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    元スレ美琴「金に物を言わせて地下室にとーまとお手伝いさんを雇いました」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒子 + - インデックス + - ヤンデレールガン + - 上条 + - 上条さんちょっとこっち来ようか + - 上条当麻 + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 小萌 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    ぶっちゃけ微妙

    52 = 29 :

    ぶっちゃけ絶妙

    53 = 11 :

    なんか俺が方針決めたみたいになっちゃってるけど
    見てるから好きに書いてね

    54 = 27 :

    小萌との濃厚な交尾はまだなのか!!

    55 = 1 :

    美琴「ほら、拭いたわよ……これで、え……エッチ、してくれる?」

    上条「い、いや……上条さんは、じょしちゅーがくせーとコトに及ぶような鬼畜ではありませんよ?」

    美琴「及ばなかったら、無理矢理にでも及ぶつもりなんだけど……それでもいいの?」

    上条「はい?」

    美琴「例えばジャッジメントを呼ぶ。そうすれば、とーまは強姦ロリコン犯罪者として学園都市にいられなくなるのよ……?」

    上条「……えう」

    美琴「エッチしてくれなきゃ呼ぶ。してくれたら、あ、あは、とっても嬉しいよぉ……♪」

    上条「やぱり俺には選択権ないのかよ!?」

    禁書「とうまぁ~? ねぇ、一緒に……」モギュモギュ

    美琴「区画閉鎖っ」パリッ

    禁書「ご飯食べようよ、とう」ガチャン

    美琴「ねぇ、とーま。入り口の制御回路を壊して、私も出られなくなるように閉鎖しちゃってもいいんだよ?」

    上条(ヤバい……本気の目だ、こいつ……だが!)

    上条「お腹が減って力が出ないよぉ」

    美琴「えっ!? あ、ちょ、待って! あそこの閉鎖解除するから!」ピピビリッ

    56 :

    よろしい、ならば支援だ

    57 :

    ヤンデレはよいものだ

    58 = 1 :

    上条「…………」

    上条(御坂はここの制御回路を自在に操れるわけだ……それに、俺の欲求を満たそうとはしてくれているみたいだな)

    美琴「ね、ねっ、何食べる? 食べたいものなかったら、すぐに用意させるからっ」

    上条「……もやしの味噌汁。朝は自分で作った味噌汁でないと、どうも調子が出なくてな」

    美琴「もやし? うん、すぐ用意させるから……」

    上条「わかってないな、お前は。だからいつも俺に負けるんだよ」

    美琴「え……?」

    上条「スーパーの特売で同じ値段だろうと、素材を吟味して最高のものを選ぶ! 金さえ出せば何でも揃うと思ってるお前にはわからないだろうがな!」ズビシッ

    美琴「そ、そんな……特売のもやしなんか、どれ買ったって一緒でしょぉ!?」

    上条「ふ……だからお前はちゅーがくせーなんだ。小萌先生ならきっとわかってくれるぜ」

    小萌「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!」コモエッ

    上条「のわあ!?」

    小萌「うーん、確かに上条ちゃんの言うことも一理ありですね。もやしのように数の多いパック商品は鮮度を見落としがちですが……」

    美琴「ちょ、なっ……授業はっ!?」

    小萌「はい? 上条ちゃんが心配なので、仮病使って早退してきましたけど?」

    59 :

    >>1これどれくらい続く?あ、おつです

    60 :

    >コモエッ
    いや、小ネタとか別にいいから

    61 :

    >>60
    何様だよwwwwww

    62 = 1 :

    上条「健康が自慢の小萌先生が、どんな嘘を……」

    小萌「はい、『もしかしたら生理がきたみたいです』と。先生方、皆さん泣いてらっしゃいましたね~」

    上条(また同じ手を使う気だな、この人……)

    小萌「……こほん。私が分析するに、上条ちゃんには経験が足りないのですよー」

    美琴「経験?」

    小萌「はい。ですから、まずは私が大人として手取り足取り教えてあげた方がいいと思うんです」

    美琴「……とーまの童貞は、誰にも渡さないわよ?」

    小萌「え、ええ……ですから、まず御坂さんの気の済むようにしてもらって、その後、妖艶な女教師の私がレッスンするわけです」

    上条「…………」レッスン?

    美琴「…………」ヨウエン?

