元スレ唯「新しいペニバン買ったし早速あずにゃんで試そ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 1 :
<⌒/ヽ___昼飯昼飯 ほんと昼飯くうだけだから。信じろって
/<_/____/
103 = 97 :
寝てるじゃねーか
104 = 44 :
早く食え
105 = 66 :
食ってもいいから上の口でか下の口でかだけ教えろ
107 = 44 :
早くしろ
108 :
間に合わなくなっても知らんぞー!
109 = 99 :
昼飯にしては時間かかりすぎだろw
110 = 34 :
また寝たのか
牛になるぞ
111 :
牛にゃん
113 = 1 :
∧∧
( ・ω・) ……。
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
114 :
とっとと書け
115 = 66 :
もう待てない
116 = 1 :
唯「じゃあそろそろいいかな」
唯「見せてもらうね? あずにゃんのお◯んこ」
梓「!」
唯「お◯んこお◯んこ」
梓「!!? やめてください!」
唯「えへへ。はい、足ひらいてー」
梓「……はい」
梓(ついに見られちゃうんだ……唯先輩に大事な部分見られちゃう)
唯「……あずにゃん顔真っ赤だね」
唯「かわいいね?」
梓「うっ……」
唯「ひろげるね?」
グニ
梓「~~ッ!!」
唯「わぁ、すごい! これがあずにゃんのお◯んこ!?」
117 = 1 :
唯「きれーだねー」
梓(ああああっ)
唯「声にならないくらい恥ずかしいんだね?」
梓「 」コクッコクッ
唯「綺麗な色……ちゃんと白い膜もあるね」
唯「ほんとに初めてなんだ……嬉しいな」
梓「だ、だからそう言って……」
唯「……」ペロ
梓「ひゃうぅ!!?」
梓「な、なななにするんですか」
唯「えーちょっと味見しただけだよー」
梓「変態です!」
唯「私変態だも~ん」
梓「開き直るなんてずるいですよぉ」
唯「ふふ~ん。あっずにゃんのおっ◯んこ、かっわいっいなぁ~」
118 :
白い膜の存在を信じているのかお前は
119 = 1 :
>>118
しってるよただのひだだろくそが
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
121 :
拗ねてねーでさっさと続き書け童貞
122 = 118 :
謝るからふて寝すんなよクソが
123 = 1 :
梓「歌わないで……」
唯「気持ちをストレートな歌詞におきかえるのです!」
梓「唯先輩……その楽しんでるところ悪いんですが」
梓「もうすこし……」モニョモニョ
唯「ん?」
梓「ムードを……ですね」
唯「は!」
唯「そうだったねあずにゃん! ごめんごめん!」
梓「…………」
唯「私ばっかり盛り上がってもだめだよね! あずにゃんも楽しくなきゃ!」
梓「そういうことではないんですが……」
唯「ってことで楽しい道具をつかおう!」ゴソゴソ
唯「じゃじゃ~ん」
梓「あ、それは……」
唯「ローターだよ!」
124 = 1 :
梓「しってますけど……」
唯「あずにゃんも持ってる!?」
梓「いえ……持ってません」
唯「そうなの? じゃあ帰りに一個あげるね!」
梓「いりません!」
唯「さっそくコレ使おう」
唯「ロー太にローションをぬりぬりぬり」
梓「あ、あのそれ、使うんですか?」
唯「え? ダメ?」
梓「あの、私。ほんとになにもしたことないんですよ……」
唯「一人遊びも?」
梓「たまに、その、パンツの上から擦るくらいで……」
唯「ふーん。そういう子もいるよね」
梓「だから……怖いっていうか……」
梓「不安なんです……」
125 :
いいよ?いいよ!?
