私的良スレ書庫
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元スレサーニャ「エイラ気持ち悪い」エイラ「」
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宮藤「……ごくん」
エイラ「……終わりか……?」
宮藤「はい。エイラさん、足も合格です。満点です」ツヤツヤ
エイラ「う……嬉しかネーよ、そんなん」
宮藤「そうですか?なめられてるときのエイラさん、すごいいい顔してましたけど」ツヤツヤ
エイラ「は、はぁ?!テキトーなこと言うなよ?!」
宮藤「自覚はしてないようですね」ツヤツヤ
エイラ「するワケないダロガ……っていうかツヤツヤスンナー!!」
宮藤「でも、エイラさんこんなに美味しいのになぁ……。サーニャちゃんの趣味嗜好がサッパリわかんなくなってきた……」
エイラ「……終わりか……?」
宮藤「はい。エイラさん、足も合格です。満点です」ツヤツヤ
エイラ「う……嬉しかネーよ、そんなん」
宮藤「そうですか?なめられてるときのエイラさん、すごいいい顔してましたけど」ツヤツヤ
エイラ「は、はぁ?!テキトーなこと言うなよ?!」
宮藤「自覚はしてないようですね」ツヤツヤ
エイラ「するワケないダロガ……っていうかツヤツヤスンナー!!」
宮藤「でも、エイラさんこんなに美味しいのになぁ……。サーニャちゃんの趣味嗜好がサッパリわかんなくなってきた……」
エイラ「でも、宮藤のにおいは好きなんダロ、サーニャは」
宮藤「そうですね。……ねぇエイラさん」
エイラ「……なんだよ」
宮藤「私のにおい、嗅ぎます?」
エイラ「嗅がねーよばーっか!!私が女なら誰でもいいヤツだと思ったら大間違いだかンナ!!」
宮藤「でもほら、サーニャちゃんの好きなにおいですよ?」
エイラ「そういう問題かよ……」
宮藤「そういう問題じゃありませんか?」
エイラ「むむむ……」
宮藤「そうですね。……ねぇエイラさん」
エイラ「……なんだよ」
宮藤「私のにおい、嗅ぎます?」
エイラ「嗅がねーよばーっか!!私が女なら誰でもいいヤツだと思ったら大間違いだかンナ!!」
宮藤「でもほら、サーニャちゃんの好きなにおいですよ?」
エイラ「そういう問題かよ……」
宮藤「そういう問題じゃありませんか?」
エイラ「むむむ……」
i :i:i:i / \/\ / / / / \/ ./ | \
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:i: /"´ /'"´ " \__ ./ / /∧ / /
:i:i/  ̄Y7=r-、、、、 / / / .イ| | ∧ /
:i/ ヽ{ー;;;;):::i|`ヽ. // // |l .| | | / | /
|′ `ー-'、::J 丿丶 " /, '" ̄`ー-|/ ./| / .|/
| `′ _/'"´ / / / | ,/ /|
、 | ヽ.__ / | / ,/ ヽ エイラのばかっ!!
i | イヾ-、 / | / ∧ |
|、 | J/ィ:;∧ / /′ | |
| ヾ、 `Y′イ / | |
ヽ 丶 〉 / ′/ .∧ /
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、 | ヽ.__ / | / ,/ ヽ エイラのばかっ!!
