…」
律「…ど、どうだむぎ、次、行くか?」
紬「私?えっと…わ、私はとりあえず見ているだけでいいわ!」
唯「えー?むぎちゃんも揉んどいたほうがいいよ!寿命が延びるよ?」
紬「ううん、本当にいいの。私は見ているだけで幸せだから…」
梓「唯先輩、楽しみ方は人それぞれですよ?」
律「そっか…じゃあ…おい!そこの匂いフェチ!」
澪「!?だ、誰が匂いフェチだ!?」
律「さっきからさわちゃんのブラふがふが嗅いでるじゃねーか!」
澪「バ…バレてたのか!?」
梓「バレてないと思ってたんですか…」
164 = 163 :
律「ほれ澪、お前も行っとけ」
澪「わ、私は…」
律「いいからいいから、何事も経験だって。それに日頃の恨みを晴らすチャンスだぜ?」
梓「おっぱい揉んで報仇…」
澪「そ、そうかな…じゃあ私も…」
ぐいっ
律「おっ、そう来なくちゃな!おっs、じゃあ存分に行けーい!」
澪「さ、さわ子先生…行きます」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
くりっ
さわ子「んんっ…!」ビクンビクン
唯「いっ!?」
梓「澪先輩!?」
澪「えっ!?な、何!?」
律「なぜいきなり乳首を攻める!?」
165 = 161 :
きたー!?
166 :
という保守だったのさ
167 = 163 :
澪「お、おかしいかな…」
梓「いや、乳首を攻めること自体はおかしくはない…はずですけど」
律「その前にやることがあるだろ!?その丸くて大きなおっぱいを揉みしだくとかさあ!」
澪「だって…大きな胸には割と慣れてるし…でも乳首は個人差が大きいから」
律「…あー、そーかいそーかい」
梓「律先輩…私今、軽くイラっときました」
律「皆まで言うな、私も同じ気持ちだ」
澪「あ…あの…」
律「はあ…もういいから好きにやれよ」
紬「…そうね。やりたいようにやっちゃっていいと思うわ」
澪「……そうか?じゃあ…」
くりくりくりっ
さわ子「ん…はぁ…んん…」
唯「何かすごい感じてるね、さわちゃん」
律「乳首が弱いんだな」
168 = 163 :
澪「すごい…ち、乳首でこんなに感じるんだ…」
梓「澪先輩はあんまり乳首が感じないんですね」
律「まあな」
澪「ちょ、ちょっとつねってみたりして…」
きゅっ
さわ子「あっ…ん…んはっ…はぁ…」
澪「いい反応だ…こ、こうしたらどうですか!?」
きゅっきゅっ、くりくりくりん、ぎゅうっ
さわ子「んひっ…あっ…はあっ…んんん…」
澪「お…おお…も、もっと…もっと…」
梓「ちょ、ちょっと澪先輩!?」
唯「なんかスイッチ入っちゃったみたいだね…」
律「ムッツリスケベはこれだから困るな」
169 = 163 :
澪「い、痛いのが…痛いのが気持ちいいんですね!?さわ子先生!!」
ぎゅうううっ
さわ子「んッ!んんんッ…!」
梓「澪先輩!?そ、そろそろやめにしたほうが…!」
唯「さわちゃんの乳首が取れちゃうよ!?」
澪「もう少し…あと少しだけ…な?」
くにくにくにくに、きゅっ、きゅうっ、ささささささささ、ぎゅうっ
さわ子「痛いっ!!」
澪「ひあっ!?」
唯「!!」
律「!!」
梓「お、起きちゃった…」
170 :
澪wwwww
171 :
見えないんだけど
173 = 163 :
さわ子「ん…な、何なの…?胸が…おっぱいが痛い…」
澪「はっ!はわっ!?あああああ」
さわ子「澪…ちゃん?…何で私の上に…いる…」
唯「ど、どうしよう…」
さわ子「…!?な、何これ!?な、何で私、こんな格好なの!?なんでおっぱい丸出しなのよぉ!?」
律「む、むぎ!?何でだ!?これ…薬…」
