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    元スレ後輩女「先輩、何して欲しいか言ってくださいよ?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 男鹿 + - ヒルダ + - 修羅場 + - 僕っ娘 + - 僕っ子 + - 僕ッ子 + - 幼馴染 + - 後輩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 124 :

    後輩「むむ」

    後輩が少し変な顔をする。

    後輩「なんだか、硬いものが……」

    ……。

    どうやら。

    俺の息子は、やつのメロンにぶち当たったようだ。

    後輩「よいしょっと……うわあ!」

    驚いてやがる。

    無理もないか。

    152 = 124 :

    後輩「先輩……これ、なんですか?」

    言わせんなよ、恥ずかしい。

    後輩「こんなにビンビンになるんですね」

    いやはや。

    お恥ずかしい。

    おい。

    ズボンを脱がそうとするな。

    155 = 124 :

    「やめい」

    後輩「実物を! 実物を!」

    誰が見せるか。

    「アホか」

    頭に軽くチョップ。

    後輩「ふにゃ……」

    なんだその声は。

    156 = 124 :

    チョップと同時に。

    やつは俺の息子を。

    力強く握った。

    ズボンごしだけど。

    「ぬお……」

    後輩「ビックリしたじゃないですか!」

    俺もビックリしたわ。

    158 :

    握られた拍子に限界になっていた我慢汁があふれてしまった。

    後輩「何か臭いませんか?」

    気のせいだ。

    後輩「もしかして先輩・・・」

    こっちを見るな。

    後輩「ふふふ。わかりました。先輩も我慢してたんですね」

    そう言いながら俺の股間をまさぐるな。
    それと唇を寄せるな。

    159 = 124 :

    俺の息子は震えている。

    ビクンビクンと。

    痙攣……。

    後輩「脈打ってますね……」

    やめろ。

    変なこと言うな。

    後輩「ここまで来て、エッチしないなんて」

    言わせませんよ?

    と。

    やつはニッコリと笑った。

    160 :

    親いるのに積極的すぎるだろう股間が痛い保

    161 = 124 :

    「……」

    やるしかないのか。

    いや、待て。

    冷静に考えてみろ。

    親がいるんだぞ。

    変な物音が聞こえたら、バレるだろうし。

    そうなったら、非常に不味い。

    162 = 140 :

    何時まで全裸待機してればいいんだよ

    164 :

    おいおい、この後輩はどこに売ってるんだ。

    165 = 124 :

    ……ん?

    この状態からすでに。

    やつは下着だ。

    谷間とかすごいことになってる。

    いや、それは関係ない。

    親が今の時点できたとしても。

    確実に死亡ムード。

    「とりあえず、服を着ろ」

    俺は臆病者だった。

    166 = 124 :

    不機嫌面になる。

    後輩「ひどいです」

    そう言って、俺の息子を離した。

    後輩「ここまでさせておいて……」

    プンプンという擬音が聞こえんばかりの怒りっぷりだ。

    「TPOを弁えろ」

    Time
    Place
    Occasion

    時と場所と場合をな。

    後輩「T とっても P パイが O 大きい?」

    小学生か。

    168 = 124 :

    後輩「帰ります」

    そうしろそうしろ。

    後輩「でも、ひとつ条件があります」

    なんだよ。

    「エッチは無理だからな」

    後輩「家まで、送ってってくれませんか?」

    「……」

    それくらいなら、別にいいけど。

    172 = 124 :

    「いいぞ」

    後輩「よかった」

    これも断られたら私……。

    と。

    何か続けようとしていたが、口をつぐんだ。

    「じゃあ、行くか」

    後輩「はい」

    174 :

    焦らし方うまい

    175 :

    焦らすなぁ

    177 = 124 :

    「先に言っておく」

    後輩「はい?」

    「外では俺に触れるなよ」

    後輩「なぜです?」

    「めんどくさいから」

    後輩「……だったら、いいです」

    「え?」

    後輩「送ってくれなくて、いいです」

    178 :


                君
    こ 巌 さ 千 君 が
    け と ざ 代 が 代
    の な れ に 代
    む り 石 八 は
    す て の 千
    ま     代
    で    に

               海
    か 大 山 海 ゆ
    え 君 行 行 か
    り  の か か ば
    み 辺 ば ば
    は に 草 水
    せ こ 生 漬
    じ そ  す  く
      死 屍 屍
      な
      め

    179 = 124 :

    こいつは。

    いきなり何を言い出す。

    それに触れようと。

    それだけのためにか。

    自分勝手だ。

    180 = 124 :

    なんだよそれ。

    後輩「さようなら」

    ああ、そうかい。

    だったら別に俺は送らん。

    お前なんか。

    ただの、後輩――

    「待てよ」

    後輩「?」

    「ちょっとくらいなら……いいぞ」

    ――だったはずだ。

    181 = 124 :

    後輩「嘘です」

    「あん?」

    後輩「そんなこと言って、先輩は触れさせてくれないんでしょう?」

    なんと。

    こっちが決意したというのに。

    「いいから。めちゃくちゃ触ってもいいから」

    後輩「本当ですか?」

    182 :

    おまえらノブ姉に変換して読んでみろ

    183 :

    駆け引きがうまいなこの後輩は

    184 = 142 :

    しかし遅いな
    おもしろいから保守

    185 :

    がんばってくれよ

    186 = 124 :

    「本当だ」

    後輩「だったら……」

    ギュッと。

    腕を抱きしめられる。

    まだ家なんだが。

    後輩「行きましょう!」

    目がキラキラしてる。

    187 = 124 :

    そしてまあ。

    察しの良い人ならわかると思うが。

    俺の腕は今。

    サンドウィッチ状態である。

    「へいへい」

    階段を降りて。

    母親に一言言って。

    家を出た。

    ずっと、サンドウィッチ状態で。

    190 = 171 :

    俺もサンドウィッチされたい

    191 :

    俺もいろんな場所サンドウィッチされたい

    192 :

    まさかこのサンドウィッチがのちのちの伏線になろうとは・・・

    193 = 167 :

    片手が挟まれた状態でも食べれるように考案されたのがサンドウィッチ

    194 :

    おいまだかよ

    195 :

    うむり

    196 = 185 :

    おいおい

    197 = 140 :

    うぬ

    198 :

    >>158
    自然に混ざってるんじゃねーよw

    199 = 140 :

    うぬう


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