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元スレ唯「新しいペニバン買ったし早速あずにゃんで試そ」
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/ おい! ID:VV/Fe1yI0 が風呂から戻ったぞ!
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( ´Д`) ,-っ | そうか!よし!④する!
/⌒ヽ/ / _) \
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/ ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 待ってたよ~
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/ おい! ID:VV/Fe1yI0 が風呂から戻ったぞ!
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唯「私の股間からやんちゃなトンちゃんが生えてるよ~」
梓「ひどいです! トンちゃんをそんな例えに持ち出さないでください!」
唯「じょ、冗談だよぉ……おこらないで」
梓「もう。ほんと唯先輩にお◯んちんがあってもギャグにしかならないんですから!」
唯「ギャグですか……気分はえろえろですけど……」
梓「えーっとその、うーん……なんていうか」
梓「イメージが……ですね」
唯「イメージ?」
梓「はい。唯先輩はほんわかしすぎてて、その凶悪なトンちゃんが似合わないっていうか」
唯「トンちゃんの比喩表現便利だよね~」
梓「あ、ち、ちがいまのはっ!」
唯「いいよいいよ。女の子がお◯んちんなんて連呼するのは恥ずかしいもんね」
唯「これからはこのペニバンのことはトンちゃん2号って呼ぼうよ」
梓(トンちゃんごめんね……)
唯「で、イメージの話だったね」
梓「はい。もっとムードがだせないものかと……」
唯「ほうほうなるほど」
唯「そこで私は考えました」
梓「何をですか?」
唯「ちょっと見ないでねー」
コソコソ
梓「?」
唯「はいできた!」
梓「にゃ!?」
唯「……どう? ヘアピン外して無造作ヘアーにしてみました」
梓「あ、あ、え? ゆ、唯先輩……」
梓(か、かっこいい~!! すごい、何これ! もう唯先輩を凌駕した何かだよ)
唯「おや、わたくしのあまりの美貌に絶句ですかな」
梓「い、いい感じじゃないですか。さっきよりはまだ雰囲気ですかと」
唯「よーし。じゃあ仕切りなおし!」
おお帰ってきてたのか>>1
梓(いまからこんなカッコイイ唯先輩とえっちできるの? うそぉ……)
唯「どうしたのあずにゃん」
梓「い、いえ。なんでもないです。ちょっと心の準備を」
唯「そっかぁ」
唯「じゃあおいで?」
梓「は、はい」
ギュ
唯「ふふ、子猫ちゃんはいつ抱いてもあったかいね」
梓「唯先輩こそふわふわであったかいです」
唯「……可愛いよあずにゃん」
梓「う……くぅ」ゾクゾク
唯「どうしたの?」
梓「か、カッコイイ唯先輩に、耳元でそんなこと言われたら……私」
唯「かっこいい?」
梓「かっこいいです……おかしなきもちになっちゃいます」
唯「もうなってるよね? 私もだよ」
梓「おかしいですよね。女の子同士……」
唯「うん。でもおかしいからチューもえっちもできるんだよ~」
唯「おかしくなって大正解!」
梓「そ、それは……そうかもしれませんけど」
唯「あずにゃんの髪いい匂い。食べちゃいたいくらい」
唯「いいよね? こんだけ我慢したんだもんね?」
梓「えっ」
唯「いただきます」
梓「は……うっ!?」
唯「はむはむ。あずにゃんの髪の毛はむはむ」
梓「ほ、ほんとに髪の毛たべてるんですか?」
唯「じゃあこっちもしてあげる」
梓「こっちって……にゃぁ!!?」
唯「入れる前にもっかい濡らしとこうね?」
梓「んぅ……もう、充分じゃ、ないですか?」
唯「そぉ? じゃあいれていいんだね?」
梓「……はい」
唯「やっとだよ。やっと!」
唯「やっとあずにゃんのグチュグチュお◯んこにいれられる!」
梓「卑猥なこと、んはぁ……いわないでくだ、さい」
