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    元スレ美琴「金に物を言わせて地下室にとーまとお手伝いさんを雇いました」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒子 + - インデックス + - ヤンデレールガン + - 上条 + - 上条さんちょっとこっち来ようか + - 上条当麻 + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 小萌 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    上条「で……俺がベッドに張り付けにされてるのと何の関係があるんだ?」ヤメロショッカー!

    美琴「うんうん、質問は後で受け付けるわね。お手伝いさんというのは、こちらの……」

    小萌「やぁやぁ上条ちゃん。その様子だと、元気ハツラツオロナインCのようですね」

    上条「あんた何やってんだ!? 教師だろ、こんなビリビリ女に雇われたってのか!?」

    小萌「いやー、先立つものがないとお酒も飲めないこんな世の中じゃ、お給料だけでは足りないのですよー」

    美琴「酒代プラス時々とーまとエッチさせてあげる、という条件で快く契約成立しました!」

    小萌「しました!」ニヘー

    上条「……はい? 今、何て?」

    美琴「契約成立……」

    上条「そうじゃなくて! もう少し前!」

    美琴「……エッチ?」カアッ

    上条「そう、それ! 飛躍しすぎてて理解出来んが、何をどうすりゃそういう話になるんだ?」

    美琴「……普段は私がとーまと愛し合って、でも、小萌先生も混ざりたいっていうから……あれよ、教師公認の保健体育の課外授業!」

    上条「小萌先生ィ!?」

    小萌「あは、あはは……先生もですね、じょしちゅーがくせーからこんな倒錯した犯罪的な計画を持ちかけられた時は、受けるかどうか躊躇したのですよ?」

    2 :

    俺   が大学 3年の  ときの話   なんだけ ど
    うん  こもらし た
    ただそ の時の 俺    は最高に  ハイだった んだ
    だから そのまま 近所 のBOOKOF Fに向かった訳だ
    そしたらさ、何故か店内がうんこ臭いわけよ
    さすがのオ  レもこり ゃまず  いと思っ    たわ けだ
    だって漏     らし    てる  のは俺     だった  からね…
    するとシ     ルクハ   ットを被         った老人  が話し掛けてきたんだ
    園長先生だっ  た。
    園長先生は   「フン     ・・・まだその     段階か」って言って
    俺はそこ     で気付い  た!!店内のB   GMが変なんだよおォおオぉオぉォ!!!!!!
    レクイエム    だった、そ こで思い出したモ   ーツァルトはスカトロジストだった事を
               そして、糞まみれの手で











    2get。

    3 = 1 :

    上条「躊躇せず通報してくださいよ!」

    小萌「でも……先生だって大人の女ですし、成熟した身体を持て余して眠れない夜だってあるのです」

    上条「…………」セイジュク?

    美琴「…………」オトナ?

    小萌「しかし何と! よりによって上条ちゃんと! 御坂さんがいない時に限ってなら、エッチし放題だというじゃありませんか!」

    美琴「とーまが役に立たなくならない程度に加減してくださいね」

    小萌「えっへん! 先生はそこら辺、ちゃんとわきまえてますから大丈夫です!」

    上条「ところで御坂」

    美琴「なぁに、とーま?」ドキドキ

    上条「その、何だ、俺とエッチするだの何だので盛り上がってるみたいだけど……俺の意思ってやつは尊重してもらえないのか?」

    美琴「……じょしちゅーがくせーと、しかもこんなに可愛い私を相手に、ただれたエッチライフを送るのが嫌な男なんているの?」キョトン

    上条「いる! ここにいますよ!? 大体、こんな……拉致監禁は、立派な犯罪だぞっ?」ガチャガチャ

    美琴「バレなきゃいいんですよねー♪」

    小萌「ねー♪」

    上条「……ちなみに、俺は学校に行ったり散歩に出たりとか出来るんでせうか……?」ゾクリ

    4 = 1 :

