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    元スレ後輩女「先輩、何して欲しいか言ってくださいよ?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 男鹿 + - ヒルダ + - 修羅場 + - 僕っ娘 + - 僕っ子 + - 僕ッ子 + - 幼馴染 + - 後輩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 247 :

    ちょっと遅れます。
    そして今日でオチまで持って行きたいと思います。

    303 = 286 :

    ついに落ちか・・・>>1よがんばれ!


    支援

    305 :

    落ち着いてかいてね

    307 = 304 :

    うむり

    310 :

    西尾とか好きそうな感じ?

    312 = 247 :

    「――する」

    後輩「そうですか」

    意外とすんなりと。

    言っちまった。

    後輩「嬉しいです」

    やつの顔は真っ赤で。

    俺の顔も。

    多分、真っ赤。

    313 = 287 :

    >>1来た!これで勝つる!

    314 = 247 :

    後輩「あ」

    何かを発見したようだ。

    俺に指を指している。

    人差し指で指すな。

    後輩「耳、真っ赤っかです」

    そう言って。

    軽く耳に触れる。

    315 = 247 :

    なぜか。

    俺は。

    敏感に、反応する。

    後輩「あれぇ? どうしたんですか?」

    調子に乗ってるみたいだ。

    「うるさい」

    後輩「ねぇ、先輩?」

    耳に、息を吹きかけてくる。

    318 = 247 :

    「のわっ」

    後輩「もしかして、耳弱いんですか?」

    「……」

    そうかもしれない。

    意外となんか。

    敏感に感じちまう。

    319 = 247 :

    後輩「いやだ~すっごく可愛い!」

    むかつく。

    後輩に可愛いとか、言われたくない。

    「うっさい、離れろ」

    後輩「いやですよ~」

    ハムっと。

    耳を唇で挟まれた。

    320 = 247 :

    「!!!」

    思わず、体の力が抜ける。

    後輩「いまだ!」

    その声と同時に。

    やつは。

    俺の唇を。

    奪った。

    322 = 304 :

    あろ

    323 = 247 :

    後輩「先輩、ゲットだぜ!」

    親指を立てて、片目を軽くつぶった。

    俺はポケモンか。

    奪われちまった。

    俺の。

    ファーストキス。

    324 :

    ほほう

    325 = 247 :

    後輩「ふふふ、またまた初めてゲットです」

    こいつも。

    ファーストキスだったらしい。

    「……」

    なんか、もう。

    どうでもいいや。

    326 = 247 :

    「後輩」

    後輩「は、はい?」

    いきなり、名前を呼んでみる。

    後輩「な、なんですか? 先輩……」

    「好きだ」

    正直に。

    言ってみた。

    328 :

    うおお

    329 = 247 :

    後輩「は、はにゃ……」

    きょとんとしている。

    後輩「あ、ああああ……」

    沸騰寸前。

    後輩「私も大好きですぅ!」

    ぐふぅ!

    腹に突っ込んできやがった!!

    330 = 247 :

    後輩「もう絶対に触れるなとか言わないでくださいよぉ!」

    スリスリスリ。

    と。

    忙しく動く。

    「いいから、どけ」

    さっきの攻撃は。

    結構腹に来てるぞ

    331 = 283 :

    これはまさか………ごくり

    332 = 247 :

    後輩「先輩?」

    「はぁはぁ……」

    腹いてぇ。

    後輩「大丈夫ですか!?」

    「ああ……大丈夫」

    不意を突かれたぜ。

    333 = 247 :

    後輩「とりあえず、私の部屋へ!」

    「おう」

    やっと、ゆっくりできる。



    後輩「それでは、ちょっと待っててください!」

    「おう」

    ふう。

    大分痛みはなくなってきた。

    334 :

    まーべらす

    335 = 247 :

    後輩「先輩!」

    「おう……」

    ……。

    どうやら、俺は相当誤解していたようだ。

    こいつは、俺を看病しようなんざ。

    一ミリも考えてなかったようだ。

    後輩「エッチしましょう!」

    下着姿である。

    しかも、きちんと下着着替えてる。

    勝負下着か。

    336 :

    む。

    俺の息子が。

    進化した!?

    後輩「あー♪ 先輩、正直になりましたねぇー」

    ニヤニヤしてる。

    そして息子がビクビクしてる。

    後輩「テント張ってますよ~?」

    337 = 336 :

    「ふんっ」

    後輩「素直じゃないんですから♪」

    上機嫌で。

    俺のズボンのチャックを開けて。

    息子を外に出す。

    後輩「これが……先輩の」

    なに唾飲み込んでんだ。

    338 :

    さっさと書いてください。

    339 :

    朝から裸で待ってた甲斐がありそうだ

    340 :

    完結するのか?

    341 = 336 :

    後輩「それじゃあ……」

    どうするつもりだ。

    後輩「いただきます♪」

    そして。

    やつは俺の息子を。

    咥えた。

    勢いよく。

    抵抗もなしに。

    342 = 336 :

    チュブリ、と。

    聞いたことのない音が聞こえる。

    後輩「うわぁ……おっきくなりましたよ!」

    喜ぶな。

    俺の息子は喜んでるけど。

    そんなことで、喜ぶなよ。

    344 :

    ついに来たか
    寝れなくなるな

    346 = 336 :

    「んっ……」

    後輩「ここ、良いんですか?」

    うるさい。

    恥ずかしいことを、言うな。

    後輩「どうなんですかぁ?」

    亀の頭を舐められる。

    来るな、これは。

    347 :

    うおおおおおおスイカップうらやましいいいいい

    348 = 336 :

    「くぅ……」

    後輩「屈辱ですか、先輩」

    いきなりなんだ。

    後輩「後輩に弄ばれるのって」

    ……別に。

    どうせこの後。

    俺が弄ぶんだから。

    349 = 336 :

    あ。

    まずい。

    そろそろ出そうだ。

    俺の息子は高らかに天を見つめている。

    高みへ上ろうとしている。

    絶頂へ。

    イこうとしている。

    350 = 336 :

    後輩「人間って不思議ですね」

    「あん?」

    後輩「ここを刺激すると」

    赤ちゃんの素が出てくる。

    その言い方やめろ。

    なんか半端なくエロい。

    さらに。

    なんか、やだ。


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