私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレサトシ(15)「オレはポケモンマスターに宣戦布告するぜ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
イエロー「はは・・・あの、オーキド博士」
オーキド「ム?」
イエロー「あそこの長椅子で寝た人は・・・」
オーキド「んぁあ、サトシなら旅に出たようだぞぅ」
イエロー「旅に・・・」
ケンジ「さぁさぁ、サトシの事なんてどうでもいいからさ、ゆっくりしていきなよ」
オーキド「そうじゃな。どうせすぐ帰ってくるんじゃ、少しの間だけでもニートの事は忘れるんじゃ」
イエロー「は、はい・・・(ニートってなんだろう・・・でもサトシさんって余り好かれてないのかな・・・)」
チュチュ「チューウ」
---同時刻、一番道路、木の上
サトシ「うぐっ・・・ん?なんか温かい?って!?」ガバッ!
オニドリル「グゲェ!」
コラッタ「ラッツ!」
サトシ「なななな、なんでお前らっ!うおっ!き、木の上!?」
オニドリル「グエェ!」
コラッタ「コラッ!」
サトシ「まさかコイツら俺を食うつもりで・・・」
「ピジョーーートッ!!!」
サトシ「!、こ、この声は・・・」
「グェエッ!」
サトシ「な、何が・・・」ザッ
サトシ「うぐっ・・・ん?なんか温かい?って!?」ガバッ!
オニドリル「グゲェ!」
コラッタ「ラッツ!」
サトシ「なななな、なんでお前らっ!うおっ!き、木の上!?」
オニドリル「グエェ!」
コラッタ「コラッ!」
サトシ「まさかコイツら俺を食うつもりで・・・」
「ピジョーーートッ!!!」
サトシ「!、こ、この声は・・・」
「グェエッ!」
サトシ「な、何が・・・」ザッ
ピジョット「ピジョート!!!」バサバサバサッ!
ピジョン「ピジョゥー!」バサバサ
ピジョン「ピジョゥー!」バサバサ
オニスズメ「グェ・・」ボロッ
オニスズメ「グゲェ」ボロッ
サトシ「オニスズメが襲われてるのか・・・」
オニドリル「グエェ」
コラッタ「コラッ」
サトシ「なるほどな、お前らはオニスズメを守ってたのか」
オニドリル「グゲェ」コクリ
コラッタ「コラッ」コクリ
サトシ「・・・」チラッ
ピジョ~!!!
サトシ「・・・悪いが、俺にはどうする事もできないんだ」
オニドリル「・・・・・・」
コラッタ「・・・・・・」
サトシ「・・・っても、ココからでたらやられちまうんだろうな」チラッ
オニドリル「グェ!グェッ!」サッ!サッ!
サトシ「ん?・・・な!お前、俺に背中に乗れって言ってるのか!?」
ピジョ~!!!
サトシ「・・・悪いが、俺にはどうする事もできないんだ」
オニドリル「・・・・・・」
コラッタ「・・・・・・」
サトシ「・・・っても、ココからでたらやられちまうんだろうな」チラッ
オニドリル「グェ!グェッ!」サッ!サッ!
サトシ「ん?・・・な!お前、俺に背中に乗れって言ってるのか!?」
オニドリル「グェ!」
サトシ「・・・運んでくれるっていうのか?」
オニドリル「・・・」コクリ
サトシ「その傷ついた羽でか・・・?」
オニドリル「・・・」コクリ
サトシ「・・・・・・ふざけるな!」
サトシ「そんな羽に人乗っけて飛べるわけないだろ!」
サトシ「途中で力尽きてピジョット達の餌食になるのが目に見えてる」
オニドリル「グゲェ・・・」ションボリ
サトシ「だから・・・みんなで出る方法を考えよう」
オニドリル「!、グエェ!」コクリ!
