私的良スレ書庫
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元スレ美琴「金に物を言わせて地下室にとーまとお手伝いさんを雇いました」
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普通は触れようものなら、逃げようものならってなるんじゃね?
詳しくは知らないけど
詳しくは知らないけど
触れようものならってことじゃないのかなってミサカはミサカは提案してみたり
上条「といいますか、神裂さん。あなたのとこの教義ではまずいのではありませんか」アセリアセリ
神裂「フフフ、処女懐胎?そんな事ありませんよ。降誕の際に3博士が来た?名家に生まれれば来てもおかしくないですよ。降誕祭?実際は1月7日あたりじゃないかって言われますよ」
上条「ダメだこりゃー」
神裂「フフフ、あなたのここはそんな事言いながらしっかりとおっきくなってますよ」サワサワ
上条「なんで、このバカ息子は節操ないんだー!!」
神裂「じゃあ、節操のないこの子に罰を与えてあげないといけないですね」ジーッ
上条「やめてー」
神裂「あの子たちじゃできなかったことをしてあげますね」スルリ
上条「ちょ・・・何を・・・」
神裂「ここで挟んで差し上げます。」フフフ
上条(な・・・これは・・・『パイズリ』という奴では・・・)
神裂「もう、待ちきれないみたいですね・・・」
神裂「フフフ、処女懐胎?そんな事ありませんよ。降誕の際に3博士が来た?名家に生まれれば来てもおかしくないですよ。降誕祭?実際は1月7日あたりじゃないかって言われますよ」
上条「ダメだこりゃー」
神裂「フフフ、あなたのここはそんな事言いながらしっかりとおっきくなってますよ」サワサワ
上条「なんで、このバカ息子は節操ないんだー!!」
神裂「じゃあ、節操のないこの子に罰を与えてあげないといけないですね」ジーッ
上条「やめてー」
神裂「あの子たちじゃできなかったことをしてあげますね」スルリ
上条「ちょ・・・何を・・・」
神裂「ここで挟んで差し上げます。」フフフ
上条(な・・・これは・・・『パイズリ』という奴では・・・)
神裂「もう、待ちきれないみたいですね・・・」
>>455
ワイヤーの間に?
ワイヤーの間に?
神裂「ビクンビクンしてますよ。この子は」
上条「あのー、そのーなんと言い訳してよろしいのやら・・・」
神裂「言い訳は無用です。」ポスッ
上条「あっ」
神裂「こうやって、挟んで、出てる頭の部分を・・・」レロレロッ
上条(うおおおっ、柔らかいのに包まれてるのに頭は・・・ああッ・・・)
神裂「ちゅっちゅ・・・・・・ちゅぷ・・・ちゅ・・・ふ・・・ぺろぺろっ・・・・・・ふ、ふー♪」ムニュムニュ
神裂「はむ・・・にゅにゅる・・・・・・ぢゅーぢゅっぢゅー・・・・・・クニュクニュ♪」ニュムニュム
神裂「フフフ、どう・・・です・・・か?さっき・・・よりかた・・・くなって・・・ますよ。」
上条「や、やばいです。マジでやばいです。」
神裂「そう・・・ですか」クスッ
神裂「んむ、ちゅっちゅーちゅー・・・・・・ちゅぷ、ちゅぷちゅぷっ・・・ぺろぺろぺろっ」
神裂「ふっふー♪・・・ぢゅーぢゅー・・・ニュムニュムニュム・・・レロレロレロッ」イッチャエー
上条「やばい・・・出ちゃう・・・あっ・・・」ビュビュッドピュッ
上条「あのー、そのーなんと言い訳してよろしいのやら・・・」
神裂「言い訳は無用です。」ポスッ
上条「あっ」
神裂「こうやって、挟んで、出てる頭の部分を・・・」レロレロッ
上条(うおおおっ、柔らかいのに包まれてるのに頭は・・・ああッ・・・)
