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    元スレ美琴「金に物を言わせて地下室にとーまとお手伝いさんを雇いました」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒子 + - インデックス + - ヤンデレールガン + - 上条 + - 上条さんちょっとこっち来ようか + - 上条当麻 + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 小萌 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 183 :

    寝りゅ……

    202 :

    おつかれ

    203 :

    生殺しか

    204 :

    え?何?聞こえない

    205 :

    ここの美琴はヤンデレな割にさほど独占欲は無いのか?

    206 :

    今更ながら>>48だれかこれ買って試してみろよ

    207 = 185 :

    208 :

    脱出モノかと思いきや

    209 :

    ふむ

    210 :

    なるほどね

    211 :

    救出にきた神裂さん、五和との3P→救出に来たオルソラ、アニェーゼ部隊との252P
    →その他諸々P→シスターズ9969P
    で、最後は美鈴さんでお願いします。
    紫煙

    212 :

    これはイイもの
    支援すりゅ

    213 :

    ハラショー・・・

    217 :

    おい!ステイルはまだなのか

    218 :

    うむ

    220 :

    当たり前のように情報がつっちーによって皆に洩れる

    ねーちんと五和憤死、救出を試みる

    禁書に説得され、計画に参加

    つっちーが調子にのって更に参加者増やそうとする

    科学と魔術が交差する時、大逆輪姦は始まる

    一方通行が逮捕される

    222 :

    >220 なぜ一通さんが逮捕www

    223 :

    美琴・イン・小萌等の科学勢
          vs
    寝返り御坂妹率いるシスターズ
          vs
    ねーちん・五和・オルソラのおっぱい勢
          vs
    アニェーゼ率いるシスター勢

    とな

    224 :

    御坂妹が関わっているってことは、打ち止めにもバレバレってことだな。
    打ち止めが加わったら一通さんエラいことになるなw

    225 :

    >>224
    一方さんも参加ですね
    わかります

    226 :

    一方さんは打ち止めとセロリ派の妹達に捕まってるんじゃないの

    227 = 202 :

    毎日打ち止めになるまで絞られてます

    228 :

    番外個体はー?

    230 = 185 :

    ほす

    233 :

    235 :

    237 = 183 :

    ただいま保守ありまとう
    今から書くよ

    238 = 187 :

    おかえり

    239 = 191 :

    おかえり

    240 = 183 :

    美琴「んちゅぅ……んふ。別にいいよ、そのうちとーまの方からエッチなことして欲しいって……んぷ、くぷぷ……ちゅぐっ、んんっ、ぬぷ……んはあ」

    美琴「そういう風になるまで、ずっとずっとずーっと、エッチ漬けにしてあげるんだからっ♪」ニコッ

    上条「」ゾワワッ

    美琴「んぷっ!? ん、くぷ……や、やぁん、くわえてる時に暴れたら、上手に出来ないでしょお?」チュウチュウ

    上条「そっ……その、上手っていうか、やけに情熱的に思えるんだが……」ビクビクン

    美琴「そりゃあ……ね? 大好きなとーまのだし、えへ、えへへ……じょしちゅーがくせーにこんなことされて、情けない? 悔しい? それとも……嬉しい?」レロレロ

    美琴「ま、まあ、アンタが何て言ったって、私の好きなようにさせてもらうけどねっ」アムッ

    美琴「んぷ、くぷぷ……ちゅるっ、んふ、ふう……れるぷ、ちゅくっ、ぐぷぷっ……ん、んっ、んぐぷ……♪」

    上条(中途半端に留まっていた快感が、御坂の口技によって一気に吸い出されるかのようだ)

    美琴「とーまってば、私と……ふたり? 都合三回もしたのに、こんなに元気ぃ……ちゅるっ、ちゅちゅ、はぷ……んぷっ、ぐぷぷっ、ちゅぐっ」

    上条「うっ、く、くうっ……御坂、もう、出るっ……」ビクビクッドビュル

    美琴「ん、い、いーよ、とーまぁ……飲んであげるから、そのままイって……ちゅるるっ、んくぷぷ、ぐぷっ……んんん!? んっ、んく、んぐっ……」ゴクゴク

    上条「うは、お、おい、御坂、こんなもん無理に飲む必要はっ……う、ううっ」ビュビュッ

    美琴「うぅ、んっ、んぐっ……くぷ……んっ、ん、はう……す、すっごく多いね、とーまのせーえき……全部飲めると思ってたのに、ちょっと零しちゃった……」ゴクッペロペロ

    上条「……他の野郎と比べたことないから、多いとか大きいとか、そういうのはさっぱりわからん」クラベタクモナイ

    241 = 183 :

    上条(インデックスと繋がったまんまで、ずっと悶々とさせられてたせいかな……なんて絶対に言わない方がよさそうだな、と上条さんは空気を読んでみる)

