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    元スレジンオウガ 「ほう……未来を見通せるお守りか……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - クック + - ジンオウガ + - ティガ + - モンハン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 159 :

    さる目安は1時間に10レスで
    ほかのIDの書き込みのほうが自分より多いと回避だっけ

    202 :

    ペッコさんやられてしまうん?

    203 :

    なぜかもののけ姫を連想するスレだ

    204 = 1 :

    クルペッコ (……!!!!!!?)
    クルペッコ (何だこのハンターの動きは!!)
    クルペッコ (は……速い!!!!)
    クルペッコ (やられる…………!!!)
    ハンマー 「喰らえぇぇぇ!!!!」
     >ブゥゥゥゥゥン!!!!!!!

    205 = 149 :

    お前らもうちょっと支援するんだ

    206 = 188 :

    死ぬなぁぁぁぁ

    207 = 1 :

     >ドォォォォォンッ!!!!!
    ××××× 「ウォォォォォォォォォォオオオオオオオン!!!!!!」
     >バリバリバリバリバリバリバリバリ
    ハンマー 「ッ! うおおおお!?」
    ハンマー (バッ!!)
    ハンマー 「何だ!?」
    ハンマー (俺の攻撃が、弾かれた!?)

    208 = 1 :

    ハンマー (それに、古龍の大宝玉が光っている……!!)
    太刀 「あ……あれは…………」
    熟練ハンター達 「う……嘘だろ……」
    熟練ハンター達 「こんな、村の近くまで…………」
    熟練ハンター達 「ジンオウガだァァアァア!!!」
    ジンオウガ 「ウオオオオオオオオォォォォォン!!!!!!!」

    209 = 19 :

    まさかここであの方が???

    210 = 96 :

    やべぇちょっとハンマー作ってくる

    211 = 1 :

    ハンマー 「こッ……これがジンオウガ!!!!」
    太刀 「ハンマー! 流石に三匹相手にするのは無理だよ!!」
    太刀 「一旦村に戻らなきゃ!!」
    ハンマー 「ダメだ!!」
    太刀 「!!!」
    ハンマー 「今ここで、俺が村に戻ったら、こいつらを連れて行くことになってしまう!!」
    ハンマー 「そんな真似は、俺は出来ん!!」
    ハンマー 「太刀、お前だけでも村に戻って、村民を避難させるんだ!!」
    太刀 「わ……分かった!!(ダダダッ)」

    212 = 1 :

    熟練ハンター達 「ここで会ったが百年目よ! 死にさらせぇぇ!!!」
    ハンマー 「待……」
    ジンオウガ 「ゴォォォォォォ!!!」
     >ズゥゥゥン! ズゥゥゥン! ズゥゥゥン!!
    熟練ハンター達 「がああ!!」
    熟練ハンター達 「ぎゃああああああ!!!」

    213 = 159 :

    しえん

    215 :

    熟練何人いるんだwwww

    216 = 1 :

    ハンマー 「俺が相手をする! 全員無事な者は下がれ!!!」
    ジンオウガ 「グルルルルルルルルル!!!!」
    ハンマー 「なッ…………」
    ハンマー (何だ、一瞬俺が射すくめられた……)
    ハンマー (このモンスターは、戦うつもりがない…………?)

    217 = 1 :

    ハンマー (しかし……何と巨大で勇とした姿だ……)
    ハンマー (さしずめ、雷狼竜というところか!!)
    ジンオウガ 「ギャォォォォォ!!!」
     >ピシャァァン! ピシャァァン!! ピシャァァン!!
    ハンマー (雷が、燃えている木々を消し飛ばしていく……)
    ハンマー (まさか、モンスターが消火しているというのか!?)

    218 :

    俺の大好きなナルガさんは出てこなそうだ

    219 = 1 :

    クルペッコ 「若頭!!!」
    ジンオウガ 「何をしている先生!! 馬鹿な真似はよすのだ!!」
    ジンオウガ 「ドスジャギィ! 下がれ! 邪魔だ!!」
    ドスジャギィ 「ジンオウ組か!! 次から次へと……貴様らの助けなどいらねぇ!!」
    ジンオウガ 「分からず者が…………!!」

    220 = 30 :

    脚を引きずりながら移動するジンオウガさんの前に予め落とし穴作っておいてそれにおちるジンオウガさんかわいい

    221 :

    熟練どもが某世紀末のモヒカンにしか見えない

    222 = 153 :

    熟練ハンター(自称)

    223 = 1 :

    ジンオウガ 「ゴォォォォォオオオオ!!!」
    ジンオウガ 「オォォォォォォォォオオオオオ!!!」
     >ピカッ!!
     >ビッシャァァァァァン!!!!
    ジンオウガ 「ウォォォォ――――――――ンッ!!!!!」
    ドスジャギィ 「な……何だ!?」
    ジンオウガ(超帯電) 「……下がれ……! 下がれと言っている……ッ!!」

    224 = 19 :

    疲れてる時のクゥーンクゥーン言ってるとこもいとおかし

    225 = 1 :

