つぎのひ！

上条「(さっそく麦野さんにお呼ばれして上条さんは期待に胸を膨らませてるわけですが、何故だろう、嫌な予感がする…)」ﾌﾞﾙｯ

上条「っと、確かここだったな」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

「は、はーい！」ｶﾞﾁｬｯ

上条「」

麦野「い、いらっしゃい当麻///」

上条「」

麦野「と…当麻？///(ど、どうしたんだろうやっぱりこの服ダメだったかなクソ浜面の野郎あとで浜 面にしてやるからなぁぁぁぁぁ！)」

上条「///(なんで麦野さんが堕天使エロメイドぉぉぉぉぉ！これは俺の産み出した幻想なのかぁぁぁぁぁぁ！)」

ごめんなさい早く誰か>>238の続きを

がんばれ！

>>238から

4人「・・・」

浜面「どうだ、青春って感じだろ、褒めてくれちゃっても構わないんだぜ」ﾌﾝｽ

絹旗「さすが浜面、超センスのかけらもありませんね」

フレンダ「さすがの私もここまでとは思わなかったわ」

滝壺「大丈夫、私はそんなださださなはまづらを応援してる」

フレンダ「麦野もなんか言ってやりなさいよ、ほら・・・」

麦野「いいっ！！それすごくいいわ！浜面にしてはなかなかいいじゃない
　　　何てたって当麻と二人きり・・・密室で当麻と私だけの世界・・・でへへ・・・」

浜面「ほ、ほら見てみやがれ。俺のプランは間違っちゃないようだぜ。」

浜面「んで肝心の内容だが、まず俺が誰かとデートすることになったと上条に伝える。　
　　　でもはずかしいからお前も一緒にWデートをしてくれと頼む、もちろん上条の相手は麦野だ」

麦野「うんうん！それで！」

浜面「すると当然上条は俺と誰かを2人きりにしようと考えるだろう、
　　　そして残るのはお前と上条、どうだこの完璧なプラン」

麦野「すごいわ・・・まさに自分だけ の現実―パーソナルリアリティ―」

フレンダ「もはや麦野までなにを言ってるか分からなくなってきた・・・」

麦野「当麻、その、この服、変…かな？///」

上条「いえっ！そそそそのようなことはごさいませんのことよ！？たただちょっと麦野さんその服胸が強調されてて期待以外の感情で胸以外が膨らみそうって上条さんは一体何を口走ってるんですかぁぁぁぁあ！」