神裂「ちゅっちゅ・・・・・・ちゅぷ・・・ちゅ・・・ふ・・・ぺろぺろっ・・・・・・ふ、ふー♪」ムニュムニュ
神裂「はむ・・・にゅにゅる・・・・・・ぢゅーぢゅっぢゅー・・・・・・クニュクニュ♪」ニュムニュム
神裂「フフフ、どう・・・です・・・か?さっき・・・よりかた・・・くなって・・・ますよ。」
上条「や、やばいです。マジでやばいです。」
神裂「そう・・・ですか」クスッ
神裂「んむ、ちゅっちゅーちゅー・・・・・・ちゅぷ、ちゅぷちゅぷっ・・・ぺろぺろぺろっ」
神裂「ふっふー♪・・・ぢゅーぢゅー・・・ニュムニュムニュム・・・レロレロレロッ」イッチャエー
上条「やばい・・・出ちゃう・・・あっ・・・」ビュビュッドピュッ
神裂「んッ!?」ゴクゴク
神裂「これがあなたの味ですか。なんと言いますか、生臭いですね・・・」ウットリ
上条「ううっ、もう絶対お婿にいけない・・・」ヨヨヨ
神裂「何を情けないことを言ってるのですか。本番はまだこれからですよ」ウフフ
上条「いやーもうやめてーもう俺の息子のHPはゼロなのー」
神裂「どうやら本当のようですね・・・」
上条(助かった・・・?)
神裂「ちょっと待っててください」キガエキガエ
上条「えっ」
神裂「フフ、どうですか?土御門からもらったメイド服です。これなら回復してくれるのではないですか?」ヒラリ
上条「あっ・・・」ビクビクッ
神裂「ウフフ、素直な子は好きですよ」
神裂「これがあなたの味ですか。なんと言いますか、生臭いですね・・・」ウットリ
上条「ううっ、もう絶対お婿にいけない・・・」ヨヨヨ
神裂「何を情けないことを言ってるのですか。本番はまだこれからですよ」ウフフ
上条「いやーもうやめてーもう俺の息子のHPはゼロなのー」
神裂「どうやら本当のようですね・・・」
上条(助かった・・・?)
神裂「ちょっと待っててください」キガエキガエ
上条「えっ」
神裂「フフ、どうですか?土御門からもらったメイド服です。これなら回復してくれるのではないですか?」ヒラリ
上条「あっ・・・」ビクビクッ
神裂「ウフフ、素直な子は好きですよ」
神裂「さて、台を水平にして・・・」ガシャン
神裂「これで、あなたに貫かれる準備ができました・・・」マタギマタギ
上条「・・・神裂、いいのか。これ以上は本当に戻れないんだぞ・・・」
神裂「いきなりなんですか・・・急にまじめになって・・・」
上条「だから聞いている。ここまでならまだ何とかごまかしがきく、これ以上は本当に戻れなくなるんだぞ。下手すれば追っ手(御坂御一行様)もかかる。それでもいいのか?」
神裂「良いも何も、もう全て覚悟しています。たとえ、どのような輩に追われることになってもあなたとずっと一緒にいると」
上条「この・・・バカや・・・」
神裂「これで、あなたに貫かれる準備ができました・・・」マタギマタギ
上条「・・・神裂、いいのか。これ以上は本当に戻れないんだぞ・・・」
神裂「いきなりなんですか・・・急にまじめになって・・・」
上条「だから聞いている。ここまでならまだ何とかごまかしがきく、これ以上は本当に戻れなくなるんだぞ。下手すれば追っ手(御坂御一行様)もかかる。それでもいいのか?」
神裂「良いも何も、もう全て覚悟しています。たとえ、どのような輩に追われることになってもあなたとずっと一緒にいると」
上条「この・・・バカや・・・」
上条「この・・・バカや・・・」
神裂「もう遅いのです」グププッ
神裂「・・・つっ・・・これが・・・破瓜の痛みと・・・いうのですね」ツー
上条「お・・・前は・・・そんな事し・・・ないと、俺が一緒に・・・いないとでも・・・思ったのか」
神裂「・・・不器用・・・なんですよ・・・」
神裂「とりあえず・・・今は・・・黙っていて・・・ください。」チュッ