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ヽ 丶 〉 / ′/ .∧ /
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宮藤「嗅がないなら続けますよ?」
エイラ「えっ?」ゾク
宮藤「つぎは……やっぱおまんk
エイラ「そ・れ・だ・け・は・や・っ・た・ら・コ・ロ・ス・か・ン・ナ」
宮藤「……ちぇっ」
エイラ「……オマエ、もうただ自分がやりたいコトやってるだけだナ」
宮藤「あ、バレました?」
エイラ「ったりメーだっ!!」
宮藤「じゃあ、次はどうしましょうか」
エイラ「う~ん、考えてみたら、なんか全然ハナシが進んでない気がしてきたぞ……」
宮藤「あ、バレました?」
エイラ「宮藤オマエなああぁぁぁっ!!」
エイラ「えっ?」ゾク
宮藤「つぎは……やっぱおまんk
エイラ「そ・れ・だ・け・は・や・っ・た・ら・コ・ロ・ス・か・ン・ナ」
宮藤「……ちぇっ」
エイラ「……オマエ、もうただ自分がやりたいコトやってるだけだナ」
宮藤「あ、バレました?」
エイラ「ったりメーだっ!!」
宮藤「じゃあ、次はどうしましょうか」
エイラ「う~ん、考えてみたら、なんか全然ハナシが進んでない気がしてきたぞ……」
宮藤「あ、バレました?」
エイラ「宮藤オマエなああぁぁぁっ!!」
これはエイラをサーニャの好きな匂い(芳佳の匂い)に染め上げよう!
っていう芳イラルートですね、わかります
っていう芳イラルートですね、わかります
バイト前にがんばりました
とろくさくてほんとに申し訳ないですが、バイトいってきます
とろくさくてほんとに申し訳ないですが、バイトいってきます
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|::::::::::| / ゙ 、 ̄` ー/::::::::/ : : : : :.. ! 廴 ,. -、 ' ゞ'/リ: Vj
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ヽ::::::::::`{::| \≧xェ、,._ ///、トミ: ̄: : : :ー: :ノ′ ` ≧ 、
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///∧ ヽ::::::::\ /\///人///////////\ | 乙 ヾ: . ミ彡: :厶 彡: : イ
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f、ヽ、
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//:/!: : lム⊥_{ W_ヾ:ト、l: : :.Yi
. l/ |!: :.{ ∨‐ - `メ リ: i :}:リ
. |! |\ir=ミ ≠=ミ ノ:.从リ
/.| !::::::: , :::::::∠ノュ ノ. あはwあはw今夜は一緒に寝ようね
+ //::::| ヽ ┌ ┐ ,.ィ:ァ<.
| i::::::| > 、_ .,.ィ ⊥ォ: : :.Y あははw芳佳ちゃんwあはwあはwh
| l::::::| ____ ノT゙ ̄/::ヽ: : ム
 ̄|::.| 〃:::/:::}从/:::::/:::::ヾ: : ゙Y
(,二)⊂) 〃-‐ヽノフ∠::_/¨::::;::-‐-Y: :{
(,二) ノ:::ヽ ,{:{::::::/ //:::::::>〃:::::::::::::}: : :)
`ヽ、::: ::: : ::::/ //::::/:::〃 ::::::::::::::i : : ゙ヽ,
/ / / / j{ ヘ
.′ イ .′ .′ / '. i i ´  ̄ ̄ ̄ > 、
| i / /\ ヽji i | / \
i /⌒|i | ′ / __\リ ハ{ ト 、ヘ \
| { /,ル リ{/ /〃´/::/`{ / ′ / / | ヽ!i ヽ',
| ヽ V | ゞ' Vイ/ / ′ i| }N ,ハ{
| )ー 、\{ :;;;:;:: ( .′ リ V
l / ハ 、 〉 i | /_ ノ__ 、