コラッタ「コラッ!」トタトタ
サトシ「いっ!ち、近づくなよ!」
---お昼過ぎ、一番道路、木の上
サトシ「クソッ、時間だけが過ぎていくな・・・」
オニドリル「グェ」
コラッタ「コラッ」
サトシ「・・・到底作戦とは言えないが・・・このままじゃ埒があかない」
サトシ「みんな、俺の策を聞いてくれないか?」
オニドリル「グゲェ!」コクリ
コラッタ「コラ!」コクリ
オニスズメ×20「ゲェ!」コクリ
サトシ「じゃあ良く聞いてくれよ・・・まずオニスズメの脱出部隊と、オニドリルと俺の陽動部隊に別れよう」
コラッタ「コラッッ!」スッ!
サトシ「し、心配するなよ・・・(はは・・・段々コラッタに慣れてきた気がする・・・)」
オニドリル「グゲェエ」コクリ
オニスズメ×20「ゲェェエ!」コクリ
サトシ「俺の掛け声と共に俺とオニドリルは奴らの正面へ飛び出すから、」
サトシ「脱出部隊は俺らが飛び出した方向とは反対方向に飛びだってくれ。」
サトシ「暫く飛べば町が見えてくる、その先には森があるはずだ、そこに逃げてくれ」
オニスズメ「ゲェ!」コクリ
オニスズメ「ゲェ!」コクリ
サトシ「よしっ・・・あとは・・・」チラッ
コラッタ「・・・」ジィー
サトシ「コラッタ、お前はどうする?」ジッ
コラッタ「コラッ!」キッ!
サトシ「・・・」ジィー
コラッタ「・・・」ジィー
サトシ「・・・よし、分かった。お前も陽動部隊だ」
コラッタ「コラッタ!」
サトシ「出来る限り俺たちが暴れ回って引きつけるから全速力で逃げてくれよ?」
全オニスズメ「ゲェ!」
サトシ「・・・じゃあみんな、準備はいいな?・・・行くぞ!!!」トゥ!
サトシ「・・・!」スタッ!
サトシ「ふぅ、体がそんなに鈍ってなくて助かったぜ・・・さぁ来い!ピジョット!!!」タッタッタッタッ!
ピジョット「!、ピジョ~!!」バサバサッ~!
ピジョン「ピジョー!」バサバサッ~
ピジョン「ピジョー!」バサバサッ~
オニドリル「ゲェエ!」バサッ!
コラッタ「コラッ!」トゥ!
サトシ「ハァ、ハァ、付いてきてるな!」ダッタッタッタ!
ピジョット「・・・ピジョ!?」クルッ!
サトシ「な!どこへ行く!」ズサァァ!
オニドリル「グゲェ!!」バサッ
コラッタ「コラ~!」ボロッ!
ポッポ×30「ポッポー!!!」バサバサバサバサ!!!
サトシ「しまった!?ポッポまで居たのか!」
ポッポ「ポッポーッ!」バサバサバサッ!!
オニドリル「ゲェ~!!」ボロッ
コラッタ「コラッ!!」ボロッ
サトシ「クソッ!オニスズメ達は逃がせたのに・・・!?!?、」
サトシ「ぎゃ、逆だ・・・、あの時と、オニドリル達に森を支配されてた時と」チラッ
サトシ「ピ、ピジョット、どうしてこんな事を・・・」
オニドリル「ゲェーー!!」ボロッ
コラッタ「コラッッッ!!」ボロッ
サトシ「!!、ちっ、何やってんだよお前らぁ!」タッタッタ!
ピジョートッ!!!
サトシ「!?、ピジョット!」
ピジョット「・・・・・・」ギロッ!!!
サトシ「!?う、うわぁあああっ!」ドサッ!
ピジョン「ピジョー!」バサバサッ
ピジョン「ピジョー!」バサバサッ
サトシ「ひぃっ!や、やられる!」サッ!
「チュチュ!でんきショック!」
ピジョ~!!…ドサドサッ!
サトシ「・・・え?で、でんきショック?まさか・・・」
ピカチュウ「チュウ!」
サトシ「ピ、ピカチュウ!!!」
イエロー「チュチュ!ポッポにでんきショック!」
チュチュ「チュウ!」ビリビリッ~
ポッポ×5「ポポ~!」バサバタボタッ!
サトシ「ピ、ピカチュウ!!!」ガバッ!
