元スレ唯「さわちゃんのおっぱいが見たいんだけど」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
52 = 50 :
ガチャッ
さわ子「こんちゃ~す」
一同「!!」
さわ子「ほえ?どうかした?何だかみんな表情が固いわよ?」
梓「き、気のせいですよ!気のせい!」
唯「そうだよさわちゃん!あずにゃんだっていつも通りこんなにかわいいし!」がばむぎゅ
梓「ちょ、ちょっと唯先輩!?」
さわ子「あらそう?ならいいけど…」
律「そ、それよりさわちゃんこそ何か疲れてるっぽいぞ?」
さわ子「そりゃ疲れもするわよ~…むぎちゃん、お茶ちょうだ~い」
紬「は~い~♪」
澪「(こ、声を発する余裕がない…)」
53 :
こいつら全員クズだな
54 = 50 :
さわ子「あふぅ…」
梓「…何か目の下にくまができてますね」
さわ子「そりゃそうよ、ここ一週間は激務に次ぐ激務でねえ…あんまり寝れてないのよ…」
唯「そういえば心なしかお肌の張り艶も弱まってるかも」
律「そりゃ年のせいだろ」
さわ子「…あァ?」
律「ご、ごめんなひゃい!じょ、冗談です!」
さわ子「…あーつかれた!あーねむい!」
紬「はい先生、お茶ですよ~♪」
さわ子「おっ!待ってました~!」
澪「(あ、あれの中に睡眠薬が…)」
55 :
変態黒ムギとかなんて安易なんだろう…
他にネタはないのか?
56 :
はやくはやく
57 :
まあ書き手が規定ネタしか使えない二流なのは分かる
だがさわ子のおっぱいは見たい
58 = 50 :
さわ子「いただくわね」
紬「どうぞ~♪」
唯律澪梓「ゴクリ…」
さわ子「いい香り…」
ズズゥ
唯律澪梓「(飲んだ!)」
さわ子「あら?…このお茶、いつものじゃないわね。何だか変わった味…」
唯律澪梓「(バレた!?)」
紬「お疲れということなのでカモミールティーにしてみました。疲労回復や不眠に効果があるんですよ♪」
さわ子「あなたって何て目端の利く子なのかしら…ぜひ私のお嫁さんになって頂戴!」
紬「ええっ!?そ、それって…!?」
さわ子「あぁ…美味しい…落ち着くわぁ…」
唯律澪梓「(バレてない!)」
60 = 50 :
さわ子「ふぅ…やっぱりティータイムって素敵…心が…やすら…ぐ…ふぁ」
梓「先生?」
さわ子「あ…あら?なん…だか…ねむく…」
唯「!!さわちゃん!?」
さわ子「んむぅ………すぅ…すぅ…すぅ…」
律「やったか!?」
澪「ほ、本当に寝ちゃった?」
唯「わーい!作戦成功だよ!はらしょー!」
梓「え、えっと、この後はどうするんですか、むぎ先輩?」
紬「…えっ?あ、そ、そうね!じゃあ…ソファーに運びましょう!」
61 :
さわちゃんのためならえいほっほ
62 = 50 :
唯「ほいっ、と!むぎちゃん運んだよ~!」
紬「ご苦労様。それじゃあとは…澪ちゃん、時間を見ていてもらえる?」
澪「わ、私!?」
紬「うん。はいこれ、時計。よろしくね?」
澪「わ、わかった…」
紬「私たちに残された時間は約25分よ!長いとも短いともいえないわ、手際よくいきましょう!」
唯律「おーっ!!」
梓「あんまり大きな声は出さないほうが…」
紬「大丈夫よッ!!」
梓「…大丈夫なんですね」
63 :
さわ子のおっぱいとか誰得wwwwww
作者はババア趣味かよwwwwww
64 = 61 :
>>63
屋上
65 :
20代半ば女のおっぱいこそ食べごろじゃねえか
66 = 50 :
唯「さあて、まずはどうしてくれようか…」わきわきわき
律「何だその手つき…」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
梓「…美人」
唯「むほっ!?あずにゃん今何と!?」
梓「…美人だなあって、それだけですよ」
唯「むう…あずにゃんめ…」
梓「何ですかその顔…」