    美琴「ああ、駄目、無理。逃げるに決まってるし」パタパタ

    上条「おいィ!?」

    小萌「あ、学校の方は心配しないでください。先生が手を回しておきますから」

    上条「……そ、そうだ、学校! ふたりとも学校があるじゃないか! 四六時中見張っていられるわけが……」

    禁書「あるんだよ、とうま」モグモグ

    上条「インデックスぅ!?」

    禁書「ここにいてとうまを見張っていれば、時間無制限バイキング食べ放題って言われたから私も参加することにしたんだよ!」モグモグ

    上条「上条さんの味方は誰もいないのでせうか……」グスン

    禁書「ま、まあ、エッチにも興味あるし? とうまが色々教えてくれるっていうし? 私も楽しみなんだよー」モグモグ

    上条「い、いや、インデックスだけなら必ず隙が出来る……逃げられないことも……」

    美琴「ちなみに壁や入り口には高圧電流を流しているわ」バチバチッ

    上条「うおう!? 生肉が一瞬で黒焦げに!?」

    美琴「ここから出るには、室外のスイッチを切るか、私と……」

    御坂「お呼びでしょうか、お姉様。とミサカは既に概略を伺っていたのでお風呂で念入りに肌を磨いてきたことを告白しながら上条当麻へ熱い視線を向けます」

    美琴「妹達と一緒に部屋を出るか。ついでに妹達にも入れ替わり立ち替わり番をさせるから、とーまが逃げ出せる可能性は全くないわよ♪」

    5 = 1 :

    上条「ここまで手回ししなくても、俺との勝負に勝って『何でも言うこと聞け』って命令した方が早かったろうに……」

    美琴「いつまでも勝てないからじゃない! 手加減してくれたっていいのに!」バチバチッ

    美琴「わ、私だって……本当は、こんなことしたくなかったけど……とーまがずっと勝たせてくれないのがいけないんだから……」パリッ

    御坂「室内有線LANより情報取得、およびミサカネットワークに情報共有開始。とミサカは他の妹達に最優先目的としてお姉様の命令を伝えます」

    御坂「室内設備の説明をします。あちらのドアの向こうにバス・トイレ・洗面所、隣の部屋はミニキッチン、その隣はベッドルーム、反対側の無駄に広い空間はビュッフェ形式のレストランです。とミサカは取得した間取り図を丁寧に説明します」

    小萌「あー、お風呂はいいですねぇ。上条ちゃんと洗いっことか、憧れだったんですよ」

    美琴「およそ考えられるシチュエーションは、ひと通り私がとーまと済ませてからっ!」キッ

    小萌「は、はい。契約は守りますよー」ビクゥ

    禁書「私はご飯がお腹一杯食べられれば何でもいいんだよー」モグモグ

    上条「四面楚歌……俺は何て不幸なんだ……」

    美琴「あと……はい。壁に高圧電流流してる関係で、ここ電波通らないから」ポイ

    上条「……携帯電話?」

    御坂「充電器はベッドの枕元にありますし、家庭用電源が引いてあるようなので、家電製品も使えるようです。何不自由ない生活ですね、とミサカは引きつった笑みを浮かべます」

    上条「使えないならあっても意味ねーじゃねえか!」

    美琴「んじゃ、私達は学校に行ってくるから……えへ、えへへへ。帰ってきたら、私の初めてをとーまに奪ってもらうね?」テレテレ

    7 :

    うぜぇきめぇしね

    9 = 1 :

    上条「嫌だ、と言ったら?」

    美琴「コンクリ流し込んでこの地下室自体をなかったことにしてもいいのよ」

    上条「ヒィ……!?」

    禁書「とりあえずみんな遅刻しそうだよ! 私がご飯食べながら見張ってるから安心して行ってくるといいよ!」

    小萌「あ……そろそろ行かなきゃ、先生が遅刻してたら生徒に示しが付きません」

    御坂「今後に備えて出席日数を減らすわけにはいきません、とミサカはノリノリで登校します」

    美琴「じゃ、私達がここを出てから鎖を外してあげるけど……もし逃げようとしたら、わかってるわよね?」

    上条「は……はい……」

    禁書「こんなに素直なとうまは初めてみたんだよ」モグモグ

    上条「お前は……」ワナワナ

    ガチャン!

