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元スレ上条「今日から『とある魔術の禁書目録』の収録再開か!」
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上条「またオーディションに落ちた…ふ、不幸だ」
社長「すまんな上条…お前はこれからっていう役者なのに…!
この会社が弱小プロダクションなせいで…!満足に仕事ももぎ取れん…!」
上条「そ、そんなことないっすよ社長!“某事務所”のアイドル――
一方通行をガチ殴りしたのは俺ですし…自業自得ってやつっすよ」
社長「そういった面でフォローできなくて何が社長だ…!何がプロダクションだ…!」
上条「社長…俺もっと頑張りますよ!オーディションは山のようにありますし」
社長「上条…」
社長「すまんな上条…お前はこれからっていう役者なのに…!
この会社が弱小プロダクションなせいで…!満足に仕事ももぎ取れん…!」
上条「そ、そんなことないっすよ社長!“某事務所”のアイドル――
一方通行をガチ殴りしたのは俺ですし…自業自得ってやつっすよ」
社長「そういった面でフォローできなくて何が社長だ…!何がプロダクションだ…!」
上条「社長…俺もっと頑張りますよ!オーディションは山のようにありますし」
社長「上条…」
上条が俳優だったら…と依然立てたスレの続きです。ご容赦を
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
一方通行「ンで?勇ンでみたァいいが、仕事がねェと」
上条「ああ、全然仕事がねぇんだ…」
一方通行「ンなもン俺が知るかよ。俺も仕事はねェンだよ」
上条「お前も無いのか?もともと売れっ子アイドルだったのに」
一方通行「…今はもォやめたンだし関係ねェだろォが」
上条「すま――」
一方通行「だからお前のせいじゃねェよ。鬱陶ォしい
どォも人に媚売るのが苦手なンでやめたまでさ
元よりあの仕事が終わったらやめるつもりだったンだよ
つーか“禁書目録”はまだ始まらないのかァ?」
上条「ああ…あれさえ始まれば…あれさえ始まれば!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
一方通行「ンで?勇ンでみたァいいが、仕事がねェと」
上条「ああ、全然仕事がねぇんだ…」
一方通行「ンなもン俺が知るかよ。俺も仕事はねェンだよ」
上条「お前も無いのか?もともと売れっ子アイドルだったのに」
一方通行「…今はもォやめたンだし関係ねェだろォが」
上条「すま――」
一方通行「だからお前のせいじゃねェよ。鬱陶ォしい
どォも人に媚売るのが苦手なンでやめたまでさ
元よりあの仕事が終わったらやめるつもりだったンだよ
つーか“禁書目録”はまだ始まらないのかァ?」
上条「ああ…あれさえ始まれば…あれさえ始まれば!」
>>9 YES 酉無しすまんね
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―数日後―
社長「や、やったぞ上条!『とある魔術の禁書目録』の再開が決まった!
もちろんお前は主役『上条当麻』で続投が決まってる
たった今、鎌池監督から連絡があった」
上条「ほ…ホントっすか!?」
社長「ああ!先日OAがあった3巻も
“一方通行ガチ殴り事件”を諸共もせず大反響だったそうだ」
上条「あの時は社長にも迷惑をかけて本当にすみませんでした」
社長「そう言うな。この電撃プロダクションはお前のおかげで盛り返しているんだ
今後も気にせずに役者業に専念してくれ」
上条「…はい!ありがとうございます」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―数日後―
社長「や、やったぞ上条!『とある魔術の禁書目録』の再開が決まった!
もちろんお前は主役『上条当麻』で続投が決まってる
たった今、鎌池監督から連絡があった」
上条「ほ…ホントっすか!?」
社長「ああ!先日OAがあった3巻も
“一方通行ガチ殴り事件”を諸共もせず大反響だったそうだ」
上条「あの時は社長にも迷惑をかけて本当にすみませんでした」
社長「そう言うな。この電撃プロダクションはお前のおかげで盛り返しているんだ
今後も気にせずに役者業に専念してくれ」
上条「…はい!ありがとうございます」
上条「ところで社長、4巻ってどういう内容なんですか?」
社長「ふふふ、驚くな上条。ついに4巻では『上条当麻』の父親が出るぞ!」
上条「ち、父親っすか!?」
社長「嬉しいか?」
上条「も…もちろんっすよ!父親役となれば役者の大先輩!
