―――10分後

土御門「それでは改めて5人の入場だぜい！」

上条「わー・・・」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ・・・

インバーターさん「・・・///」

神裂「・・・///」

オルソラ「・・・///」

レッサー「・・・」ﾌﾝｽ！

五和「・・・///」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

上条「・・・(一人挙動おかしくね？)」

次スレ立てるなら、スレタイも魔術サイド用に変えて
書き手も「本編は完結して、今のはオマケだから速度遅いです」みたいな言い訳やめて、ちゃんと書けよ

ホントならSSは板違いなんだから

インジウムさんの名前考えるのに時間使わなくていいからな

おかしいのは二人・・・いや、全員か

>>952
何が板違いだよ　
どうせ読んでるんだろｋｓ

板違いなんだからっ（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

↑可愛い

ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ













ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

終わったか

さっさと書けや

上条「さて、だれから行くべきか・・・」

インフィールドフライさん「・・・」ｷｯ！

神裂「・・・」ｷﾞﾛｯ！

オルソラ「・・・」ﾆｺﾆｺ

レッサー「・・・」ｼﾞﾄｰ

五和「・・・」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

上条さん「・・・(色んな意味で5人とも選びづらい)」

自分を選んでほしいのか、ほしくないのかが分かりにくい
はっきり分かるのは五和くらい

インターフェースは一番最後

ほ

がんば

ガンバ

がんばれー

ほす

上条「(いきなり五和や神裂にいっても耐性ないだろうしなぁ・・・ここは敢えて慣れてそうな・・・)」

上条「じゃあ・・・レッ」

レッサー「ハイッ！」

上条「即答・・・」

スレ埋まる前に終わりそう？
減速したほうがいいかい？

>>969
無理矢理終わらせることもできなくはないけど・・・まあ次スレで確実に終わるからタイトル変えて立てるかな

上条「第2回チキチキききミサカ選手権？」

でよくね？

荒れそうだからGEPに移動したほうがいいか？

製作か・・・まあ多分500前に終わるしあそこたまにサーバー止まるからなあ・・・まあ次スレで終わらせて落とすのが一番いいかもしれないな

レッサー「さぁ張り切ってどうぞ！」

上条「そう言われるとなんだかなぁ・・・まああれこれ考えても仕方ない、いくぞ」ｽｯ

レッサー「！！！」ﾋﾟｸｯ

上条「・・・(うーん、やや正解よりは小さいか？)」ｻﾜｻﾜ

レッサー「くっ・・・ふっ・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

上条「(ヤバい、上条さんのマイサンが・・・)」

レッサー「ハァ、ハァ・・・もう我慢できません！」ｸﾙｯ

上条「うわっちょ何を・・・」

土御門「ハイハイ時間だぜい！」

レッサー「・・・チッ」

早くも上条さんの貞操がピンチか



まぁ守るような貞操なんて残っちゃいないんだけどなｗ

ヤリチン上条め

たくさんの女を惚れさせといて貞操云々なんて今更過ぎる。


さっさと大人しく全員に襲われろ。
いや、襲われてくださいお願いします。

埋まりそう

土御門「前回のでやり方はわかってるよなカミやん？」

上条「不本意ながら・・・」

土御門「それではカミやん！宣言をどうぞ！」

上条「私が触ったのは・・・レッサーではございません！」ｶﾞｼｬﾝ！

レッサー「この続きは・・・フフッ」ﾆﾔﾘ

上条「こええよ！」

早くしろっ！
上条さんが女に絶望して男に走る前に！

上条死ね、身長167cmの分際でよぉ･･･くっそ

このスレまだあったのか。

頑張っているのか、のんびりしてるのか。
体の具合は大丈夫？

あと20もないんじゃ迂闊に眠れない……
移転先とこのスレの残りの投下分を早く……！

さすがに遅すぎ

もうすぐ埋まるのに書き手のレス50も行ってるかどうかってのは擁護不能
どうせ時間取れないなら、GEPでゆっくり書けばいいじゃん

最初の方面白かったのに、読んでガッカリしたわ

・・・ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ！

上条「・・・ふう」

土御門「さすが妹達をキスできき比べる男！」

上条「そんな称号いりません！」

1000までに終わるのか

土御門「さあカミやんサクサクいくぜい！次は誰行くにゃ？」

上条「・・・(さて、積極的なレッサーは使ってしまった・・・誰に行く？)」

上条「(ここは・・・リアクションがわかりづらいが・・・)オルソラ！)

オルソラ「なんでございましょう？」

上条「・・・いいか？」

オルソラ「ですからなにがでございましょう？」

上条「だから・・・その・・・お、おしりを・・・」

オルソラ「フフッ、冗談でございますよ。どうぞお好きになさってください」

オルソラは隠れSか

上条「・・・ｺﾞｸﾘ」ｽｯ

オルソラ「・・・あっ」ﾋﾟｸﾝ

上条「(うおおお今の吐息はヤバい！しかし我慢しなければ！)」

オルソラ「ああっ・・・」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

上条「(落ち着け俺！こういう時は・・・えーと、そうだ！素因数分解だ！100を2で割る・・・)」

オルソラ「ふぅ・・・はぁ・・・あぁ・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「(いやそれよりも感触とか確かめないと！)」

土御門「ハイハイ時間だぜい！」

オルソラ「・・・もう・・・終わりでございますか？」

後少しだし続き気になるけど眠い……

土御門「さあカミやん！宣言をどうぞ！」

上条「・・・(オルソラのは柔らかくまるで上質なクッションみたいだった・・・しかし、正解のヒップよりはやや大きいか・・・)」

上条「私が触ったのは、オルソラではございません！」ｶﾞｼｬﾝ！

オルソラ「フフッ、気持ち良かったでございます」ﾋｭｰ

寝れない

・・・ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ♪

上条「・・・ふう」

土御門「やるにゃーカミやん。じゃ次行くぜよ！」

上条「次、ねぇ・・・」

インストゥルメンタルさん「・・・」ｷﾞﾛｯ

神裂「・・・」ｷｯ！

五和「・・・」ｼﾞﾄｰ

上条「なあ土御門、これって」

土御門「途中棄権が許されると思ってるのかにゃー？」

上条「ですよねー」

上条「さて、どうするか・・・(小柄のレッサー、普通のオルソラ、と来ると大柄の神裂、と行きたいが・・・)」

神裂「・・・」ｷｯ！

上条「・・・(さっきからああだしなあ・・・となるとここは小柄に戻って」

上条「インプット！」

インフォシークさん「とうま！わたしを呼んでくれたんだね！」

上条「・・・いいのか？」

インプレーさん「私はいつだってとうまに触れられたいんだよ・・・///」

上条「インプロビゼーション・・・」

土御門「さっさとやるぜよ！」

へい

上条「・・・いくぞ」

インベルターゼさん「・・・」ｺｸﾝ

上条「・・・」ｽｯ

インボリュートさん「・・・んっ」ﾋﾟｸｯ

上条「・・・(やっぱり正解よりは小さいな)」ｽｽｯ

インマルサットさん「とうまぁ・・・」ﾊｧﾊｧ
上条「・・・(もうわかったからいいか)」ｻｯ
インメモリアムさん「・・・えっ？」

つづく