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元スレ佐天「妄想を強制的に語らせるSPECかぁ……」
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>>296
完全に不意打ちで糞吹いたwwwwwwwwwww
完全に不意打ちで糞吹いたwwwwwwwwwww
佐天「初春に逢いたくて、さ」
初春「はぇ? 毎日会ってるじゃないですか」
佐天「いや、そうだけどね。そういうことじゃなくて………うん、もういいや」
初春「え、えっ? どういうこと?」
佐天「初春を呼んだ理由はねー、実はこんな漫画を手に入れたのです!」
初春「まんが…………ひょわあ! こ、これって学生が買っちゃいけないアレじゃないですか!」
佐天「うん、18禁の薄いアレ。それもほら、これあたしと初春がそういうことしてんの」
初春「どこでこんなものを………っていうか、中学生の佐天さんがこんなもの持ってちゃダメですよ!」
佐天(パソコンに大量のエロ画像を保存してる初春の台詞じゃないね)
初春「はぇ? 毎日会ってるじゃないですか」
佐天「いや、そうだけどね。そういうことじゃなくて………うん、もういいや」
初春「え、えっ? どういうこと?」
佐天「初春を呼んだ理由はねー、実はこんな漫画を手に入れたのです!」
初春「まんが…………ひょわあ! こ、これって学生が買っちゃいけないアレじゃないですか!」
佐天「うん、18禁の薄いアレ。それもほら、これあたしと初春がそういうことしてんの」
初春「どこでこんなものを………っていうか、中学生の佐天さんがこんなもの持ってちゃダメですよ!」
佐天(パソコンに大量のエロ画像を保存してる初春の台詞じゃないね)
佐天「まぁまぁ、かたいこと言わずにちょっと読んでみてよ」
初春「なんで私が読まなきゃいけないんですかぁ。だいたい、私と佐天さんっていろいろとおかしいですよ」
佐天(とか言いながらしっかり受けとるんだね)
初春「へぇ………あ、やっぱり私がネコなんですね。わっ、佐天さん手がはやい」
初春「そ、そんなっ、キスしながらだなんて………ひぇえっ!」
初春「ちょ、ちょ、佐天さんどこ触ってんですか!? ええっ、それはやりすぎじゃ………!」
初春「だ、ダメですよ佐天さん! あ、ひゃ、はげしすぎ………!」
初春「『でも初春のここはいやがってないみたいだけど?』」
初春「だ、だってぇ、佐天さんがエッチな触りかたするからぁ…………」
初春「『本当は嬉しいんでしょ? 正直に言いなよ、初春』」
初春「なんで私が読まなきゃいけないんですかぁ。だいたい、私と佐天さんっていろいろとおかしいですよ」
佐天(とか言いながらしっかり受けとるんだね)
初春「へぇ………あ、やっぱり私がネコなんですね。わっ、佐天さん手がはやい」
初春「そ、そんなっ、キスしながらだなんて………ひぇえっ!」
初春「ちょ、ちょ、佐天さんどこ触ってんですか!? ええっ、それはやりすぎじゃ………!」
初春「だ、ダメですよ佐天さん! あ、ひゃ、はげしすぎ………!」
初春「『でも初春のここはいやがってないみたいだけど?』」
初春「だ、だってぇ、佐天さんがエッチな触りかたするからぁ…………」
初春「『本当は嬉しいんでしょ? 正直に言いなよ、初春』」
初春「はい、佐天さんにもっと触ってほしいです………あっ、ああん!」
初春「『んふふっ、素直な初春にはごほうびあげる』」
初春「ああっ! あ、あ、そこっ、そこいいです! あああ、さてんしゃぁん!」
初春「『初春、イキそうなの? それならちゃんとお願いしなきゃ、イカせてくださいって』」
初春「んんあっ、あぅ! 佐天さん、イ、イカせてくださいぃ~!」
初春「『よく出来ました。じゃあ初春の大好きなクリちゃんでイカせてあげる。ほら、さっさとイッちゃいな!』」
初春「あ、んああ! ひぅ、ひあ、さ、佐天さん! わ、わたしっ、もう、もうっ………だめぇ、い、イ――」
