元スレ唯「新しいペニバン買ったし早速あずにゃんで試そ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 90 :
やべえニヤニヤ顔のオレきもいwwww
202 :
お前はニヤニヤ顔じゃなくてもきもいだろw
203 = 125 :
おい誰のニヤニヤ顔がキモイって?俺か?俺のことか?あ?
204 :
そうだよお前だよ
205 :
キモくても何でも、守りたいスレがあるんだ!!
206 :
こんなところまでイケメンに座を奪われてたまるか
俺たちキモメンの最後の砦だ
207 :
俺はイケメンだけど心はキモメンだ!
208 :
俺は心まで気木綿なんだけど
210 = 209 :
唯「ほら、はいってくよー」
ツプ
梓「んあっ、ふひぃ」
梓「あぁ、入ってくる。こんなおっきのが私の大事なところに……」
唯「うわぁ……すごくえっちな感じだね」
唯「いっきに押しこんでいい?」
梓「あん、いぁ、だめれすっ! んぁっ」
唯「あずにゃんの声いろっぽい……きゅんきゅんしちゃう」
唯「ほーれうりうり、もうすぐ全部はいるよー」
梓「んあぁっ! おっきぃ、も、おっ、あぁ、んむりですよぉ」
唯「あずにゃんならいけるって!」
ツプン
梓「~~ッ!? あぁぁあ!?」
唯「ほらね?」
梓「痛いです! んぁ、抜いてくださいっ!」
211 :
何か中学生が考えたエロいSSみたいで見るに耐えないなw
212 = 206 :
どちらかというと目の保養…うっ
213 = 209 :
唯「きもちよくないの~?」
梓「だってこんぁ、はぁっ、おっきくてもう私」
唯「慣れだよあずにゃん?」
梓「ずるいです、私ばっかり……うっ、んぅ」
唯「そうだねーあずにゃんばっかり気持ちよくなってほんとにずるい!」
梓「ち、ちがぁ、ひ!? きもちっ、あぁ」
唯「あ、気持よかった? そろそろバイブとスイングやってみていい?」
梓「えっと……それはっ」
唯「いいよね? いいややっちゃお」
カチ
梓「にゃああああっ!!?」
唯「あははーなんかすごいことになってる」
唯「あずにゃんの可憐でお子様なお◯んこがカリ太にぐっちゃぐちゃにかきまわされてるよー」
唯「すごいえっちだなぁ……あずにゃんたのしそー」
梓「ああああっ!? とめてぇ!! いやなの!! へんになっちゃう」
214 = 209 :
唯「気持ちい? よかった!」
梓「よくにゃい、んにゃぁっ! ひぅ、あぁああ!」
唯「うわーあずにゃんの顔だらしないなぁ……」
唯「こんな顔もするんだね。しらなかったよ」
梓「はやくぅ、ぬいて、ひぐ、ください……あふ」
唯「まだフルパワーしてないけど?」
梓「だめですっ、それ、だけふぁあっん! いやぁ」
唯「あずにゃんは素直じゃないなぁ。そういうところが好きだけどね」
梓「ほんとに、だめ……」
唯「そんなに愛くるしくお願いしないでよ」
唯「言われなくても先輩はちゃんとわかってるよ」
唯「いけーカリ太! 全力だー!」
カチ
梓「~~~~~っ!!!?」
梓「んあああああああっ!!!!」
215 = 209 :
唯「おぉ!? すごい! いままで見たことないくらいよがってる!!?」
梓「うわあああああっ!!? ~~~っあ!」
唯「あーカリ太がおしだされちゃった……」
梓「んはぁっ……」
チョロ……
唯「お!」
梓「あっ、あう、ひっ」
チョロチョロチョロチョロチョロ…
唯「やっちゃったねぇ……」
梓「あう、ひあ、ううううう」
梓「唯先輩のばかぁ……」
唯「きもちよくなりすぎておもらしするなんて……」
唯「へんたいさ~ん♪」
梓「ちが、これは……ひゃうぅ……」
唯「おしっことまんないねぇあずにゃん」
216 = 209 :
唯「あずにゃんVSカリ太」
唯「勝者は……うーん、あずにゃん! 押出し勝ちです!」
梓「……」グス
唯「よしよし、きもちよかったねーあずにゃん」
梓「うぅ……」
唯「いまのでお仕置きは終わりだよー?」
梓「ほ、ほんとですかぁ……じゃあもう床拭いて帰っても」
唯「いまから勝者にごほうびをあげよう!」
梓「え"っ」
唯「やっと出番がきたんだよ! 私の!」
梓「あの、それって……」
唯「ペニバン!」
梓「つ、つかうんですかほんとに……」
唯「つかうよーそのために買ったんだもん」
梓(まだやるの……)
217 = 209 :
唯「あ、つけるとこみたい?」