126 = 1 :
唯「そっかぁ……」
唯「私、もうちょっと気を使えばよかったね」
唯「ごめんねあずにゃん。興奮して頭がまわらなかったよ」
梓「いえ、謝らなくてもいいですけど……」
梓「その、出来れば……初めては唯先輩自身がいいかなって……」
梓「おもちゃとかじゃなくってですね……あーもう何いってるんだろ」
唯「……おっけぃ。そういうことなら」
梓「あ……いえ、お願いします」
唯「じゃああずにゃん。触るからね?」
ピト
梓「んっ……ひ」
唯「指入れるよ? 一本だけ」
梓「あ、はいどうぞ……」
ズチュ
唯「ふふっ」
127 :
>>126
デデーン!
平沢 アウトー!
ってなぜか脳内で再生された
128 = 118 :
白い膜があると思うならっ!
ちゃんと破けるシーンも書けよ!お前ならできるよ!
129 = 1 :
梓「んんんっ!」
唯「あったかいよあずにゃんのお◯んこ」
唯「一応ローションつけてるけど、なくてもいいくらいしっとりしてるね」
唯「興奮してたんだ?」
梓「あっ、ひっ、やぁ……そんないじわりゅ、なこと、んっ……」
唯「あはは、もしかしておしりにしっぽ付けた辺りからかな?」
唯「ねぇ? あずにゃんそうなの?」
ヌチュヌチュ
梓「い、えっと……んっ、はぁそうです」
唯「「へぇーあずにゃんって初めてなのにおしりで感じる変態さんなんだー知らなかったなー」
ズチュズチュ
梓「あうぅ……ひっ!」
唯「へーんたーいさんっ」
梓「ぁぁあ! いぁ……ん」
唯「あはは、可愛いね」
130 = 1 :
唯「すごいよあずにゃん。どんどんヌチョヌチョになってくるよ」
唯「本当にへんたいさんなんだね?」
梓「そんなんじゃっ……はぁっ! ん……」
唯「こんだけ濡れてるならもう一本イケるね」
唯「どれどれ」
ズプ
梓「うっ、ぐ」
唯「二本だよ? わかるよね?」
梓「あ、はい……わかりましゅ、んっ! ふぁああっ!」
唯「でも入れた感じ二本が限界かな? 三本はさすがねぇ……破けちゃうよ」
唯「あずにゃんの大事な大事なアレ」
唯「ね?」
ヌッチョヌッチョ
梓「あひっ、んんぅ。唯せんぱっ、あぅ……なら、いいです」
唯「……ありがとあずにゃん」
132 = 1 :
梓「唯先輩がいいです……唯先輩んっあぁ、ひっん……」
唯「あ、ごめんごめん続けて」
梓「はぁ……唯先輩に貰って欲しいです」
唯「お◯んちんなくてごめんね?」
梓「……許します……唯先輩は女の子ですから」
唯「……あずにゃん、チューしよう」
梓「はい?」
唯「幸せが上回れば痛くないらしいよ」
梓「……そうなんですか?」
唯「さぁどうかなー」
梓「もう、またてきとんんっ、ふぁ……」
唯(あずにゃんの初めて。私が全部もらっちゃうよ)
唯(全部欲しい)
唯(甘い吐息も、えっちなお汁も、髪の毛一本一本までも全部全部私の物)
唯(だからあずにゃん聞いて?)
133 :
しえん
134 = 125 :
続けなさい
135 = 1 :
唯「大好きだよ。愛してるよ梓」
ズプ
梓「~~~っぁ!!?」
梓「唯先輩! 私も大好きです! っから」
梓「あぁああっ!!」
唯「やっぱり血、ちょっとだけどでちゃったね」
唯「ごめんね?」
梓「謝らないでっていいましたよね……」
梓「私の大好きな唯先輩のすることなら……なんでも許します」
唯「……あずにゃん」
梓「唯先輩に愛してもらえて……それだけで嬉しいです」
唯「……許してくれるの?」
梓「許すもなにも……悪いことしてません……」
唯「あずにゃん……」
唯「ってことはさ」
136 :
昨日から素敵なSSが多いな
137 = 1 :
唯「ほんとになんでも許してくれるの!?」
梓「え"」
唯「じゃあ次はこのロー太と~ミニバイブと~あとあとこれもつかってみたいんだ~」
唯「えへへ~まだまだいっぱいあるよ~」
唯「あずにゃんとこれからたくさん遊べるなんてうれしいなぁ~」
唯「お土産もいっぱいいれとくね! おうち帰ってもこれで寂しくないよ!」
梓「なぁ~~~~!!?」
第一話
『とある日曜日』
おしまい
138 :
おい
140 :
これはこれでハッピーエンドか?