佐天「………仕掛けたあたしが言うのもあれだけどドンびきだよ。あと初春の中であたしはどんだけドSなのよ」パシンッ
初春「は、はれ? なんだか今、とっても気持ちよくなれそうな気がしたんですけど…………」
初春「『んふふっ、素直な初春にはごほうびあげる』」
初春「ああっ! あ、あ、そこっ、そこいいです! あああ、さてんしゃぁん!」
初春「『初春、イキそうなの? それならちゃんとお願いしなきゃ、イカせてくださいって』」
初春「んんあっ、あぅ! 佐天さん、イ、イカせてくださいぃ~!」
初春「『よく出来ました。じゃあ初春の大好きなクリちゃんでイカせてあげる。ほら、さっさとイッちゃいな!』」
初春「あ、んああ! ひぅ、ひあ、さ、佐天さん! わ、わたしっ、もう、もうっ………だめぇ、い、イ――」
佐天「………仕掛けたあたしが言うのもあれだけどドンびきだよ。あと初春の中であたしはどんだけドSなのよ」パシンッ
初春「は、はれ? なんだか今、とっても気持ちよくなれそうな気がしたんですけど…………」
佐天(私は……恐ろしい事をみんなにしていたんだなぁ……)
佐天(……でも、目覚めた能力がこれなら、一生付き合っていくしかないじゃん)
初春「どうしたんですか佐天さん、さっきからため息ばっかりですよ」
佐天「……あぁ、ごめんごめん」
佐天(でも何で私の妄想が入ってたんだろ……同系統の能力者?……いや、)
佐天「ねぇ初春、能力を反射する能力って知ってる?」
初春「反射?そんな能力あったら誰も勝てないじゃないですか」
佐天「だよねぇ……」
佐天(……一旦忘れよう。今は自分のレベルを上げる。この能力と生きて行くんだ、私は)
初春「佐天さ……きゃあぁぁぁ!!」
佐天「スカートめくりついでに、一言どうぞ」
初春「『す、すげー下着……!』」
初春「『脚なっが……細っ……!』」
初春「もう、やめてくださいよ佐天さん。別に見られて困るようなパーツは一つもありませんからいいですけど」
初春「『ごめんごめん、初春の美脚を拝まないと一日始まらないからさ』」
佐天「引き出し多いなぁ初春は」
佐天(……でも、目覚めた能力がこれなら、一生付き合っていくしかないじゃん)
初春「どうしたんですか佐天さん、さっきからため息ばっかりですよ」
佐天「……あぁ、ごめんごめん」
佐天(でも何で私の妄想が入ってたんだろ……同系統の能力者?……いや、)
佐天「ねぇ初春、能力を反射する能力って知ってる?」
初春「反射?そんな能力あったら誰も勝てないじゃないですか」
佐天「だよねぇ……」
佐天(……一旦忘れよう。今は自分のレベルを上げる。この能力と生きて行くんだ、私は)
初春「佐天さ……きゃあぁぁぁ!!」
佐天「スカートめくりついでに、一言どうぞ」
初春「『す、すげー下着……!』」
初春「『脚なっが……細っ……!』」
初春「もう、やめてくださいよ佐天さん。別に見られて困るようなパーツは一つもありませんからいいですけど」
初春「『ごめんごめん、初春の美脚を拝まないと一日始まらないからさ』」
佐天「引き出し多いなぁ初春は」
――
佐天(中2は街中ゴロゴロいるけど、なかなかピンと来る人がいないなぁ)
「す、すみません!このお札でお腹いっぱいになれるお店はどこですか!」
「1000円?この辺は何食べるにも高い店ばっかりだよ、常盤台近いから」
「え……」
佐天(修道服……白って珍しいな)
イン「とうまの嘘つき……好きなもん食べて来いって言ったのに。こんな紙切れを信じた私が馬鹿だったんだよ……」
佐天「とうま大人気だなぁ」
イン「……?だれ?」
佐天「とうまさんの知り合いかな。
少し歩けば安いお店あるよ、ファミレスとかラーメン屋とか。一緒に行く?」
イン「ほんと!?行く!」
佐天「では案内料として一言どうぞ」
イン「え?――、」
イン「見た目はそっくりだけど、これはうなぎじゃない……あなごだね?」
佐天(……お、なんか新しいぞ)