紬「予想外だわ…免疫でもあったのかしら…」
さわ子「薬!?な、何よ薬って!?せ、説明!説明しなさい!」
唯「違う!違うんだよさわちゃん!わ、私たちはたださわちゃんのおっぱいが見たくて…」
律「おい唯!!」
さわ子「わ、私のおっぱ…い…?…それに薬……い、いやあああああああああああああっ!!」
175 :
唯さわかと思ったら全キャラがクズなだけの糞SSだった・・・
177 :
最低の話だなこれ
178 = 163 :
さわ子「変態!あ、あなたたちみんな変態よ!おかしいわ!異常だわっ!」
律「さ、さわちゃん落ち、落ち着いて…」
さわ子「うるさい!も、問題にするわ!あなたたち全員、停学よ!退学よぉっ!」
唯「さわちゃん、落ち着いてよぉ…は、話せばわかる…」
さわ子「うるさい馬鹿っ!澪ちゃん早く私の上から降りて!」
澪「はわっ!ご、ごめんなさい!」
さわ子「せ、先生にこんなことして…覚悟なさ…」
ズリッ、どさっ
さわ子「あ、あれ…?…体が…動か…」
紬「!!…そうか…薬は完全に切れたわけではないんだわ。精神は覚醒したけれど、肉体はまだ半ば眠っている…」
パシャッ
179 :
糞沢庵死ねよ
180 :
続け給え
182 :
こんなゴミ話を書いてる作者が死ね
183 = 163 :
唯「!?」
律「梓!?」
梓「…し、静かにしてください!抵抗するとこの画像を、ば、ばら撒きますよ!?」
澪「やめろ梓!それじゃ悪役だ!」
梓「で、でもこのままじゃ私たち…!!」
さわ子「あ、梓ちゃん!その携帯電話を渡しなさい!早く!」
梓「駄目です!約束してください、私たちのことを問題にしないって、約束してください!」
さわ子「す、するわ!問題なしってことにしてあげるから…だから…だからやめてよぉ!」
紬「…じゃあ先生、今ここで起こったこと、そして起こっていることは…一体何なのでしょうか?」
さわ子「えっ…?」
184 :
ゴキブリしね
沢庵もしね
185 :
ID変えて連投乙
186 = 163 :
さわ子「な、何って…」
紬「私たちは先生のおっぱいを見て、揉んだり触ったりしたわけですが、これは一体何なのでしょうか?」
唯「むぎちゃん…?」
紬「問題にしないというのであれば、このおかしな時間を、丸く収まって納得のいく時間にしなければならないわ」
さわ子「納得のいく…時間…?」
紬「先生、名付けてください。今この時間は、一体何をしている時間なのですか?」
さわ子「あ…そ、それは…ほ、保健体育よ」
紬「保健体育?」
さわ子「…そ、そうよ!私が…私が自分の身体を使って、人体のしくみを教えていたの!こ、これならいいでしょう?」
紬「なるほど、保健体育の補習というわけなんですね?」
さわ子「そ、そうよ…ほら、これでいいでしょう!?梓ちゃん!携帯を…画像を消して…お願いだから」
190 = 163 :
梓「えっと…そ、それでは」
紬「待って、梓ちゃん」
梓「むぎ先輩…?」
紬「保健体育の授業にしては…あまりに内容が不十分だわ」
澪「むぎ…?な、何言って…」
紬「たかだかおっぱいを見て、触って…この程度中学生の性の授業レベルじゃない?」
律「お、おいむぎ…まさか」
紬「高校生の保健体育の授業なら…もっと複雑で高等でなくてはならない。違うかしら?」
梓「そ、それって…それって…」
紬「…下も…見せてもらいましょう」
さわ子「むぎちゃん…?あ、あなた何を言って…」
193 = 180 :
続けたまえ
195 = 170 :
かまわんつづけろ。
みんなの評価 : ★★
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