私的良スレ書庫
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元スレ唯「新しいペニバン買ったし早速あずにゃんで試そ」

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『ツムギ様がみてる』
部室
澪「なぁ、唯。最近練習がおろそかになってないか?」
唯「ほぇ?」
律「梓もな」
梓「えっ、私はちゃんとやってますけど」
澪「いや、ここ一ヶ月くらいどうも変だ」
律「そうだそうだー。変だぞー」
紬「二人ともどこか上の空で、リズムキープがうまくいってないわ」
唯「そ、そうかな……」
梓「えっと……」
澪「なぁ、二人とも。休みの日とかちゃん家でちゃんと練習してるのか……?」
唯「ギク」
梓「あわわわ……」
部室
澪「なぁ、唯。最近練習がおろそかになってないか?」
唯「ほぇ?」
律「梓もな」
梓「えっ、私はちゃんとやってますけど」
澪「いや、ここ一ヶ月くらいどうも変だ」
律「そうだそうだー。変だぞー」
紬「二人ともどこか上の空で、リズムキープがうまくいってないわ」
唯「そ、そうかな……」
梓「えっと……」
澪「なぁ、二人とも。休みの日とかちゃん家でちゃんと練習してるのか……?」
唯「ギク」
梓「あわわわ……」
律「そういえば最近、以前にくらべて格段に仲良くなったっていうか」
紬「抱きついてる時間とか長い気が」
澪「言葉などなくとも目と目で通じ合えるって感じだよな」
澪「でもそれほどなのに、なんでうまくいかないんだ!」
唯「そ、それはですね……」
梓「あの、えと……ちゃんと練習はしてるんですけど……」
唯「なんていうか指の運動だけ」
ベシン
唯「アイタ」
梓「よ、余計なこといっちゃダメです」ヒソヒソ
唯「ごめん、つい……」
紬「…………」
律「怪しい」
澪「怪しいなー」
紬「ねぇ、薄々感じてたんだけど、もしかして二人って……」
梓「あわわわわ」
唯「あ、あずにゃん、ど、どどど動揺しすぎぎ」
澪「二人はさ……」
律「実は……」
梓「ひぃ~」
紬「……スランプ?」
梓「え?」
唯「あ、うんスタンプ」
律「なーんだスランプか」
澪「まぁ楽器やってたらそういうことって何度かあるよな。なら言ってくれればいいのに」
紬「……」
唯「そ、そうなんだよね~最近ロー太が生意気でさ~」
唯「あっ」
澪「ろー?」
梓「ぎぎぎギー太です! いやだなぁ唯先輩、大事なギターの名前間違えるなんてあはは」
紬「…………」
律「なにか悩みがあるなら言えよー? 私これでも部長なんだじぇー」
梓「わ、わかりましたご心配かけてすいません」
澪「とりあえず今日は解散するか。月曜日からまた頑張ろう。もちろん勉強もな」
律「ういーっす」
紬「わかったわ。あ、そうだ唯ちゃん梓ちゃん。二人にちょっと話があるの」
紬「悪いけどもう少しだけ残ってくれない?」
唯「ほぇ? いいけど」
梓「…………」
律「えー何なに秘密の話?」
澪「じゃあ私たち先に帰るな」
紬「うん! それじゃあね」
梓「ぎぎぎギー太です! いやだなぁ唯先輩、大事なギターの名前間違えるなんてあはは」
紬「…………」
律「なにか悩みがあるなら言えよー? 私これでも部長なんだじぇー」
梓「わ、わかりましたご心配かけてすいません」
澪「とりあえず今日は解散するか。月曜日からまた頑張ろう。もちろん勉強もな」
律「ういーっす」
紬「わかったわ。あ、そうだ唯ちゃん梓ちゃん。二人にちょっと話があるの」
紬「悪いけどもう少しだけ残ってくれない?」
唯「ほぇ? いいけど」
梓「…………」
律「えー何なに秘密の話?」
澪「じゃあ私たち先に帰るな」
紬「うん! それじゃあね」
律「なんだよー、のけもんかよー。まぁいいや、おーし、さっさと片付けてかえろーぜ」
澪「帰りに少し寄り道しない?」
律「いいよん。ばぁ~い」
唯「澪ちゃんりっちゃん、じゃあねー」
梓「お疲れ様でした」
紬「……」
……
梓「あの……話したいことって」
唯「ムギちゃんもなにかあるの~」
紬「……も?」
梓「ちょ! ちがいます。この人脈絡の無い話するの好きなんで」
紬「……そう」
唯「私になんでもはなしんしゃい!」
紬「……ありがとう唯ちゃん。実は私ね……」
梓(あ、やっぱりこれ……あー)
梓(そりゃあいくらなんでも感づかれてるよね……)
紬「スランプなの!」
唯「え?」
梓「にゃ?」
紬「スランプ。とってもね」
唯「そ、そうかなぁ」
梓「え、あれ? す、すくなくとも演奏は完璧におもえましたけど」
紬「違うの。楽器のほうじゃなくて……」
梓「あ、作曲ですか」
