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元スレ美琴「金に物を言わせて地下室にとーまとお手伝いさんを雇いました」
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今日スレ開いた俺にはこのくらいのペースでちょうど良く追いつけた
1回の量多いしな
で、続きまだ?
1回の量多いしな
で、続きまだ?
御坂妹「うぅん♪ ちゅ、ちゅっ、とミサカは更なるスキンシップを求めて貴方を押し倒してしまいます」ギュウ
上条「ちょおい!? 俺の意思がどうこう言ってなかったか!?」キャー
御坂妹「この格好は何かが足りないようですが、貴方を興奮させるには充分すぎる効果があると分析しました。と、ミサカはこのまま勢いで押し切ろうとします」チュッチュ
上条(い、いや、今まではじょしちゅーがくせー達といえども、抵抗出来なかったから……もしここで血迷って手を出したりしたら、一生ロリ条さんの汚名と共に生きることに!)
御坂妹「……始めてくださらないのでしたら、仕方ありませんね。と、ミサカは不本意ながら小萌トラップを発動させることを示唆します」ウルルッ
上条「それはそれで嫌だ! 手錠はまだしも、首輪とか色々って言ってたぞ!? 色々って何だ!?」
御坂妹「では、男らしく女の子に恥をかかせない行為を。と、ミサカはこういう時だけ都合よく男女差別を持ち出します」サスリッ
上条「んひい!?」ゾクッ
御坂妹「ん……股間が思いきり膨らんでいて苦しそうですね、とミサカはドキドキしながらズボンを脱がせてあげ……」ヌガセヌガセ
御坂妹「」
上条「ぐすん……何度脱がされても慣れない、いや慣れたくなんかない……」ヨヨヨヨ
御坂妹「んくっ、こ、これは……嫌がる素振りをしつつも、やはりじょしちゅーがくせーからのエッチのお誘いには欲望の方が勝ったのでしょうか、とミサカは脈打つ貴方の分身を熱っぽい視線で見つめます」ゴクリ
上条「仕方ないだろ!? じょしちゅーがくせーつっても、抱き着かれたりちゅっちゅされたりすりゃ、そりゃあ気持ちいいもんよ!」ヒラキナオリッ
御坂妹「私でも興奮してくださったのですね、とミサカは安心しつつ早速存在自体が鬼畜な貴方の分身に純潔を奪ってもらおうとします」ガバッ
上条「おいィ!?」
上条「ちょおい!? 俺の意思がどうこう言ってなかったか!?」キャー
御坂妹「この格好は何かが足りないようですが、貴方を興奮させるには充分すぎる効果があると分析しました。と、ミサカはこのまま勢いで押し切ろうとします」チュッチュ
上条(い、いや、今まではじょしちゅーがくせー達といえども、抵抗出来なかったから……もしここで血迷って手を出したりしたら、一生ロリ条さんの汚名と共に生きることに!)
