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元スレ唯「新しいペニバン買ったし早速あずにゃんで試そ」
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とある日曜日
唯「お、よく来たねぇ。おあがり~」
梓「おはようございます唯先輩!」
唯「うんおはよー」
梓「それで今日は何の用ですか?」
梓「あ、もしかしてギターもってきたほうが良かったですか?」
梓「勉強かなとおもって一応筆記用具なら持ってきてますけど」
唯「勉強……うん、勉強だよ!」
梓「そうですか! 唯先輩もやるときはやるんですね!」
唯「うん! ヤルときはヤルよ!!」
唯(あずにゃん今日も可愛いなぁ……くふふ)
唯「早速私の部屋いこ?」
梓「はい!」
唯(たっぷり可愛がってあげるよ……)
唯「ささ、ここ座って。ベッド」
梓「はい……あれ、いつものちゃぶ台は?」
唯「いやーあれね、うん燃やした」
梓「燃やしたんですか!?」
唯「うそうそうそ」
梓「なんなんですかそれ」
唯(いちいち大げさに反応しちゃって、もう可愛いなぁ)
梓「勉強はじめます?」
唯「うーん。そうする?」
梓「お昼まで時間少しありますしね」
唯「おっけぃ」
唯「あぁ、じゃあ下に折り畳み机とってくるね?」
唯「ちょっと待ってて!」
梓「はい!」
梓「……唯先輩の部屋散らかってるなぁ」
梓「なんか段ボールがちらほら」
梓「あ、アマゾンだ」
梓「唯先輩もネットで買い物とかするのかな」
梓「何買うんだろー」
梓「ネットで買うといったらやっぱり」
梓「手に入りにくいものとか」
梓「……ちょっと恥ずかしいものとか」
梓「っといけないいけない。勝手に人の部屋物色なんてだめだよね」
梓「あれ、なんかベッドの下にある……」
梓「……ベッドのした」
梓「イコールえっち本」
梓「……」ゴクリ
梓「まさかね……唯先輩に限って」
梓「いやいやありえない」
梓「でも以外とむっつりだったりして」
梓「……ちょっとだけ」
梓「ちょっと見るだけならいいよね……」
梓「こういうのはちゃんと片付けとかない方が悪いって相場が決まってるしね」
梓「それでは失礼します~」
梓「ん、なかなか取れない」ゴソゴソ
梓「とれた!」
梓「!!?」
梓「こ、これは……!!」
唯「……あーずーにゃーんー?」
梓「ゆ、唯先輩っ!!」
唯「イケナイ子だねぇあずにゃんは」
唯「先輩の秘密を覗き見るなんて」
梓「ご、ごめんなさいごめんなさい」
梓「でもこれって……」
唯「……くふ」
>>4
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
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>>7
うわぁ!びっくりしたぁ!!マジで久しぶりで
うわぁ!びっくりしたぁ!!マジで久しぶりで
唯「それ、何かわかるんだ?」
梓「えっと……」
唯「教えて欲しい?」
梓「いえ……結構です……」
唯「でも興味あるよね?」
唯「だってわざわざベッドの下漁るくらいだもん」
梓「ち、ちがいます!」
唯「何が違うのかな?」
梓「……怖い」
唯「怖くないよ? ただそれの使いかたを無知なあずにゃんに教えてあげようかと」
梓「……」
唯「知りたくないの?」
梓「……えっと」
梓「すこーしだけ、ほんのすこーしだけ興味あります……はい」
唯(堕ちたね)
唯「そっかぁじゃあちょっとだけ教えてあげる」
梓「そ、そもそもどうしてこんなもの唯先輩の部屋にあるんですか?」
唯「えーそれはね」
唯「誤配送だよ。 誤 配 送 」
梓「誤配送……?」
梓「ってそれじゃあ早く返さないとだめじゃないですか!」
唯「嘘に決まってるじゃん」
ガシ
梓「んにゃ!?」