    上条「おわっ!?」

    上条「……鎖の留め金が外れたのか。やっと自由になれた……わけもないな」ワキワキ

    禁書「とうま! このお肉美味しいよ! 一緒に食べるんだよ!」モキュモキュ

    上条「あいつが食ってるなら大丈夫か……まずは腹ごしらえだな」

    10 :

    御坂って上条のこととーまって呼んでたっけ?

    11 :

    ゲームみたいに脱出方法を捜すのか

    12 :

    DDDネタかと思ったらちがったでござる

    14 :

    はてさてどうなるやら

    15 :

    トマトお手伝いってなにかとおもった

    17 :

    >>10
    当たり前だが読んでない、ストレスで壊れたんだろ

    18 = 1 :

    上条「うわ、ぺっ、ぺぺっ。何だこの肉、脂身ばっかでまともな味がしねえ……おい、インデックス?」

    禁書「あー! 勿体ないんだよ、とうま! 今とうまがぺってしたのは、霜降りっていうとっても高いお肉なんだよ!?」モグモキュ

    上条「……脂身ばかりが珍重されるこのご時世、上条さんは赤身の肉を食べたかったですよ」ヨヨヨ

    上条「まぁ……もぐもぐ……パンもご飯も納豆も海苔も卵もあるのは……もぐもぐ……すごく贅沢な朝飯だとは思うけど」モグモグ

    上条(待てよ? インデックスの食欲は無限に近い……となれば、なくなった料理を補充する係がいるハズだ!)モグモグ

    上条(あのエレベーターっぽい扉が怪しい! けど、高圧電流が流れてそうで触れるわけにはいかない……もっと他の場所も調べてみるか)モグモグ

    上条(どうせビリビリ中学生の考えた設備だ。上条さんの頭脳にかかれば穴を見付けて脱出するくらい楽々ですよっと)モグモグ

    禁書「ほわー!?」

    上条「どうしたインデックス!?」

    禁書「今、食べ尽くしたテーブルが壁の中に引っ込んで……代わりにお料理沢山のテーブルが出てきたんだよ……!」キラリン

    禁書「食べ放題! 本当に食べほーだい! すごいね、とうま!」キラキラ

    上条「あ、ああ……そうだな……腹一杯食え、インデックス」

    上条(機械式に入れ替えてやがるのか……テーブルの下に隠れて一緒に出られるか? いや、やるなら先にインデックスを押し込んで無事でいられるかどうか確認しないとな)

    上条「とりあえず俺、シャワー浴びてくる。変な汗かいたしな」

    禁書「うん!」モグモグ

    19 = 1 :

    >>10
    呼んでないよ知らないのバカじゃないの?
    ただちょっと変な施設作っちゃうくらい壊れただけだよ

    >>11
    いいなそれ、その方向にすることにした

    20 = 13 :

    >>19
    エロが無かったら許さんぞ

    21 :

    個人的には脱出方法探していろんなルートを進むカミジョーさんの前に、笑顔の美琴があらわれて、
    「とーま、いっしょにおへやにかえろ?」
    みたいにだんだん精神を追い詰めて二人とも壊れたラブラブなハッピーエンドが見たい

    22 = 1 :

    バスルーム!

    上条「俺の着替えが揃っている……だと……?」

    上条(いや、今更驚くことじゃないな……他のみんなはともかく、御坂は様子が変だったし、俺の衣類を部屋から運び出すくらい不思議じゃない)

    上条「とりあえずさっぱりしますか」シャワー

    ※都合により省略します

    上条「ふぅ、さっぱりした……ほわぁ!?」

    美琴「えへへ……とーま♪ 朝からお風呂なんて、一体どうしたのぉ?」ドキドキ

    上条「さっき脅されたせいで嫌な汗かいたからだよ! つうか早く向こう行け! 男の裸なんか見ても楽しくないだろ!?」

    美琴「え? とーまの裸なら、私、ずっと見てても飽きないけど」

    上条「いいからさっさと行け! シッシッ」パタパタ

    美琴「んう~……とーまが逃げようとか考えてないか、心配になって見に来ただけなのに……」ショボン

    上条(いきなり何なんだ、御坂の奴……はっ!? 待てよ、確かあいつは常盤台……そこから近い場所にこの部屋があるってことか?)