御坂妹「……始めてくださらないのでしたら、仕方ありませんね。と、ミサカは不本意ながら小萌トラップを発動させることを示唆します」ウルルッ
上条「それはそれで嫌だ! 手錠はまだしも、首輪とか色々って言ってたぞ!? 色々って何だ!?」
御坂妹「では、男らしく女の子に恥をかかせない行為を。と、ミサカはこういう時だけ都合よく男女差別を持ち出します」サスリッ
上条「んひい!?」ゾクッ
御坂妹「ん……股間が思いきり膨らんでいて苦しそうですね、とミサカはドキドキしながらズボンを脱がせてあげ……」ヌガセヌガセ
御坂妹「」
上条「ぐすん……何度脱がされても慣れない、いや慣れたくなんかない……」ヨヨヨヨ
御坂妹「んくっ、こ、これは……嫌がる素振りをしつつも、やはりじょしちゅーがくせーからのエッチのお誘いには欲望の方が勝ったのでしょうか、とミサカは脈打つ貴方の分身を熱っぽい視線で見つめます」ゴクリ
上条「仕方ないだろ!? じょしちゅーがくせーつっても、抱き着かれたりちゅっちゅされたりすりゃ、そりゃあ気持ちいいもんよ!」ヒラキナオリッ
御坂妹「私でも興奮してくださったのですね、とミサカは安心しつつ早速存在自体が鬼畜な貴方の分身に純潔を奪ってもらおうとします」ガバッ
上条「おいィ!?」
「」のあとの感じがあいつに似てるってかあいつだろおおおおおおお
御坂妹「んっ……んく、と、とてもドキドキしますぅ……と、ミサカはお姉様に習った通りに挿入の準備を行います」ヌチャヌチャリ
上条「ちょ、お、おい……待て、ってば」ビクンッ
御坂妹「待ちません、んんっ、あぅ、とっても熱いですね……これで貫かれたら一体どんな感じなのでしょう、とミサカは激しく期待します」ヌルリクチュクチュ
上条「だ、駄目っ……お前が俺の理性の最後の砦だってのに、ちょ、うわ、わああ!?」ゾクゾク
御坂妹「んううううっ! くうんっ、んっ、ふうう……うっ、あ、あぅっ……鬼畜な見た目通りですね、とミサカは自分の大事な部分を容赦なく貫かれる痛みに耐えながらも、想いを遂げられたことを喜びます」ヌプクチッビクッ
上条「だっ、だから、何で俺が率先してお前達の初めてを奪ってるような言い草なんだよっ」ゾクリ
御坂妹「んふ、ふふふ……じょしちゅーがくせーに欲情する鬼畜男のくせに。と、ミサカは腰を振りながら貴方のサディスティックな願望を満たそうとします」グチュッグププッ
上条「鬼畜とか、言うんじゃないってば……くうっ」ビクッ
御坂妹「止めさせよぉ、と、思ったら、んんんっ……今なら、すぐに、跳ね除けられるのに、貴方はそれをしませんっ……と、ミサカは、段々と腰の奥が切なくなってきたことを告げます……」ヌプルクプクプッ
御坂妹「んくっ、んぅ、はぁぅ……あっ、あふっ……初めてですし、痛いだけでも構わなかったのに、鬼畜な貴方の分身は、私も気持ちよくさせてくれるのですね……とミサカは謎の感覚に身震いします……」ゾクゾクゾクッ
上条「な、なぁ? 言っても無駄だと思うんだけど、一応……もうすぐ出そうなんだよ……上からどいてくれないか?」ビクビクン
御坂妹「勿論、答えはノーです。と、ミサカは切羽詰まった貴方の声色から、実は私に中出しすることを望んでいるのだと読み取ります」ヌチャックチュクチュノルンッ
上条「俺は……の、望んで、なんか……ぅう、くううっ!」ビクンビュッドビュル
御坂妹「んんぅ!? ふぁ、あああっ、あぅ……は、はあ……♪ そんな、一番奥に先端を打ち付けるなんて……と、ミサカは貴方が満足してくれたことが嬉しくて、恍惚とした表情を浮かべます……♪」ビクッビクンッゾクゾクゾク