イエロー「サトシさん!大丈夫ですか!」タッタッタッ!
サトシ「え・・・あ、レッドの女・・・なんでここに?」
イエロー「・・・・・・」
サトシ「・・・?」
イエロー「・・・オーキド博士から頼まれたんです。最近ピジョットが1番道路で暴れてるから退治してくれって」
サトシ「っ!じゃああのピカチュウは・・・」
イエロー「?、チュチュですけど・・・」
サトシ「・・・ははっ、・・・そうだよな、俺はなんてバカなんだ・・・都合良すぎるよなぁ・・・」ドサッ!
イエロー「さ、そんな事より速く逃げましょう!」
サトシ「・・・・・・お前は下がってろ」
イエロー「何言ってるんですか!戦えるポケモンもいないのに!」
サトシ「くっ、全部俺のせいなんだ・・・俺が止めないでどうする!」
イエロー「サトシさん・・・」
サトシ「俺がピジョットを置き去りにしたから、今度はオニスズメ達がこんな目に合ってるんだ」
ピジョット「ピジョ~!!」バサバサッ~!
オニドリル「ゲェエ!」ブンブン!
サトシ「あいつ等を止める!」ザッ!
イエロー「えっ?」
サトシ「う、うおおおお」ダッタッタッタ!
イエロー「な!生身でなんて無理です!サトシさん!」
サトシ「ピジョットー!!お前はもう、戦わなくていいんだ!」ダッタッタ
ピジョット「ピジョット!」
オニドリル「グェッ!!」
サトシ「お前はポッポ達を守ったんだ!もう戦う必要なんてない!!!」
ピジョット「・・・・・・・・」バサァ!バサァ!
サトシ「オニドリルも!お前らが戦って傷つく必要なんてどこにもない!」
オニドリル「………」バサッ!バサッ!
サトシ「思い出してくれ!誰のせいでこんな事になってるのか!」
イエロー「サ、サトシさん・・・?」
ピジョット「・・・・・・」バサァ!バサァ!
オニドリル「・・・・・・」バサッ!バサッ!
サトシ「ピジョット、お前を迎えに来なかった俺のせいだ!そうだろ!ピジョット!」
ピジョット「・・・・・・」バサァ!バサァ!
サトシ「オニドリル!、お前をただ追い返しただけで満足してた俺のせいだ!今辛いのは俺のせいだ!そうだろ!オニドリル!」
オニドリル「・・・・・・」バサッ!バサッ!
サトシ「本当に悪いのは俺なんだ・・・だから、俺を、思う存分、煮るなり訳なりすきにしてくれ!」
イエロー「そんな!サトシさん!!」
チュチュ「ピカァ!!」
サトシ「中途半端に首を突っ込んで、後の事は全部ピジョットに任せて、約束も守らない・・・全部俺の責任だ!」
ピジョット「・・・・・・」バサァ!バサァ!
オニドリル「・・・・・・」バサッ!バサッ!
サトシ「さぁ!その怒りと痛みを、俺にぶつけろ!!」
ピジョット「ピジョ・・・・・・」バサァ!バサァ!
ピジョット「ピジョォォオオオ!」ゴオオオオオオ
オニドリル「グゲェ・・・・・・」バサッ!バサッ!
オニドリル「グゲェエエエエエ!」キュィイイイイイ
イエロー「アレって、ゴットバードに、ドリルクチバシ!?逃げて!サトシさん!」
チュチュ「ピカチュー!!」
ピジョット「ピジョォォオオオ!」ゴオオオオオオ
サトシ『ピジョット、用事がすんだら必ず迎えに来るからな!それまで待っててくれよな!』
オニドリル「グゲェエエエエエ!」キュィイイイイイ
サトシ『羽がやられてるな、上着を巻くか・・・』
サトシ『だから・・・みんなで出る方法を考えよう』
ピジョット「ピジョォォオオオ!!!」ゴオオオオオオ
オニドリル「グゲェエエエエエ!!!」キュィイイイイイ
サトシ「・・・・・・・・・」
イエロー「サトシさん!(ピジョットとオニドリル・・・泣いてるみたい)」グスッ
チュチュ「ピィーカァ」ウルウル
ゴオオオオオオオ!
