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元スレサーニャ「エイラ気持ち悪い」エイラ「」
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エイラ「気持ち悪くなんかないゾ!むしろ気持ちイイダロ!!」
サーニャ「悔しい、でも感じちゃうビクンビクン」
サーニャ「悔しい、でも感じちゃうビクンビクン」
少し書き溜めといたけどあと10分もないから今度にする
明け方 エイラの部屋
エイラ(サーニャはまだ帰ってこないのかナ・・・はやくサーニャをクンカクンカしたいンダナ)
ガチャ
エイラ(来タ・・・)
サーニャ「・・・」ボスッ
エイラ(今ダ!クンカクンカ!スーハースーハー!)
サーニャ(・・・)
エイラ「ハァ・・・ハァ‥・・・ ショウガナイナー、今日だけだかんナー」
サーニャ「エイラ・・・気持ち悪い」
エイラ「」
明け方 エイラの部屋
エイラ(サーニャはまだ帰ってこないのかナ・・・はやくサーニャをクンカクンカしたいンダナ)
ガチャ
エイラ(来タ・・・)
サーニャ「・・・」ボスッ
エイラ(今ダ!クンカクンカ!スーハースーハー!)
サーニャ(・・・)
エイラ「ハァ・・・ハァ‥・・・ ショウガナイナー、今日だけだかんナー」
サーニャ「エイラ・・・気持ち悪い」
エイラ「」
気持ち悪いって言うくせに毎晩ベッドに潜り込んで来るんだろ?
誘ってやがるんだろビッチ!
誘ってやがるんだろビッチ!
~~~~翌朝・宮藤の部屋~~~~
エイラ「……宮藤。起きろ、聞いてくれ」
宮藤「……何ですか、まだ5時ですよ……?」
エイラ「……サーニャに嫌われたんだ」
宮藤「エイラさんがあんまりヘンなことするからですよ……じゃあおやすみなさい」ドサ
エイラ「おいバカっ寝るなぁ!!それに私はベツにヘンなことなんかしてないぞ!!」
宮藤「……じゃあ何をしたっていうんですか」
エイラ「夜間哨戒後のサーニャのにおいを嗅いでたんだ」
宮藤「じゅうぶんヘンですそれは」
エイラ「……宮藤。起きろ、聞いてくれ」
宮藤「……何ですか、まだ5時ですよ……?」
エイラ「……サーニャに嫌われたんだ」
宮藤「エイラさんがあんまりヘンなことするからですよ……じゃあおやすみなさい」ドサ
エイラ「おいバカっ寝るなぁ!!それに私はベツにヘンなことなんかしてないぞ!!」
宮藤「……じゃあ何をしたっていうんですか」
エイラ「夜間哨戒後のサーニャのにおいを嗅いでたんだ」
宮藤「じゅうぶんヘンですそれは」
エイラ「だってオマエ、一晩中履いてたズボン脱いだ後のサーニャだぞ?!想像してみろあぁっもうムラムラしてきたじゃないか!!」
宮藤「まぁ、ムレてますよね」
エイラ「そうだろそうだろ?!そんなのが横に寝てたら嗅がざるを得ないダロガ!!」
宮藤「まぁ、それは確かに」
エイラ「なのにサーニャときたら、私のことを『気持ち悪い』なんて言うんだ!あんなの不可抗力だっつうのに!」
宮藤「せめてサーニャちゃんが完全に寝ちゃうまで、におい嗅ぐの待てなかったんですか?」
エイラ「それが出来たらこんな苦労してないんだよ」
宮藤「いろんな意味で強敵ですもんねぇ……サーニャちゃん」
エイラ「……それはそうと宮藤、オマエとっくに目ェ覚めてるダロ」
宮藤「サーニャちゃんのにおい想像したらギンギンになっちゃいました」
エイラ「……サーニャをそんな目で見んなああぁーっ!!」