親子関係を演じると学べることもあるだろうし…
…だれが父親役なんすか?」
社長「ふふふ、聞いて驚くなよ?」
上条「も、もったいぶらせないでくださいよ」
社長「――私だ」
上条「へ?」
社長「ふふふ、驚くな上条。ついに4巻では『上条当麻』の父親が出るぞ!」
上条「ち、父親っすか!?」
社長「嬉しいか?」
上条「も…もちろんっすよ!父親役となれば役者の大先輩!
親子関係を演じると学べることもあるだろうし…
…だれが父親役なんすか?」
社長「ふふふ、聞いて驚くなよ?」
上条「も、もったいぶらせないでくださいよ」
社長「――私だ」
上条「へ?」
>>14
今回は土御門にガチ殴りされる回だろ
今回は土御門にガチ殴りされる回だろ
社長「『上条当麻』の父親『上条刀夜』役はこの私、上条刀夜が演じさせていただくことになった」
刀夜「よろしくな、当麻」
上条「しゃ、社長って演技出来るの?」
刀夜「失礼な。こう見えても私は俳優なんだ
ちゃんとタレント名鑑にも載っている」
上条「知らなかった…」
刀夜「とにかく、お前とはこれから共演者だ
改めて、よろしく」
上条「よろしくお願いします。そういえば1年前
どこの事務所も見向きもしなかったのに、社長だけ俺を拾ってくれましたね
そういった意味では役者としての親父は社長かもしれないっす」
刀夜「嬉しいことを言ってくれるじゃないか息子よ」
上条「息子って言うなw」
刀夜「よろしくな、当麻」
上条「しゃ、社長って演技出来るの?」
刀夜「失礼な。こう見えても私は俳優なんだ
ちゃんとタレント名鑑にも載っている」
上条「知らなかった…」
刀夜「とにかく、お前とはこれから共演者だ
改めて、よろしく」
上条「よろしくお願いします。そういえば1年前
どこの事務所も見向きもしなかったのに、社長だけ俺を拾ってくれましたね
そういった意味では役者としての親父は社長かもしれないっす」
刀夜「嬉しいことを言ってくれるじゃないか息子よ」
上条「息子って言うなw」
>>19
思い出させんじゃねぇwwww
思い出させんじゃねぇwwww
ー前回までのあらすじー
姫神「ふふふ…■■←これあなたたちにあげるわねww」
土御門「」
青ピ「」
小萌「」
風斬「」
シェリー「」
海原「」
舞夏「」
姫神「ふふふ…■■←これあなたたちにあげるわねww」
土御門「」
青ピ「」
小萌「」
風斬「」
シェリー「」
海原「」
舞夏「」
―数週間後―
上条「今日から『とある魔術の禁書目録』の収録再開か!
…って何で郊外での撮影なんですか?
今までは全部学園都市内だったのに」
インデックス「とうまがアイドルを殴ったせいで世間の風当たりが強いんだよ」
上条「うっ…」
鎌池「今から1カ月はスタッフ全員泊り込みの出張ロケだ
ちょうど夏休みだしな。学生の出演者にはもってこいだ」
上条「全員泊り込みの出張ロケって…そんな予算がどこに…?」
三木「『禁書目録』も『超電磁砲』も今や大人気作品だ
世間の風当たりはやや強いが、幸いスポンサーは大量についている」
インデックス「それもこれも私のおかげなんだよ」
上条「へいへい」
上条「今日から『とある魔術の禁書目録』の収録再開か!
…って何で郊外での撮影なんですか?