イン「『……』」
イン「このとんかつもそう、食感もうまく似せているけど……これ、お豆腐だよね」
イン「『……さすが。【神の舌】は誤魔化せませんか』」
イン「『インデックスお前……今の違いが分かったのか!?』」
イン「あなどってもらっては困るんだよ。約束通り報酬は全て食料でお願い」
佐天(状況が分からん……)
イン「『助かったぜインデックス……この右手だけじゃどうしようもなかった』」
イン「いいんだよ、たまには私を頼ってとうま」
イン「『……あぁ。今日は好きなもん好きなだけ食わしてやる。何がいい』」
イン「本当?なら「びーふすとろがのふ」がいいかも!」
イン「『ここぞとばかりに高いもん要求しやがって!しょうがねぇ、待ってろ』」
佐天「高くない、名前の割にそんなに高くないそれ。いただきました」
イン「――はっ!あれ?報酬は?牛肉は!?」
佐天「……ねぇ、昨日晩ご飯なに食べた?」
イン「湯豆腐と冷奴とおからとごはん」
佐天「……おごってあげる、お肉食べよう、お肉」
イン「いいんだよ、たまには私を頼ってとうま」
イン「『……あぁ。今日は好きなもん好きなだけ食わしてやる。何がいい』」
イン「本当?なら「びーふすとろがのふ」がいいかも!」
イン「『ここぞとばかりに高いもん要求しやがって!しょうがねぇ、待ってろ』」
佐天「高くない、名前の割にそんなに高くないそれ。いただきました」
イン「――はっ!あれ?報酬は?牛肉は!?」
佐天「……ねぇ、昨日晩ご飯なに食べた?」
イン「湯豆腐と冷奴とおからとごはん」
佐天「……おごってあげる、お肉食べよう、お肉」
ビーフって入ってりゃあ高いと思いやがってええええ
涙止まんない
涙止まんない
――
イン「すみません!これもう二皿ください!!」
佐天「待った!無理だって!!もう無理!!私庶民の子なんだから!!」
イン「大丈夫だよ!私も1000円持ってるもん!」
佐天「それ20枚あっても足りないって!!あぁー、もうっ!!」
――トン
イン「食事は量より質だよ、とうま」
イン「『お前みたいに仕事で年中高いもの食べられる様な環境じゃねーんだよ……』」
イン「しょうがないなぁ、今日は私が作ってあげる。フレンチでいいよね」
イン「『マジですか!!』」
佐天「食べ物しか頭にないなこの娘……」
おめでとう! 禁書は とうふ を 忘れて いたりやん を おぼえた !
佐天「初春に逢いたくて、さ」
初春「いっつも会ってるじゃないですか」
佐天「たまにさ、どうしても何かが食べたくなるときってない?」
初春「ありますよ。パフェにクレープにアイスサンデー」
佐天「それは、詰まるところ体がソレを欲しがっているってことだよね。疲れているから甘いもの、ストレスがあるから美味しいもの、っていう風に」
初春「食べ過ぎなければいい薬というわけですね。……それで、佐天さんは何が食べたいんですか?」
佐天「や、食べ物の話はあくまで例えでね、」
初春「?」
佐天「私が“どうしても”ってなったのは、初春に対してなんだ」
初春「…?」
初春「……」
初春「……!」
初春「てっ、照れくさくなるようなこと、真顔で言わないでくださいよっ!」
佐天「あははっ、初春ってば顔真っ赤ー」
初春「赤くなんてなってませんっ!」
初春「いっつも会ってるじゃないですか」
佐天「たまにさ、どうしても何かが食べたくなるときってない?」
初春「ありますよ。パフェにクレープにアイスサンデー」
佐天「それは、詰まるところ体がソレを欲しがっているってことだよね。疲れているから甘いもの、ストレスがあるから美味しいもの、っていう風に」
初春「食べ過ぎなければいい薬というわけですね。……それで、佐天さんは何が食べたいんですか?」
佐天「や、食べ物の話はあくまで例えでね、」
初春「?」
佐天「私が“どうしても”ってなったのは、初春に対してなんだ」
初春「…?」
初春「……」
初春「……!」
初春「てっ、照れくさくなるようなこと、真顔で言わないでくださいよっ!」