梓「え? ペニ、……って普通にはくだけじゃないんですか?」
唯「時代は進歩するんだよあずにゃん。これはねーおパンツ一体型じゃないのです!」
梓「た、たしかに不思議な形してますね」
唯「こっちがあずにゃんに入れるほう」
梓「じゃあこっちの突起はなんですか?」
唯「わたしのお◯んこにいれて固定するんだよ?」
梓「えっと……それは……」
唯「こんないいものが売ってるなんて、素晴らしい時代だね」
唯「女の子もこれでお◯んちんが手に入るんだよ!」
梓「あぁ……そうなんですか……」
唯「なんかのりきじゃないねー」
梓「唯先輩にお◯んちんなんて、まぬけなイメージしか浮かび上がらなくて……」
唯「ギャグでやってるんじゃないんだよ!」
唯「私はあずにゃんとのえっちは全力全開!」
220 = 209 :
梓「変なの、つけたらどんな感じなんでしょう」ツンツン
唯「おもしろそうでしょ?」
梓「た、たしかに……」
唯「お、やるきでた!?」
梓「べ、べつにそういうわけじゃないですけど……」
梓「いい素材っぽいですし……高かったんでしょ?」
唯「うん! 一万円近くした!」
唯「でもこれであずにゃんとえっちできるなら安いもんだね!」
梓「うっ……」
梓(そんな嬉しそうにされたら断れないよ……)
唯「じゃあ私つけるからちょっとまってね」
梓「唯先輩……私が、やりましょうか……?」
唯「え?」
梓「そういえば唯先輩のあそこまだみたことないなって……」
221 :
これ童貞キモヲタが考えてんの?
222 = 209 :
ヤリチンイケメンに見えんのかくそが
223 :
見えるって言ったら嘘になるな・・・見えない・・・見えないんだよ・・・
224 = 205 :
いいのよ?
225 = 209 :
唯「じゃあつけてくれる?」
梓「わかりました……パンツ、脱いでください」
唯「いやん、あずにゃんのえっち~」
梓「なぁー!? さんざん人にやっといて、なんですか!」
唯「うそうそ~脱ぐよ~」
ズリ ストン
梓「……よくみれば唯先輩も毛薄いんですね、合宿とかでは気になりませんでしたけど」
唯「あずにゃんほどじゃないけどね」
梓「私はほら、体も小さいですし。分相応ってやつです」
唯「言い訳だよね~」
梓「うるさいです。ほら触りますよ?」
唯「どうぞ!」
梓(この人には羞恥心ってものがないのかなぁ……)
唯「あ、その前に!」
梓「なんです?」
226 = 209 :
唯「ローションおねがいー」
梓「そうでしたね」
唯「いっぱい手にとってね」
梓「はい……そういえば」
唯「?」
梓「唯先輩は初めてじゃないんですよね……あんなにたくさんおもちゃもってるし」
梓「なんかいろいろ詳しそうだし……ちょっと寂しいような悔しいような」
唯「あー実はねー」
梓「いえ、いいんですよ。そりゃあ当然ですよね。唯先輩可愛いし……さぞやモテたでしょう」
梓「それにもう私たち何歳なんだって話です。高校生ですよ」
梓「きっと世間的には私のほうが稀なケース……すいません」
唯「あずにゃん……あのね、私」
唯「はじめての人、あずにゃんで嬉しいなぁ♪」
梓「え?」
唯「だから大事にしてね? 私のこと大好きでしょ?」
227 :
激しく支援。
資格勉強頑張ります
228 = 209 :
梓「……はい! 喜んで!」
唯「いい笑顔したねぇ。さっきのえっちな顔も好きだけど」
唯「やっぱり可愛いあずにゃんには笑っていてほしいかな」
梓「もう……唯先輩ったら」
唯「ほら、早くつけて~。私あずにゃんとえっちするの待ち遠しいんだー」
梓「さっきからえっちって連呼しすぎですよ……えっちな唯先輩……」
唯「えっちでへんたいなあずにゃんに言われたくないよ~」
梓「もうおしまい! はい、つけちゃいます!」
唯「うん」
梓「ではこんどこそ触りますよ?」
唯「とってもやらしい手つきでお願いします」
梓「…………」
ピト
唯「うっ!?」
梓(あ、いまの感じ新鮮……)
229 :
寒い
230 = 209 :
唯「スリスリしないで~」
梓「なじませてるだけです」
唯「おぉ~あずにゃん昨日一日で経験値いっぱいだね」
梓「ちょっと……パソコンでしらべたりしましたから」
唯「なにを? えっちなこと?」
梓「その、お、おんなのこどうしの……やり方とか……」
唯「勉強家だね! さすがあずにゃん!」
唯「唯先生は鼻高々です!」
梓「ふ、ふんいき考えてください」