今までは全部学園都市内だったのに」
インデックス「とうまがアイドルを殴ったせいで世間の風当たりが強いんだよ」
上条「うっ…」
鎌池「今から1カ月はスタッフ全員泊り込みの出張ロケだ
ちょうど夏休みだしな。学生の出演者にはもってこいだ」
上条「全員泊り込みの出張ロケって…そんな予算がどこに…?」
三木「『禁書目録』も『超電磁砲』も今や大人気作品だ
世間の風当たりはやや強いが、幸いスポンサーは大量についている」
インデックス「それもこれも私のおかげなんだよ」
上条「へいへい」
インデックス「そんなことより今日から撮影日なのに
まだ台本が渡されてないのが気になるかも」
上条「メンバーがインデックスに俺…魔術サイドですか?」
三木「いや、まだ他のメンバーは集まってないだけだ
魔術サイドというのは確かだが、今回は少し豪華だ」
上条「豪華?」
三木「なんと今まで登場したキャラがほぼ全員参加する
もちろん新キャラもいるぞ」
上条「マジっすか!?」
三木「台本はある程度人数が集まってから渡す
ちょっとしたサプライズがあるのでな」
インデックス「さぷらいず?」
鎌池「…まあ楽しみにしておけ
全員集まるまでは自由にしてていいぞ
なんて言っても夏休みなんだ」
まだ台本が渡されてないのが気になるかも」
上条「メンバーがインデックスに俺…魔術サイドですか?」
三木「いや、まだ他のメンバーは集まってないだけだ
魔術サイドというのは確かだが、今回は少し豪華だ」
上条「豪華?」
三木「なんと今まで登場したキャラがほぼ全員参加する
もちろん新キャラもいるぞ」
上条「マジっすか!?」
三木「台本はある程度人数が集まってから渡す
ちょっとしたサプライズがあるのでな」
インデックス「さぷらいず?」
鎌池「…まあ楽しみにしておけ
全員集まるまでは自由にしてていいぞ
なんて言っても夏休みなんだ」
きたああああああああああああ
>>1さん前回リアルタイムでみてたぜ
>>1さん前回リアルタイムでみてたぜ
―数分後―
インデックス「そういえばとうまに友達を紹介したいんだよ」
上条「…?珍しいな。お前日本に友達いたの?」
インデックス「ぐぬぬ…日本人じゃないぶん当たってて腹が立つかも」
上条「ん?外人の友達なのか?俺日本語しか喋れないぞ」
インデックス「大丈夫なんだよ。私と同じ外国人事務所で一緒の子
…サーシャ、出ておいでよ」
上条「へー。可愛い子だなー」
サーシャ「///」
インデックス「そういえばとうまに友達を紹介したいんだよ」
上条「…?珍しいな。お前日本に友達いたの?」
インデックス「ぐぬぬ…日本人じゃないぶん当たってて腹が立つかも」
上条「ん?外人の友達なのか?俺日本語しか喋れないぞ」
インデックス「大丈夫なんだよ。私と同じ外国人事務所で一緒の子
…サーシャ、出ておいでよ」
上条「へー。可愛い子だなー」
サーシャ「///」
インデックス「こう見えてもとうまと同じ歳なんだよ
ほらサーシャ。隠れてないで自己紹介しないと」
サーシャ「…そ、その…サ…サーシャ=クロイツェフです」
上条「上条当麻だ。よろしくサーシャ」
インデックス「サーシャはとうまのファンなんだよ」
サーシャ「…っ!イ、インデッ☆あqwsでfrtgyふじこlp///」
上条「へ、へー光栄だな。もしかしてサーシャも共演者?」
サーシャ「は…はい///当麻の演技見て…一緒に出たいなと…オーディションに…///」
上条「俺の演技なんてまだまださ。よろしくなサーシャ」
サーシャ「うん///」
インデックス「うぐぐ…とうまが心なしか私より優しいんだよ」
ほらサーシャ。隠れてないで自己紹介しないと」
サーシャ「…そ、その…サ…サーシャ=クロイツェフです」
上条「上条当麻だ。よろしくサーシャ」
インデックス「サーシャはとうまのファンなんだよ」
サーシャ「…っ!イ、インデッ☆あqwsでfrtgyふじこlp///」
上条「へ、へー光栄だな。もしかしてサーシャも共演者?」
サーシャ「は…はい///当麻の演技見て…一緒に出たいなと…オーディションに…///」
上条「俺の演技なんてまだまださ。よろしくなサーシャ」
サーシャ「うん///」
インデックス「うぐぐ…とうまが心なしか私より優しいんだよ」
猿ってまだあるの?連投怖くてちょっとびくびくしてるんだが
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―数十分後―
美琴「やっほー」
御坂妹「おはようございます」
上条「おっす、御坂姉妹。やっぱお前らも出るのか」
御坂妹「お姉ちゃんはともかく…わたしまで出れるとは思わなかったよ
しかも郊外でやるなんて」
美琴「しかも海辺の民宿だなんて味があっていいじゃないの
ここ最近休みなんて無かったからいい夏休みになりそうだわ」
インデックス「仕事なのにバカンス気分だなんていいご身分なんだよ短髪」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―数十分後―
美琴「やっほー」
御坂妹「おはようございます」
上条「おっす、御坂姉妹。やっぱお前らも出るのか」
御坂妹「お姉ちゃんはともかく…わたしまで出れるとは思わなかったよ
しかも郊外でやるなんて」
美琴「しかも海辺の民宿だなんて味があっていいじゃないの
ここ最近休みなんて無かったからいい夏休みになりそうだわ」
インデックス「仕事なのにバカンス気分だなんていいご身分なんだよ短髪」
美琴「た、短髪って呼ぶなシスター役!はは~ん…3巻でのあたしの活躍に嫉妬してるのね?