麦野「ふふっ、当麻が喜んでくれたみたいでよかったわ///(よっしゃぁ浜面ナイス！)」ﾆﾀｧ

上条「き、恐縮です！(これが大人の余裕ってやつか！？今のをインターホンやビリビリの前で言ったら…gkbr)」

麦野「さあ中に入って当麻。もう少しで出来るからね///」

上条「は、はいっ！」

つづかない
>>238の続きが来たのでお任せしますってミサカはミサカは(ry

上条（落ち着け……COOLになるんだ俺……素数を数えるんだ……素数……1って素数……？）

麦野「…当麻？当麻ー？」


上条（麦野さんは優しくて料理も上手くて美人でちょっとアレなとこもあるけど良い人だ……つまりいきなり麦野さんがこんな服装になったのは……）

上条「……おのれ魔術士！！」

麦野「？？」

ここまで書いて続ききてた
気にするなどうぞ

みんな頑張れ
俺も頑張って読む

麦野「あれ？ちょっと待って、当麻の相手が私なのは当然として
　　　あんたの相手は誰なのよ」

浜面「あー？いやまあそこらへん女ナンパでもしとけばいいだろ」

絹・滝「ぴくっ！」

浜面「まあスキルアウト時代の知り合い伝っていけばどうとでｍ・・・

絹旗「あーそういえば私遊園地に行きたいってちょーおもってたんですよねー」

絹旗「今回のこととはちょーーーーー関係ないけど
　　　チケットも4枚手に入れようとか思ってたんですよね」　　　ﾀｷﾂﾎﾞﾃｸﾃｸ

滝壺「はまづら、わたしこの前のデートのお返しに付き合うよ」

浜面「お、滝壺悪いな、お礼のお礼になっちゃうけどまたどっか連れて行ってやるよ」

絹旗「きーっ！！はまづらぁっ！！私の話をシカトとは超生意気です！
　　　久しぶりに超怒りましたからね」

浜面「お、おい。なにいきなりキレてんだよちょっとまて話が見えないって、
　　　　あ、窒素装甲解除しろ落ちつっけってうわあああ」ﾄﾞｶｰﾝ

フレンダ「アイテムはいつから恋する乙女の集団になったのよ・・・」

麦野「当麻と二人きり・・縮まる二人の距離・・ﾃﾞｭﾌﾌ」

問題ない
絹旗は俺が貰っていく

じゃあフレンダは俺が

じゃあ■■は…

じゃ今後出てこないかもしれないインデックスを貰いまする

エロパロかどっかで見た麦野×当麻が素晴らしかった
他は浜面×麦野とかしかみかけないから困る

むぎのんの声がイメージできねえ・・・

>>263
麦野×垣根もあってだな…

>>265
あんま見ないじゃん･･･

とりあえず貼ってみるんだよ
http://2syokan.blog.shinobi.jp/Entry/713/

>>264
俺は田中理恵で再生している

保守

ほ

し

ゅ

そ

>>268
よう俺
それなりに現実味のあるキャスティングだと思う

書こうとは思うけど続き浮かばないなぁ…
原作かじった程度だから浜面と上条さん知り合いなの知らなかったし……

むぎのんの声がむぎのんで再生されないお前らは負け組だ

もう病んでりゃなんでもいいんじゃ

麦野「けほっけほっ」

上条「どうしたのむぎのん？風邪？」

麦野「う、うん…最近寒暖差が激しいから風邪ひいちゃったのかも…けほっけほっ」

病んでるむぎのん

浜面「もしもし？」

上条「あれ？」

浜面「なんだよ、どうしたんだ？」

上条「なんで麦野さんの番号にかけたのに浜面の声がするんだ？」

浜面「あー、すまん。麦野いま仕事中なんだわ、なんか伝言あったら伝えるけど」

上条「いや、別に伝言って程の用事じゃ……」

浜面「いいからいいから」

上条「う～ん、それじゃあお言葉に甘える事にしますよ」

浜面「おう」

上条「今日のシャケはノルウェー産」

浜面「は？」

上条「だから、今日のシャケはノルウェー産」

浜面「あ、あぁ。なんかわからんがとにかくわかった」

絹旗「超楽勝でしたね」

フレンダ「結局、麦野と滝壺のコンビから逃げられるヤツは居ない訳よ」

滝壺「北北西から電波きてる……」

麦野「はーい、ダベってないで撤収よ」

浜面「おう、おつかれさん」

麦野「浜面、後処理の手配は任せたから」

浜面「もう連絡しといたよ」

絹旗「超浜面のくせに気が回りますね」

浜面「ああ、そうそう。麦野」

麦野「なに？」

浜面「さっき上条から電話があって、お前に伝言頼まれたんだけどよ」

麦野「ふーん、何て？」

浜面「今日のシャケはノルウェー産、だとさ」

浜面「ったく、どういう意味なんだって感じだよな、はは」

浜面「ははは……、って。麦野？」

浜面「どうした、おい？」

麦野「……あん？」

浜面「」

支援

支援

上条家

禁書「とうまー、最近嬉しそうだね？あんまり『不幸だー』って言わないし」

上条「そ、そうか？」

禁書「怪しいんだよ……夕飯時にいなくなるのはよくあるけど……今回は特別怪しいんだよ」

上条「ハ、ハハ…気のせいですよインデックスさん……（言えない…只でさえ食い意地張ってるインデックスに麦野さんのことなんか言えない……！）」

禁書「むー…」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

上条「うん？誰だ？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「はいはい何でしょう？」ｶﾞﾁｬ

？？「……上やん」

上条「土御門！どうしたんだいきなり？」

土御門「……麦野沈利と仲が良いらしいな」

上条「！」

上条「土御門が何で麦野さんのこと……」

土御門「俺は上やんの友人関係にとやかく言うつもりはないぜい？これから言うことは全部独り言だ」

上条「……」

土御門「麦野沈利。学園都市第四位能力名原子崩し（メルトダウナー）。暗部『アイテム』に所属し……」

うーん駄目だ

修造に応援してもらえば元気出る？

駄目駄目駄目駄目

土御門は親友だ
嘘を言ってるとは思わない

麦野さんがレベル５だったこと
学園都市の闇の中にいたこと
そこで何をしていたのか
何をさせられていたのか

今は暗部を抜け表の世界にいること

そして


「麦野さんを殺すってどういうことだよ！！！」


闇の中に葬られようとしていること


って感じでどうですか先輩！

駄目

きびしい

参ったねぇ

サーセンした……('A`)
だれかアイデアを……
もしかしたら書くかも

リレー途切れちゃったか

もう少ししたら>>257の続きかく
>>257うったあと書きため消えてしょぼくれてたわ

超支援してやります

まかせたぜい

頑張れ

期待