    小萌「ささ、私はインデックスちゃんとあっちにいますので、お互いに初体験を楽しんでくださいね~?」タタタタ

    上条「…………」

    御坂「ま、まあ、とーまの保護者的存在のお許しも出たみたいだし……しちゃっても、いーんだよね……?」

    上条「いや、その……あの人は単に焚き付けにきただけのような……」

    上条(俺のもやし味噌汁でうやむや作戦を潰しにきたことだけは間違いない)

    63 :

    御坂「ともかく、これでもう邪魔は入らないんだし……ねぇ、とーま。私、初めてはベッドがいいんだけど……とーまはどこがいい?」

    上条「……まぁ、普通に考えたら、ベッドかな」

    美琴「やーん♪ とーまと考えること同じで嬉しいっ♪ それじゃ、早く早くぅ♪」

    上条「うわ……引っ張るな! ちゃんと付いてくから! 全力で走るなぁ!」


    寝室!

    美琴「優しくしてね、とーま……♪」ポサッ

    上条「……その言葉を聞くに相応しい状況なら興奮したんだろうけどな」ハァ

    美琴「んもう、溜め息つかないでよ。ベッドの上の、じょしちゅーがくせーを目の前にして」

    上条「不幸だ……」ハァァ

    美琴「もー。とーまがそんなんなら、私からしちゃうんだからっ」ダキッ

    上条「うわぁ!?」モガモガ

    美琴「と、とーまの、唇ぅ……ん……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……♪」

    上条「んむっ……く、くぷ……ちゅ……」

    美琴「は、はぅ……ん、とーま、気持ちよかった?」

    64 :

    おい、寒いんだ。早くしてくれ

    65 :

    寒い

    66 = 63 :

    上条「っは……女の子から無理矢理されるなんて……ふ、不幸……だ……」ドキドキ

    美琴「むー? じゃあ、幸せになってくれるまでキスするぅ……ん、んっ、ちゅちゅっ、ちゅく……」

    上条「んむっ!? ぷぁ、あ、くちゅ……ん……んぐ……」

    美琴「れるっ、んむむ、ちゅく……れろっ、れるるっ、ん、ちゅるっ……んぐ、んく……は、はあっ……♪」

    上条「は……あ……」ビクビク

    美琴「あれ、とーま? ぼーっとしてどうしちゃったの? 私のキスで感じちゃった?」ゾクゾクゾクッ

    上条(ヤバい、御坂の言う通り、ぼーっとして何も考えられない……っていうか、舌を入れてくるなんて予想もしてなかっ)

    美琴「んちゅ、ちゅく……れるれろっ、ちゅるるっ……ん、あむ、はぷんむっ、はむっ」

    上条「う、あ……はぁ……」

    上条(予想、出来るかよ、こんなの……)

    美琴「とーまの涎、一杯飲んじゃったよ……えへ、えへへへ。ファーストキスは、もっと雰囲気あるところでしたかったけど……とーまは唐変木だから、仕方ないわよね?」

    67 :

    君は出来る子だな
    頑張れ

    68 :

    頑張れ
    超頑張れ

    69 :

    がんばれ
    いいぞ
    がんばれ

    70 = 63 :

    美琴「んっ!?」

    上条「み……御坂……?」ビクンビクン

    美琴「……じょしちゅーがくせー相手に、硬くしてる。とーまの、エッチ」

    上条「し、仕方ないだろ!? 生理現象っていうか……刺激に対する正常な反応なんだよっ」ビクビクッ

    美琴「んふ……それじゃ、もっと刺激してあげたら、もっとすごぉい反応してくれるんだよね?」ノシカカリッ

    上条「……お、おい? それは、待て、おい……洒落にならな……い……」

    美琴「そんなこと言ってるくせに、腰浮かせちゃって……早くしたいんでしょ?」ヌガセッ

    美琴「急かさなくても、私だって同じ……んしょ、ん……早く、エッチしたいよ、とーまぁ♪」ヌギヌギッ

    上条「ちょ……待て、倫理的にヤバいっ……御坂、頼むから待ってくれっ」ビクンッ

    美琴「待ーたーなーい。今までずっと、とーまに待たされっ放しだったんだもぉん♪」クチクチュ

    上条「ま、待てって! マジで! お前がそのまま腰を落としたとするだろ、そしたらお互いの初めての相手が……っあ、うぁっ!?」

    美琴「……えいっ♪」グプッ

    美琴「んく……っは、はぁぅ……あ、あっ、あはぁ……♪ と、とーまが、私の中に、入ってきてくれてるう……!」ツゥッ

    上条「ちょ……う、うく……血、出てるじゃねぇか……あ、うぅぅっ」ビクンッ

    美琴「い、痛いけど、別に、とーまのが馬鹿みたくおっきいせいじゃないよ? 痛いのは、最初のうちだけらしいからっ」ヌプヌププッ

    71 = 67 :