宮藤「ええぇ?!」
宮藤「まぁ、ムレてますよね」
エイラ「そうだろそうだろ?!そんなのが横に寝てたら嗅がざるを得ないダロガ!!」
宮藤「まぁ、それは確かに」
エイラ「なのにサーニャときたら、私のことを『気持ち悪い』なんて言うんだ!あんなの不可抗力だっつうのに!」
宮藤「せめてサーニャちゃんが完全に寝ちゃうまで、におい嗅ぐの待てなかったんですか?」
エイラ「それが出来たらこんな苦労してないんだよ」
宮藤「いろんな意味で強敵ですもんねぇ……サーニャちゃん」
エイラ「……それはそうと宮藤、オマエとっくに目ェ覚めてるダロ」
宮藤「サーニャちゃんのにおい想像したらギンギンになっちゃいました」
エイラ「……サーニャをそんな目で見んなああぁーっ!!」
宮藤「ええぇ?!」
宮藤「想像しろと言ったのはエイラさんじゃないですか」
エイラ「あれは自分に言い聞かせてたんだ」
宮藤(ああなるほど、これは気持ち悪い)
エイラ「ときに宮藤、扶桑にはこんなコトワザがあるらしいナ……”人を呪わば穴二つ”」
宮藤「後半部分は下ネタに聞こえるかも知れませんが、それわりとまっとうな意味の諺ですよ」
エイラ「……知ってるよ。”他人を呪うくらい嫌うんだったら、自分にも同等の報いがあるってことを覚悟しろ”って意味ダロ」
宮藤「そうですが」
エイラ「つまり、だ」
宮藤「?」
エイラ「”サーニャに嫌われれば穴二つ”。……宮藤、オマエもサーニャに嫌われてこい」
宮藤「……はぁ?」
エイラ「オマエも今夜あたりサーニャのにおい嗅いでこいって言ってンだよ」
宮藤「いいんですか?」
エイラ「少し悔しくはあるが、”人を呪わば穴二つ”だ」
宮藤「いやいや、だんだん意味わかんなくなってますが」
エイラ「あれは自分に言い聞かせてたんだ」
宮藤(ああなるほど、これは気持ち悪い)
エイラ「ときに宮藤、扶桑にはこんなコトワザがあるらしいナ……”人を呪わば穴二つ”」
宮藤「後半部分は下ネタに聞こえるかも知れませんが、それわりとまっとうな意味の諺ですよ」
エイラ「……知ってるよ。”他人を呪うくらい嫌うんだったら、自分にも同等の報いがあるってことを覚悟しろ”って意味ダロ」
宮藤「そうですが」
エイラ「つまり、だ」
宮藤「?」
エイラ「”サーニャに嫌われれば穴二つ”。……宮藤、オマエもサーニャに嫌われてこい」
宮藤「……はぁ?」
エイラ「オマエも今夜あたりサーニャのにおい嗅いでこいって言ってンだよ」
宮藤「いいんですか?」
エイラ「少し悔しくはあるが、”人を呪わば穴二つ”だ」
宮藤「いやいや、だんだん意味わかんなくなってますが」
~~~~その日の晩・エイラーニャ私室~~~~
宮藤「ということで、今日一日だけエイラさんと部屋を交換したわけだけど」
宮藤「そろそろ、サーニャちゃんが夜間哨戒から帰ってくる時間かなぁ」
ドア「ガチャ」
サーニャ「……ふわぁ」
宮藤(服を脱ぎつつベッドに接近してくるサーニャちゃんキター!!)
ドサ
宮藤「」ドキドキ
宮藤(既に何かしらのいいにおいが漂ってくる……)
サーニャ「……zzz」
宮藤(……やばい。想像以上に、これはやばい)
宮藤「ということで、今日一日だけエイラさんと部屋を交換したわけだけど」
宮藤「そろそろ、サーニャちゃんが夜間哨戒から帰ってくる時間かなぁ」
ドア「ガチャ」
サーニャ「……ふわぁ」
宮藤(服を脱ぎつつベッドに接近してくるサーニャちゃんキター!!)