唯「あずにゃんとこういうことしたいから買ったんだよ~♪」
梓「えぇ!!? 嘘!?」
梓「離してください!」
唯(堕ちたね)
唯「そっかぁじゃあちょっとだけ教えてあげる」
梓「そ、そもそもどうしてこんなもの唯先輩の部屋にあるんですか?」
唯「えーそれはね」
唯「誤配送だよ。 誤 配 送 」
梓「誤配送……?」
梓「ってそれじゃあ早く返さないとだめじゃないですか!」
唯「嘘に決まってるじゃん」
ガシ
梓「んにゃ!?」
唯「あずにゃんとこういうことしたいから買ったんだよ~♪」
梓「えぇ!!? 嘘!?」
梓「離してください!」
唯「あずにゃんいい匂い~」
梓「ちょ……うぅ」
唯「あれ~あんまり抵抗しないんだね」
梓「だ、だってそうしたら唯先輩が傷つくかなって……」
唯「ふふ、可愛い子」
梓「耳元でぼそぼそ言わないでぇ……」
唯「さてと、さっそくお勉強しよっか。コレの」
梓「……」
唯「その前に」
カチャ
唯「ちゃんとこうしとかないとね」
梓「手錠!?」
唯「逃げちゃだめだよ? あずにゃん」
>>13
おい おい
おい おい
∧∧
( ・ω・) なんで続きかいてないんだよ糞がぁ!!
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・ω・) なんで続きかいてないんだよ糞がぁ!!
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>29
晒しage
晒しage
梓「は、はずしてください!」
唯「えー、でも逃げちゃうじゃん」
梓「にげませんから……」
唯「そう? じゃあ外すよ」
チャキ
唯「はい、外したよ」
梓「唯先輩、こんなものも持ってるんですね……」
唯「んー? いろいろ持ってるよー」
梓「色々って……」
唯「あ、そっちも興味あるんだ……?」
梓「ち、ちがいまはふ!? んん……チュプ、あふ、んんっ……チュプ」
梓「ふはっ……はぁ……いきなり」
唯「興味あるんだね?」
梓「……ふぁぃ」
唯「あはは、キスだけで骨抜きになっちゃった!」
唯「えー、でも逃げちゃうじゃん」
梓「にげませんから……」
唯「そう? じゃあ外すよ」
チャキ
唯「はい、外したよ」
梓「唯先輩、こんなものも持ってるんですね……」
唯「んー? いろいろ持ってるよー」
梓「色々って……」
唯「あ、そっちも興味あるんだ……?」
梓「ち、ちがいまはふ!? んん……チュプ、あふ、んんっ……チュプ」
梓「ふはっ……はぁ……いきなり」
唯「興味あるんだね?」
梓「……ふぁぃ」
唯「あはは、キスだけで骨抜きになっちゃった!」
梓「……うぅ」グス
唯「えーチューくらいいままで何回かしたじゃん!」
梓「あ、あれは……スキンシップの延長というか……」
唯「そーぉ? じゃあ」
チュ
梓「んぅ!? ひぅ……チュプ、チュ、ぁぅっ、ん」
唯「……」
梓「……ぁ」
唯「はい! 今のは真面目なキッスです!」
梓「……ばか」
唯「あずにゃん、ベッド行こ?」
梓「……はい」
唯(ふふふ、ちょろいちょろい)
唯(あずにゃんはほんとに強引な押しに弱いなぁ)
唯「じゃあまずはこれつけて!」
梓「猫耳……えっと……」
唯「つべこべ言わずつける!」
スチャ
梓「うっ……」
唯「で、次はこれ!」
唯「じゃじゃーん! 猫さんのしっぽ~」
梓「なんかその尻尾、すごい余計なものがついてるんですが……」
唯「え? あぁこれ? あなるびーずっていうんだよ!」
梓「……はい?」
唯「しらないの? おしりにいれると気持ちいいらしいよ?」
梓「だ、だれの……」
唯「あずにゃんのだよ? 猫さんしっぽだもん」
梓「い、いやです! いれたくないです! そもそもはいりません!」
唯「だいじょうぶだいじょうぶ」
よしきたにゃん!
いままで猫耳はたくさんあってなんであにゃる尻尾はなかったんだろうって
ずっと疑問だったのにゃん!