    美琴「うふ、とーまってば、気持ちよさそうにぼんやりしてる……じょしちゅーがくせーのご奉仕、そんなによかった?」ピチュピチュゴクッ

    上条「御坂がじょしちゅーがくせーでなければ、罪悪感やら背徳感やらに悩まされず素直に楽しめたかもしれないな」マッタリ

    美琴「ふぅん。つまり、とーまは私とエッチなことする時、罪悪感とか背徳感とかで余計に興奮を募らせてるってことね♪」トーマノオイシー

    上条「どこをどう曲解したらそういう意味になるんだよ!?」

    禁書「にゅう……お腹が空いたんだよ……」グキュゥ

    小萌「酒は飲んでも飲まれるなッ!」クワッ

    上条「うひい!?」ビクウ

    美琴「あぁん、折角いい雰囲気だったのに……もうちょっと寝ててもらおうかしら」バチバリッ

    上条「わーわー! 待て、俺も腹が減ってきた! 不本意ながら全員が一巡したんだし、丁度いいから飯食おうぜ飯!」

    美琴「うん……肝心のとーまがお腹空かせてたら、一戦交えるも何もないもんね……はい、外してあげる」ガチャガチャリ

    上条「ヒャッホウ飯だー!」ダバダバダバ

    禁書「ご飯なんだよー!」ダバダババ

    小萌「……はう。素面に戻ったら、とっても恥ずかしくて上条ちゃんの顔をまともに見られません……ちょっと飲み直すとしますか」テクテク

    美琴「けぷっ……ん、んふふ……とーまの匂い、素敵だよぉ……ねっとり生臭くって、すっごくエッチな気分になっちゃうぅ♪」サスサス

    242 = 187 :

    もう完全に壊れちゃってるんだなぁ

    243 = 202 :

    でもそれっていいよね

    244 :

    一方通行って能力処理もMNWに頼ってるから……あぁ、テクノブレイク確定か

    245 :

    やっぱ美琴さんはヤンデレか変態になると輝くわ
    もっと壊れてください

    246 = 183 :

    上条(その後聞いたところによると、既に時刻は夕方を回っていたらしい)

    上条(よく見ると、三人とも何となくひょこひょこと歩いているのは奇妙というか……いや、うん。どう考えても俺とエッチしたのが原因なんだろうけど、複雑な気分だなあ)

    禁書「すごいよとうま! 朝とメニューが違ってるんだよ!」モグモグ

    上条「おう。やたら金かかってるな」モグモグ

    美琴「そりゃ、とーまにはしっかり体力付けてもらわないと……ね?」ハイアーン

    上条「……もぐもぐ。目的はともかく、確かに食うもん食わなきゃもたないな」ハァ

    小萌「ジョッキじゃすぐなくなちゃうので、ピッチャーでくださーい」ゴキュゴキュ

    上条「…………」

    上条(このテーブルが入れ替わる時、どんな風になってるのか確認しとくか)

    ※上条さんはフォーク(プラスチック製)をテーブルの下にそっと隠した!

    上条(十中八九、誰かが料理や飲み物だけ補充してるんだろうけど……このフォークが発見されないようなら、逃げる隙がないとは言えない)

    禁書「おっかわり! おっかわり!」バシバシ

    小萌「おっかわり! おっかわり!」ダムッ

    上条(ふたりのお代わりコールに応えるようにテーブルが格納されて、入れ違いに別のテーブルが出てきた)

    上条(小萌先生のリクエスト通り、生ビール注ぎ立てのピッチャーが載っている……どうやらこっち側の声は筒抜けのようだ)

    248 :

    ふむ

    249 = 191 :

    250 = 183 :

    上条(先生がピッチャーを持ち上げた途端にまた入れ替わる……ものすごく嫌な予感がしてきた)

    御坂「貴方が落としたのはこのフォークですか? それとも私ですか? とミサカは給仕係の交代時間になったので、ようやく貴方に抱いていただけますと内心の淫らな期待を暴露します」ドキドキ

    上条「いやその現れ方は心臓に悪すぎだろ!?」

    御坂「これで私も貴方のメモリアル、とミサカはとりあえずテーブルの下から転がり出ます」ゴロゴロゴロ

    上条(畜生……テーブル作戦も駄目か。しかも壁の向こう側の方がある意味、始末が悪いかもしれない)

    上条(だが待てよ? この面子の中じゃあ、こいつが一番まともな奴なんじゃないか?)

    御坂「?」キョトン

    上条「な、なぁ、ちょっとふたりだけで話がしたいんだけど……いいか?」キリッ

    御坂「構いませんよ、とミサカは処女を奪われる心の準備をしながらベッドルームへ向かいます」ドキドキ

    美琴「…………」パチパチッ

    上条「い、いや、キッチンで充分だろ!? 話をするだけだから! 真っ赤になってもじもじしするような内容じゃないから!」

    御坂「えぇー、とミサカは肩を落としながら落胆します」ガッカリ

    美琴「とーま! 私を差し置いてキッチンプレイなんかしたらしょーちしないんだから!」バリバリバリッ

    上条「話だけだってば! 危なっ、うわっ」バシュゥン

    御坂「平和的に話し合おうではありませんか、とミサカは給仕係をしていた時のエプロンを外して丁寧にたたみます」


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