紬「ええ、いいメロディが浮かばなくて……」
唯「えーでもそれなら澪ちゃんに相談したほうがよくない?」
梓「そ、そうかもしれませんね。私たち曲作りに関してはさっぱりなので」
紬「いえ、それはいいの。すこしだけ協力してくれればね……解決するから」
唯「協力?」
梓「……」
紬「インスピレーションを得るために刺激を与えてくれればいいの」
唯「刺激?」
梓「刺激ですか……」
唯「わかった! てや!」ポコ
紬「むぎゅっ!」
梓「あー、そういうことですか」
紬「ち、ちがうわ! これはこれでいいけど違うわ」
唯「え、そうなのごめんね!」
梓「じゃあ私たちは何をすればいいんですか?」
紬「そうね。まずは抱き合って」
梓「えっ!?」
唯「んーこうかな」
ギュ
梓「うわ、ちょっと唯先輩! なんで言いなりに」
唯「えへへーこれもムギちゃんのためだからねー」
梓「こ、これがなんの役に……」
紬「いいわよいいわよ~」
唯「ええですなぁ~」ギュウウ
梓「ちょっと……もう! 離れてください!」バッ
唯「あずにゃ~ん、ひどい」
梓「ムギ先輩どうしたんですか? こんなこと言い出すなんて」
紬「え~。だって梓ちゃんもうれしいでしょ?」
梓「……は?」
唯「ムギちゃん……?」
紬「あ、そうそうもう一つ要件があったわ~」
梓「……」
紬「はい、これ。落し物! どっちかのでしょ?」スッ
梓「!?」
唯「あ! ローたむぐっ!!?」
梓(……黙ってください)チラッ
梓(な、なんでなくしたはずのローターがぁああっ)
梓(あ! そ、そういえばあの時落としてそのまま……あぁぁ)
梓(唯先輩ひろってくれてなかったんですかー!!?)
紬「……」ニコニコ
これをネタに二人を脅迫して好きにする・・・・・・なんて安易な展開はないよな?
唯「……ねぇムギちゃん……なんでこれ」
紬「だから、落し物! 実は拾ったのずっと前だったんだけどね?」
唯「あ、そ、そうなんだ……」
梓「なんで……それを私たちに……」
梓(うわーあのとき見られたんだ……終わった……)
紬「全然いいのよ! 気にしなくて!」
梓「き、きにしますよぅ……いきなりこんなもの」
紬「んーん、大丈夫。だって」
紬「女の子同士ってとても素敵じゃない!」
梓「……え?」
いや、3pなんていらないのにゃん
神々しくも美しい唯梓に紬なんて余計な不純物は必要ないのにゃん
神々しくも美しい唯梓に紬なんて余計な不純物は必要ないのにゃん
今更だけどスレタイが新しいペニパンって事は、使い古したペニパンがどこかにあるのか
でも唯は処女だったし…どういう事なのだろう
でも唯は処女だったし…どういう事なのだろう
>>323
納得した
納得した
唯「……おぉ! 同士よ!」
紬「あ、やっぱり二人のだったのね」
唯「おぉ!?」
梓「……馬鹿」
紬「うふふふ、最近妙に仲がいいのはそういうわけだったのね」
紬「おめでと~!」
梓「あの……直接みたわけじゃないんですか?」
紬「そうよ、覗いたときには匂いとコレしか残ってなかったわ」
梓「匂いって……恥ずかしい……」
唯「あれー? どこでおとしたんだっけー? てかいつからなくなってたんだろう」
唯「学校だと心当たりが多すぎるや」
梓「ちょっとぉ!!! さらりと秘密をもらさないでください!!」
紬「あらあら。可愛い顔してお盛んなのね」
唯「えー、ねームギちゃんほんとにこれどこでー?」
紬「保健室!」
唯「あー! 私があずにゃんにひどいことされた日だー」
梓「いや、たぶん一回目ですから私のほうがひどい目にあってます……」
紬「えっいままで保健室では何回したの!?」
梓「あ、しまった……」
唯「あずにゃんも墓穴をほるんだね」
梓「そ、それはそうと!」
唯「慌ててるあずにゃんも可愛い」
梓「私たちが付き合ってるのとムギ先輩に協力するのの何の関係があるんですか」
唯「あーそれそれ。あずにゃん天才だね」
紬「おおいに関係ありよ……」
紬「なぜなら私は……」
唯「……ごくり」
タイトル的に見ててやるから目の前でセックスしろって言うんだな
やらなきゃバラすとか脅してさ
やらなきゃバラすとか脅してさ
紬「可愛くて可憐で時にクールな女の子同士がイチャイチャちゅっちゅラブラブランデブーしているところを
えっちな目線で眺めながらおまたや胸を切なげにいじくってると
幸か不幸か素晴らしい曲がパッと浮かんでは消えていく才能を秘めているからよ!」
梓「……いみわかりませんが」
唯「長くて聞き取れなかった」
紬「簡単にいうとね? 二人が必要以上に仲良くしてるのを見てるといい曲がつくれそうなの」
梓「ただの変態じゃないですか」
唯「よかった。上には上がいるもんだね」
