私的良スレ書庫
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元スレ億泰「幻想御手…? こいつぁ違うぜぇ~」
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億泰「悪りーんスけど… オレの力についちゃあ迂闊に話すなって言われてんスよねぇ~」
木山のただ事ではない雰囲気を感じ、素直にそう答える億泰。
木山「…そうか」
それを聞いて、木山の顔が地に伏せる。
数十秒の沈黙がその場を支配した。
佐天「あ、あの…?」
初春「木山先生?」
木山の顔にはウェーブの髪がかかり、表情が読めない。
傍目から見ればひどく落ち込んでいるように見え、佐天と初春が心配そうな声をだす。
その少女たちの問いかけを聞いて木山がゆっくりと顔をあげた。
木山春生の瞳には映るのは諦めの光ではなく、熱意の光だった。
ごめん
ちょっとGが出てきたかと思ったら机の奥に消えたので殲滅してくる
ちょっとGが出てきたかと思ったら机の奥に消えたので殲滅してくる
>>305
気をつけろ…そいつはスタンドだっ!
気をつけろ…そいつはスタンドだっ!
探していたGがどこにもいない
ひとりぼっちの俺にとってそれはどんな恐怖と絶望なのだろう……
暗闇の中で泣いても無駄なのでただひたすらふるえていただけだったとかなんとか
ひとりぼっちの俺にとってそれはどんな恐怖と絶望なのだろう……
暗闇の中で泣いても無駄なのでただひたすらふるえていただけだったとかなんとか
俺の意志とは関係なく『永遠に増え続け』!!
弾丸のような『スピード』と、圧倒的な『量』で『ジワジワとテメーを追い詰める』!!
そいつが俺のスタンド、『コックローチ』だ!!
弾丸のような『スピード』と、圧倒的な『量』で『ジワジワとテメーを追い詰める』!!
そいつが俺のスタンド、『コックローチ』だ!!
今の季節ってG居るの?
先日まで毎日最低2匹倒してたけどもう見ないんだが
先日まで毎日最低2匹倒してたけどもう見ないんだが
>>301
木山「…まぁいい。 また最初からやり直すさ」
遠くから響いてきた物音の方向に顔を向ける木山。
それはアンチスキルの車輌から響くサイレンの音。
まもなくここに武装した警備員が押し寄せるというのに、木山は静かに笑っていた。
木山「どこに行こうと私の頭脳は私と共にある。 私は『あの子達』を救うためならば手段を選ぶつもりはない」
誰にともなくそう呟くと、ゆっくりアンチスキルの方向に歩き出す。
投降するために両手をあげた木山が、ふと何かを思い出したように振り返った。
木山「…あぁそうだ君。 …そう、そこの大きな君のことだ」
そう億泰に話しかける木山。
それはなんとなくの思いつきだった。
木山「そういえば先程の戦闘でAIMバーストと戦っていた人の形をした力場。 あれの名前は何と言ったかな?」
億泰「あぁ… まぁ名前くらいなら問題ねぇーだろぉーしなぁ~ アレは『ザ・ハンド』っつー名前だ」
その億泰の答えを聞いてクツクツと笑う木山。
木山「フ…やはり聞き間違えではなかったか。 どうにも皮肉な話だ」
レベルアッパー ザ・ハンド
木山「幻想御手と幻想の御手か。 …まったく。 奇妙な因縁かなにかで君は呼ばれたのかね?」
木山「…まぁいい。 また最初からやり直すさ」
遠くから響いてきた物音の方向に顔を向ける木山。
それはアンチスキルの車輌から響くサイレンの音。
まもなくここに武装した警備員が押し寄せるというのに、木山は静かに笑っていた。
木山「どこに行こうと私の頭脳は私と共にある。 私は『あの子達』を救うためならば手段を選ぶつもりはない」
誰にともなくそう呟くと、ゆっくりアンチスキルの方向に歩き出す。
投降するために両手をあげた木山が、ふと何かを思い出したように振り返った。