上条「……うう……上条さんは、節操のない息子が本当に情けないですよ……」ビュクッビュビュッ
上条「ちょ、お、おい……待て、ってば」ビクンッ
御坂妹「待ちません、んんっ、あぅ、とっても熱いですね……これで貫かれたら一体どんな感じなのでしょう、とミサカは激しく期待します」ヌルリクチュクチュ
上条「だ、駄目っ……お前が俺の理性の最後の砦だってのに、ちょ、うわ、わああ!?」ゾクゾク
御坂妹「んううううっ! くうんっ、んっ、ふうう……うっ、あ、あぅっ……鬼畜な見た目通りですね、とミサカは自分の大事な部分を容赦なく貫かれる痛みに耐えながらも、想いを遂げられたことを喜びます」ヌプクチッビクッ
上条「だっ、だから、何で俺が率先してお前達の初めてを奪ってるような言い草なんだよっ」ゾクリ
御坂妹「んふ、ふふふ……じょしちゅーがくせーに欲情する鬼畜男のくせに。と、ミサカは腰を振りながら貴方のサディスティックな願望を満たそうとします」グチュッグププッ
上条「鬼畜とか、言うんじゃないってば……くうっ」ビクッ
御坂妹「止めさせよぉ、と、思ったら、んんんっ……今なら、すぐに、跳ね除けられるのに、貴方はそれをしませんっ……と、ミサカは、段々と腰の奥が切なくなってきたことを告げます……」ヌプルクプクプッ
御坂妹「んくっ、んぅ、はぁぅ……あっ、あふっ……初めてですし、痛いだけでも構わなかったのに、鬼畜な貴方の分身は、私も気持ちよくさせてくれるのですね……とミサカは謎の感覚に身震いします……」ゾクゾクゾクッ
上条「な、なぁ? 言っても無駄だと思うんだけど、一応……もうすぐ出そうなんだよ……上からどいてくれないか?」ビクビクン
御坂妹「勿論、答えはノーです。と、ミサカは切羽詰まった貴方の声色から、実は私に中出しすることを望んでいるのだと読み取ります」ヌチャックチュクチュノルンッ
上条「俺は……の、望んで、なんか……ぅう、くううっ!」ビクンビュッドビュル
御坂妹「んんぅ!? ふぁ、あああっ、あぅ……は、はあ……♪ そんな、一番奥に先端を打ち付けるなんて……と、ミサカは貴方が満足してくれたことが嬉しくて、恍惚とした表情を浮かべます……♪」ビクッビクンッゾクゾクゾク
上条「……うう……上条さんは、節操のない息子が本当に情けないですよ……」ビュクッビュビュッ
御坂妹「んっ、きゅふ……ふぅっ、んぅっ、んん……♪ あぅ、せーえきが溢れてしまって勿体ないと言いつつ、ミサカは何気に自分の内部が狭くて、感触も格別なのではないかと自信を持ちます」ギュプッゴポコプッ
上条「……か、格別っていうか……うん、すごく気持ちよかった……」スナオ
御坂妹「きゅん、とミサカは自分の股間から溢れる大量のせーえきに、貴方の想いの深さを感じざるを得ません」キュンキュン
御坂妹「……はあ。初めてでもこんなに満足感があるのに、慣れてきてもっと感じられるようになったら頭がおかしくなってしまいそうです、とミサカは余韻に浸りながら貴方の胸に倒れ込みます」パフッ
上条「未だに自分が正気だと思ってるお前らが怖いよ……」ハァ
御坂妹「はうはう……なっ、中っ、びくんびくんぶつかって、感じてしまいます……♪ と、ミサカは身体がいやらしく痙攣するのを抑えられずに困ってしまいます」ゾクゾクン
御坂妹「と、とーまぁ♪ だぁい好きだよぉ! と、ミサカはいい機会なので思いっきり甘えてみます」スリスリスリ
上条(死ぬ。こんな生活を続けさせられたらいずれ死ぬ。早くどうにかしないと)
上条(いや、楽して無事に逃げ出そうなんていう俺の考えが甘かったのかもしれない。女の子が相手とはいえ、やはり心を鬼ち……いや鬼にしなければ!)