世間はもう『美琴』フィーバーだもんね~?」
インデックス「はっ!3巻のヒロインはそこのクールビューティーなんだよ
むしろ短髪なんてただ泣いてただけの役立たずだったかも」
美琴「い、言わせておけば…もうすぐOAの『超電磁砲』を見ることね!
『第四位』役の現役プロレスラー・麦野さんとの熾烈なバトルシーンは必見なんだから!
アンタと違って戦うヒロインよあたしは」
インデックス「何をぉ~!?」
美琴「先に喧嘩売ったのはそっちでしょうが!!」
インデックス・美琴「「がるるるる!」」
上条「アイツらリアルでも仲悪いのな…
御坂なんて普段TVで見るような清楚キャラが台無しだ」
御坂妹「でもお姉ちゃん楽しそうかも」
世間はもう『美琴』フィーバーだもんね~?」
インデックス「はっ!3巻のヒロインはそこのクールビューティーなんだよ
むしろ短髪なんてただ泣いてただけの役立たずだったかも」
美琴「い、言わせておけば…もうすぐOAの『超電磁砲』を見ることね!
『第四位』役の現役プロレスラー・麦野さんとの熾烈なバトルシーンは必見なんだから!
アンタと違って戦うヒロインよあたしは」
インデックス「何をぉ~!?」
美琴「先に喧嘩売ったのはそっちでしょうが!!」
インデックス・美琴「「がるるるる!」」
上条「アイツらリアルでも仲悪いのな…
御坂なんて普段TVで見るような清楚キャラが台無しだ」
御坂妹「でもお姉ちゃん楽しそうかも」
>インデックス「はっ!3巻のヒロインはそこのクールビューティーなんだよ
> むしろ短髪なんてただ泣いてただけの役立たずだったかも」
確かにその通りだ
> むしろ短髪なんてただ泣いてただけの役立たずだったかも」
確かにその通りだ
―数十分後―
ステイル「やあ、上条くん」
神裂「お久しぶりです」
上条「やっぱステイルさんに神裂さんも出るんですね
お金掛かってるなぁ…」
ステイル「お笑い芸人の火野神作さんも出るらしいね
それより上条くん。またやっちゃったようだね~」
上条「うっ…」
神裂「まったく…だからあれほど熱を入れるなと」
ステイル「しっかり反省しなよ?
僕ももう殴られたくないしね~。ははは」
上条「…猛省しております」
ステイル「やあ、上条くん」
神裂「お久しぶりです」
上条「やっぱステイルさんに神裂さんも出るんですね
お金掛かってるなぁ…」
ステイル「お笑い芸人の火野神作さんも出るらしいね
それより上条くん。またやっちゃったようだね~」
上条「うっ…」
神裂「まったく…だからあれほど熱を入れるなと」
ステイル「しっかり反省しなよ?
僕ももう殴られたくないしね~。ははは」
上条「…猛省しております」
待っていたぜ>>1
裸エプロンで張り付くぜ
裸エプロンで張り付くぜ
神裂「そういえば今回の台本…何故ギリギリまで渡さないのでしょうか?」
上条「それが教えてくれないんだよ」
ステイル「ははは。実はね~、僕はもう教えてもらったんだよ」
上条「ええ!?どうして?」
ステイル「自分で言うのもアレだけど ・ ・
僕ほどの出演者には先に言わないと失礼にあたる企画だからじゃないかな?
僕はこういった企画は大好きだけどね~」
神裂「…企画?」
ステイル「おっと!これは失言
・ ・ ・ ・ ・
まあ君たちにはあまり関係ないから気にすることないと思うよ」
上条・神裂「「???」」
上条「それが教えてくれないんだよ」
ステイル「ははは。実はね~、僕はもう教えてもらったんだよ」
上条「ええ!?どうして?」
ステイル「自分で言うのもアレだけど ・ ・
僕ほどの出演者には先に言わないと失礼にあたる企画だからじゃないかな?