梓「その上って唯先輩のことですよね」
唯「へ~んた~いさんっ♪」サワ
梓「にゃぁ!?」
紬「そうよ!! それなの!」
梓「え? あぁ……ホントにそういうことなんですか」
唯「えーっとじゃあムギちゃんの前であずにゃんとにゃんにゃんすればいいってこと?」
梓「そんな馬鹿げた……」
紬「ね? 簡単な問題でしょう?」
梓「全然簡単じゃないですし、嫌ですし」
唯「よし! やってみよう!」
梓「へぇえ!?」
紬「さすが唯ちゃんね。そう言ってくれると思ったわ!」
梓「ちょ、いくらなんでもはずかしいですよぅ……」
唯「大丈夫ダイジョウブ」
唯「どうも私、ここ最近のえっちに若干のマンネリ化を感じていたからね」
梓「マンネリ……そりゃあ基本おんなじことしてるだけですもんね……」
唯「よくも飽きずにズコバコズコバコ」
梓「猿ですかね」
唯「人間の秘められた欲求ってすさまじいね」
紬(詳しくききたい……事細かく)
唯「よし! しよっかあずにゃん!」
梓「なにがよしなんですか……さすがに人前なんて」
そろそろお尻を開発する時期じゃなかろうか
準備はととのっている訳ですし
準備はととのっている訳ですし
紬「……そうよね。ごめんなさい……私が馬鹿だったわ」
梓「いえ、ムギ先輩にいったんではなくて……っ」
紬「人のえっちがみたいなんてほんとに変態だわ……」
紬「これだと変態眉毛って罵られても仕方ないわよね……」
梓「うっ……」
唯「あずにゃん! これもムギちゃんのため、ひいては放課後ティータイムのためだよ!」
唯「あずにゃんだって新曲ができなかったらこまるでしょ!?」
唯「人知れず解散の危機だよ!!」
梓「……ず、ずるい」
紬「……だめ?」
梓「……う~、もう! わかりました」
梓「ヤってやるです」
唯「わぁ!」
紬「ありがとう梓ちゃん! もちろん唯ちゃんも!」
唯「ふふ、お礼は新曲ができてからでいいですぜぃお嬢さん」
梓「随分ノリ気なんですね……」
唯「新しいシチュエーションってわくわくするよね?」
梓「わからなくはないですけど……」
梓「さすがに奇抜というか……」
唯「へんたいさんだよねー」
梓「……」
紬「場所はこっちで手配するわ! 最高のえっちになればいいわね!!」
梓(不安だなぁ……)
唯「わくわく! あずにゃんと奇抜えっちわくわく!」
紬「唯ちゃんはいつもこんな感じなの?」
梓「……割と」
紬「退屈しないですみそうね!」
梓「……はぁ」
梓(成行きってこわいな……)
……
紬「さ、着いたわ」
唯「電話一本でいきなり車でお迎えなんて……」
梓「相変わらずすごいですね」
唯「で、ここどこ?」
梓「ホテル……ですよね。それもえらく格式高そうな」
紬「うん! たまたまここのスイートが貸りれそうだから!」
梓「スイートって……」
唯「わー! あずにゃん! ロビーに噴水があるよ!」
梓「こんなトコで騒がないでください! ただでさえ場違いなんですから」
唯「すごいねーいまから私たちこんな上等なホテルでエッ」
梓「こらぁー!!!!」
紬「……しぃー」
梓「あっ……」
唯「あーあ、大注目だよあずにゃん」
梓「うううううあああああ!!」
紬「しぃー!!」
斉藤「紬様。チェックインが終了しました。それではごゆるりと」
紬「ありがと~。日曜日の朝に迎えにきてね?」
斉藤「かしこまりました。では失礼いたします」
梓「日曜日……?」
唯「いま金曜日だよー?」
紬「曲作りってのは……ひらめきと集中と時間の戦い。熾烈を極めるのよ」
紬「大変なのよ!」
唯「そっかぁ! じゃあ協力しなきゃね!」
梓「ちょ、それって……日曜日までずっと……」
紬「あらあらあらあら普通にすごしてくれるだけでいいのよー?」
唯「ふふふぅ、こんな美人なお姉様方の前で普通でいられるかな子猫ちゃん」
紬「私のことはただのタクアンだとおもって好き勝手さらけ出してね?」
梓「……なんかもう帰りたくなりましたよ」
唯「逃さないよっ」ガシ
梓「……」
紬「帰りはタクシー台でませ~ん」
梓「……はいはい」
……
唯「ちーん、30階へまいりま~す!」
梓「テンション高いですね」
紬「うふふ、楽しみね」
梓「な、やめてくださいよ恥ずかしい」
紬「ちがうわよ、曲作り!」
梓「うっ……」
唯「あずにゃんの頭の中はピンク一色なんだよー」
唯「本日はその謎のヴェールにつつまれた中野梓の生態をご紹介しよう」
紬「いい曲になればいいわね」
唯「うん! 放課後ティータイム史上最悪の曲にしようよ!」
梓「最悪ってなんですか!」
唯「ごめん、最強無敵!」
紬「そろそろ着くわね」
梓「緊張します……」
唯「ちーん、ドアが開きまーす!」
よし!