律「まあしかし…本性さえ知らなけりゃ百点満点だよな、さわちゃんってさ」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
律「……急に罪悪感が…」
67 :
ババさわ
68 :
キャラをクズにしてまで書く題材じゃないよなw>さわ子のおっぱい
69 :
クズにとってババアのおっぱいが得なんだよ
70 = 50 :
梓「ほら、早くしましょうよ。おっぱい見るんでしょう?」
唯「それはまあそうなんだけどさ…むう…」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
唯「…」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
唯「…」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
唯「…」
むちゅっ
唯「ん~♪」
律「どわっ!?」
澪「ええっ!?」
梓「唯先輩!?」
紬「オゥ…」
72 :
紬「オゥ…」
激しくワロタwww
74 = 50 :
唯「んっ…んん…んはっ」
ちゅぱっ
唯「さわちゃんのくちびる、やわらかくてすべすべだぁ~♪」
梓「なな、何してるんですかあなたはぁ!?」
唯「ほえ?何であずにゃん顔真っ赤なの!?」
梓「赤っ!?し、質問してるのはこっちですぅ!」
澪「…いきなり何でキスしてるんだって話だよ!」
唯「いやぁ…可愛い寝顔を見ていたらつい、ねえ」
律「お前は残業から帰った父親か」
75 :
>>69
クズなのはばばあさわ子のおっぱい
78 = 50 :
唯「何でそんなに怒るの?メリケンじゃ挨拶がわりにちゅっちゅするのに…」
梓「ここは日本ですし、むこうだって口と口じゃしないです!」
唯「ええ!?そーなの!?何だぁ、憂の嘘つき…」
梓「え?」
律「ああ、もういいから進めちゃおうぜ?時間ないんだし…」
唯「あ~、そだね。そいじゃあいよいよ…」
梓「いやあの、憂が」
律「いきますか、おっぱい!」
唯「いきましょう、おっぱい!」
澪「…おっぱい」
81 = 50 :
唯「よいしょ、っと。あずにゃん、さわちゃんちょっと抱えといてもらえる?」
梓「いいですけど…あ、服を脱がせるんですね?」
唯「うん!」
紬「あ、待って!服は脱がさないほうがいいわ!」
唯「ほえ?何で?むぎちゃんはそっちのが好みなの?」
紬「そうだけど、そういうことじゃないわ。脱がせてしまうと後が大変でしょう?」
律「確かにな。寝てる人に服着せるのって難しそうだ」
紬「もたついて時間がかかったり、変な着せ方になって不審に思われると困るから、ね?」
唯「なるほどねえ、色々考えるものだねえ…」
82 :
唯とさわ子のキスとかきめぇよw
83 = 50 :
唯「んじゃ…とりあえず上着のボタンは外して…」
ぷち、ぷち、ぷち…はらっ
唯「あとはこれを上にずり上げる感じにすればいい?」
紬「そうね。それならすぐだわ」
唯「よおし…じゃあ…行くよ?さん、にい、いち…」
律澪梓「ゴクリ…」
唯「…ねえ、クイズしようよ!」
律「うぉい!何だその急な提案はっ!?」
梓「何なんですかこの状況でクイズって!!」
澪「早くおっぱいを見せろよぉ!」
紬「…澪ちゃん、今自分が何言ったかわかってる?」
84 = 50 :
澪「ククククイズってぇ、どんなクイズなんだぁ?」
梓「あ、逃げた」
唯「下着の色当てクイズだよ!さわちゃんは何色のブラジャーをしているのでしょうか!」
律「あー?普通に白じゃ…んんん?いやいや…」
梓「黒…いや、でも学校にしてきてるんだし…」
紬「赤い下着なんか似合いそうだけど…」
唯「さあ、何色でしょう?正解者には…ええと、さわちゃんのおっぱいを一揉みできる券を!」
律「お前はどの立場なんだよ…」
梓「わ、私は黒で!」
紬「私は…でも無難に白かなあ?」
律「んじゃ私も白!澪は?」