    上条(……とか考えても、そもそも出られない限り意味のない情報なんですけどねー)ハァ

    23 = 1 :

    >>21
    何その先読みこわい

    24 :

    これだから御坂は

    25 = 17 :

    あたしゃ書き手の>>10に対する返しの方が怖いね
    なにもそこまで書かんでも

    26 = 1 :

    上条「まだ食ってんのかよ、インデックス……」

    禁書「だって美味しいんだよ! とうまには悪いけど、お腹が満ちると心も満ちるんだよ!」モグモグ

    上条「はいはい、貧乏な食生活で悪うござんしたね」ペッ

    禁書「あ……で、でも、私はとうまが作ってくれるご飯の方が、美味しいと思うんだよ……?」モグ

    上条(壁に高圧電流ってことは、御坂か御坂妹がいないと内側からは出られないってこった)

    禁書「……むー」プクー

    上条(でも、外から小萌先生が来た時なんかは……? さっきの鎖もそうだ。部屋の外に制御装置的な何かがあるに違いない)

    上条(……いや、もしもの時の為に、部屋の中に緊急ボタンか何かあってもおかしくないんじゃないか?)

    禁書「……ねぇ、とうま?」

    上条「ん……ちょっと待て、後で遊んでやるから」

    禁書「……とうまの馬鹿! 女心と秋の空!」ペシッ

    上条「痛っ……フォーク?」

    ※上条さんはフォーク(プラスチック製)を手に入れた!

    上条(こんなもんじゃ壁を壊せそうにないけど……とりあえず持っておくか)ヒョイ

    上条(洗面所にも何かないかな……)

    28 :

    良いね
    稀に見る良スレ
    VIPにはこういうスレが必要

    29 :

    金属製だと武器になるからプラスチック製なのか…?
    しかし金属製なら美琴が磁力操れば武装解除も可能だが…?

    30 = 1 :

    上条「壁に直付けのシェーバー……使えそうにない、けどヒゲ剃りはしとこう」ジョリジョリ

    上条「うむ、トゥルトゥル」トゥルン

    上条(他に何かないかな……歯ブラシ、歯磨き粉、カップに耳かきと綿棒……後は乳液やらカット綿やら、俺には縁のないものばかりだな)

    ※上条さんは歯ブラシを手に入れた!
    ※上条さんは耳かきを手に入れた!

    上条(次はキッチンに行ってみるか……)


    キッチン!

    上条「…………」

    上条(ごく普通の流しに、冷蔵庫、電気ポットとインスタントラーメン……コンロや包丁なんかの調理道具は一切なし、か。念の入ったことで)

    上条(冷蔵庫の中身は……っと、パック牛乳、ペットボトル、カッティングチーズ……俺に料理させる気ないんならキッチンなんて用意するなよな)

    上条(ん……換気扇? もしや、あのフードの奥は外へ繋がっているのでは……)

    上条(いや、>>21みたいなことになったら怖いから他を探すことにしよう)

    換気扇「」バチバチバチッ

    31 :

    さるよけ

    33 = 21 :

    うん、その・・・
    なんだ・・・


    ごめん

    34 = 1 :

    寝室!


    上条「期待はしたなかったけど、携帯は圏外かぁ……とりあえず充電しておきますかね、っと」カチャ

    上条(何の変哲もないベッド、といっても俺のよりかなり高そうだけど……念の為、下やマットレスの間なんかを調べてみよう)

    上条「……何で俺の秘蔵のエロ本が出てくんだよ畜生ォ!?」ベシッ

    上条(他には調光装置、ラジオ、時計……全部備え付けだ。ビジネスホテルかっつうの)

    上条「ん……?」

    上条(さっきのエロ本……ここで生活するには不要なんだろうが、御坂がわざわざ持ってきたとすれば……何かある!)

    ※上条さんはエロ本(ちょっとマニアック)を手に入れた!

