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元スレ神裂火織「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」
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神裂「や、やめてくださいインデックス…」
神裂「は…ぁっ!!」
インデックス「かおりはいっぱい触られていっぱい感じちゃったんだね」
神裂「そ、そんな…こと」
くちゅくちゅん
神裂「んぁ!あぁん!」
インデックス「ふふふ、お風呂場は声が響くから大きな声出しちゃだめなんだよ」
神裂「ひっ!んんん…」
インデックス「そうそう、かおりは素直で可愛いんだよ…」
神裂「は…ぁっ!!」
インデックス「かおりはいっぱい触られていっぱい感じちゃったんだね」
神裂「そ、そんな…こと」
くちゅくちゅん
神裂「んぁ!あぁん!」
インデックス「ふふふ、お風呂場は声が響くから大きな声出しちゃだめなんだよ」
神裂「ひっ!んんん…」
インデックス「そうそう、かおりは素直で可愛いんだよ…」
>>401すまない終了する
>>405
舞ってるからな
舞ってるからな
インデックス「それにしてもかおりは感じやすい身体をしているんだよ」
くちゅくちゅん
神裂「ん~~!!」
インデックス「必至に口元押さえちゃって…じゃあ、これはどうなのかな?」
ぐちゅりにゅちゅん
神裂「んん!!!」
上条「お~いインデックス?なんか変な声聞こえるけどどうしたんだ~?」
神裂「!!」
インデックス「…かおり…声出すととうまが心配して入ってきちゃうんだよ」ヒソッ
くちゅくちゅん
神裂「ん~~!!」
インデックス「必至に口元押さえちゃって…じゃあ、これはどうなのかな?」
ぐちゅりにゅちゅん
神裂「んん!!!」
上条「お~いインデックス?なんか変な声聞こえるけどどうしたんだ~?」
神裂「!!」
インデックス「…かおり…声出すととうまが心配して入ってきちゃうんだよ」ヒソッ
>>405は本放送を見て想像を豊かにしているのだよ
きっと2時に戻ってきてすごいの書いてくれるよ!
きっと2時に戻ってきてすごいの書いてくれるよ!
術者「で、ひ、久しぶり遭遇したら、あ、あの巨乳じゃないか」
上条「あー………」
術者「わかるだろ!?この気持ち!!」
上条「はいはいわかりましたから、てめーは黙って眠ってろ!」バキ
術者「…ぐはっ、…お、俺を倒しても、すでに術を自動に切り替えてある」
イ、イノケンティウス!?グ、グワァ!!
上条「ステイル!!おい!じゃぁどうやって止めるんだ!」
術者「彼女の体に直接浮かんだ魔法陣を破壊すれば…」
上条「そいつはどこに!」
術者「そ、それは…ゲフンゲフン…う、うぅ」ガクッ
上条「照れてんじゃねーよ!って、なに力尽きてんだよー!」
上条「あー………」
術者「わかるだろ!?この気持ち!!」
上条「はいはいわかりましたから、てめーは黙って眠ってろ!」バキ
術者「…ぐはっ、…お、俺を倒しても、すでに術を自動に切り替えてある」
イ、イノケンティウス!?グ、グワァ!!
上条「ステイル!!おい!じゃぁどうやって止めるんだ!」
術者「彼女の体に直接浮かんだ魔法陣を破壊すれば…」
上条「そいつはどこに!」
術者「そ、それは…ゲフンゲフン…う、うぅ」ガクッ
上条「照れてんじゃねーよ!って、なに力尽きてんだよー!」
インデックス「なんでもないんだよ~とうま~」
ぐりぐりぐちゅん
神裂「んぁっ!!」
上条「おい!なんか神裂の悲鳴のような声が聞こえるぞ!!」
インデックス「え~いいお湯だからため息出しただけなんだよ~」
インデックス「ねぇ~かおり~?」
神裂「は、はい…」
ぐっちゅぐちゅん
神裂「はああん!!」
上条「おい!なにかあったのか!?」
ぐりぐりぐちゅん
神裂「んぁっ!!」
上条「おい!なんか神裂の悲鳴のような声が聞こえるぞ!!」
インデックス「え~いいお湯だからため息出しただけなんだよ~」
インデックス「ねぇ~かおり~?」
神裂「は、はい…」
ぐっちゅぐちゅん
神裂「はああん!!」
上条「おい!なにかあったのか!?」
>>411えっ?今やってんの?土曜じゃないのか!?見てくる!!