サトシ「ははっ・・・おれ、死んだな・・・これは」
オニドリル「・・・・・」ゴオオオオオオ
ピジョット「・・・・・」キュィイイイイイ
サトシ「みんな・・・ありがとう、それから、すまなかった・・・」
グサッ!!! バシュウ!!!
サトシ「グフッッッ!!!・・・・・・」………バタリ
イエロー「サトシさぁーーん!!!」
------サトシの めのまえが まっくらに なった
ドウシテコウナッタ! r/フz
ドウシテコウナッタ! 4゚ ,;'ヽ /7
ドウシテコウナッタ! `wv、::ゞ'
ドウシテコウナッタ! ´´`
ドウシテコウナッタ! r/フz
ドウシテコウナッタ! 4゚ ,;'ヽ /7
ドウシテコウナッタ! `wv、::ゞ'
ドウシテコウナッタ! ´´`
ドウシテコウナッタ! r/フz
ドウシテコウナッタ! 4゚ ,;'ヽ /7
ドウシテコウナッタ! `wv、::ゞ'
ドウシテコウナッタ! ´´`
なんだかんだでピジョットをまた仲間にしてそらをとぶを使いつつ逃がしたポケモンやピカチュウを探す旅に出て修行してレッドに挑む的な展開が続くんだろう
---数日後:イエローの部屋
サトシ「・・・・・・」
サトシ「・・・うぐっ!」パチリッ・・・
サトシ「ここは・・・イッ!!!」
サトシ「な、なんだこれ!体中包帯だらけじゃねーか・・・」ズキズキッ
サトシ「俺に何があったんだ・・・け?」
???「んんっ・・・」モゾッ
サトシ「ん・・・?」
イエロー「ん、ふわぁあ・・・あ、あ、」
サトシ「えぇっと、・・・(よく分からないけど看病してくれてた?)」
イエロー「ななな・・・」フルフル
サトシ「ななな・・・?」
イエロー「なんて無茶するんですか貴方は!!!」
サトシ「えぇえ!?」
イエロー「どこの世界にドリルクチバシとゴットバードの前に立ちはだかるおバカさんがいるんですか!」
サトシ「!・・・お、思い出したぞ」ガクガクガク
イエロー「い、今頃震えてどうするんですか!」
サトシ「い、いや、あん時は気分が高揚して・・・つい」
イエロー「ついって・・・はぁ、もういいです」
サトシ「あー・・・その、レッドの女、迷惑かけた!」ペコリ
イエロー「・・・・・・」
サトシ「ココ、君の家だろ?それに看病もしてくれてたっぽいし(謝るより感謝にすべきだったか・・・?)」
イエロー「・・・・・・・」
サトシ「・・・・・あ、ありがとう」ペコリ
イエロー「・・・・・・」
サトシ「・・・な、なんつーか、レッドの女に借りが出来るとはな」ポリポリ
イエロー「・・・あの」
サトシ「・・・はい?あぁ、悪いが借りはすぐには返せそうにない。この体たらくだし」
イエロー「貸し借りはどうでもいいんです。人助けだから・・・」
サトシ「?」
イエロー「ただ、その、レッドさんの女って言うのやめて欲しいんです・・・」
サトシ「え?なんで?」
イエロー「・・・その、そもそも」
サトシ「・・・(まさ喧嘩中だったとか?俺地雷踏んじまったのか・・・)」
イエロー「ボク、レッドさんとは・・・な、何にもありませんでしたし///」
サトシ「・・・・・・・・・(別にそこまで聞いてないのに・・・)」
イエロー「その・・・は、初恋の人でした///・・・け、けど!今はそういうのじゃなっていうか///」モジモジ
イエロー「・・・全チャンピオンリーグを制覇して・・・どんどん遠い人になっちゃって・・・・・・」ションボリ
サトシ「・・・・・・(何なんだろう・・・この子・・・)」
サトシ「・・・ところで、ピジョットとオニドリルは・・・どうしてる・・・」
イエロー「え、あ!はい、ピジョットは、あの森を守り続けるんだそうです」
サトシ「・・・そう・・・か」
イエロー「で、でも安心してください!オニスズメも守るって言ってました!」
サトシ「・・・ピジョット・・・ありがとう」ポタリ
イエロー「サトシさん・・・」
サトシ「・・・!、あれ、じゃあオニドリルは?」
イエロー「オニドリルは・・・コラッタとそこに」
サトシ「・・・そこ?」
ガタガタ
サトシ「?」クルッ!