お風呂が大きい、ということは
これでスカトロプレイもできるのにゃん!
あにゃるプレイでスカトロへの抵抗を少なくしておいて
大きなお風呂でスカトロプレイとは考えたのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
お風呂が大きい、ということは
これでスカトロプレイもできるのにゃん!
あにゃるプレイでスカトロへの抵抗を少なくしておいて
大きなお風呂でスカトロプレイとは考えたのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
……
唯「うわー部屋広いよー!!」
梓「絶景ですね!!」
紬「気に入ってくれた?」
唯「こんなとこに泊まれるなんてさいこー!!!」
梓「でも、ほんとにいいんですか? ここ、高いでしょ……」
唯「高いねー! 30階だよー!!?」
梓「違います、そっちじゃなくて」
紬「しんぱいしないで? それに私のお願いだもん」
唯「いえーい! あずにゃん! さっそくホテルの中探検しようよ!」
梓「えっでも、ムギ先輩……えと」
紬「えぇ、いってらっしゃい」
唯「なになにー? あずにゃん私とのえっちが待ちきれないの? もー」
梓「い、いきますよ! ほら!」
唯「えへへ、じゃぁいってくるねー!」
紬「お茶入れてまってるからすぐ戻ってきてねー?」
唯「了解しました紬様!」
バタン
……
紬「ふふ、いまごろ二人でお手手つないで探索中なのかしら」
紬「梓ちゃんはきっとこれからの情事のことで頭がいっぱいね」
紬「あの子見た目通りかなりのムッツリだもの。今日で確信したわ」
紬「いっぽう唯ちゃんは少ない知恵しぼって必死にプレイ内容を考えてるわね」
紬「道具がないなーとか、コスチュームがないなーとか」
紬「うふふ、でも大丈夫よ。なぜならここには」
紬「ジャジャーン! 万能シチュエーションプレイセット~」
紬「あ、いまなんかさわ子先生っぽかったかも、うふふふふふジュル」
紬「あ、あ、なんだかヨダレがとまらないどうしてかしら」
紬「おかしいわ、いつもよりテンションが高いようなうふふ」
紬「そりゃそうよね、画面越しの百合ビデオとはわけがちがうもの」
紬「上質の素材、深い絆、そしてヘビーな絡み」
紬「あの二人は私の世界においてはまさに神をも凌駕しているわ、うふふ」
紬「たくさんいいもの見せてね。唯ちゃん、梓ちゃん♪」
紬「……」
紬「とは言ったものの……」
紬「やっぱり良くない……よね」
紬「そう、真の絆の前に私ごときが入り込む余地はないのよ!」
紬「澪ちゃんもりっちゃんも、おそらくあの憂ちゃんですら不可能」
紬「そんなこととっくにわかってたわ……」
紬「私って馬鹿……大馬鹿、ダメな人」
紬「それにね、直接見るなんて刺激が強すぎると思うの」
紬「だって私」
紬「世間知らずのお嬢様だもの」
……
唯「ふぃー広かったねー」
梓「大浴場なんてあるんですね!」
唯「夜になったら三人でいこーよ!」
梓「はい! 楽しみです!」
ガチャリ
唯「あれ?」
梓「ムギ先輩いませんね」
唯「トイレかな?」
梓「あ、ベッドの上になにか」
唯「書き置き……?」
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