唯「たった二日のことなのになんだかすごく長かったような気がするよ」
梓「そ、そうですか?」
唯「いくよ!? いれるよあずにゃん!? いれちゃうよぉ!?」
梓「ここまできてそのテンション~?」
唯「我慢できないよ! 据え膳食わぬは男の恥! いざ参る!」
梓「男じゃないです」
梓(そりゃそのへんの男の人より全然かっこいいけど……)
唯「気分は男の子なの!」
梓「うぅ……わかりました……」
梓「……きてください」ウル
唯「……あ、あず、あ」
唯「あず……うわあああぁぁあずにゃあああああん!!!」
ツプ
梓「にゃああぁ!?」
唯「あずにゃんあずにゃんあずにゃん!! カワイイよぉ!!」
ズプヌピ
梓「ちょ、いた、唯先ぱ、いぃ!!」
唯「あずにゃんどうしてそんなに可愛いの!? おかしいよ!! ずるい!!」
ズプズプ
梓「んぅ……キツ、あぁ、は」
唯「やった! 奥まではいったね!? 大丈夫!? あずにゃんなら大丈夫だよね!?」
梓「唯先輩……急にどうし、んんっ」
唯「あずにゃんがかわいすぎて頭おかしくなっちゃった!! あずにゃんのせいだよ!!」
梓「……そんな」
唯「もう動いていい!? てか動くよ!!」
梓「やぁ……んんっ、ひ」
ズッチュズッチュズッチュ
唯「うわぁすごい! 手でやるときよりえっちな音がする!」
梓「んぁあっ!? あっ、だめ、あふ……ぅ」
唯「気持ちいい? 私も気持ちいいよ!」
梓「これ、んんぅきもちいのか……わか、りましぇ」
唯「あずにゃんの顔えっちだよぉ」
唯「声も甘ったるくて、女の子の良い匂いもして、私の頭にガンガン響いてくる」
梓「わた、しもっ……唯先輩のっ声とか」
梓「んんんっ……あぁん」
唯「なに? 私の声もっと聞きたい? いいよ!」
唯「あずにゃん大好き! 大好き! 大好き!」
唯「痛かったらごめんね? でもね、私嬉しすぎて、気持ちよすぎて腰がとまらないの」
梓「いい、ですよ……ひぐっ、あうぅ」
ズッチュズッチュヌッチュ
唯「だめだめだめ! もうこれ以上は私がおかしくなっちゃう!」
唯「でもやめられないよ!」
唯「だってあずにゃんが死ぬほどえっちなんだもん!!」
梓「そんな、あっ、わた、し……んぅっ、のせいみたいにぃ……」
唯「あずにゃんイケナイ子! えっちな子!」
唯「もう、これは……あっ、んっ、絶対絶対お仕置きがひつようだね」
梓「えっ、んぅ……えっ!?」
唯「猫さんのしっぽの先には……ひみつのスイッチがあるんだよ」
カチ
ヴヴヴヴヴヴ
梓「~~~~!!?」
梓(うそ、なにこれぇ!? おしりでっ)
唯「前と後ろでいっぱいいっぱい気持ちよくなってね?」
梓「あぁだめぇ……イク、だめぇ……っ!!」
あとどれくらい続くの?
徹夜で勉強&2ちゃんでそろそろ寝たいんだけど
徹夜で勉強&2ちゃんでそろそろ寝たいんだけど
>>265
参考画像は自分で書けば良いじゃない
参考画像は自分で書けば良いじゃない
ここまで構ってちゃんな>>1も久しぶりにみた
梓「あぁぁぁ! 唯先輩! 私っ……んぅ……イ、いっちゃ」
唯「あずにゃん! きもちーよ! あずにゃんっ!!」
梓「ゆい、せんぱぁい……」
唯「えっちなあずにゃん! 大好き大好き!! 大好き!!」
梓「んぁあ~~~!?」
唯「あずにゃあああああぁつ!!!」
梓「んんんっ、イクぅ!!! イキます!!」
唯「イッて! 気持ちよくなって!!! ね!!?」
梓「ああああああっ!!!」
唯「んんっあぁあああ!!!」
……
梓「ハァ……はぁ」
唯「あずにゃんのここ、まだビクビクしてるー」
梓「うぅ……いじわるです」
唯「意外と早くおわっちゃったね。楽しい時間はあっというま!」
梓「いや、ほんと実時間にしても短かったと思いますけど……」
唯「あずにゃんすっごくえっちだった」
梓「ゆ、唯先輩こそえっちでした」
唯「うんうん、これ以上ないってくらい興奮したよ」
梓「私もです……」
唯「またしたいね?」
梓「そ、そうですね。また気が向いたときにでも……」
唯「いまからまたしたいね?」
梓「えっ! それはちょっと……」
唯「あずにゃんのビクビクお◯んこおいしそー」
梓「ちょ、まってください……」
唯「種がないからやりたい放題だよ!」
梓「そ、そこなし!!?」
唯「あずにゃ~ん。おねが~い」