終わりなら乙
141 :
次行け次
142 = 125 :
引き際さえも美しかった乙
143 = 1 :
第二話、はっじまっるよ~~たぶんな
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
144 = 125 :
あずにゃんのオナニーはみたくないけど唯×梓はみたい!ふしぎ!
145 = 1 :
とある放課後
チィクチュク ヌチュ ジュプ
梓「あっ、んんっふ、ぁあ……唯先輩」
唯「あずにゃん我慢我慢。おっきい声だしたら見つかるよ?」
梓「そんな……ん、こんなところでぇ、ひっ」
梓「ここ、トイレですよ……んんっ、はぁ」
唯「昨日は楽しかったね? 帰ってからお土産つかった?」
梓「えっと、んっ……ひ、ローターぁだけぇ……ちょっと」
唯「そっかぁ。うれしいなぁ喜んでもらえて」
梓「よろこんでなんか……」
唯「結局ペニバンつかえなかったもんねー」
唯「近いうちには試してみようね?」
梓「えっ、あっ……はい……」
唯「一日でだいぶ素直になったね……ういヤツういヤツ」
梓「……うぅ」
146 = 73 :
よしおいついた
147 = 1 :
唯「それと、約束のアレもってきた?」
梓「えぇ……一応」
唯「じゃ、つけてみよっか!」
梓「えっここでですか!?」
唯「うん、みんなにパーフェクトあずにゃん見せてあげなきゃ!」
梓「そ、それは……ちょっと」
唯「…………」
唯「えい」
ズチュズチュ
梓「んぁ、ひぃっ!」
唯「それともみんなの前でこうしてほしいの?」
ヌプヌプ
梓「あ、ちが、わかりましたぁつけますよ」
唯「えへへ、なんか無理やりさせちゃってるみたいで悪いねぇ」
梓「ほとんどおどしじゃないですか……」
149 = 1 :
唯「そうそうこの尻尾ね」
唯「で、ローションは?」
梓「え?」
唯「えってあずにゃん。ローションないとあなるびーず入れれないよ?」
梓「そ、そうですね……」
唯「もってくるの忘れたの?」
梓「え、ええ! 忘れたんです! だからもういいですよね!」
唯「しかたないなー」
梓「ほっ」
唯「携帯ローションつかうしかないね」
梓「えっ!」
唯「ぬりぬりっと」
唯「さ、あずにゃんいれてあげるからおしりこっち向けてね」
梓「あぅう……」
唯「これ昨日抜くときあずにゃんすごい声だしてたよね」
150 = 1 :
唯「にゃにゃにゃにゃ~ん、みたいな」
梓「だしてません!」
唯「はい、早くする」ペチ
梓「叩かないでくださいよぉ……」
唯「あずにゃんのおしりの穴にローションぬるの楽しいよ」
梓「うるさいです……」
唯「さて、いれますか」
梓「うう……またこれが入る……」
唯「えいやっと入れてあげるね」
梓「結構です……」
唯「ひとーつ、ふたーつ、みっつ、よっつ、いつつ」
ズプズプズプヌプ
梓「んんっ、冷たっ!」
唯「むっつ、ななつ……やっ、つ」
ズピ ブピュ
みんなの評価 : ★
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