元スレ麦野「勝負しなさい!今日こそ殺す」上条「不幸だ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×7
302 :
世の中、不思議な事ばっかりさ
303 :
荒らしは保守要員
304 :
ただの上琴厨だろ
305 :
ほ
306 = 305 :
あげわすれ
307 :
恥ずかしがらずに書いて良いんだよ
308 :
>>258まで書いてた奴です
22時には書くと言ったくせになんか長い間保守をしてもらっちゃってすいません><
煽り耐性皆無なんで今から寝て起きてスレが平和っぽかったから書きます><
誰か書いても良いのよ
309 :
待ってるから早めに頼む
310 = 304 :
期待したい
311 :
おひゃあ
313 :
>>311
時間惜しいな
314 = 313 :
ほ
315 :
あーはん
316 :
むーぎのっ
317 :
じゃあ俺は保守しながら五和とちゅっちゅしてるわ
318 :
例え神が許しても俺が許さん
死ねなどと生易しい事は言わん、一生俺の玩具にしてくれる
319 :
死ぬまで面倒見てくれるってさ
よかったな>>317
320 = 317 :
>>319
え?>>318は俺に対して言ったわけじゃないだろ?
たぶんスレ間違えたんだと思うよ。
321 = 318 :
悪いがスレを間違えたつもりはないな
さあ、逝こうか
322 = 317 :
いってらっしゃ~い
五和とちゅっちゅしながら帰ってくるのまってるよ
323 = 318 :
いい加減俺の五和抱き枕を唾液まみれにするのはやめろといつも言ってるだろう
324 = 313 :
え、なに? 3Pなの?
325 :
>>324
ソロプレイ
326 = 317 :
保守しておこうか
327 :
麦野って何歳?
329 :
なんだ年増じゃねェか
330 = 317 :
>>329
お前の半分にも満たない年だけどなw
331 :
>>329
んはカタカナにしてほしかった
333 :
ほ
334 = 304 :
むぎのん
335 :
五和はやるが絹旗は俺の嫁
336 :
大学は卒業してるくらいの年齢かと思ってたでござる
337 :
上条「──、というわけなんですが」
浜面「そいつは大変だな」
上条「感想それだけですか?!」
浜面「仕方ねぇよ、うちのリーダーは一度これと決めちまうともう周りなんか関係なく突っ走るタイプだ、知ってるだろ?」
上条「はぁ……不幸だ……、お前んトコのリーダーなんだからなんとかしてくれよ」
浜面「それができてりゃこっちも苦労しねえっての……」
上条「そういや昔ロシアまで追っかけてこられたんだっけ?」
浜面「ああ……そんな事もあったな……」
上条「地球上どこに居ても安全地域無しですか」
「生ビール2丁お待ち~!」
浜面「まあまあ、今は麦野の事は一先ず置いといて。とりあえず飲もうぜ、な? 上条」
上条「それもそうだな」
浜面・上条「カンパーイ!」
338 = 313 :
じゃあ姫神はもらう
339 :
ある所に双子の兄弟がいた
双子なので兄弟そっくりなはずだが
実は、弟には兄と全く違うところが一つだけある
それはなんと、弟には金玉が3つも持っているのだ
弟は何年も悩んでいた、このことを兄に言うべきなのか、と
そして散々悩んだ末、ある日、兄に打ち明けようと決めた
「兄さん」
「何だ?」
「今までずっとないしょにしてたけど…実は僕たち二人で、金玉を五つも持ってるんだよね」
「えっ?お前には一つしか持ってねえの?」
340 = 337 :
浜面「あー、うめえ。やっぱビールは麦100%に限るよな」
上条「ビール……麦100%……麦……麦野……」
浜面「末期だなこりゃ……」
ワイワイガヤガヤ
上条「それで、最近どうなんでせうか?」
浜面「ん?」
上条「滝壺さんと上手い事いってんの?」
浜面「ああ、先週向こうの御両親にも挨拶しに行ったよ」
上条「マジですか!」
浜面「マジもマジの大マジだって」
上条「だから髪黒いのね、ピアスも無いし」
浜面「これでも春から教師だからな、相応しい格好くらいはするさ」
上条「元・スキルアウトのリーダーがアンチスキルの一員になるわけですか」
浜面「笑えるよな」
上条「まったくだ」
341 :
歯肉炎
342 = 337 :
浜面「ところでお前は進路どうするわけ?」
上条「上条さんは大学院ですよ」
浜面「……嘘……だろ」
上条「なんでこれ言うと皆その反応するか上条さんは不満なわけですよ」
浜面「だって……なぁ?」
上条「これでも勉強してるんだぜ、この前論文書いて持って行ったら教授にえらく気に入られてさぁ。相変わらず成績は低いままだけど」
浜面「なんの論文?」
上条「学園都市における第一級建築士の現状と社会」
浜面「建築士は建築士でもフラグ建築士だろ。良かったな、貴重なサンプルがここに居るじゃねーか」
上条「フラグ建築士? そんな職業があるのか?」
浜面「ある意味それを生業にしてる人間が目の前にいるんだが」
上条「??」
浜面「自覚がないのが始末に終えないな……」
343 = 337 :
浜面「それにしてもお前が建築家か~」
上条「上条さんはこれでも色々な国を回って色々な文化に触れてきたわけですよ」
浜面「外国の色々なものをそげぶしてきたわけか」
上条「日本語しか喋れないのに、知らない間に日本人の知り合いよりも外国人の知り合いの方が増えていたわけですよ」
浜面「最近は日本語が堪能な外国人が多くて助かるな」
上条「氷でできた戦艦とか、イギリスの街並みとか、空に浮かぶ島とか、そりゃもう度肝を抜かれたわけです」
浜面「なんか明らかにおかしいもんが混じってるが……、そりゃすごいな」
344 = 337 :
Prrrrrrrrr....
浜面「ワリ、滝壺からだ」
上条「へいへい、いってらっさい」
浜面「もしもし?」
『はまづら、いまどこに居るの?』
浜面「上条と居酒屋で飲んでるよ」
『上条くんと一緒に?』
浜面「おう、滝壺も会った事あるだろ? あのツンツン頭の……」
『滝壺、ちょっと電話かわって』
『はーーーーまづらぁ、今上条と一緒に居るんだってえ?』
345 :
わくわく
346 = 337 :
浜面「と、いうわけで」
麦野「かーーーーーーみーーーーーーじょう、よくも昨日は逃げてくれやがったわね」
浜面「麦野さんが来たわけです」
上条「ちょっと浜面さん! いきなりの展開についていけないんですがーー!」
麦野「今日は逃がさないにゃーん? トコトン飲ませてやるんだから♪」
浜面「運命だと思って受け入れる事だ、上条当麻」
上条「あきれ顔でそんな事言わないで?!」
347 :
さるよけ
350 = 337 :
麦野「うふ? 上条」
上条「はひ?!」
麦野「とりあえず、これ」
ゴトリ
上条「この中ジョッキが……どうかされたんでせうか?」
麦野「イ・ッ・キ・飲・み・か・く・て・い・ね」
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