上条「うッ・・・」
神裂「ん、んく……っあっ、あはぁ……は、はぁはぁ………うっ!」ヌプッヌヌプッ
神裂「ど・・・どうで・・・すか・・・?気持ち・・・いいで・・・すか?」ヌプヌプ
上条「俺はいい。天国に昇っちまいそうなくらいだ・・・お前は痛くないのか・・・?」ビクビクッ
神裂「あな・・・たはいつ・・・もや、やさしい・・・のですね。無理やり・・・なのに・・・」ヌチュヌチュ
神裂「フフッ、・・・少しは痛・・・みも治まってきま・・・したよ・・・そ、それに・・・この痛み・・・は贖罪の・・・証・・・あ、あっ・・・!?」ビクッ
神裂「もう遅いのです」グププッ
神裂「・・・つっ・・・これが・・・破瓜の痛みと・・・いうのですね」ツー
上条「お・・・前は・・・そんな事し・・・ないと、俺が一緒に・・・いないとでも・・・思ったのか」
神裂「・・・不器用・・・なんですよ・・・」
神裂「とりあえず・・・今は・・・黙っていて・・・ください。」チュッ
上条「うッ・・・」
神裂「ん、んく……っあっ、あはぁ……は、はぁはぁ………うっ!」ヌプッヌヌプッ
神裂「ど・・・どうで・・・すか・・・?気持ち・・・いいで・・・すか?」ヌプヌプ
上条「俺はいい。天国に昇っちまいそうなくらいだ・・・お前は痛くないのか・・・?」ビクビクッ
神裂「あな・・・たはいつ・・・もや、やさしい・・・のですね。無理やり・・・なのに・・・」ヌチュヌチュ
神裂「フフッ、・・・少しは痛・・・みも治まってきま・・・したよ・・・そ、それに・・・この痛み・・・は贖罪の・・・証・・・あ、あっ・・・!?」ビクッ
久々に来てみたがなんでいきなり神裂に捕まってんの?
途中途中の脱出用のフラグはなんだったの?
途中途中の脱出用のフラグはなんだったの?
上条「どうしたっ?大丈夫か?」
神裂「ちょ、ちょっと、気持ちよ・・・かった・・・だけですよ・・・フフ・・・」ヌップヌップ
神裂「ああっ・・・・・・ あっ、あ、は・・・・・・中が、中が・・・こすれて気持ちよく・・・あっ・・・・・・」ヌチュヌチュ
神裂「あっ・・・中で、中で・・・おおきく・・・なって・・・るのが・・・分かる。ビクビクってしてる・・・ああっ!!」ビクビクッ
上条「ヤ、ヤバイ、中に・・・出しち・・・まう・・・神裂・・・やめるんだ・・・」ウウッ
神裂「く、下さい。あ、あなた・・・の証を・・・私の中に、中に下さい!!ああっ!!!ああああああああっ!!!」ビクンビクン、キュキュー
上条「クッ・・・」ビュービュービクビクッ
神裂「ああ、あったかいのが、私の中に流れ込んでくる・・・」バタン、スーッ
上条(こいつにも悪いことしたんだな・・・)ナデナデ
上条(つーか、上条さんこれで4人の女の子を手篭めにしちゃったわけですよ。どー責任とんのよこれ・・・)フコウダー
神裂「ちょ、ちょっと、気持ちよ・・・かった・・・だけですよ・・・フフ・・・」ヌップヌップ
神裂「ああっ・・・・・・ あっ、あ、は・・・・・・中が、中が・・・こすれて気持ちよく・・・あっ・・・・・・」ヌチュヌチュ
神裂「あっ・・・中で、中で・・・おおきく・・・なって・・・るのが・・・分かる。ビクビクってしてる・・・ああっ!!」ビクビクッ
上条「ヤ、ヤバイ、中に・・・出しち・・・まう・・・神裂・・・やめるんだ・・・」ウウッ
神裂「く、下さい。あ、あなた・・・の証を・・・私の中に、中に下さい!!ああっ!!!ああああああああっ!!!」ビクンビクン、キュキュー
上条「クッ・・・」ビュービュービクビクッ
神裂「ああ、あったかいのが、私の中に流れ込んでくる・・・」バタン、スーッ
上条(こいつにも悪いことしたんだな・・・)ナデナデ