窓『グゲェー! コラッ!』
サトシ「・・・どうして」
イエロー「サトシさんに付いて行きたいそうです」ニコッ
サトシ「っ!・・・バカだな!な、なんで俺何かに・・・」
窓『グゲェ!コラッッ!』
イエロー「好かれちゃったみたいです。良かったじゃないですか、コラッタと仲良くなりたかったんですよね?」
サトシ「へっ?」
イエロー「1番道路の調査員さん」クスッ
サトシ「あ・・・くそっ!誤魔化せてなかったのかよ///」
イエロー「ふふっ、コラっちゃんが教えてくれました」
イエロー「サトシさんが一日中あそこで」
サトシ「お、思い出させるな///」
イエロー「人の恋人を勝手に決めた罰です」ニコッ
サトシ「何だそれは・・・・・・ん、っておい!さっきからピジョットのこれからとか」
サトシ「ポケモンに聞いたとかちょくちょくおかしいだろ!」
サトシ「まさか全部デタラメ言ってるんじゃないだろうな」
イエロー「・・・じゃあ自分で確かめれば良いんです」スッ
サトシ「自分でって、おい」
窓『ガチャ!』
バサバサッ! タッ!タッ!
イエロー「ポケモンの気持ちを」
サトシ「・・・・・・」
オニドリル「ゲェ!」スリスリ
コラッタ「ラッ!」スリッ!
イエロー「これでもデタラメだと思います?」
サトシ「・・・ありがとうイエロー」ポタポタポタ
イエロー「・・・・・・(やっと名前で呼んでもらえた・・・)」ホッ
サトシ「・・・・・・俺はこれから、逃がした仲間たちに会ってくる」
イエロー「・・・・・・」
サトシ「捕まえに行くんじゃない・・・自己満足になるけど、やらなきゃいけない事だ」
イエロー「それ、ボクも付いて行っていいですか?」
サトシ「・・・・・・・・・意味が分からない、なんでそうなる」
イエロー「えっと、暇ですから・・・ね、チュチュ」
チュチュ「ピッカピ!」
サトシ「はぁ・・・・・・もう好きにしてくれ」
イエロー「やったぁ!さっそく支度しよっ!」
チュチュ「ピカァ!」
サトシ「・・・・・・大丈夫なんだろうか・・・・・・タケシもいないし」
オニドリル「ゲエェ!」
コラッタ「ラッッ!」
ノヽn_n
(/; ゚ ''_゚) もうゴールしてもいいよね?
レし¬ノ
ノヽn_n
(/; ゚ ''_゚) もうゴールしてもいいよね?
レし¬ノ
ノヽn_n
(/; ゚ ''_゚) もうゴールしてもいいよね?
レし¬ノ
イエローはリラみたいなタイプだからサトシとは相性良さそうだよな
類似してるかもしれないスレッド
- サトシ(14)「やっとポケモン151匹集めたわけだが・・・」 (845) - [52%] - 2010/10/31 22:01 ★★★×5
- サトシ「なんだこのポケモン?」カダフィ「カダフィ!!」 (267) - [46%] - 2011/10/24 4:30 ★
- サトシ「なんでカスミとハルカとヒカリが俺の家にいんの?」 (231) - [46%] - 2011/10/25 7:45 ★★
- サトシ「安価でポケモンマスター目指す」 (976) - [43%] - 2012/3/27 5:30 ★★
- サトシ「安価でポケモンマスター目指す」 (313) - [43%] - 2012/8/26 23:45 ☆
- ルパン「なぁ次元、テレフォンショッキングって知ってるか?」 (113) - [42%] - 2011/12/7 4:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について