御坂妹「おお、これが世に言う賢者モードですね、とミサカは貴方の何かを悟ったような表情に見惚れます」ドキドキ
上条「ええいこの見境いなしめ! 俺がどんな表情をしようが、何をされようが、自分さえ気持ちよかったらどうでもいいんだろ!?」
御坂妹「い、いえ、決してそんなことは……私は貴方にも気持ちよくなって欲しいという一心で、とミサカは豹変した貴方の態度にちょっぴりドキドキします」ドキドキ
御坂妹「あっ、とミサカは声を上げ、下腹部内で膨らみつつある繋がったままのきかん棒の感触に気付き、なるほどそういうことでしたかと納得します」カアアア
上条「……はい?」
御坂妹「ど……どうぞ、もう一回でも二回でも、気の済むまで私の中にせーえきを放ってください……と、ミサカは貴方の性欲処理の為ならば、喜んで己の身を差し出す覚悟であることを示します」グプキュムッ
上条「……か、格別っていうか……うん、すごく気持ちよかった……」スナオ
御坂妹「きゅん、とミサカは自分の股間から溢れる大量のせーえきに、貴方の想いの深さを感じざるを得ません」キュンキュン
御坂妹「……はあ。初めてでもこんなに満足感があるのに、慣れてきてもっと感じられるようになったら頭がおかしくなってしまいそうです、とミサカは余韻に浸りながら貴方の胸に倒れ込みます」パフッ
上条「未だに自分が正気だと思ってるお前らが怖いよ……」ハァ
御坂妹「はうはう……なっ、中っ、びくんびくんぶつかって、感じてしまいます……♪ と、ミサカは身体がいやらしく痙攣するのを抑えられずに困ってしまいます」ゾクゾクン
御坂妹「と、とーまぁ♪ だぁい好きだよぉ! と、ミサカはいい機会なので思いっきり甘えてみます」スリスリスリ
上条(死ぬ。こんな生活を続けさせられたらいずれ死ぬ。早くどうにかしないと)
上条(いや、楽して無事に逃げ出そうなんていう俺の考えが甘かったのかもしれない。女の子が相手とはいえ、やはり心を鬼ち……いや鬼にしなければ!)
御坂妹「おお、これが世に言う賢者モードですね、とミサカは貴方の何かを悟ったような表情に見惚れます」ドキドキ
上条「ええいこの見境いなしめ! 俺がどんな表情をしようが、何をされようが、自分さえ気持ちよかったらどうでもいいんだろ!?」
御坂妹「い、いえ、決してそんなことは……私は貴方にも気持ちよくなって欲しいという一心で、とミサカは豹変した貴方の態度にちょっぴりドキドキします」ドキドキ
御坂妹「あっ、とミサカは声を上げ、下腹部内で膨らみつつある繋がったままのきかん棒の感触に気付き、なるほどそういうことでしたかと納得します」カアアア
上条「……はい?」
御坂妹「ど……どうぞ、もう一回でも二回でも、気の済むまで私の中にせーえきを放ってください……と、ミサカは貴方の性欲処理の為ならば、喜んで己の身を差し出す覚悟であることを示します」グプキュムッ
みんな知ってるかい、勤労感謝の日っていうのは働けることに感謝する日なんだぜ……
ちょっと出かけてくる、保守してくれる人ありまとう
ちょっと出かけてくる、保守してくれる人ありまとう
>>318
いやいや、ここは私が代わりに・・・
いやいや、ここは私が代わりに・・・
何を言っている?
私が拘束されるのは構わない、しかし君たちが犠牲になることはない
さぁ私を置いて逃げるのだ!!
私が拘束されるのは構わない、しかし君たちが犠牲になることはない
さぁ私を置いて逃げるのだ!!
保守ありまとう、ちょいとタダ働きしてきたよ
「残業代みたいなの出るんですかねえ?」
「はっはっは、休日だっただけありがたいと思え」
おいあんた昨日丸々休んだじゃん。
「残業代みたいなの出るんですかねえ?」
「はっはっは、休日だっただけありがたいと思え」
おいあんた昨日丸々休んだじゃん。
>>325
さあ、続きを
さあ、続きを
上条「性欲処理て!? っていうかさっきから鬼畜鬼畜って、そんなに上条さんを鬼畜野郎に仕立て上げたいんですか!?」
御坂妹「んっ……ふぁ、あぅ、あっ……これは、お姉様に大きな隙を作る為の練習なのですよ、とミサカはちょっと動いただけで中がこすれて大変なことになっていることを隠しながら提案します」ビクビクンッ
上条「大きな隙? 『大好き』とか、そんな言葉遊びじゃないよな?」モジモジ
御坂妹「ええっ……ほぼ同じっ、身体能力を、持つ、私をっ……気を失う程によがり狂わせればっ、お、自ずと、お姉様を攻略する方法がぁ……と、ミサカは、早く二回目を始めて欲しくて堪らなくて、まともに話せませんっ」ビククンッ
上条「…………」ゴクリ
上条(信じていいのか? いいや、信じるも何も、確かに御坂を穏便に意識不明にするのは、それが一番かもしれない)
上条(も、悶えてるとこ、すげえエロくて、息子ものっぴきならない状態に……っく、しょうがないんだ、逃げ出すという目的の為! そう、一回だけ……もう一回だけだから!)
