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元スレ佐天「妄想を強制的に語らせるSPECかぁ……」
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佐天「触れた相手をアナルファックマニアにした上で対象の右腕を電磁アナルバイブする能力かぁ…。」
「さぁ、負け犬みたいに地べたに這いつくばって、許しを乞うように舐めるのよ」
「『…ッ!』」
「さぁ!」
「『…くっそッ…!! ピチャピチャ』」
「どう? 美味しい?」
「『………ピチャピチャ』」
「美味しいかどうか訊いてるのよ! グリィ」
「『ッ……美味…しいです……』」
「あっはははは! “超能力者”って言っても、こうなったらただのメスネコみたい!」
「『くぅ…!! ピチャピチャ』」
「結局、サバ缶の美味しさには誰もがひれ伏しちゃうわけよ!! あはははは──」
佐天「あ、ごめんなさい、ぶつかった拍子に能力かけちゃった」パシンッ
フレンダ「──あれ? なんかいま夢を見ていたような……」
麦野「フレンダぁ? 超能力者が何だって? うん? メスネコ、牝猫? 私が、牝。しかも猫。……ふぅ~ん…」
「『…ッ!』」
「さぁ!」
「『…くっそッ…!! ピチャピチャ』」
「どう? 美味しい?」
「『………ピチャピチャ』」
「美味しいかどうか訊いてるのよ! グリィ」
「『ッ……美味…しいです……』」
「あっはははは! “超能力者”って言っても、こうなったらただのメスネコみたい!」
「『くぅ…!! ピチャピチャ』」
「結局、サバ缶の美味しさには誰もがひれ伏しちゃうわけよ!! あはははは──」
佐天「あ、ごめんなさい、ぶつかった拍子に能力かけちゃった」パシンッ
フレンダ「──あれ? なんかいま夢を見ていたような……」
麦野「フレンダぁ? 超能力者が何だって? うん? メスネコ、牝猫? 私が、牝。しかも猫。……ふぅ~ん…」
落ち着けそいつは>>1じゃない
佐天「きゃっ」
ドシンッ
上条「あ、悪い、大丈夫だった?」
佐天「え、ええ、大丈夫です」
上条「急いでたとは言えホントごめん、さ、掴まって」
佐天「ありがとうございます」
佐天(左手って…この人気が利かないなぁ)
キュンッ
上条「お、そろそろ花火が始まるぞ、姫神」
上条「『綺麗…』」
上条「あぁ、そうだな……どうした、吹寄?何泣いてんだよ?」
上条「『皆…大覇星祭を楽しんでくれてよかった…貴様も楽しんでくれたか?』」
上条「当たり前だろ、いくつか競技に間に合わなかったけど最後は俺達もちゃんと参加できたからな」
上条「『いや~、まっさか間に合うとは思わんかったぜよ』」
上条「そうだな。でも、間違いなく魔術師の攻撃も防いだし、霊装も回収できた。学園都市も無事だった。」
上条「インデックス、姫神、吹寄、小萌先生……皆の笑顔を俺たちは守りきったんだ!」
佐天(魔術師の攻撃?この人も結構イっちゃってるな~)
上条「おまけに御坂との勝負にも勝ったし。これでもう二度と超電磁砲撃たれなくて済むぜ!!」
佐天(あ、この人御坂さんの知り合いなんだ。まぁLv.5に勝つってのはわりとある妄想よね)
佐天(それにしても『もう二度と』ってまるで一度は撃たれてもう嫌みたいな設定だな)
佐天(普通は撃たれても効かずに平気って妄想しそうなのに……そろそろ戻してあげるか)
ドシンッ
上条「あ、悪い、大丈夫だった?」
佐天「え、ええ、大丈夫です」
上条「急いでたとは言えホントごめん、さ、掴まって」
佐天「ありがとうございます」
佐天(左手って…この人気が利かないなぁ)
キュンッ
上条「お、そろそろ花火が始まるぞ、姫神」
上条「『綺麗…』」
上条「あぁ、そうだな……どうした、吹寄?何泣いてんだよ?」
上条「『皆…大覇星祭を楽しんでくれてよかった…貴様も楽しんでくれたか?』」
上条「当たり前だろ、いくつか競技に間に合わなかったけど最後は俺達もちゃんと参加できたからな」
上条「『いや~、まっさか間に合うとは思わんかったぜよ』」
上条「そうだな。でも、間違いなく魔術師の攻撃も防いだし、霊装も回収できた。学園都市も無事だった。」
上条「インデックス、姫神、吹寄、小萌先生……皆の笑顔を俺たちは守りきったんだ!」
佐天(魔術師の攻撃?この人も結構イっちゃってるな~)
上条「おまけに御坂との勝負にも勝ったし。これでもう二度と超電磁砲撃たれなくて済むぜ!!」
佐天(あ、この人御坂さんの知り合いなんだ。まぁLv.5に勝つってのはわりとある妄想よね)
佐天(それにしても『もう二度と』ってまるで一度は撃たれてもう嫌みたいな設定だな)
佐天(普通は撃たれても効かずに平気って妄想しそうなのに……そろそろ戻してあげるか)
キュンッ
上条「あれ?俺何を…」
佐天「それじゃ、私はこれで」
上条「あ、あぁ」
佐天「頑張って魔術師から私たちを守ってくださいねw」
上条「!?ちょっと待った!」
佐天「♪~」
上条「待てって!!お前……あいつの仲間か!?」
佐天「はぁ?」
佐天(この人、妄想と現実の区別ついてないwww)
上条「お前、あの魔術師の仲間なのかって訊いてんだよ!!」
佐天「いや~、そんな妄想の話をされても……w」
??「ちょっと!!アンタ私の友達に何やってんのよ!」
佐天「あ、御坂さん、助けてくださいよーw」
上条(…御坂の友達?いや、前々から潜入して御坂に近づいた魔術師の可能性もあるか)
上条「近づくな、御坂!コイツは危険な奴かも知れねぇ!!」
美琴「………アンタ……何ふざけた事言っちゃってるわけ?」
ピーン
佐天(コイン?)