    ひょっとして先日まで罰ゲームで上琴がいちゃらぶするスレで書いてた人?

    72 :

    素晴らしい

    73 = 63 :

    >>71
    特定された!? これがMNWの力!?

    74 = 67 :

    やっぱりなwww
    よし、応援してる

    75 = 63 :

    美琴「んんっ、んくっ……っふあ、あぅ、あっ、ああっ……とーま、気持ち、いい……?」ヌチュックプッ

    上条「……ああ。気持ち、いい」ビクビク

    美琴「よ、よかっ……た。とーまに、私の初めてをあげられて、とっても嬉しい……」ヌプッグプクプッ

    美琴「誰にもとーまを取られたくなかったの。ほんとは、私ひとりで、とーまを独り占めしたかったんだけど……でも、とーまが初めての相手で、ほんとに嬉しいっ」ヌプグプヒクッ

    上条「う、くっ……御坂、お前、こんなに思い詰める前に、言ってくれれば……」

    美琴「ふ、普通に告白したって、じょしちゅーがくせーの戯言だって、相手にしないでしょ? だから、こーするしかなかった、の……んんっ!?」ヌプチュグプグプッ

    上条(俺にも、こんな事態を招いた責任の一端はあるってこと……だよな……)ビクンッ

    美琴「ねぇ、とーま? 私とエッチするの、気持ちいー? ちゃんと言ってくれないと、不安だよぉ」ヌププッグチュクプッ

    上条「き、気持ちいい、けど……ここだけの話、お前とエッチする時は、俺が上になってしたかった、かも」ビクビクッ

    御坂「ぅんっ、ん、あふ……そうしたいなら、い、今からでもいーよ、とーまぁ♪ 上になって、私のこと、好きなようにしちゃってぇ♪」グププクプキュッ

    上条「ん……」グイッ

    上条(じょしちゅーがくせーにされるがまま、っていうのはさすがに男として情けない。いや、それはそれでいいんだけども)

    美琴「んきゅっ……んんっ! んぁ、あ、あは……とーま、ふっ、深いよぉ、さっきまでより、奥に届いてるぅぅっ!」グププッヌプッグプッ

    上条「御坂っ……こ、こんな時に、何だけどさ……」ヌプッグッグププッ

    美琴「ん、んっ、あぅ、は……な、なぁに……?」ビクッビクンッ

    79 = 63 :