ドサ
宮藤「」ドキドキ
宮藤(既に何かしらのいいにおいが漂ってくる……)
サーニャ「……zzz」
宮藤(……やばい。想像以上に、これはやばい)
宮藤(もうすぐにでもサーニャちゃんを思いっきりハグして、全身隈なくなめ回した後に頭皮のにおいとか足のにおいとか嗅ぎまわしたい……うっはぁギンギンしてきたぁ)
サーニャ「……zzz」
宮藤(……でもまだダメ。まだサーニャちゃんが寝てから少ししか経ってない。……待つんだ、サーニャちゃんがもっと深い眠りにつくのを)
サーニャ「……zzz」
宮藤(我慢だ我慢……私はすぐに手を出しちゃうエイラさんみたいなケダモノとは違う……)ブツブツ
サーニャ「……zzz」
サーニャ「……zzz」
宮藤(……でもまだダメ。まだサーニャちゃんが寝てから少ししか経ってない。……待つんだ、サーニャちゃんがもっと深い眠りにつくのを)
サーニャ「……zzz」
宮藤(我慢だ我慢……私はすぐに手を出しちゃうエイラさんみたいなケダモノとは違う……)ブツブツ
サーニャ「……zzz」
~~~~30分後~~~~
宮藤(やばい……もう限界だ……死ぬ……萌え死ぬ……)
サーニャ「……んぅ」ゴロ
宮藤「!!」ビク
宮藤(サーニャちゃんが……ひっついてきた……)ドキドキ
サーニャ「……すんすん」
宮藤(えっ?!……これって、まさか……)
サーニャ「……すんすん」
宮藤( 私 が 逆 に に お い を 嗅 が れ て い る ? ! )
サーニャ「……すんすん」
宮藤(やばい……もう限界だ……死ぬ……萌え死ぬ……)
サーニャ「……んぅ」ゴロ
宮藤「!!」ビク
宮藤(サーニャちゃんが……ひっついてきた……)ドキドキ
サーニャ「……すんすん」
宮藤(えっ?!……これって、まさか……)
サーニャ「……すんすん」
宮藤( 私 が 逆 に に お い を 嗅 が れ て い る ? ! )
サーニャ「……すんすん」
宮藤(……動けない)ドキドキ
サーニャ「ん……いいにおい……」
宮藤(……って、サーニャちゃんアナタどこ嗅いでるんですかーっ?!)
サーニャ「すんすん」
宮藤(それはわたしの髪の毛ですが……)
サーニャ「すんすん」
宮藤(……やばい。なんていうかやばい。)
サーニャ「すんすん」
宮藤(今日はまだお風呂入ってないのにっ!!)
サーニャ「すんすん」モゾMOZO
宮藤(~~~~~っ?!)
サーニャ「すんすん」モゾMOZO
宮藤(髪の毛から……うなじに移行……)ドキドキ
サーニャ「ん……いいにおい……」
宮藤(……って、サーニャちゃんアナタどこ嗅いでるんですかーっ?!)
サーニャ「すんすん」
宮藤(それはわたしの髪の毛ですが……)
サーニャ「すんすん」
宮藤(……やばい。なんていうかやばい。)
サーニャ「すんすん」
宮藤(今日はまだお風呂入ってないのにっ!!)
サーニャ「すんすん」モゾMOZO
宮藤(~~~~~っ?!)
サーニャ「すんすん」モゾMOZO
宮藤(髪の毛から……うなじに移行……)ドキドキ
宮藤(……うあぁ///)
サーニャ「すんすん」
宮藤(……サーニャちゃんの顔が頭皮が頭が髪の毛が近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い)ドキドキ
サーニャ「すんすん……ぺろ」
宮藤(~~~~~~~っ?!)