木山「…あぁそうだ君。 …そう、そこの大きな君のことだ」
そう億泰に話しかける木山。
それはなんとなくの思いつきだった。
木山「そういえば先程の戦闘でAIMバーストと戦っていた人の形をした力場。 あれの名前は何と言ったかな?」
億泰「あぁ… まぁ名前くらいなら問題ねぇーだろぉーしなぁ~ アレは『ザ・ハンド』っつー名前だ」
その億泰の答えを聞いてクツクツと笑う木山。
木山「フ…やはり聞き間違えではなかったか。 どうにも皮肉な話だ」
レベルアッパー ザ・ハンド
木山「幻想御手と幻想の御手か。 …まったく。 奇妙な因縁かなにかで君は呼ばれたのかね?」
そう言葉を残し面白そうに笑いながら去っていく木山。
佐天「…おかしな人」
駆けつけたアンチスキルに自ら手を差し出し手錠をかけるようにした木山を見てポツリと呟く佐天。
佐天の視線の先を追いながら初春が静かに返事をする。
初春「そうですね… でも、また何処かで会う気がします」
一時は誘拐犯とその被害者という関係でもあったが、どこか憎めない木山が護送車に詰め込まれていく。
何とも言えない静まり返った空気が辺りを包む。
黙りこくった少女たちを現実に引き戻したのは億泰の間延びした声。
億泰「何だか知んねーけどよぉ~ 疲れたしとっとと帰ろーぜぇ~」
その言葉と共にズッシリと少女たちの肩にかかる体重。
だが、そんな億泰の声に返ってきたのは震えた声だった
佐天「あーごめん。 …重すぎ。 あたしもう限界」
初春「わ、私もですー あそこのアンチスキルのとこまで辿りつけるかどうか…」
億泰「…おいおいおい」
30秒後、億泰「倒れるんじゃあねえ」と15回言うものの、佐天と初春は転倒。
遅れてやってきた黒子と御坂が泥まみれになった三人を見て大爆笑したのは言うまでもなかった。
……かくしてレベルアッパー事件はいくつかの疑問の種を巻きながら幕を閉じる。
佐天「…おかしな人」
駆けつけたアンチスキルに自ら手を差し出し手錠をかけるようにした木山を見てポツリと呟く佐天。
佐天の視線の先を追いながら初春が静かに返事をする。
初春「そうですね… でも、また何処かで会う気がします」
一時は誘拐犯とその被害者という関係でもあったが、どこか憎めない木山が護送車に詰め込まれていく。
何とも言えない静まり返った空気が辺りを包む。
黙りこくった少女たちを現実に引き戻したのは億泰の間延びした声。
億泰「何だか知んねーけどよぉ~ 疲れたしとっとと帰ろーぜぇ~」
その言葉と共にズッシリと少女たちの肩にかかる体重。
だが、そんな億泰の声に返ってきたのは震えた声だった
佐天「あーごめん。 …重すぎ。 あたしもう限界」
初春「わ、私もですー あそこのアンチスキルのとこまで辿りつけるかどうか…」
億泰「…おいおいおい」
30秒後、億泰「倒れるんじゃあねえ」と15回言うものの、佐天と初春は転倒。
遅れてやってきた黒子と御坂が泥まみれになった三人を見て大爆笑したのは言うまでもなかった。
……かくしてレベルアッパー事件はいくつかの疑問の種を巻きながら幕を閉じる。
■窓のないビル
その部屋には窓が無い。ドアも階段もエレベーターも無い。
そんな棺桶のような巨大な空間の中央にあるのは円筒状の装置を睨みつける一人の少年。
土御門「説明してもらおうか」
その言葉は巨大な円筒に向かい叩きつけられたもの。
――ゴポリと大きな音をたてた水槽の中には『人間』がいた。
「説明…とは?」
うっすらと笑いながら『人間』は逆に土御門に問いかける。
土御門「この学園都市に現れた二人目の『右手の』男のことだ。 …おまえが黒幕だっていうことは言われなくても判っている」
「ふむ。 確かにその件に関しては私が許可をくだしたな。 …それで終わりか?」
笑みを崩さぬままたやすく土御門の問いかけをあっさり肯定し、意地悪く聞き返す『人間』