御坂妹「ふああああ!? あっ、あうう、やっ、んぅんっ、あ、はう……♪ 深いっ、深すぎて……ああっ、ミサカはさっきまでとまるで違う感覚に戸惑いを隠せませんっ」ゾクゾクゾクッ
上条「ちょっと、こうした方が多分動きやすい……っと」グイッ
御坂妹「ふわぁあぁっ! んっく、きゅううんっ……♪ こ、これは、対面座位ですね……と、ミサカは密かに憧れだった体位にされて、喜んで貴方に抱き着きます」ギュウッ
上条「うく……抱き着かれると、あちこち余計に密着して……」ヌプグプッ
御坂妹「ふぁ、あ、ふー……♪ やはり、するより、される方が、私は幸せな心地になれますぅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅちゅ、とミサカは熱烈なベーゼを貴方の首筋に贈ります」ジュプッグププゥ
上条「うひゃ、くすぐったぃ、おい、ちょ……って、今更聞いてくれるわけないんだろうけどさ」ズチュックププッ
御坂妹「やんっ、ぅんっ、ん、中出しされたせーえきが、出入りする度に、とっても、卑猥な音を立てて溢れています、と、ミサカは酷く興奮しつつも、零れた分より多く新しく注ぎ込んで欲しいです、とおねだりをしますっ」ビクッゾクゾクンッ
上条「ああもう、外に出させる気なんて欠片もないくせに!?」ヌプヌプグチュッ
御坂妹「んっ……ふぁ、あぅ、あっ……これは、お姉様に大きな隙を作る為の練習なのですよ、とミサカはちょっと動いただけで中がこすれて大変なことになっていることを隠しながら提案します」ビクビクンッ
上条「大きな隙? 『大好き』とか、そんな言葉遊びじゃないよな?」モジモジ
御坂妹「ええっ……ほぼ同じっ、身体能力を、持つ、私をっ……気を失う程によがり狂わせればっ、お、自ずと、お姉様を攻略する方法がぁ……と、ミサカは、早く二回目を始めて欲しくて堪らなくて、まともに話せませんっ」ビククンッ
上条「…………」ゴクリ
上条(信じていいのか? いいや、信じるも何も、確かに御坂を穏便に意識不明にするのは、それが一番かもしれない)
上条(も、悶えてるとこ、すげえエロくて、息子ものっぴきならない状態に……っく、しょうがないんだ、逃げ出すという目的の為! そう、一回だけ……もう一回だけだから!)