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09:00-16:00 80分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
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梓「いやです! もう外真っ暗ですよ!!」
唯「ちぇ~。けちんぼ。いいじゃん恋人なんだから」
梓「こっこいびととかそういう問題じゃなくて……今日は疲れたので……」
梓「だから、また……あした……」
唯「えっ!! 明日も!? やったぁ!」
梓「う……そんなおおげさに喜ばないでください……」
唯「明日だね!? 約束したよ? 絶対ね!!」
梓「……えぇ、はい」
唯「よーし今晩は腰ふる練習しとこーっと!」
梓「もうっ!! しりません!!」
唯「さ! 床拭いて帰ろう!」
梓「あっ……」
梓(そういえばおしっこしちゃったんだ……)
唯「あっずにゃんのたーめならえんやこーら♪」フキフキ
梓「……恥ずかしい」
唯「そういえば」
梓「なんです?」
唯「いつまでその格好してるの?」
梓「えっ! あぁそうでした」
梓「さっさとこの手袋はずしてくださいよ! 自分じゃこれ……とれないのでっ!」ググッ
唯「猫さん手袋もそうだけどさぁ。その前に尻尾とろうね?」
梓「しっぽ……はっ!?」
唯「昨日は、はずすときちょーたのしかったね!」
梓「にゃっ、いや、今日は自分で」
唯「だーめ」
梓「あうぅ……」
唯「ゆっくり抜いてあげるから。 ね?」
梓「う、やさしくですよ……」
唯「まかせなさい!」
梓「じゃあ、お願いします」
抜くとき一緒にウンチが出ちゃう展開を希望するにゃん!
ウンチを排除したあにゃる描写なんて、おまんまんを弄るのと大して変わらないのにゃん!
ぼくが欲しているのは、おまんまんを弄っているんじゃなくて
あにゃるを弄っている時ならではの描写なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
ウンチを排除したあにゃる描写なんて、おまんまんを弄るのと大して変わらないのにゃん!
ぼくが欲しているのは、おまんまんを弄っているんじゃなくて
あにゃるを弄っている時ならではの描写なのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「はいおしりだしてー」
梓「いまさらながら、一度行為を終えた後にまたみられるのは恥ずかしいです……」
唯「私はきにしないよー」
梓「唯先輩はおかしいんですよ」
唯「うぬ、そんなこという子には」
梓「あっ、すいませんすいません! もう勘弁してください」
唯「むふー」
唯「大丈夫だよ、ブルブルはしないであげる」
梓「そうですか……」
唯「そのかわり」
梓「?」
唯「えいやっ」
ズボボ ズリュッ!!
梓「に"ゃあああああああ!!!? ~~~!!?!」
唯「一気にぬかせてもらいましたー」
梓「あっ……あ、あぁ……はぁ」
唯「オォ! なんだかまたえろえろモードになってるね」
梓「……はぁ、はぁ……ん」
唯「あずにゃんもしかして~」
唯「いまのでイッちゃったり?」
梓「……い、イッてません……ちょっと、びっくりしただけです」
唯「そっかなぁー? ……ぶっちゃけイッたでしょ?」
梓「……軽く」
唯「わーやっぱりあずにゃんはおしりでも感じるへんたいさんなんだー」
梓「ひどいです……最後の最後まで……」
唯「あ、見て見てこのあなるびーずのここ!」
梓「え?」
唯「……ついちゃってるね」
梓「う、うわあああああ見ないでください! 捨てて! 早く!」
唯「えー洗ったら全然つかえるよー」
梓「唯先輩の馬鹿馬鹿! あんぽんたん! 馬鹿ぁ!!」
唯「あははーその手でポカポカ叩かれたらきもちー」
梓「ううううう!!」
梓「ううッ!!」
ガブッ
唯「ぎゃあああああっ! あずにゃんごめんなさい! 私が悪かったです!」
唯「おたすけ~」
梓「絶対絶対許さないです!!」
唯「ひぃ~~っ」
紬「あら? まだ誰かのこってるのかしら?」
第ニ話
『とある放課後』
おしまい
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