佐天「あははっ、初春ってば顔真っ赤ー」
初春「赤くなんてなってませんっ!」
佐天「(能力をオフにして……手を取る!)」
初春「…さ、佐天さん?」
佐天「デートデート! ちょっといつもとは違う場所に行ったりして、2人のデートを楽しんじゃおうっ!」
初春「デート!?」
佐天「…なにその反応」
初春「いえ、だって、その、デートって言うのは……」
佐天「私初春のこと好きだよ?」
初春「ぬぇっ!?」
佐天「初春も私のこと、嫌いじゃないでしょ?」
初春「あ…はい」
佐天「仲の良い2人でどこか出かけるんだったら、それだけでデートになるよ」
初春「そ、そう言うものですか?」
佐天「そう言うものです! ──さぁ、まずはゲーセンだぁ!!」
初春「…さ、佐天さん?」
佐天「デートデート! ちょっといつもとは違う場所に行ったりして、2人のデートを楽しんじゃおうっ!」
初春「デート!?」
佐天「…なにその反応」
初春「いえ、だって、その、デートって言うのは……」
佐天「私初春のこと好きだよ?」
初春「ぬぇっ!?」
佐天「初春も私のこと、嫌いじゃないでしょ?」
初春「あ…はい」
佐天「仲の良い2人でどこか出かけるんだったら、それだけでデートになるよ」
初春「そ、そう言うものですか?」
佐天「そう言うものです! ──さぁ、まずはゲーセンだぁ!!」
佐天「──よっしゃあぁ!」
初春「凄いですね佐天さん! もう12連勝ですよ!?」
佐天「“外”から来たゲームって、学園製ゲームと違って必要なのは眼と指先の反射神経だけだからね~。楽勝楽しょ…」
不良「このアマアァァ! ひょろい癖して無限コンボなんて使ってんじゃねーぞぉ!! 戦闘後にちまちま蹴り飛ばしたりしやがってえぇぇ!!」
初春「うひゃあ!?」
佐天「…そんなの、いまどき無限コンボと死体蹴りを採用してるこのゲームのメーカーに言ってくださいよ。負けたのは貴方の実力なわけですし」
初春「佐天さん!? なに挑発してるんですか!?」
不良「上等だあぁ! 俺様が弱いかどうか、よーくわからせてやるぜぇ!!」
佐天「………」チョンッ
不良「───」
初春「…?」
不良「……吾が輩としたことが、か弱き幼子に手をあげようとしてしまうとは…情け無し」
不良「『チッ…テメェ! また俺様の邪魔をする気かぁ!!』」
不良「フッ…普段は貴様に支配権を握られているとは言え、本来この体は吾が輩のもの。…幼子に手をあげようと言うのなら、その支配も打ち破ろうというものだ」
不良「『ケッ! おもしれぇ……イイぜ! 精々足掻けやオリジナルうぅぅぅぅぅぅぅ!!!』」
初春「凄いですね佐天さん! もう12連勝ですよ!?」
佐天「“外”から来たゲームって、学園製ゲームと違って必要なのは眼と指先の反射神経だけだからね~。楽勝楽しょ…」
不良「このアマアァァ! ひょろい癖して無限コンボなんて使ってんじゃねーぞぉ!! 戦闘後にちまちま蹴り飛ばしたりしやがってえぇぇ!!」
初春「うひゃあ!?」
佐天「…そんなの、いまどき無限コンボと死体蹴りを採用してるこのゲームのメーカーに言ってくださいよ。負けたのは貴方の実力なわけですし」
初春「佐天さん!? なに挑発してるんですか!?」
不良「上等だあぁ! 俺様が弱いかどうか、よーくわからせてやるぜぇ!!」
佐天「………」チョンッ
不良「───」
初春「…?」
不良「……吾が輩としたことが、か弱き幼子に手をあげようとしてしまうとは…情け無し」
不良「『チッ…テメェ! また俺様の邪魔をする気かぁ!!』」
不良「フッ…普段は貴様に支配権を握られているとは言え、本来この体は吾が輩のもの。…幼子に手をあげようと言うのなら、その支配も打ち破ろうというものだ」
不良「『ケッ! おもしれぇ……イイぜ! 精々足掻けやオリジナルうぅぅぅぅぅぅぅ!!!』」
佐天「(ふむ。どうやらこの人は根が善人だけど不良ぶってて、“自分が不良な事をしているのは全部何かにとり憑かれているせいだ”って言う妄想を抱いてるみたい)」