御坂妹「ふああああ!? あっ、あうう、やっ、んぅんっ、あ、はう……♪ 深いっ、深すぎて……ああっ、ミサカはさっきまでとまるで違う感覚に戸惑いを隠せませんっ」ゾクゾクゾクッ
上条「ちょっと、こうした方が多分動きやすい……っと」グイッ
御坂妹「ふわぁあぁっ! んっく、きゅううんっ……♪ こ、これは、対面座位ですね……と、ミサカは密かに憧れだった体位にされて、喜んで貴方に抱き着きます」ギュウッ
上条「うく……抱き着かれると、あちこち余計に密着して……」ヌプグプッ
御坂妹「ふぁ、あ、ふー……♪ やはり、するより、される方が、私は幸せな心地になれますぅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅちゅ、とミサカは熱烈なベーゼを貴方の首筋に贈ります」ジュプッグププゥ
上条「うひゃ、くすぐったぃ、おい、ちょ……って、今更聞いてくれるわけないんだろうけどさ」ズチュックププッ
御坂妹「やんっ、ぅんっ、ん、中出しされたせーえきが、出入りする度に、とっても、卑猥な音を立てて溢れています、と、ミサカは酷く興奮しつつも、零れた分より多く新しく注ぎ込んで欲しいです、とおねだりをしますっ」ビクッゾクゾクンッ
上条「ああもう、外に出させる気なんて欠片もないくせに!?」ヌプヌプグチュッ
さようならミサカ
どう見ても性欲処理の道具なのは上条さんだな
今更突っ込むのも野暮だが
今更突っ込むのも野暮だが
御坂妹「はぅ、ん、んくっ、ちゅ、ちゅぷぅ……んふー、ふー、ぁふうぅ……♪ ミサカは貴方の肩に軽く歯を立てながら、責められる悦びを享受しますっ」ヌチュクプクプッ
御坂妹「あぅっ、あっ、あ、ずんずんって、突き上げられるの、頭まで響くぅ! ……と、ミサカは……はぁぅ、うく、ミサカは、身体の奥の震えを我慢出来ずに叫びますっ!」ビクビクゾクッ
上条「うく……こ、このまま出すぞ……どうせ、抱き着いたまま離れないんだろ」グプッグププグププ
御坂妹「うふふふ、段々と、私好みに、なりつつありますね、と、ミサカはじょしちゅーがくせーなのにっ、喜んで中出しを受け入れますっ♪」ビクビクンッ
上条「っ……う、ううっ……出るっ!」ビュッドピュッ
御坂妹「きゅふううううんっ! んんっ! んあ、あっ、あふ……あぅ、さ、さっき出したばかりなのに、また、沢山せーえきがぁ……♪ と、ミサカは、一番奥が、あ、熱いっ……粘液で、満たされてゆくのをっ……感じて、ぞくぞく、震えますぅ……」ゾゾゾゾゾクッ
上条「うく……締めるな震えるな身をよじるなぁっ! 搾り取ろうとするなあ!」ビュッドププッ
御坂妹「あ、あん、ふあああ!? そんな、素敵な、追い打ちをするなんてぇ……と、ミサカは、身も心も気持ちよくて、もう、意識を保っていられ……」グッタリ
上条「……おい?」ピュッピュ
御坂妹「……きゅふぅ……♪」ビクッビクッ
上条(……ふう。御坂本人にどこまで通用するかわらんが、少なくともこいつはしばらく大人しく寝ていてくれそうだ)
上条(とりあえず、布団でもかけてやろうかな……って)ヌプ
御坂妹「んぁ……ん、んふぅ……♪」トプトプトロリ
上条「……俺、もしかしてまんまと口車に乗せられた?」
上条(ハメられたというかハメたというか、とにかく騙されたんじゃないか!? だって、だっておい! じょしちゅーがくせーが、股間からどっぷり白く濁った液体を垂れ零してるなんて尋常でなく犯罪的な眺めだぞ!?)フキフキ
御坂妹「あぅっ、あっ、あ、ずんずんって、突き上げられるの、頭まで響くぅ! ……と、ミサカは……はぁぅ、うく、ミサカは、身体の奥の震えを我慢出来ずに叫びますっ!」ビクビクゾクッ
上条「うく……こ、このまま出すぞ……どうせ、抱き着いたまま離れないんだろ」グプッグププグププ