    上条「ここらの壁は触っても平気なのか……まぁ、壊した裏側は高圧電流なんだろうけど」

    上条(御坂や御坂妹がいなければ駄目ということは、能力は関係ない電流……何ボルトかは知らないが、特攻する気にはならないな)


    ホール!

    上条「ここには何もない……か」

    上条(いや、小萌先生が宿直……といっていいかどうか、とにかく常駐する部屋だ。異常があれば御坂や御坂妹に連絡する手段があるに違いない)

    禁書「とーま? さっきから地べたに這いつくばって、何してるのかな?」モグモグ

    35 = 1 :

    >>33
    あ、もういいの?
    こういう形式はちょっと書いたことなくて、安価の方が楽かなと思ってたところなんだ

    36 = 1 :

    とりあえずここまで投下しておく



    上条「いや……どうやらコンタクトを落としたみたいでな」

    禁書「こんたくと? まぁいいや、逃げないんならお代わり取りに行くんだよ~」モキュ

    上条(インデックスが馬鹿で助かった)

    上条(気になるのは、御坂妹が有線LANで外部と通信していたことだが……ざっと見た限り、俺が使える通信手段はない)

    上条「……はぁ。八方塞がりか……って」

    上条(あ……あれは!? 携帯USB変換ケーブル!? 何故、いや……インデックスに気付かれないうちに拾っておこう)

    ※上条さんはUSBケーブルを手に入れた!

    37 = 24 :

    こっちのが好き

    38 :

    >>100以内に終わったら許さない
    >>500までは続けて欲しい

    39 :

    Q.今後エロ描写はありますか?

    40 = 21 :

    俺は脱出ゲーを依頼した人じゃなくて、
    壊れたラブエンドを期待した人なんだけど、
    作中でメタ発言されたからダメなこと言っちゃったかなーと落ち込み中

    41 = 1 :

    >>37
    どっち?

    >>38
    単独500とか死ねる

    >>39
    脱出ゲ方面ならない
    違うならある

    >>40
    落ち込まないでまだやり直せる
    上条さんが壊れるかどうかは知らないけど

    42 = 38 :

    ちゃんと続けてくれるなら保守も支援もする
    面倒になって唐突にあっさり終わらせるのだけは許せない


    一言で言うと
    適度なエロを挟みつつストーリーを進めて下さい

    43 = 31 :

    書きたいように書いてくれ

    44 = 39 :

    脱出チャレンジしながらも
    捕まったり~とか
    アイテムを手に入れる為に~とか
    誤魔化す為に~とか

    お願いします!!
    息子が風邪を引いたんで暖めてあげたいんです

    45 = 1 :

    美琴「とーまーぁ♪」ダキッ

    上条「ふぉわ!?」

    美琴「えへへ……貴方に会いたくって、授業サボってきちゃった……」カアア

    上条「さ……サボるなよ。学校の授業ってのは、将来役に立つんだぞ?」キリッ

    美琴「えぇ~? だって、大学出た人でも、仕事に役に立ったとか言うの聞いたことないよぉ?」ギュギュゥ

    上条「本人が役に立てるように知識を使うんだよ。御坂だって、こういう設備を作る知識がなかったら、俺を閉じ込められなかっただろ?」

    美琴「ううん。小萌先生がお金だけ出せばきっちり作るって言ったから任せたんだけど」

    上条「完成してから番人代わりに雇われたんじゃなかったのかよ!?」

    美琴「そんなのどうでもいいじゃない、とーまぁ♪ シャワーの後で石鹸のいい匂いするし、ほっぺすりすりしてもおヒゲが痛くないし、これはもうとーまが私とエッチする準備をしてたってことよね!?」ハァハァ

    上条「違っ!?」

    美琴「んぅ~、嘘つきぃ。とーまは、とーまは、とーまはとーまは」プパァ

    上条「御坂?」

    美琴「とーまは私とエッチするの、絶対にするの! その為にこんな地下室作らせたんだから!」タラタラダラリ

    上条「おい……ハナチ拭けよ……」

    美琴「…………」グイ

    46 = 29 :

    ハナチって鼻血?

    47 :

    まーちゃんを思い出したら…

    48 :

    >>46
    http://www.shanghaikanpo.com/view/1362.html


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