上条「ちょっ、待てって…チッ」
ドゴンッ
佐天(あ…私死んじゃうんだ…)
キュンッ
上条「待てって言ってるだろ!」
美琴「ならその手を放しなさいよ!」
佐天「あれ?私生きてる…なんで?」
上条「あれ?俺何を…」
佐天「それじゃ、私はこれで」
上条「あ、あぁ」
佐天「頑張って魔術師から私たちを守ってくださいねw」
上条「!?ちょっと待った!」
佐天「♪~」
上条「待てって!!お前……あいつの仲間か!?」
佐天「はぁ?」
佐天(この人、妄想と現実の区別ついてないwww)
上条「お前、あの魔術師の仲間なのかって訊いてんだよ!!」
佐天「いや~、そんな妄想の話をされても……w」
??「ちょっと!!アンタ私の友達に何やってんのよ!」
佐天「あ、御坂さん、助けてくださいよーw」
上条(…御坂の友達?いや、前々から潜入して御坂に近づいた魔術師の可能性もあるか)
上条「近づくな、御坂!コイツは危険な奴かも知れねぇ!!」
美琴「………アンタ……何ふざけた事言っちゃってるわけ?」
ピーン
佐天(コイン?)
上条「ちょっ、待てって…チッ」
ドゴンッ
佐天(あ…私死んじゃうんだ…)
キュンッ
上条「待てって言ってるだろ!」
美琴「ならその手を放しなさいよ!」
佐天「あれ?私生きてる…なんで?」
上条「コイツは今この街を攻撃しようとしてる奴の事を知ってた!奴らの仲間の可能性があるんだ」
美琴「そんなわけ無いでしょ!佐天さんはLv.0なのよ」
上条「やっぱり!連中は能力が使えないんだ」
佐天「あの~、私もうLv.0じゃないんですけど~」
美琴「え!?そうなの?」
佐天「はい、~って感じの能力で、さっきの魔術師ってのもその人が妄想で口走ってw」
上条「なんだ、そういうことか」
美琴「魔術師?」
佐天「まぁ妄想ですからw他にも御坂さんに勝ったとか超電磁砲がどうのって」
美琴「ふ~ん、アンタ現実だけじゃ飽き足らず妄想でも私に勝ってるワケね…」
美琴「…まさか負けた私に変なことしようとしてるんじゃないでしょうね!?」
上条「そ、そんな妄想したこと無いぞ!」
佐天「……え?現実で御坂さんに勝ったことあるんですか?」
ピクッ
上条「い、いや、そんなことは…」
美琴「…さっき私が放ったの超電磁砲よ。それが効かないのに な ん で アンタは誤魔化そうとしてんのよ。」
美琴「アンタのそういうとこがムカつくのよ」
佐天(アレ?ってことは魔術師も妄想じゃない?それじゃさっきのは何が妄想だったんだろう?」
美琴「そんなわけ無いでしょ!佐天さんはLv.0なのよ」
上条「やっぱり!連中は能力が使えないんだ」
佐天「あの~、私もうLv.0じゃないんですけど~」
美琴「え!?そうなの?」
佐天「はい、~って感じの能力で、さっきの魔術師ってのもその人が妄想で口走ってw」
上条「なんだ、そういうことか」
美琴「魔術師?」
佐天「まぁ妄想ですからw他にも御坂さんに勝ったとか超電磁砲がどうのって」
美琴「ふ~ん、アンタ現実だけじゃ飽き足らず妄想でも私に勝ってるワケね…」
美琴「…まさか負けた私に変なことしようとしてるんじゃないでしょうね!?」
上条「そ、そんな妄想したこと無いぞ!」
佐天「……え?現実で御坂さんに勝ったことあるんですか?」
ピクッ
上条「い、いや、そんなことは…」
美琴「…さっき私が放ったの超電磁砲よ。それが効かないのに な ん で アンタは誤魔化そうとしてんのよ。」
美琴「アンタのそういうとこがムカつくのよ」
佐天(アレ?ってことは魔術師も妄想じゃない?それじゃさっきのは何が妄想だったんだろう?」
もっと触って触って触りまくろう
そして妄想学園都市にしてしまうが良いと思うよ
そして妄想学園都市にしてしまうが良いと思うよ
一方通行は堕天使と白銀の堕天使の間に生まれた漆黒の堕天使
今世間で最も注目されている堕天使だよ
今世間で最も注目されている堕天使だよ
>>239
聖なる衣で包み込んでくれ
聖なる衣で包み込んでくれ
「『小萌先生~、ココわかんないんですけどぉ~』」
「もぉ、上条ちゃんったら、すぐそうやって音をあげるんですからぁー! このままじゃあ留年しちゃいますよぉー?」
「『うげっ! …そ、それだけは勘弁してつかあさい小萌大僧正様ぁ』」