土御門「…まさかお前が直々に出張ってくるとは思わなくてな。 それほどまでに警戒すべき相手なのかと気になっただけだ」
『人間』のとった行動を皮肉るような土御門の一言は僅かに『人間』の眉を動かした。
「あれの持つ力など…もとより私は興味がないのだが」
土御門「だったら……何故あの男を呼び込んだんだ? 興味も警戒する必要もない男を招き入れたその理由を聞かせてもらおうか」
土御門「どうした? お前と違って俺はすぐに老いるんだ。 答えてもらおうか…『アレイスター・クロウリー』?」
その部屋には窓が無い。ドアも階段もエレベーターも無い。
そんな棺桶のような巨大な空間の中央にあるのは円筒状の装置を睨みつける一人の少年。
土御門「説明してもらおうか」
その言葉は巨大な円筒に向かい叩きつけられたもの。
――ゴポリと大きな音をたてた水槽の中には『人間』がいた。
「説明…とは?」
うっすらと笑いながら『人間』は逆に土御門に問いかける。
土御門「この学園都市に現れた二人目の『右手の』男のことだ。 …おまえが黒幕だっていうことは言われなくても判っている」
「ふむ。 確かにその件に関しては私が許可をくだしたな。 …それで終わりか?」
笑みを崩さぬままたやすく土御門の問いかけをあっさり肯定し、意地悪く聞き返す『人間』
土御門「…まさかお前が直々に出張ってくるとは思わなくてな。 それほどまでに警戒すべき相手なのかと気になっただけだ」
『人間』のとった行動を皮肉るような土御門の一言は僅かに『人間』の眉を動かした。
「あれの持つ力など…もとより私は興味がないのだが」
土御門「だったら……何故あの男を呼び込んだんだ? 興味も警戒する必要もない男を招き入れたその理由を聞かせてもらおうか」
土御門「どうした? お前と違って俺はすぐに老いるんだ。 答えてもらおうか…『アレイスター・クロウリー』?」
そうか上条さんか
現れたってあったから学園都市に来た奴がもう一人いるのかと思った
そしてジョジョも禁書も関係ないのに右手だけでカズマが思い浮かんだ
現れたってあったから学園都市に来た奴がもう一人いるのかと思った
そしてジョジョも禁書も関係ないのに右手だけでカズマが思い浮かんだ
「ふむ。 理由を話すにはまず幾つかの説明をしなければならんな」
自らの名を呼び捨てられても気にすることなく口を開くアレイスター。
とはいえ、これは多角スパイである土御門だからこそ。
知らぬものが名を呼び捨てにすれば、いつ気まぐれで殺されるのか判らないほどの暴挙でもあった。
ゆらりとカプセルの中で揺れたアレイスターが言葉を紡ぐ。
「この学園都市でようやく能力者を生み出せるようになった頃まで遡る」
それは誰にも話したことのないアレイスターの記憶。
「――私が『彼』と出会ったのは1988年」
部屋の空気が重くなり、気がつけばシャツがじっとりと嫌な汗で濡れていることに気がつく土御門。
ゆっくりと回想にふけるアレイスター。
「『彼』はこう私に問いかけた」
「『天国を信じるかい?』…と」
自らの名を呼び捨てられても気にすることなく口を開くアレイスター。
とはいえ、これは多角スパイである土御門だからこそ。
知らぬものが名を呼び捨てにすれば、いつ気まぐれで殺されるのか判らないほどの暴挙でもあった。
ゆらりとカプセルの中で揺れたアレイスターが言葉を紡ぐ。
「この学園都市でようやく能力者を生み出せるようになった頃まで遡る」
それは誰にも話したことのないアレイスターの記憶。
「――私が『彼』と出会ったのは1988年」
部屋の空気が重くなり、気がつけばシャツがじっとりと嫌な汗で濡れていることに気がつく土御門。
ゆっくりと回想にふけるアレイスター。
「『彼』はこう私に問いかけた」
「『天国を信じるかい?』…と」
■???