上条(つーか、上条さんこれで4人の女の子を手篭めにしちゃったわけですよ。どー責任とんのよこれ・・・)フコウダー
もうハーレムしかないって結論どっかで見たきがしたがとらぶるか
せっかくと言いますか、丁度そんな感じのを考えていましたので
>>448の続きを念頭に・・・
禁書「で、どーやって、とーまを探すのー?」
美琴「ふふふっ、ここに電気を扱えばこの学園都市に右に出るものはいない美琴さまがいるのですよー。小萌先生とーまの身体情報取り出してもらえますか?」
小萌「はーい。分かりましたのですよー。なるほど、そーゆーことですか美琴さん。なんとなく判りましたー」ナルホドナットク
禁書「ずるいー。小萌ばっかりわかってー。教えて、教えてー」ナンデー
小萌「はい、では、教えますね。人間と言うのは体を動かすのに微弱な電気を使用しているのです。その電圧と言うのはわずかですが周囲に放射されているのです。」
小萌「そして、その電圧はしばらくの間そこに留まります。それをごくまれに感じ取ってしまうことが、いわゆる『幽霊』や、いるはずもない『人の気配』を感じるのだと言われています。」
小萌「つまり、美琴さんは、上条ちゃんの身体情報から生体電流の情報を抜き出して、それで残っている生体電流の電圧から後を追おうとしているのではないですか?」
美琴「さすが、小萌先生。ご名答。」
禁書「よくわかんないけど、とーまの追跡ができるんだねー。」スゴイー
美琴「さー、さくさく探すわよー」マッテナサイヨー
>>448の続きを念頭に・・・
禁書「で、どーやって、とーまを探すのー?」
美琴「ふふふっ、ここに電気を扱えばこの学園都市に右に出るものはいない美琴さまがいるのですよー。小萌先生とーまの身体情報取り出してもらえますか?」
小萌「はーい。分かりましたのですよー。なるほど、そーゆーことですか美琴さん。なんとなく判りましたー」ナルホドナットク
禁書「ずるいー。小萌ばっかりわかってー。教えて、教えてー」ナンデー
小萌「はい、では、教えますね。人間と言うのは体を動かすのに微弱な電気を使用しているのです。その電圧と言うのはわずかですが周囲に放射されているのです。」
小萌「そして、その電圧はしばらくの間そこに留まります。それをごくまれに感じ取ってしまうことが、いわゆる『幽霊』や、いるはずもない『人の気配』を感じるのだと言われています。」
小萌「つまり、美琴さんは、上条ちゃんの身体情報から生体電流の情報を抜き出して、それで残っている生体電流の電圧から後を追おうとしているのではないですか?」
美琴「さすが、小萌先生。ご名答。」
禁書「よくわかんないけど、とーまの追跡ができるんだねー。」スゴイー
美琴「さー、さくさく探すわよー」マッテナサイヨー
小萌「どうやらこのあたりのようですね・・・」
美琴「う~ん。多分このあたりのどこかだと思うんだけど。なんか途切れちゃってる・・・」
禁書「ねぇー、みんなー、あのアパートだけなんか変だよー」
美琴「?」
小萌「いたって普通のアパートのようですが・・・」
禁書「普通の人には見えないと思うけど、あのアパートだけ厳重に結界が張ってあるよー。なんでもいいからアパートに向かって投げてみてー」
美琴「え、ええ」ヒョイ
バッシシシシィ
美琴「う~ん。多分このあたりのどこかだと思うんだけど。なんか途切れちゃってる・・・」
禁書「ねぇー、みんなー、あのアパートだけなんか変だよー」
美琴「?」
小萌「いたって普通のアパートのようですが・・・」
禁書「普通の人には見えないと思うけど、あのアパートだけ厳重に結界が張ってあるよー。なんでもいいからアパートに向かって投げてみてー」
美琴「え、ええ」ヒョイ
バッシシシシィ
美琴「なっ・・・」
小萌「これは、あからさまに・・・」