「誰がお坊さんですか! ……ふふふっ、しょうがないですねー。それじゃあ今日は、私のお家で特別授業を開いてあげましょう」
「『と、特別授業?』」
「先生と2人っきりでお勉強ですよー? 嬉しいですかー?」
「『う、嬉しいって言えば嬉しいのですが……その…』」
「んー? どうしました上条ちゃん、お顔が赤いですよぉ?」
「『…せ、先生みたいに“綺麗でセクシーで大人の魅力全開で優しくて勉強教えるのが上手くて全校生徒のお嫁さんにしたいランキングNo.1の先生”と2人っきりだなんて、私には刺激が強すぎるといいますかなんというか…』」
「……いいですよ?」
「『えっ?』」
「…か、上条ちゃんが望むんでしたら……2人っきりで、特別な課外授業をしても……」
「『小萌先生…それって──』」
佐天「泣ける」パシンッ
小萌「──はぇ?」
「もぉ、上条ちゃんったら、すぐそうやって音をあげるんですからぁー! このままじゃあ留年しちゃいますよぉー?」
「『うげっ! …そ、それだけは勘弁してつかあさい小萌大僧正様ぁ』」
「誰がお坊さんですか! ……ふふふっ、しょうがないですねー。それじゃあ今日は、私のお家で特別授業を開いてあげましょう」
「『と、特別授業?』」
「先生と2人っきりでお勉強ですよー? 嬉しいですかー?」
「『う、嬉しいって言えば嬉しいのですが……その…』」
「んー? どうしました上条ちゃん、お顔が赤いですよぉ?」
「『…せ、先生みたいに“綺麗でセクシーで大人の魅力全開で優しくて勉強教えるのが上手くて全校生徒のお嫁さんにしたいランキングNo.1の先生”と2人っきりだなんて、私には刺激が強すぎるといいますかなんというか…』」
「……いいですよ?」
「『えっ?』」
「…か、上条ちゃんが望むんでしたら……2人っきりで、特別な課外授業をしても……」
「『小萌先生…それって──』」
佐天「泣ける」パシンッ
小萌「──はぇ?」
「『──黄泉川先生っ!』」
「……どうして、来たじゃん」
「『どうしてって…先生が心配だからに決まってるじゃないですか!!』」
「そっか……心配させたのは悪かったけど、ここもすぐ危なくなるから、小萌センセーは早く逃げるじゃん」
「『小萌センセーはって…黄泉川先生もはやく! 急がないと、“あの怪獣が学園都市を全部壊しちゃいますよ”っ!!』」
「逃げるわけには、いかないじゃん?」
「『…そ、それは…? 最新式の警棒かなにかですか?』」
「……小萌センセー。あんたとの教員生活、楽しかったじゃん」
「『…!! 黄泉川先生、なにを…!?』」
「(今回変身したら、もう人間の姿には戻れなくなるじゃん。もとの生活にも戻れなくなる……それでも、かわいい子供たちが宇宙モンスターにやられていくのを黙ってみてるわけにはいかないじゃん!!!)」
「『よ…黄泉川さぁああああああああああああああああん!!!!』」
「ジュワッ──!!」
佐天「警備員も大変ですね」パシンッ
黄泉川「──あ、あれ? モンスターはどこじゃん?」
「……どうして、来たじゃん」
「『どうしてって…先生が心配だからに決まってるじゃないですか!!』」
「そっか……心配させたのは悪かったけど、ここもすぐ危なくなるから、小萌センセーは早く逃げるじゃん」
「『小萌センセーはって…黄泉川先生もはやく! 急がないと、“あの怪獣が学園都市を全部壊しちゃいますよ”っ!!』」
「逃げるわけには、いかないじゃん?」
「『…そ、それは…? 最新式の警棒かなにかですか?』」
「……小萌センセー。あんたとの教員生活、楽しかったじゃん」
「『…!! 黄泉川先生、なにを…!?』」
「(今回変身したら、もう人間の姿には戻れなくなるじゃん。もとの生活にも戻れなくなる……それでも、かわいい子供たちが宇宙モンスターにやられていくのを黙ってみてるわけにはいかないじゃん!!!)」
「『よ…黄泉川さぁああああああああああああああああん!!!!』」
「ジュワッ──!!」
佐天「警備員も大変ですね」パシンッ
黄泉川「──あ、あれ? モンスターはどこじゃん?」
みんなの評価 : ★★
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