「本当の『幸福』とはなんだと思う?」
――エジプトから来たという男はそう私に問いを投げかけた。
「本当の『幸福』とは『天国』にある…私はそう考えている」
――人でありながら人あらざる者。
「私は勝利者になる。 そして真の勝利者とは『天国を見た者』であるはず」
――若く美しい超越者は言葉を続ける。
「そのためならばどのような犠牲を払おうと…どのような障害が私の前に立ち塞がろうと『勝利し支配』してみせるつもりだ」
――限りなく近い在り方でありながら私とは決定的に違う在り方を体現している男。
「本当の『幸福』とはなんだと思う?」
――エジプトから来たという男はそう私に問いを投げかけた。
「本当の『幸福』とは『天国』にある…私はそう考えている」
――人でありながら人あらざる者。
「私は勝利者になる。 そして真の勝利者とは『天国を見た者』であるはず」
――若く美しい超越者は言葉を続ける。
「そのためならばどのような犠牲を払おうと…どのような障害が私の前に立ち塞がろうと『勝利し支配』してみせるつもりだ」
――限りなく近い在り方でありながら私とは決定的に違う在り方を体現している男。
「なぁ…君はどう思う? 『アレイスター』?」
――私の答えを聞いてその男は些か残念だったらしい。
「…そうか。 君は私と同じく既に求めるべき『答え』を持っているようだな」
――そう言ってゆらりと音もなく立ち上がる。
「なに、気にすることはないさ。 君の選んだ『答え』もまた人間が更に進むべき『道』だろう」
――妖しい色気を振りまきながら立ち上がった男の瞳の奥に一瞬揺らめいた感情はいまだに不明だ。
「また会おう『友』よ。 次に会うときは私が『あの血統の一族』と『決着』をつけた後だ」
――そう男は別れの言葉を残して暗闇に消えていく。
「…そうそう。 言い忘れていた。 まずないとは思うが覚えていてくれ.。 もしも――」
――私がその男と会話をしたのはそれが最後だ。
――私の答えを聞いてその男は些か残念だったらしい。
「…そうか。 君は私と同じく既に求めるべき『答え』を持っているようだな」
――そう言ってゆらりと音もなく立ち上がる。
「なに、気にすることはないさ。 君の選んだ『答え』もまた人間が更に進むべき『道』だろう」
――妖しい色気を振りまきながら立ち上がった男の瞳の奥に一瞬揺らめいた感情はいまだに不明だ。
「また会おう『友』よ。 次に会うときは私が『あの血統の一族』と『決着』をつけた後だ」
――そう男は別れの言葉を残して暗闇に消えていく。
「…そうそう。 言い忘れていた。 まずないとは思うが覚えていてくれ.。 もしも――」
――私がその男と会話をしたのはそれが最後だ。
>>324
これ終わったら製作行って終わらすんじゃね?
これ終わったら製作行って終わらすんじゃね?