禁書「この感じ・・・天草式・・・?これなら、ここをこうして・・・」
美琴「?」ハテナ
小萌「?」ハテナ
パッキィィィ
禁書「これでたぶん大丈夫・・・試しにこの小石を・・・」ヒョイ
コロコロッ
美琴「!?」
小萌「!?」
小萌「これは、あからさまに・・・」
禁書「この感じ・・・天草式・・・?これなら、ここをこうして・・・」
美琴「?」ハテナ
小萌「?」ハテナ
パッキィィィ
禁書「これでたぶん大丈夫・・・試しにこの小石を・・・」ヒョイ
コロコロッ
美琴「!?」
小萌「!?」
アパートの中!!
神裂「お茶が入りました・・・」ヨソヨソ・・・
上条「ああ、ありがとう・・・」アウアウ・・・
ワカカッタアノコロ~ナニモコワクナカッタ~
神裂(気まずいです・・・)
上条(気まずい・・・)
神裂「あのっ・・・」
上条「神裂・・・」
神裂「あ、先にどうぞ」
上条「いやいや、そっちこそどうぞ・・・」
神裂「では・・・この後どうするつもりですか・・・話を聞いてると確実に追っ手が来そうですね」
上条「ああ。それについては・・・」
神裂「ちょっと待ってください。結界が破られました・・・」
上条「なっ!!」
神裂「私が出ます!あなたはここに隠れててください!!」
神裂「お茶が入りました・・・」ヨソヨソ・・・
上条「ああ、ありがとう・・・」アウアウ・・・
ワカカッタアノコロ~ナニモコワクナカッタ~
神裂(気まずいです・・・)
上条(気まずい・・・)
神裂「あのっ・・・」
上条「神裂・・・」
神裂「あ、先にどうぞ」
上条「いやいや、そっちこそどうぞ・・・」
神裂「では・・・この後どうするつもりですか・・・話を聞いてると確実に追っ手が来そうですね」
上条「ああ。それについては・・・」
神裂「ちょっと待ってください。結界が破られました・・・」
上条「なっ!!」
神裂「私が出ます!あなたはここに隠れててください!!」
バタンッ!!
神裂「うちに何かようですか?」ニジリッ
美琴「私のとーまがここに連れ去られたようなので迎えに来ました。どいてくれますおばさん」オラァ
神裂「おばさんって・・・いきなりなんですかあなたは!?」
美琴「だーかーらー、私はとーまを迎えに来たっていってるじゃないですか。あーやだやだ、年とると物分りが悪くなって」
神裂「まだ18です。」
美琴「もう18なの~とっくのとうにお肌の曲がり角過ぎてるじゃん~目に小皺がよってるわよ」ププッ
神裂「なっ・・・」ワナワナ・・・
美琴「もう一度いうわよ。だから、そこをどいて、お・ば・さ・ん」
神裂「なっ!!一般人といえどもここまでけなされては許せませんね・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
神裂「うちに何かようですか?」ニジリッ
美琴「私のとーまがここに連れ去られたようなので迎えに来ました。どいてくれますおばさん」オラァ
神裂「おばさんって・・・いきなりなんですかあなたは!?」
美琴「だーかーらー、私はとーまを迎えに来たっていってるじゃないですか。あーやだやだ、年とると物分りが悪くなって」
神裂「まだ18です。」
美琴「もう18なの~とっくのとうにお肌の曲がり角過ぎてるじゃん~目に小皺がよってるわよ」ププッ
神裂「なっ・・・」ワナワナ・・・
美琴「もう一度いうわよ。だから、そこをどいて、お・ば・さ・ん」
神裂「なっ!!一般人といえどもここまでけなされては許せませんね・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
小萌(今のうちに・・・)
禁書(美琴が女魔術師の気を引いているうちは良いけど、とーまが暴れたらどうするの?)