御坂妹「うふふふ、段々と、私好みに、なりつつありますね、と、ミサカはじょしちゅーがくせーなのにっ、喜んで中出しを受け入れますっ♪」ビクビクンッ
上条「っ……う、ううっ……出るっ!」ビュッドピュッ
御坂妹「きゅふううううんっ! んんっ! んあ、あっ、あふ……あぅ、さ、さっき出したばかりなのに、また、沢山せーえきがぁ……♪ と、ミサカは、一番奥が、あ、熱いっ……粘液で、満たされてゆくのをっ……感じて、ぞくぞく、震えますぅ……」ゾゾゾゾゾクッ
上条「うく……締めるな震えるな身をよじるなぁっ! 搾り取ろうとするなあ!」ビュッドププッ
御坂妹「あ、あん、ふあああ!? そんな、素敵な、追い打ちをするなんてぇ……と、ミサカは、身も心も気持ちよくて、もう、意識を保っていられ……」グッタリ
上条「……おい?」ピュッピュ
御坂妹「……きゅふぅ……♪」ビクッビクッ
上条(……ふう。御坂本人にどこまで通用するかわらんが、少なくともこいつはしばらく大人しく寝ていてくれそうだ)
上条(とりあえず、布団でもかけてやろうかな……って)ヌプ
御坂妹「んぁ……ん、んふぅ……♪」トプトプトロリ
上条「……俺、もしかしてまんまと口車に乗せられた?」
上条(ハメられたというかハメたというか、とにかく騙されたんじゃないか!? だって、だっておい! じょしちゅーがくせーが、股間からどっぷり白く濁った液体を垂れ零してるなんて尋常でなく犯罪的な眺めだぞ!?)フキフキ
上条(上条さんは本当に鬼畜に成り下がってしまったんでせうか……よよよよよ)ガックリ
美琴「とーまぁ? ねぇ、静かになったみたいだけど、その子の相手終わったんならこっち来てちょっと教えてくんなーい?」
上条「……休む暇もないとか、どんな奴隷生活だよ……」コッチモフキフキ
上条(身繕いをして戻ると、御坂が大真面目な顔でエロ本を読み耽っていた。恐らくさっきからずっと)
美琴「ねぇねぇとーま、このパイズリっていうやつなんだけどさ……具体的にどうなわけ? 気持ちいいのかな?」ドキドキ
上条「…………」ハァ
上条(よりによってそれかよ……)
美琴「ねえってば」ドキドキ
上条「お前も知ってると思うが、上条さんは今日まで女性経験がまるでなかったので、全然わかりませんよ」ミズデモノモウ
美琴「ふぅん……何かさ、これ、とーまが気持ちよくなったら、こう……顔に直接ぶち撒けられちゃうわけでしょ? 私、ちょっとううんかなり興味深いと思うのよね……試してみない?」ドキドキドキ
上条「ぶふう!?」ダバー
上条「ま、まぁ待て、焦るな御坂。あんまり立て続けだと俺がへばってそれどころじゃなくなる。少しでいいから休ませてくれ」アセアセ
御坂「ん……そうね。じゃ、休ませてあげるけど……その後は立て続けに頑張ってね、とーま♪」ニコッ
上条「お……おう……」タラーリ
上条(御坂の機嫌はあんまり悪くなさそうだ。エロ本で色々妄想していたから暇ではなかったのだろう)
美琴「とーまぁ? ねぇ、静かになったみたいだけど、その子の相手終わったんならこっち来てちょっと教えてくんなーい?」
上条「……休む暇もないとか、どんな奴隷生活だよ……」コッチモフキフキ
上条(身繕いをして戻ると、御坂が大真面目な顔でエロ本を読み耽っていた。恐らくさっきからずっと)
美琴「ねぇねぇとーま、このパイズリっていうやつなんだけどさ……具体的にどうなわけ? 気持ちいいのかな?」ドキドキ
上条「…………」ハァ
上条(よりによってそれかよ……)
美琴「ねえってば」ドキドキ
上条「お前も知ってると思うが、上条さんは今日まで女性経験がまるでなかったので、全然わかりませんよ」ミズデモノモウ
美琴「ふぅん……何かさ、これ、とーまが気持ちよくなったら、こう……顔に直接ぶち撒けられちゃうわけでしょ? 私、ちょっとううんかなり興味深いと思うのよね……試してみない?」ドキドキドキ
上条「ぶふう!?」ダバー