僕はこういった企画は大好きだけどね~」
神裂「…企画?」
ステイル「おっと!これは失言
・ ・ ・ ・ ・
まあ君たちにはあまり関係ないから気にすることないと思うよ」
上条・神裂「「???」」
土御門「おっす!上条!」
青髪ピアス「なんだか最近人気出っ放しじゃないの上やん」
上条「…その割りに仕事は全然ないっすけどね
土御門くんに青髪ピアスくんも出るんだな」
土御門「水臭いな。同じ歳なんだし呼び捨てでいいんだぜ?」
青髪ピアス「俺は年上だけどキニシナイヨーイインダヨー」
上条「いやぁ…二人とも大人気俳優だし呼びにくくて
正直俺なんて眼中に無い…って感じだろ?」
青髪ピアス「なんだか最近人気出っ放しじゃないの上やん」
上条「…その割りに仕事は全然ないっすけどね
土御門くんに青髪ピアスくんも出るんだな」
土御門「水臭いな。同じ歳なんだし呼び捨てでいいんだぜ?」
青髪ピアス「俺は年上だけどキニシナイヨーイインダヨー」
上条「いやぁ…二人とも大人気俳優だし呼びにくくて
正直俺なんて眼中に無い…って感じだろ?」
土御門「おいおい俺らがそんなやつらに見えるかよ?
それにお前なんて俺以上のオーラ出てるくせに~」
上条「…じゃあ二人とも俺がご○せんで共演してたの覚えてた?」
土御門「え!?アレお前出てたの!?」
青髪ピアス「な、何役で!?」
上条「やっぱ覚えてないのかよ!!□□高校のヤンキーEだよ!
ちなみに土御門くんに殴られた役ですよ!…2秒しかOAされなかったけどな!!」
青髪ピアス「あ…あぁ、ああ…?」
土御門「…!おお!アレ上条だったのか」
上条「ったく…リアルでも調子いいんだな」
土御門「あっはっは。…とまあ、俺はこんなやつだし呼び捨てでいいぜ」
青髪ピアス「そうそう、役でも親友。リアルでも親友なんて素敵じゃないの」
上条「…わかった!よろしくな土御門に青髪ピアス」
それにお前なんて俺以上のオーラ出てるくせに~」
上条「…じゃあ二人とも俺がご○せんで共演してたの覚えてた?」
土御門「え!?アレお前出てたの!?」
青髪ピアス「な、何役で!?」
上条「やっぱ覚えてないのかよ!!□□高校のヤンキーEだよ!
ちなみに土御門くんに殴られた役ですよ!…2秒しかOAされなかったけどな!!」
青髪ピアス「あ…あぁ、ああ…?」
土御門「…!おお!アレ上条だったのか」
上条「ったく…リアルでも調子いいんだな」
土御門「あっはっは。…とまあ、俺はこんなやつだし呼び捨てでいいぜ」
青髪ピアス「そうそう、役でも親友。リアルでも親友なんて素敵じゃないの」
上条「…わかった!よろしくな土御門に青髪ピアス」
今日ぷんたで読んだばっかりだ
普段禁書SS読まないけどこれはおもしろかったから支援
普段禁書SS読まないけどこれはおもしろかったから支援
上条「しかし今回は本当に役者が多いなぁ」
刀夜「…だが名立たるスターたちとも既に対等だな上条」
上条「うおっ!いたんすか社長」
刀夜「土御門くんの言う通りお前は既にスターに劣らないオーラだ
そこは誇ってもいいぞ上条。…こんな弱小プロダクションでは勿体無いぐらいだ」
上条「…う~ん。俺自身は特に変わってないんだけどなぁ
それだけこの作品と『上条当麻』がいいってだけの話です」
刀夜「謙遜するな。『上条当麻』を作ったのもお前だ」
上条「そんなもんすかね」
刀夜「ああ、もっとドンと構えろ」
刀夜「…だが名立たるスターたちとも既に対等だな上条」
上条「うおっ!いたんすか社長」
刀夜「土御門くんの言う通りお前は既にスターに劣らないオーラだ
そこは誇ってもいいぞ上条。…こんな弱小プロダクションでは勿体無いぐらいだ」
上条「…う~ん。俺自身は特に変わってないんだけどなぁ
それだけこの作品と『上条当麻』がいいってだけの話です」
刀夜「謙遜するな。『上条当麻』を作ったのもお前だ」
上条「そんなもんすかね」
刀夜「ああ、もっとドンと構えろ」
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