小萌(神経毒のフェルテ・ベルナールを塗ったダーツを知り合いの警官から手に入れましたのでこれでぶすりと・・・)
禁書(ちょ・・・小萌・・・それは、まずいんじゃないのかも?)タジタジ
小萌(大丈夫ですよー、ちゃんと解毒剤は用意しましたー)ジュンビバンタン
禁書(なら、よかったのかも・・・)
小萌(でも、3日間くらいは地獄の苦しみを味わいますけどねー。そこは私たちを捨てた罰なのですよー)ウフフフフフ
禁書(ひょえええ・・・なぜか、『達』って私も員数に入ってるし・・・)アウアウ
禁書(美琴が女魔術師の気を引いているうちは良いけど、とーまが暴れたらどうするの?)
小萌(神経毒のフェルテ・ベルナールを塗ったダーツを知り合いの警官から手に入れましたのでこれでぶすりと・・・)
禁書(ちょ・・・小萌・・・それは、まずいんじゃないのかも?)タジタジ
小萌(大丈夫ですよー、ちゃんと解毒剤は用意しましたー)ジュンビバンタン
禁書(なら、よかったのかも・・・)
小萌(でも、3日間くらいは地獄の苦しみを味わいますけどねー。そこは私たちを捨てた罰なのですよー)ウフフフフフ
禁書(ひょえええ・・・なぜか、『達』って私も員数に入ってるし・・・)アウアウ
たしか、原作では浜面は麦野まで食って相当ヤバいことに足突っ込んでんだっけ
小萌「ふふふ……私は皆の中で一番の小萌なのです」コモエスト!
ビ゙シィィッ
神裂「そこの二人どこへ行くつもりですか!?」ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
小萌(びくっ)
禁書(小萌、何事もなく見つかってるよー)
バリバリバリッ
神裂「なっ・・・」
美琴「おばさん。あんたの相手は私でしょ」
美琴(二人とも一旦ここは引いて・・・)
禁書・小萌(了解)スタコラー
神裂「そこの二人どこへ行くつもりですか!?」ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
小萌(びくっ)
禁書(小萌、何事もなく見つかってるよー)
バリバリバリッ
神裂「なっ・・・」
美琴「おばさん。あんたの相手は私でしょ」
美琴(二人とも一旦ここは引いて・・・)
禁書・小萌(了解)スタコラー
ビシィィ
神裂「よそ見とは余裕がありますね・・・」
美琴「はんっ」
神裂「いきますよ・・・七閃!!」
ビシシィィィ
神裂「なっ・・・外れた・・・」
美琴「どうも、その小細工はワイヤーを使ってるようね・・・電磁誘導で簡単に避けれるわ・・・」
神裂「くっ・・・なら・・・もう一度、七閃!!」
美琴「ムダムダムダムダムダァ・・・あっ・・・くっ・・・」
美琴「なにっ、かすった・・・」ツー、ポタッ
神裂「非鉄系ならよさそうな感じですね・・・」ゴゴゴゴゴゴ・・・
神裂「よそ見とは余裕がありますね・・・」
美琴「はんっ」
神裂「いきますよ・・・七閃!!」
ビシシィィィ
神裂「なっ・・・外れた・・・」
美琴「どうも、その小細工はワイヤーを使ってるようね・・・電磁誘導で簡単に避けれるわ・・・」
神裂「くっ・・・なら・・・もう一度、七閃!!」
美琴「ムダムダムダムダムダァ・・・あっ・・・くっ・・・」
美琴「なにっ、かすった・・・」ツー、ポタッ
神裂「非鉄系ならよさそうな感じですね・・・」ゴゴゴゴゴゴ・・・
神裂「悪いことは言いません。すぐにここから立ち去りなさい・・・」