サーニャ「ぺろ」
宮藤(く、首なめるのは…だ、だめぇ……)
サーニャ「ぺろ」
宮藤「んっ……あぁ……///」
サーニャ「……芳佳ちゃん、おいしい」
宮藤「」
サーニャ「すんすん」
宮藤(……サーニャちゃんの顔が頭皮が頭が髪の毛が近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い)ドキドキ
サーニャ「すんすん……ぺろ」
宮藤(~~~~~~~っ?!)
サーニャ「ぺろ」
宮藤(く、首なめるのは…だ、だめぇ……)
サーニャ「ぺろ」
宮藤「んっ……あぁ……///」
サーニャ「……芳佳ちゃん、おいしい」
宮藤「」
|:丶、
| ヽ::::::丶、 _
|: ::::\>"´ `ヽ ̄゛ 、 __
lヽ. l: ::,∠. ‐`‐く::::://
{_`r':.:.:./ ヽ':::/
_.. -‐..ニ=‐=彡/゙!‐'/ V-┐
!-‐'´, -‐ '7′/./ ′ /, -, / /ト、 // l: :.:|
</ .ノ . ' /`i┐./.ィ、/l /| l 〉'イ.! ‐=ニ.ト、<
.r‐<´./ -/ノ.ノ´//l./`ト、 l.lノ'l/| l/! ,!l !、 \、
/丶、::::/ 二´_ ∧ .|_l'_ l ´l| ' -┼レ-! .|ヾ.、_|::l
/ `く._ _ヽ、トl⌒゙ヽ ィ'テ!ヽ イ ,!ト. └!
. ∧  ̄`フl ̄ `ー| , じ' /' l/lノ lハ:〉
./ ` ‐- .,ィ从ト、 l、 /' ー┐ ノ l ./l |
/ ./ 斗-`ミヽト|> 丶._.ィ⌒ヽ/l/l/ リ
./ ∠ - ´ \ ` 丶 `〒´、;;;;;;;〉´!r:二L
./ ./ 、 、 .ノ、〈`/フ,ヘ.l |__|
.′ \\i 丶/く: :/^7| | .ハ| .!
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宮藤「……えっと、サーニャ、ちゃん……?」
サーニャ「なぁに、芳佳ちゃん」
宮藤「……起きてた?」
サーニャ「うん、ずっと」
宮藤「……」
サーニャ「……」
宮藤「……」
サーニャ「……ぺろ」
宮藤「ひゃあぁっ?!……じゃなくて!!ちょっとストップ!ストップ!!」
サーニャ「……芳佳ちゃんおいしいのに」
サーニャ「なぁに、芳佳ちゃん」
宮藤「……起きてた?」
サーニャ「うん、ずっと」
宮藤「……」
サーニャ「……」
宮藤「……」
サーニャ「……ぺろ」
宮藤「ひゃあぁっ?!……じゃなくて!!ちょっとストップ!ストップ!!」
サーニャ「……芳佳ちゃんおいしいのに」
サーニャ「どうして?芳佳ちゃんは私のこと嫌い?」ズイ
宮藤「い、いやそんなことないよ!私、サーニャちゃんのこと大好き!」
サーニャ「そう、よかった。私も芳佳ちゃんのことが大好きよ」
宮藤(うわっはぁーやめろー爆発しちゃうぅぅぅぅぅ)
サーニャ「だから芳佳ちゃん、芳佳ちゃんなこと、なめさせて」
宮藤「い、いやそれは……」
サーニャ「私のことも好きにしていいわ」
宮藤「なん……だと……」
宮藤「い、いやそんなことないよ!私、サーニャちゃんのこと大好き!」
サーニャ「そう、よかった。私も芳佳ちゃんのことが大好きよ」
宮藤(うわっはぁーやめろー爆発しちゃうぅぅぅぅぅ)
サーニャ「だから芳佳ちゃん、芳佳ちゃんなこと、なめさせて」
宮藤「い、いやそれは……」
サーニャ「私のことも好きにしていいわ」
宮藤「なん……だと……」
エイラーニャが離れるのはつらいけど淫獣だからそこまで嫌じゃない
何というか色々一周して淫獣が一番可愛いと思えてきた
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