    ドスジャギィ 「そ……そんな威嚇で俺が怖気づくとでも思ってやがるのか!!!!」
    ドスジャギィ 「邪魔をするなら、まずは貴様から消してやる!!」
    ドスジャギィ 「ドスの掟に撤退の二文字はねぇ!!!」
    ドスジャギィ 「逃げるならてめぇらだけで逃げやがれ!!!」
    ジンオウガ(超帯電) 「莫迦者が……!!」

    226 = 40 :

    ジンオウガ「ここはまかせろー」バリバリ
    ドスジャギィ「やめて!」

    227 :

    ジンオウガさんマジイケメン

    229 :

    クック「かつて教授と呼ばれた俺の力を見せてやる」

    230 = 1 :

     >ドォォォォォオオオンッ!!!!!
    ドスジャギィ 「ガァァァアア!!!!!」
     >ズッシャァァァァァッ!!
    クルペッコ 「ド……ドスジャギィを一撃で昏倒させるとは…………」
    ジンオウガ(超帯電) 「…………(バリ…………バリ…………)」

    231 = 218 :

    ジャギィ腹立つから狩ってくるわ

    232 = 159 :

    スーパーサイヤ人化か

    233 = 1 :

    ジンオウガ(超帯電) 「森に戻る……。先生もだ……!!!」
    クルペッコ 「あ……ああ」
    ジンオウガ(超帯電) 「(バリ……バリ……)」
    ジンオウガ(超帯電) (ほう……)
    ハンマー 「…………」

    234 = 96 :

    ハンマー使ってみようと思ったのは俺だけじゃ無いはず

    235 = 149 :

    一発で超帯電とかこのジンオウガG級だな

    236 :

    ちょっとハンマーでジンオウガ狩ってくるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    237 = 1 :

    ジンオウガ(超帯電) (この俺の姿を見ても、微塵も退かぬとは……見上げたハンターもいたものだ……)
    クルペッコ 「妻は間に合わなかったのか……!!」
    クルペッコ亜種 「お父さんー!!(バサッ! バサッ!!)」
    クルペッコ 「お母さん!?」
    クルペッコ亜種 「ジンオウガさんも早く戻って! 奥様が!!」

    238 = 203 :

    ジンオウガは体力少なくなると帯電早くなるよな

    239 :

    VIP終わってるな

    240 :

    もののけみたいにモンスターに育てられた人間とかもいて良いと思う

    241 = 1 :

    ジンオウガ(超帯電) 「何!?」
    クルペッコ亜種 「あなたが水没林を離れたところで、人間達に囲まれたのよ!! 奥様は身重で動けないわ!」
    クルペッコ亜種 「私は、あなたに助けを求めるようにと、奥様に言われて飛んできたの!!!」
    ジンオウガ(超帯電) 「くっ…………!!(バッ!!!)」
    クルペッコ 「お母さん、ドスジャギィを持ってくれ。こいつも水没林に連れて行く!」
    クルペッコ亜種 「わかったわ!!」

    242 = 19 :

    しえん

    243 = 1 :

    クルペッコ 「ポゥッ!!」
     >ガチンッ!
     >ボォワッ!!!
    ハンマー 「うおお!!」
    太刀 「ハンマー!!」
    ジンオウガ(超帯電) (ドヒュンッ!!)
    ドスジャギィ 「…………」
    クルペッコ 「ジャギィ君達も、早く逃げるんだ! 君達の頭は、私達が無事に保護している!!」
    ジャギィ達 「あ……ありがてぇ!!」
    ジャギィ達 「ドス!! 死なねぇでくだせえ!!!」

    244 = 1 :

    ハンマー (彩鳥達が、狗竜を運んでいく……)
    ハンマー (ジンオウガは去ったか…………)
    ハンマー (しかし、ただならない様子だったが…………)
    ジャギィ達 「ギィ! ギィ!!(ダダダダダダダダ)」
    ハンマー (小狗竜達が、波が引くように撤退していく……)

    245 = 83 :

    >>197
    そのゴーヤがペッコに止め刺したのには吹いたwwww

    246 = 1 :

    太刀 「ハンマー! 無事!?(タタタタッ)」
    ハンマー 「無事だ。それより、怪我人の手当てをするぞ」
    ハンマー 「俺は大丈夫だが、ユクモ村のハンター達の消耗が激しい」
    太刀 「ほんっとだらしないおっさん達ねぇ……」
    太刀 「でも、あのジンオウガ、どうしていきなり逃げたの?」
    太刀 「ハンマー、何かした? 話してたようにも見えたけど……」

    247 :

    ジンオウガさんかっこよすぎねーか・・・
    もうかれねーよ・・・
    ちょっとハプルボッカ狩ってくる^^

    248 :

    ハンマーの俺勝ち組wwww

    ハンマーさんオトモつれてないの?

    249 = 1 :

    ハンマー 「いや、俺には『あの少女』のような力はない。ただ、目と目が合っただけだ」
    太刀 「目が合っただけでジンオウガを撤退させるなんてさ、ハンマーって益々人間離れしてきてるよね……」
    ハンマー 「…………」
    ハンマー (いや、違う……)
    ハンマー (あのジンオウガは、俺と戦ってもなんら問題がないほどの気迫を持っていた)
    ハンマー (紅色の彩鳥が来た直後に、奴は進路を変えた)

    250 = 141 :

    >>245
    俺はジンオウガがルドロスに止めを刺されるのを目撃したぜw


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