    上条「可愛いよな、お前。あ、いや、感じてる顔がとかじゃなくって、その、普段もそうだっていうか、うん、まぁ……可愛いよ、御坂」ギュウ

    美琴「んんっ……と、とーまっ……こんな時、に、抱き締めなが、ら、ゆう、なんてっ」キュウウウンッ

    美琴「ズルいよぉ、とーま、ほんとズルいぃ……あぁ、はぅ、はぁぁっ、はうん、んく……ん、そんなこと、言われたら、あ、あっ、あああっ!」ギュウウッ

    上条「ちょっ!? 御坂、放せ、も、出そっ……う、くうっ……お、おい、御坂っ……」ヌチュグププッ

    美琴「や、やだぁ……絶対、放さないんだからっ……んっ、んくっ、あ、あああ、あぅっ」ゾクゾクゾクッ

    上条「だっ、だから出そうなんだって! お前もヤバいだろ、せめて外に出すからっ」ビクビクビクッ

    美琴「中に出して、いいよ。とーまとエッチするの、ずっと憧れだったんだもん……だ、だから、あ、あっ、このまま……!」ビクビクッ

    上条「だから抱き着くなって! 脚で腰を押さえるんじゃない! ただでさえキツいのに、そんなんされたら、本当に、中に、出しちまっ……う、うくっ……!」ゾクンッ

    美琴「……深ぁく繋がったまま、一緒にイこーよ、とーまぁ♪」トロン

    上条「……お、おう……御坂が、そう言うんなら……」ズヌンッ

    美琴「んうううっ!? ん、んあっ、ああああっ、深いの、とーまが、とーまが私の奥に出してるうううっ!」ビクビクガクンッ

    上条「ううっ……く、ふぁ……あ……す、すげえ、気持ちいい、御坂っ……」ビュビュッドピュッ

    美琴「ん、私も……♪ 私も、とーまが私の中でイってくれて、とっても、嬉しい……よぉ……♪」ピクピクッ

    上条「御坂……」ビュッビュルッ

    美琴「ふあ……と、とーまぁ、大好きぃ……♪」カクン

    80 :

    エロに見覚えがあると思ったら…
    いいぞもっとやれ

    82 :

    勝手に中二だからの御坂で再生してる

    83 :

    オロナインCに吹いたのって俺だけ?

    84 = 63 :

    上条「……ふぅ……う、うく……気持ちよくて抜きたくなくなるとか、ズルいのはお前の方だろ……」ヌプッ

    美琴「うふん、とーまぁ♪ 好き好きぃ、もっとエッチしよぉ♪」スピョピョ

    上条「寝言でも俺を求めるとは……意外だったが、いや……御坂はビリビリさえなけりゃすげえ可愛いし、じょしちゅーがくせーとか言っても歳の差はあんまないし……」ゴクリ

    小萌「上条ちゃーん?」ユラリ

    上条「はひぃっ!?」

    小萌「今のは、教師として見過ごせませんねぇ? じょしちゅーがくせーとエッチして、しかも中出しだなんて、とんでもないです!」フンス

    上条「は、はぁ……でも、御坂が可愛くて、つい……」

    禁書「……はあ。可愛い子にこういうことをするっていうことは、私は可愛いと思われてなかったっていうことなんだよー」ヨヨヨ

    小萌「まぁまぁインデックスちゃん。上条ちゃんは鬼畜ですから、インデックスちゃんが迫れば必ずエッチしてくれるに決まってます」

    禁書「そう! そうだよね! とうまが今まで同棲してた私に手を出さなかったのは何かの間違いなんだよね!?」

    上条「俺に手を出されるのと向こうの食い放題部屋にいるのと、どっちがいい? インデックス」

    禁書「今のところはお腹一杯だから、手を出されてみたいかな!」フンス

    小萌「上条ちゃん……先生には手を出してくれないんですか?」グスン

    小萌「私、こんなナリだから、今までずっと独り身で……お酒飲んで大人アピールしてるのに、誰も構ってくれなくて……そんなに魅力ないですか?」グスッスンスン

    上条「……なかなかに不幸ですね」

    85 = 63 :

    上条(インデックスが食い意地でも動かないなんて……いや、小萌先生が動かないのも相当だぞ?)
    上条(向こうには生ビールのサーバーもつまみ的な料理もあるっていうのに、酒より切実な問題なのか?)

    上条「ええと……」

    禁書「な、何かな!?」

    小萌「上条ちゃん!?」

    上条「その……ちょっと疲れたので、寝かせてください」

    禁書「そっかあ。眠いなら仕方ないね~」

    小萌「ええ、上条ちゃんはもっと強い子だと思ってましたけど、やっぱりエッチはとっても体力使うんですねえ」

    禁書「たっぷりご飯食べて体力付けておかないとっ」

    小萌「私はいい感じの酔い具合をキープしておきますっ」

    上条「そ、それじゃ、とりあえずおやすみなさい……」

    上条(確かに疲れはしたけど、下手をすればこのままふたりの相手をさせられかねない)

    上条(嘘でもいいから横になって体力の回復を……って、御坂っ!? 御坂の寝顔が! 目の前に!)

    美琴「んくぅ……とーま、好きぃ……すぴょ……」

    上条「……はぁ」

    上条(反対側向いて寝ようっと……)

    86 = 63 :

    寝りゅ……

    87 :

    えっ

    88 = 81 :

    おい

    89 :

    保守らなかあかないのか

    90 :

    せやねw

    97 :

    寒いなぁ…

    98 :

    朝は寒いんだ早くしろ

    100 = 81 :


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