初春「…佐天さん、この人いったい、どうしちゃったんでしょう。」
佐天「中二病じゃない?」
初春「これが噂の!?」
不良「むうぅ!? …お嬢さんがた…コイツの支配が強まってきた……このままではキミたちが危ない! 吾が輩がコイツを抑えつけている間に、はやくにげるんだ…!!」
佐天「わかりました。どうもご親切にありがとうございます」ペコリ
初春「わっ」ペコリ
佐天「じゃあ出よっか」
初春「…あの人、あのままで良いんですか?」
佐天「中二病は治療じゃあ治らない病だよ。そっとしておこう」
初春「はい…」
佐天「さて! じゃあ次は軽くごはんと行きますか! ファミレス行こう!!」
初春「…佐天さん、この人いったい、どうしちゃったんでしょう。」
佐天「中二病じゃない?」
初春「これが噂の!?」
不良「むうぅ!? …お嬢さんがた…コイツの支配が強まってきた……このままではキミたちが危ない! 吾が輩がコイツを抑えつけている間に、はやくにげるんだ…!!」
佐天「わかりました。どうもご親切にありがとうございます」ペコリ
初春「わっ」ペコリ
佐天「じゃあ出よっか」
初春「…あの人、あのままで良いんですか?」
佐天「中二病は治療じゃあ治らない病だよ。そっとしておこう」
初春「はい…」
佐天「さて! じゃあ次は軽くごはんと行きますか! ファミレス行こう!!」
母「たかし…いつもありがとうね」
母「『何言ってるんだよ母ちゃん。これくらい息子として当然だろ?』」
母「毎日仕事で忙しいのに家事を手伝ってくれて肩たたきまで…本当に母ちゃんはいい息子をもったよ…」
母「『ははっ…母ちゃんは大袈裟だなぁ。俺は普通の大学をでて普通に働いて普通に母ちゃんが大好きなだけなをだけどなぁ』」
母「『今日の母ちゃんのご飯もすっごく美味しかったよ。本当に毎日食べても全然飽きないなぁ』」
母「フフッ。あらあらたかしったら。大袈裟なのはどっちなのよ」
母「『全然大袈裟じゃないよっ!大好きな母ちゃんの料理は世界一美味しいよ!』」
母「ありがとう。私もたかしちゃんが大好きよ。もうっ。いつまでも甘えん坊さんなんだから」
母「『そ、そんなことないよっ!彼女いるし童貞じゃないしイケメンだし孫できるし…もうすぐ結婚するけど一緒に暮らそうねっ!』」
母「『フフッ。あらあらやっぱり甘えん坊さんじゃないの。』」
母「『も、もうっ!からかわないでよ母ちゃん!とにかく平凡でも末永く母ちゃんと一緒に幸せに暮らすんだい!』」
母「『あそこの息子さんは本当に立派ねぇ。しかも親孝行だなんて』」
母「『ええ。本当にどこにだしても恥ずかしくない立派な息子さんよね…羨ましいわぁ』」
母「『何言ってるんだよ母ちゃん。これくらい息子として当然だろ?』」
母「毎日仕事で忙しいのに家事を手伝ってくれて肩たたきまで…本当に母ちゃんはいい息子をもったよ…」
母「『ははっ…母ちゃんは大袈裟だなぁ。俺は普通の大学をでて普通に働いて普通に母ちゃんが大好きなだけなをだけどなぁ』」
母「『今日の母ちゃんのご飯もすっごく美味しかったよ。本当に毎日食べても全然飽きないなぁ』」
母「フフッ。あらあらたかしったら。大袈裟なのはどっちなのよ」
母「『全然大袈裟じゃないよっ!大好きな母ちゃんの料理は世界一美味しいよ!』」
母「ありがとう。私もたかしちゃんが大好きよ。もうっ。いつまでも甘えん坊さんなんだから」
母「『そ、そんなことないよっ!彼女いるし童貞じゃないしイケメンだし孫できるし…もうすぐ結婚するけど一緒に暮らそうねっ!』」
母「『フフッ。あらあらやっぱり甘えん坊さんじゃないの。』」
母「『も、もうっ!からかわないでよ母ちゃん!とにかく平凡でも末永く母ちゃんと一緒に幸せに暮らすんだい!』」
母「『あそこの息子さんは本当に立派ねぇ。しかも親孝行だなんて』」
母「『ええ。本当にどこにだしても恥ずかしくない立派な息子さんよね…羨ましいわぁ』」