上条「ま、まぁ待て、焦るな御坂。あんまり立て続けだと俺がへばってそれどころじゃなくなる。少しでいいから休ませてくれ」アセアセ
御坂「ん……そうね。じゃ、休ませてあげるけど……その後は立て続けに頑張ってね、とーま♪」ニコッ
上条「お……おう……」タラーリ
上条(御坂の機嫌はあんまり悪くなさそうだ。エロ本で色々妄想していたから暇ではなかったのだろう)
どう考えても無理だろ…ねーちんかオルソラかせめて五和くらいじゃないとwww
上条(しかし、悲しいかな、人間には出来ることと出来ないことがあるのだ。物理的に)
小萌「上条ちゃーん。ちょっとここに座って先生の話し相手になるのです」コモエッ
上条「はいはい、何ですか」ヨイショ
小萌「今、とっても大変な単語が耳に飛び込んできたんですが……まさか、教えてあげるつもりじゃーないですよね?」ゴキュゴキュ
上条「や、やだなあ先生。教えるも何も御坂は……」
小萌「ええ、教えるのは先生の役割です。そこで、私がパイズリとはかくあるべき、というお手本を見せてあげるべきだと思うんですよー」フンゾリカエリッ
上条「…………」ソノマナイタデ?
禁書「パイズリって何なのかな、とうま?」ドキドキ
上条「お前は……知らなくていいと思う」ハァ
禁書「あーっ!? 今、胸を見たよ! ちらっと視線を落として溜め息だよ!? 小萌、これはどういう意味なのかな!?」プンスカ
小萌「ふふふ……上条ちゃんは、私のようにないすばでーな大人の女性でなければ、パイズリなんて出来ないと知っているのですよ」フンゾリッ
禁書「…………」ナイスバデー?
上条(言うべきか、言わざるべきか……言えば何もかもが終わって楽になれそうだな……)マナイタ…
上条(言うまい……小萌先生の小さくて薄っぺらい自尊心を傷付けるなんて、俺にはとてもじゃないが出来ない)
上条「さ、さぁて、小腹が空いたな! 夜食をいただくとしますか!」スタコラ
小萌「上条ちゃーん。ちょっとここに座って先生の話し相手になるのです」コモエッ
上条「はいはい、何ですか」ヨイショ
小萌「今、とっても大変な単語が耳に飛び込んできたんですが……まさか、教えてあげるつもりじゃーないですよね?」ゴキュゴキュ
上条「や、やだなあ先生。教えるも何も御坂は……」
小萌「ええ、教えるのは先生の役割です。そこで、私がパイズリとはかくあるべき、というお手本を見せてあげるべきだと思うんですよー」フンゾリカエリッ
上条「…………」ソノマナイタデ?
禁書「パイズリって何なのかな、とうま?」ドキドキ
上条「お前は……知らなくていいと思う」ハァ
禁書「あーっ!? 今、胸を見たよ! ちらっと視線を落として溜め息だよ!? 小萌、これはどういう意味なのかな!?」プンスカ
小萌「ふふふ……上条ちゃんは、私のようにないすばでーな大人の女性でなければ、パイズリなんて出来ないと知っているのですよ」フンゾリッ
禁書「…………」ナイスバデー?
上条(言うべきか、言わざるべきか……言えば何もかもが終わって楽になれそうだな……)マナイタ…
上条(言うまい……小萌先生の小さくて薄っぺらい自尊心を傷付けるなんて、俺にはとてもじゃないが出来ない)
上条「さ、さぁて、小腹が空いたな! 夜食をいただくとしますか!」スタコラ
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- チノ「ココアさんとんでもないことに気がついてしまいました!」 (247) - [40%] - 2014/9/7 13:45 ☆
- 真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」 (1001) - [39%] - 2012/6/22 16:45 ★★★×4
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