美琴「はんっ、やなこった。絶対とーまをつれて帰るんだ!!」
神裂「仕方ありませんね・・・行きますよ!七閃!!」
ビリビリビリッ
神裂「な・・・」
美琴「私の能力忘れた?電気よ。高電圧かければ絶縁体なんて意味ないわ」
神裂「くっ・・・」
美琴「フフフフ・・・」
美琴「はんっ、やなこった。絶対とーまをつれて帰るんだ!!」
神裂「仕方ありませんね・・・行きますよ!七閃!!」
ビリビリビリッ
神裂「な・・・」
美琴「私の能力忘れた?電気よ。高電圧かければ絶縁体なんて意味ないわ」
神裂「くっ・・・」
美琴「フフフフ・・・」
上条「ああ、どーすればいいんだー」
土御門「上やーん。お困りのようだにゃー」
上条「おおっ土御門、いいところに」
土御門「上やんもすごいにゃー、一人で4人も相手にするなんてー、おいらは一人相手にするだけで精一杯だにゃー」
上条「ふざけたこと言うな!こっちはそれでもう大変なんだぞ!!」
土御門「それもこれも、上やんの優柔不断が招いたことじゃないかにゃ?」
上条「うっ・・・」ソレヲイワレルト・・・
土御門「まぁでも、上やんが望むなら不肖この土御門元春が助けてやらんこともないぜよ」
上条「何!!、頼む。一生のお願いだ!!」
土御門「上やーん。お困りのようだにゃー」
上条「おおっ土御門、いいところに」
土御門「上やんもすごいにゃー、一人で4人も相手にするなんてー、おいらは一人相手にするだけで精一杯だにゃー」
上条「ふざけたこと言うな!こっちはそれでもう大変なんだぞ!!」
土御門「それもこれも、上やんの優柔不断が招いたことじゃないかにゃ?」
上条「うっ・・・」ソレヲイワレルト・・・
土御門「まぁでも、上やんが望むなら不肖この土御門元春が助けてやらんこともないぜよ」
上条「何!!、頼む。一生のお願いだ!!」
土御門「その願い科学・魔術に通ずる土御門がかなえてしんぜよー。一ヶ月学食おごりにゃ」
上条「・・・はい・・・」
土御門「ではでは、とりあえずねーちんとビリビリ娘の白熱してるバトルをなんとかしないとにゃー。」
土御門「あと、上やんがいると話がこじれるから青髪ピアスのところに行っててくれないかにゃ」
上条「はーい・・・土御門すまねぇ」
土御門「いいってことだにゃー」
土御門(上やん。スマナイニャー)
上条「・・・はい・・・」
土御門「ではでは、とりあえずねーちんとビリビリ娘の白熱してるバトルをなんとかしないとにゃー。」
土御門「あと、上やんがいると話がこじれるから青髪ピアスのところに行っててくれないかにゃ」
上条「はーい・・・土御門すまねぇ」
土御門「いいってことだにゃー」
土御門(上やん。スマナイニャー)
青髪ピアス「上や~ん。えらい大変だったみたいやなー」
上条「半分自分が招いたこととは言え、さすがにつらかった・・・」
青髪ピアス「まぁ、立ち話もなんや~部屋に上がり~」
上条「おじゃましまーす。」
青髪ピアス「どうぞ~って、そこは上やん『ごめんくださーい。どなたですかー』からはじめんと~」テクテク
上条「??」
上条「半分自分が招いたこととは言え、さすがにつらかった・・・」
青髪ピアス「まぁ、立ち話もなんや~部屋に上がり~」
上条「おじゃましまーす。」
青髪ピアス「どうぞ~って、そこは上やん『ごめんくださーい。どなたですかー』からはじめんと~」テクテク
上条「??」
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