このssならぼくの長年の夢を叶えてくれそうなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
いままで猫耳はたくさんあってなんであにゃる尻尾はなかったんだろうって
ずっと疑問だったのにゃん!
このssならぼくの長年の夢を叶えてくれそうなのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
東にあずにゃんのあにゃるssがあれば飛んでいき、
西にあずにゃんのスカトロssがあれば飛んでいくのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
西にあずにゃんのスカトロssがあれば飛んでいくのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「結構簡単にはいるらしいよ。丸っこいしね」
梓「いやいやいや……」
唯「ね? やってみよ?」ニコッ
唯「あずにゃんならきっと似合うよ。すごく可愛いと思う」
梓「……うぅ」
唯(ふふふふふ。あと一歩ってとこだね)
唯「可愛い可愛いあずにゃんが見てみたいな」
唯「あ、いまでも可愛いけどね? でもこれつけたら可愛さ大爆発!」
梓「あんまり……可愛い可愛いいわないでください……」
唯「あー照れてるー。もうほんと可愛い子!」 ギュウ
梓「……ん」
唯「……つけるよね?」ボソ
梓「……はい」
唯「おっけぃ! じゃあ服ぬごっか?」
梓「……はい」
梓「いやいやいや……」
唯「ね? やってみよ?」ニコッ
唯「あずにゃんならきっと似合うよ。すごく可愛いと思う」
梓「……うぅ」
唯(ふふふふふ。あと一歩ってとこだね)
唯「可愛い可愛いあずにゃんが見てみたいな」
唯「あ、いまでも可愛いけどね? でもこれつけたら可愛さ大爆発!」
梓「あんまり……可愛い可愛いいわないでください……」
唯「あー照れてるー。もうほんと可愛い子!」 ギュウ
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唯「……つけるよね?」ボソ
梓「……はい」
唯「おっけぃ! じゃあ服ぬごっか?」
梓「……はい」
こんなに胸がときめいたのは中野梓の通販生活スレ以来なのにゃん!
あ…、よく考えたらそれ昨日だったのにゃん…
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
あ…、よく考えたらそれ昨日だったのにゃん…
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「ぬっぎぬっぎ♪ あっずにゃんをぬっぎぬっぎ♪」
梓「……恥ずかしい」
唯「あ! 今日は水玉のおパンツなんだね!」
唯「意外っていうか案の定お子様なの履くんだねぇ!」
梓「うぅ……」
唯「下着姿のあずにゃんも可愛いー!」
梓「し、しりません!」
唯「そのままさ、にゃ~んって言ってにゃ~んって!」
梓「いやです……」
唯「ちぇー、じゃああとで言ってもらお」
梓「いいませんし……」
唯「それじゃあブラジャーからとるね?」
梓「……どうぞ」
浣腸しないでアナルビーズなんか入れちゃったら、
くびれのところにウンチがついて出てきちゃうのにゃん!
だが、それがいいのにゃん!
あずにゃんのウンチがついたアナルビーズをペロペロしたいのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
くびれのところにウンチがついて出てきちゃうのにゃん!
だが、それがいいのにゃん!
あずにゃんのウンチがついたアナルビーズをペロペロしたいのにゃん!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯「はい、とりまーす! さんにーいち」
唯「ほい!」
ファサ
唯「……おぉ!?」
梓「……うぅ」
唯「隠さないで」
梓「……」
唯「みせろー!」
ガバ
梓「きゃあっ!」
唯「ほぉーう。……お風呂でみたことあったねそういえば」
梓「じゃあもう……いいじゃないですか」
唯「子供乳首ー」
梓「そんなこといわないでください」
唯「かわいいね?」
唯「ほい!」
ファサ
唯「……おぉ!?」
梓「……うぅ」
唯「隠さないで」
梓「……」
唯「みせろー!」
ガバ
梓「きゃあっ!」
唯「ほぉーう。……お風呂でみたことあったねそういえば」
梓「じゃあもう……いいじゃないですか」
唯「子供乳首ー」
梓「そんなこといわないでください」
唯「かわいいね?」
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