常盤台のロールパン

女性恐怖症に陥ったｋｊさんがインスパイアザネクスト日立グループさんにキスでイかされる展開ﾏﾀﾞｰ

ええぃインストラクターはいい！！
御坂妹を映せ！！

>>552
ちょっとワロタ

>>552
行き着いた感があるねwww

いや　５人のミサカ（うち一名オリジナル）のトリコにされてるっていう
展開はないだろうか

>>556
いいなぁ！！　それ！！！

いやいや、オリジナルが抜け駆けしてｋｊさんを連れ出すってのもなかなか

つまり一人の妹達が抜け駆けして上条を拉致し、科学側や魔術側の上条属性女性全員が
停戦協定を結び共同戦線で抜け駆けした妹達とドンパチやるわけですね。
しかし、一人の妹達が追われる原因が自分自身だと気付かない上条は科学と魔術を敵に回し
抗戦を開始して、在ろう事か徐々に科学魔術上条属性同盟メンバーを撃破していく。
インディアナさんが「敵に回すとこんなに面倒な相手だとは思わなかったかも」とか言って作戦を練る。

そして深まる愛

ところで一方さんと愉快な変態たちはどうなりますか

インデックスの名前ネタや空気ネタは「もっとヒロイン的な出番増やしてやれよwww」っていうファンの間のネタ
実際出番は御坂とかよりずっとある

なのにアニメとかしか見てないにわかが本気にして騒いでるだけ

むしろ原作じゃ御坂の方がスルーされてるしな

御坂は超電磁砲の主人公としての側面が強くなってきてるしな

>>562
まぁ２期のアニメでもドＳロリ修道女とのバトルシーンは大幅カットされちゃったしね。
本当は殴り合いの熱い展開なんだけど上条の主人公補正だけ描写されちゃった。
この分だと黒子回の構成が心配で仕方無い。２期第１話みたいになっちゃうかも。

あのシスターの名前ってインキンタムシさんであってるよね？

目がチカチカする

そうですねインデラックスさんｗｗｗ

天使ちゃんマジ天使関係無くね？

>>567
イカデックスｗｗｗ

インデックスは出番どうこう以前に不人気だからネタにされてもしゃーない

>>573屋上


















褒めてあげる

淫乱セックスさんなら俺の上で腰振ってるよ

メインヒロインなのに前線で活躍しないからな
ちょうど今アニメでやってる辺りがピークじゃないの
今じゃ主人公が3人になって上条すら活躍があっても登場が３分の１になったようなもんだし

>>576
さらに主人公が増える気配もあるしな

そのうち、むぎのんやらていとくんが主人公のアニメも出来そうだ

「とある未来の無限分岐(ﾕｸﾞﾄﾞﾗｼﾙ)」


続き待ちんちん。

御坂軍団活躍期待

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

―――上条さんの部屋

・・・ﾁｭﾝﾁｭﾝ

上条「・・・ふぁ・・・もう朝ですか。上条さんは一瞬しか寝てないような気分です」

美琴「・・・んぁ？？？おあよぉ、とーまぁ///」

上条「おはよう・・・呂律まわってないぞ・・・(あれから御坂はリミッターが外れたかのように夜な夜な白井の力借りてはやって来るようになってしまった・・・寮監さんの目を盗んで行ったり来たりしてるみたいだけど・・・)」

美琴「ねぇ・・・とぉまぁ・・・///」ﾊｧﾊｧ

上条「おい今日は月曜だぞ学校行かなきゃならねぇんだよ！ただでさえ出席日数ヤバいんですから朝からそれは勘弁して下さい！」

美琴「そんなこと言ってぇ、そっちは元気じゃない」ﾊｧﾊｧ

上条「これは男性ならよくある生理現象ですっ！！！だからやめてぇ！」

ｼｭﾝｯ！

黒子「お姉様、お迎えに上がりましたの」

いやっふぅ
支援

3Pクルー？

イヤッホゥ支援

上条美琴の爛れた関係でも別によかったんだがな

>>583
君は出来る子だと信じている

わっふるわっふる

遅ェ

>>583
一瞬で股間がきつくなった

>>587
他の妹連中はどうしたんだとﾏｼﾞﾚｽ

共有物だったら上条さんの赤玉発射も近いな（ ´･ω･) ｶﾜｲｿｽ

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VIP列島＠とある科学の超電磁砲　ーVIPPERで学園都市を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

美琴「えぇー当麻ぁ・・・」ｼｭﾝｯ！

黒子「全く・・・朝っぱらお盛んなことで・・・これだから類人猿は」

上条「今しがたの風景をどう見たらそういう解釈に到りやがりますか！？明らかに上条さんが襲われかけていただろ！」

黒子「お黙りなさいまし！毎日送り迎えしなければならないこっちの身にもなってほしいものですの」

上条「・・・いつも済まないな、本当は顔も見たくないだろう相手の家に毎回」

黒子「・・・確かにお姉様は変わられましたの・・・ボーイッシュで不器用だったお姉様がいつも夢見る乙女みたいな顔してるのは正直見るに耐えかねますの」

上条「・・・」

黒子「でも、最近のお姉様は黒子の猥談にも乗ってくださるようになってくださいますのでその点では感謝致しますの。それではごめんあそばせ」ｼｭﾝｯ！

上条「喜んでいいのだろうか・・・」

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次から次に妹達がくるとみた

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続きまだー

―――通学路

御坂妹「ばぁっ、とミサカは建物の影から現れてあなたを驚かせます」

上条「うわっ、(ネックレス確認、てことは)・・・よう御坂妹」

御坂妹「おはようございます、とミサカは挨拶します、と同時にどこか人気のない所を探します」

上条「・・・お前もか・・・だから上条さんは今から学校行かなきゃならないんです！放課後以降ならなんとかするから！」

御坂妹「そうは言いますが夜はお姉様が入り浸ってミサカ達の入りこむスキがありません。いっそ怪我させてリアルゲコ太の病院という名のミサカ達のホームグラウンドに引っ張り込んであげましょうか、とミサカは若干ヤンデレ気味に言ってみます」

上条「そればかりは上条さんにはどうにもできませんよ。お前らで話し合ってくださいよ・・・」