澪「へっ!?じゃ、じゃあピンク!」
唯「さあ出揃いましたっ!正解は…」
ぐいっ
85 = 61 :
寒い
86 = 50 :
ふるん
一同「!!」
唯「正解は…黒!あずにゃん選手一揉み獲得です!」
梓「やったぁ!……やったあって…」
律「しかし学校に黒い下着とは…やるなさわちゃん」
澪「ひいいいい…」
紬「でも似合ってるね」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
唯「教え子に黒い下着を見られていることも知らず…よく眠っておるわい…」
87 = 33 :
はやくかけよ
88 = 50 :
パシャッ
律「!?梓!?」
梓「はい?」
澪「な、何撮ってる!?」
梓「いや、記念に…」
唯「あー!ずるいよー!私も撮る!」
梓「唯先輩は早くおっぱい見てくださいよ。それが本来の目的でしょう?」
唯「うぅ…でもぉ…」
梓「後で画像送りますから…」
唯「ぜ、絶対だよ!?絶対だかんね!?」
梓「必死すぎです」
唯「うーし、じゃあいくよっ!」
律「おお…い、いよいよか」
澪「うぅ…先生ごめんなさい…」
紬「うふ、うふふ、うふ」
89 = 50 :
唯「むぎちゃん、ブラも外さないでずり上げたほうがいい?」
紬「え?そうね…ブラジャーは大丈夫じゃないかな、外しちゃっても」
唯「そっか。わかったよ、ありがとう」
ごそごそ
唯「ん…ブラ外すのって難しい…こうだよね?」
プチッ
唯「あ、外れた!…さあみんな!心の準備はいい?」
梓「い、いよいよですね…」
律「熟女の生おっぱいが…」
澪「熟女って…」
紬「んふぅー、んふぅー、んふぅー」
唯「えいやっ!」
ばっ
90 = 43 :
おっぱいおっぱい!
91 = 61 :
はよせええええええええ
92 = 50 :
ぷるるん
唯「……わぁ…!」
律「…っほぉ」
澪「こ、これが…」
紬「………素敵」
梓「ああ、やっぱ大きいですね」
唯「…大きいよね…澪ちゃんと同じくらい?」
澪「うえっ!?」
律「いや、澪のほうがサイズ的にはでかいだろうな」
澪「言うな馬鹿ぁ!」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
93 :
ここでおいついた
94 = 50 :
唯「ほい、とりあえず澪ちゃん持ってて、ブラ」
澪「えっ!?ちょ、ちょっと唯!?……あ…温かい…」
唯「さあて、ここからがメインイベントだよ…うへへ…」
律「ぐへへ…」
紬「むへへ…」
梓「……ぶ、ぶへへ…」
澪「お前ら…」ぎゅっ
唯「じっくり分析させてもらうからね、さわちゃん…」
さわ子「すぅ…すぅ…すぅ…」
97 = 50 :
梓「それにしても…綺麗なおっぱい…」
律「ううん…遊んでる感じのおっぱいじゃないな」
唯「えっ!?りっちゃんおっぱい見ただけでわかるの!?」
律「んにゃ。単に思っただけ」
紬「綺麗な乳首ね…」
唯「おおっ!むぎちゃんが、むぎちゃんが乳首と!」
紬「もう無礼講でいきましょう?おっぱいの前でつまらない見栄は野暮よ」
梓「おっぱい無礼講…」
律「でも確かに綺麗な乳首だな…大きさも…澪のより断然小さくて乳房とのバランスが取れてる」
澪「…」クンカクンカ
98 :
おっぱい無礼講wwwww
99 = 50 :
唯「ちょっと触ってみるね」
梓「えっ!?駄目です!」
唯「え~?何で~?」
梓「だって、私が一番に触るべきじゃないですか!クイズで!」
律「まあ権利があるのは梓か…」
唯「そんなあ…いいよ、じゃああずにゃんがまず触ればいいじゃない!」
梓「唯先輩が勝手に出したクイズじゃないですか。自業自得ですよ」
紬「梓ちゃんも調子が出てきたね」
梓「無礼講ですからね」
澪「…」クンカクンカ
100 = 93 :
みおw
みんなの評価 : ★★
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