ヤバイ5巻までしか禁書読んでないからついていけなくなってきた
この話理解するために読むべきか
この話理解するために読むべきか
■窓のないビル
土御門「それと『あの男』、虹村億泰になんの関係がある?」
アレイスターの記憶を聞く。
ただそれだけの受動的な行動をしただけで極度に緊張していた自分に気がつく土御門。
「関係は――あるというほどでもないな」
故に、あっさりとそう言い捨てたアレイスターの言葉は土御門の理解の範疇を超えていた。
土御門「…どういうことだ?」
眉をひそめた土御門に向かって退屈そうに言葉を返すアレイスター。
「強いて言うならば興味が『あった』というまでのことだ」
うっすらと笑うアレイスターは聖人のようで魔人のよう。
「そうだな―――呼び寄せてみるのも一興か」
もはやアレイスターは土御門の存在に興味など持っていなかった。
下唇を噛みながら『人間』に背を向ける土御門。
土御門「ハードラックに気をつけるんだなアレイスター。 おまえの『世界』が壊れないように…だ」
負け惜しみの言葉を吐き捨てた土御門が暗闇に消えて数秒後。
完全な密室の中でアレイスター・クロウリーは『友』の名を呼んだ。
「君の意志はまだこの世に残っているのか? 我が友――『DIO』よ」
土御門「それと『あの男』、虹村億泰になんの関係がある?」
アレイスターの記憶を聞く。
ただそれだけの受動的な行動をしただけで極度に緊張していた自分に気がつく土御門。
「関係は――あるというほどでもないな」
故に、あっさりとそう言い捨てたアレイスターの言葉は土御門の理解の範疇を超えていた。
土御門「…どういうことだ?」
眉をひそめた土御門に向かって退屈そうに言葉を返すアレイスター。
「強いて言うならば興味が『あった』というまでのことだ」
うっすらと笑うアレイスターは聖人のようで魔人のよう。
「そうだな―――呼び寄せてみるのも一興か」
もはやアレイスターは土御門の存在に興味など持っていなかった。
下唇を噛みながら『人間』に背を向ける土御門。
土御門「ハードラックに気をつけるんだなアレイスター。 おまえの『世界』が壊れないように…だ」
負け惜しみの言葉を吐き捨てた土御門が暗闇に消えて数秒後。
完全な密室の中でアレイスター・クロウリーは『友』の名を呼んだ。
「君の意志はまだこの世に残っているのか? 我が友――『DIO』よ」
■学園都市・上空
壁に囲まれた巨大都市に大きな風が吹きこみはじめる。
その風は新しい未来を切り拓く勇気の風。
幾つもの疑問を残し、幾つもの未来を残したまま風は学園都市を駆け巡る。
何が始まり何が終わるか。
誰が出会い誰が別れるか。
それらすべてはいまだ謎のままである。
☞To Be Continued?
壁に囲まれた巨大都市に大きな風が吹きこみはじめる。
その風は新しい未来を切り拓く勇気の風。
幾つもの疑問を残し、幾つもの未来を残したまま風は学園都市を駆け巡る。
何が始まり何が終わるか。
誰が出会い誰が別れるか。
それらすべてはいまだ謎のままである。
☞To Be Continued?
なんか尻切れっぽく終わっちゃった感があるけどとりあえずレベアパ編はここまでで。
保守してくれた人まじサンクス
保守してくれた人まじサンクス
>>340
クリエイターに移るならスレ立てて報告してくれると嬉しい
クリエイターに移るならスレ立てて報告してくれると嬉しい
報告ってのはこのスレと次スレを繋いどいた方が、難民が出なくていいんじゃね?ってことでしょう
つまりこのスレが生きているうちにスレを立ててここURLを貼ってくれ!
つまりこのスレが生きているうちにスレを立ててここURLを貼ってくれ!
多分スレ建ててここで教えてくれってことじゃないかな
ただそれだとしたら、すぐにスレ建てる訳じゃないだろうし
大人しくストーキングしてようぜ
ただそれだとしたら、すぐにスレ建てる訳じゃないだろうし
大人しくストーキングしてようぜ
なるほど把握した
ただ今すぐ制速にスレ立てるのはちょいきついかも。
続きじゃなくて今までのスレを手直しして投降するのもちょっと時間かかるだろうし。
95割このスレがdat落ちする方が早い。
一週間以内には制速に建てるつもりなんで、暇な時にでも 億泰「 で検索してやってくらしあ
ただ今すぐ制速にスレ立てるのはちょいきついかも。
続きじゃなくて今までのスレを手直しして投降するのもちょっと時間かかるだろうし。
95割このスレがdat落ちする方が早い。
一週間以内には制速に建てるつもりなんで、暇な時にでも 億泰「 で検索してやってくらしあ
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