佐天「というわけで、御坂さんで実験!」
御坂「え、何の話?」
佐天「スタート!」キュイーン
御坂「『美琴…』」
御坂「当麻…」
佐天「まーた"トウマ"か…ホントに好きなんだなあ」
四時間後…
御坂「ねえ、今日の晩ご飯何がいい?」
御坂「『美琴が作ったものなら、なんでも食べたいよ』」
御坂「そ、そう…///って、そういうのが一番困るの!……でも、うれしい。かな」
佐天「いつまで続くのこれ…」
御坂「え、何の話?」
佐天「スタート!」キュイーン
御坂「『美琴…』」
御坂「当麻…」
佐天「まーた"トウマ"か…ホントに好きなんだなあ」
四時間後…
御坂「ねえ、今日の晩ご飯何がいい?」
御坂「『美琴が作ったものなら、なんでも食べたいよ』」
御坂「そ、そう…///って、そういうのが一番困るの!……でも、うれしい。かな」
佐天「いつまで続くのこれ…」
佐天「もういいや、飽きたし…。お疲れさまでした御坂さん」キュイーン
御坂「『ただいまー』」
御坂「おかえり当麻。それじゃまずは…電気にする?砂鉄にする?それともア・タ・シ?」
佐天「あ、あれ…?解除の手応えはあったんだけど…?おーい、御坂さーん?」キュイーン キュイーン
御坂「『もちろん…お前からだー!』」
御坂「あぁん、もう…こら、がっつかないの!…あっ、や!いきなりそんな……」
佐天「……マズイことになったかも」
佐天「誰か助けを呼びに行こう…」
御坂「『ただいまー』」
御坂「おかえり当麻。それじゃまずは…電気にする?砂鉄にする?それともア・タ・シ?」
佐天「あ、あれ…?解除の手応えはあったんだけど…?おーい、御坂さーん?」キュイーン キュイーン
御坂「『もちろん…お前からだー!』」
御坂「あぁん、もう…こら、がっつかないの!…あっ、や!いきなりそんな……」
佐天「……マズイことになったかも」
佐天「誰か助けを呼びに行こう…」
幻想殺しで強制解除しかなさそうだけど必然的に上条に聞かれる事になるな……
佐天「何なの、コレ…」
通行人A「ククク、やっと表に出られたぜ…」
通行人B「ほう、ヤツがやられたか。まあ、我々の中では最弱だったからな」
通行人C「俺はまだ変身を二段階残している…この意味がわかるな?」
佐天「私に近づいた人が妄想を語り始める……。触ってないのに…」
佐天「もしかして、能力が進化してるの?」
佐天「どうしよう…。解除もできないし、これじゃあうかつに出歩けないよ」
佐天「…そうだ、電話だ!白井さんに…」prrr...
黒子『もしもし、白井ですの。佐天さん、何か御用事でも?』
佐天「白井さん!助けてください!私能力が目覚めたんですけど、それが今大変なこt『流石ね、黒子。いえ…お姉さま!』…え?」
黒子『ちょっとお姉さま。それは…』
黒子『いいえ、そう呼ばせて。私、本当にあなたのことを尊敬してるの。これからは、"美琴"って…呼んで』
黒子『み、美琴…』
佐天「そんな…」ポロポロ
通行人A「ククク、やっと表に出られたぜ…」
通行人B「ほう、ヤツがやられたか。まあ、我々の中では最弱だったからな」
通行人C「俺はまだ変身を二段階残している…この意味がわかるな?」
佐天「私に近づいた人が妄想を語り始める……。触ってないのに…」
佐天「もしかして、能力が進化してるの?」
佐天「どうしよう…。解除もできないし、これじゃあうかつに出歩けないよ」
佐天「…そうだ、電話だ!白井さんに…」prrr...
黒子『もしもし、白井ですの。佐天さん、何か御用事でも?』
佐天「白井さん!助けてください!私能力が目覚めたんですけど、それが今大変なこt『流石ね、黒子。いえ…お姉さま!』…え?」
黒子『ちょっとお姉さま。それは…』
黒子『いいえ、そう呼ばせて。私、本当にあなたのことを尊敬してるの。これからは、"美琴"って…呼んで』
黒子『み、美琴…』
佐天「そんな…」ポロポロ
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