唯「そだったそだった」
唯「あぁ~んあずにゃんそこはだめぇ~」
梓「もうっ!!」
梓「まじめにっ気持よくっ……なってください!」
ツツ
唯「うひっ!?」
231 :
マーベラス
特にあずにゃん最初の処女はおもちゃじゃなく唯先輩自身って所に愛のコスモを感じる
232 = 208 :
うむ
233 = 209 :
梓「そろそろ指、いれていいですか?」
唯「い、いっぽんだけ……」
梓「こわいんですか? あんな事私にしたくせに」
唯「いや……ほんとそれは、昨日は……誠にすみませんでした」
梓「謝ってもダメです。私の初めてはもう奪われてしまったんですから」
唯「うぇ~ん。あずにゃんの初めてがもうないなんて~」
梓「馬鹿ですかね……」
グニグニ
唯「あぁそこはだめぇ!」
梓「あっ」
唯「ひぃあ!!?」
梓「あー、唯先輩って結構感度いいですねこれ」
梓「おもしろいです」
唯「あずにゃんの……ハァ、いけずぅ~」
梓「……もういれちゃお。いれますね?」
234 = 205 :
いいわぁ~
235 = 209 :
唯「こ、こいっあずにゃん」
梓「人差し指です。ゆっくりいれますから、痛かったら言ってください」
唯「……う、うん」
ツプ
梓「はい、入りました。ローションあったら結構すんなりですね」
唯「うぅ……あずにゃんの指が私の……」
梓「ね? 恥ずかしいでしょう? これで私の気持ちわかりました?」
唯「……なんかおもった以上に興奮しちゃうね? あずにゃんもそうだったんだ……」
梓「あの、まぁ……そんな感じですけど」
唯「はじめて、ちゃんともらってね?」
梓「もらいますよ、絶対に。二本目いれちゃいます」
ツププ
唯「んっ……ふ」
梓「あ、いいですね。可愛いですよ唯先輩」
梓「今日はこのまま私のおもちゃになりましょうか?」
237 = 209 :
唯「あうう、あずにゃんいじわるしないでぇ……謝るから」
梓「あはは。ほんとに可愛いですよ」
梓「三本目いれます。これはたぶん痛いでしょうけど」
梓「まぁ、そんなもんなんで我慢してください。私も我慢しました」
唯「あずにゃんこわいよぉ……」
梓「そういえば、唯先輩はそのときキスしてくれたんでしたね」
唯「あーそうだったねぇ……で、あずにゃんは?」
梓「えっとですねぇ……」
唯「……」
梓「愛してますよ! 唯先輩っ!」
チュ
唯「んふっ……んんぅ……」
ツプ ズプ
唯「~~っ!!?」
唯「んぁあっ!! んんふっ」
238 = 209 :
梓「……やっぱり血、でますよね」
梓「痛かったですか? ごめんなさい」
梓「でも私、嬉しいです。唯先輩が手に入って」
唯「……ハァ、ふぅ」
唯「あずにゃん……痛くなかったよ……」
梓「え? ほんとですか?」
唯「うん、それ以上に、幸せだった……」
唯「だから、私のほうがあずにゃんよりもっともっと嬉しかったよ!」
梓「いえ、私のほうが嬉しいです!」
唯「えーわたしだよー。あ、じゃあ二人もっと嬉しくて幸せなことしようね!」
梓「えっ?」
唯「え? じゃないよ。ペニバン! 忘れたの?」
梓「あ、あー……そうでしたね。なんか、舞い上がってて忘れてました」
唯「無事はじめても終えたし、これでやっと装着できる~」
梓「……」ゴク
240 :
>>239
寝んなよ
241 = 205 :
あったかあったか
242 = 227 :
ほっしゅ
243 :
ふぉ
244 = 227 :
長風呂なのか
寝たのか
書きだめ中なのか
逃げたのか
248 = 227 :
>>246
まだ人がいたのか
正直一人かと思って寂しかった
249 :
追いついた!と思ったらいなかった
とりあえず支援
250 = 209 :
唯「……いくよ」
梓「……つけるんですね」
唯「……ままよっ」
ツプ
唯「んっ……っ!」
梓「き、きもちいいんですか!?」
唯「うん……これ、ちょっと動かしただけでもやばいかもしれない」
梓「そ、そんなんでえっちできるんですか」
唯「だ、だいじょうぶ……だいじょうぶ……んぁっ」
唯「……い、よし、これで固定はできたかな」
梓「っぽいですね」
唯「みてみて~お◯んちん~」
梓「うわぁ……り、立派!」
唯「すごいよ! 男の子になった気分!」
梓「……そうなんですか」
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