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j| .′ ,r 、__ / | | ' | |、 { _:;:;;;::: }
|| ,'  ̄ ̄ >, 人 !/ ∧{ >'⌒'"´ 〉 .′
. 从 / o { ヽ/ ,ハ ハ{ / く r ー , /
// /-<二二二ヽ` 、 / / j/ ヽj 〉 ⌒´/
. // / /´ `ヽ \ // `ヽ、 /⌒ヽ } .r ´
// / / ) ー 、 /V \ ノ {_
. // / { > _ \ __/ / ̄ `\ Y  ̄ ̄ ̄`ヽ
. ノイ i ′ } -‐ ´ \ ` ー-{ / \ j/´ ̄ ̄` 、\
| | i / ヽ __rーく \}/´ ̄ ̄>、 \\
| i! | | / /´ ヽ / /⌒ \ \ヽ
| |i | | { _ ´ \\ ; // / Y:::ヽ) 、 /
| |{ | | ヽ ⌒>ー 、 } // / / } ´(:::Y:ヽ(
バイト終わったでゲソ
寝れない的レスを見ると、よーしパパ徹夜しちゃうぞーって気分になるね
あくまで気分だけ
寝れない的レスを見ると、よーしパパ徹夜しちゃうぞーって気分になるね
あくまで気分だけ
>>283
何これかわいい
何これかわいい
宮藤「で、どうするんですか」
エイラ「何をだ?」
宮藤「決まってるでしょ。私がエイラさんを嗅ぐのか、エイラさんが私を嗅ぐのか、ですよ」
エイラ「いや他に選択肢ねーのかよ!」
宮藤「ないですね」
エイラ「な、なんて自分本意なヤツだ……」
宮藤「でー、どーうーすーるーんーでーすーかーぁー」
エイラ「……うぅ」
宮藤「もー、そんなことだから、エイラさんは”ヘタレ受け”なんていう一番情けないポジショニングを確立してしまうんですよ」
エイラ「お、おいっ”ヘタレ攻め”じゃなくてか?!」
宮藤「ヘタレでも攻めの姿勢を貫ける人とそれすらできない人がいるんですよ。エイラさんはもぉ間違いなく後者です」
エイラ「ぐ、ぐぬぬ……」
エイラ「何をだ?」
宮藤「決まってるでしょ。私がエイラさんを嗅ぐのか、エイラさんが私を嗅ぐのか、ですよ」
エイラ「いや他に選択肢ねーのかよ!」
宮藤「ないですね」
エイラ「な、なんて自分本意なヤツだ……」
宮藤「でー、どーうーすーるーんーでーすーかーぁー」
エイラ「……うぅ」
宮藤「もー、そんなことだから、エイラさんは”ヘタレ受け”なんていう一番情けないポジショニングを確立してしまうんですよ」
エイラ「お、おいっ”ヘタレ攻め”じゃなくてか?!」
宮藤「ヘタレでも攻めの姿勢を貫ける人とそれすらできない人がいるんですよ。エイラさんはもぉ間違いなく後者です」
エイラ「ぐ、ぐぬぬ……」
エイラ「キスは……した、のか?」
宮藤「はい?」
エイラ「キスはしたのか、ってきいてンだよ!」
宮藤「誰と」
エイラ「サーニャと!!」
宮藤「誰が」
エイラ「オマエが!!」
宮藤「何をしたって」
エイラ「キスを!!オマエがサーニャと寝たときに、サーニャにキスしたかってきいてンだ!!」
宮藤「……」
宮藤「はい?」
エイラ「キスはしたのか、ってきいてンだよ!」
宮藤「誰と」
エイラ「サーニャと!!」
宮藤「誰が」
エイラ「オマエが!!」
宮藤「何をしたって」
エイラ「キスを!!オマエがサーニャと寝たときに、サーニャにキスしたかってきいてンだ!!」
宮藤「……」
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宮藤「……どうでしょうかねぇ」
エイラ「ナ、なんだと宮藤……」
宮藤「答えてあげてもいいですけど、理由を聞かせてくださいよ」
エイラ「オマエが答えてくれたら、理由くらいいくらでも言ってやるよ」
宮藤(おっ、なんかちょっとだけ強気だぞエイラさん)
エイラ「ナ、なんだと宮藤……」
宮藤「答えてあげてもいいですけど、理由を聞かせてくださいよ」
エイラ「オマエが答えてくれたら、理由くらいいくらでも言ってやるよ」
宮藤(おっ、なんかちょっとだけ強気だぞエイラさん)
>宮藤(おっ、なんかちょっとだけ強気だぞエイラさん)
全然余裕だなwww
全然余裕だなwww
あ、すいませんやっぱ>>297ナシで
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