上条「…ま、まぁ今の反応見れば大体わかったけど…さ」
ステイル「どうした!まだ止まらないのか?」
上条「オーケーわかりましたよ、上条さんも男ですよやってやりますよ!」ダッ
神裂「!?」
上条「そのふざけた巨乳<げんそう>をぶち殺す!」パリィィン
ィィン
ィン
むにゅ
神裂「…んぁあっ/////」
ステイル「どうした!まだ止まらないのか?」
上条「オーケーわかりましたよ、上条さんも男ですよやってやりますよ!」ダッ
神裂「!?」
上条「そのふざけた巨乳<げんそう>をぶち殺す!」パリィィン
ィィン
ィン
むにゅ
神裂「…んぁあっ/////」
上条「正直…」むにゅ
今までぶち殺した幻想の中でも一番…
神裂「…ここは…!!上条当麻なぜ…!?」むにっ
…気持ちよかった
今までぶち殺した幻想の中でも一番…
神裂「…ここは…!!上条当麻なぜ…!?」むにっ
…気持ちよかった
>>414
ねーちんの喘ぎ声が聞こえてきてもマジで心配しちゃう上条さん
ねーちんの喘ぎ声が聞こえてきてもマジで心配しちゃう上条さん
上条「いやー、ははは」
神裂「ひゃ、ひゃあ!?どこを触っているんですか上条当麻!!」
上条「いや、これは仕方なく…大丈夫か神裂!!…あとありがとうございました…」
神裂「いや!?えっ!?なにが!?なぜ礼を!?」
ステイル「君は操られていたんだよ…」
上条「そうなんだ、神裂、だからこれは術を解く為に仕方なく…いや!…ありがとうございました…」
神裂「そうだったのですか!?いや、でも、最後の感謝の言葉は一体?やけに小声だし…」
上条「っんとに…りがとぅ…ざいやしたっ!」
神裂「いや!もうなに言ってるかわからないです!」
神裂「ひゃ、ひゃあ!?どこを触っているんですか上条当麻!!」
上条「いや、これは仕方なく…大丈夫か神裂!!…あとありがとうございました…」
神裂「いや!?えっ!?なにが!?なぜ礼を!?」
ステイル「君は操られていたんだよ…」
上条「そうなんだ、神裂、だからこれは術を解く為に仕方なく…いや!…ありがとうございました…」
神裂「そうだったのですか!?いや、でも、最後の感謝の言葉は一体?やけに小声だし…」
上条「っんとに…りがとぅ…ざいやしたっ!」
神裂「いや!もうなに言ってるかわからないです!」
上条「俺の右手は異能の力以上の物に触れちまった…ふふ…」
神裂「いや、なにニヒルを気取ってるんですか!?」
ステイル「神裂、彼も男なんだよ」
上条「ロリコンのお前にはわからないかもしれないが、すごいぞステイル。おれの小宇宙が破裂しそうだ」
神裂「な、なんの話を…」ピクピク
ステイル「ふむ、興味深い。別に僕はロリコンではない、女体にも興味はある」
上条「そっかそっか!年頃だもんな!俺もお前くらいの年の頃はさ…」
ステイル「なるほどね…ふむ…今度、僕も触ってみよう…生憎、彼女と一緒にいる時間は結構あるのでね」
上条「ずっりーなお前!今度俺にも…
神裂「七閃」
完
神裂「いや、なにニヒルを気取ってるんですか!?」
ステイル「神裂、彼も男なんだよ」
上条「ロリコンのお前にはわからないかもしれないが、すごいぞステイル。おれの小宇宙が破裂しそうだ」
神裂「な、なんの話を…」ピクピク
ステイル「ふむ、興味深い。別に僕はロリコンではない、女体にも興味はある」
上条「そっかそっか!年頃だもんな!俺もお前くらいの年の頃はさ…」
ステイル「なるほどね…ふむ…今度、僕も触ってみよう…生憎、彼女と一緒にいる時間は結構あるのでね」
上条「ずっりーなお前!今度俺にも…
神裂「七閃」
完
神裂「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」
上条「ご、ごめん!!」
神裂「だからぁぁああ、手をそう動かさないでと言ってるじゃないですか!!」
上条「仕方ないだろ。ロッカーに二人で入るとかそもそも無謀なんだって」
神裂「…貴方までなんで一緒にここに入るんですか。私がこのロッカーから彼女を眺めるだけという話だったはず」
上条「そりゃまぁ…勢いで……」
神裂「早く貴方はここから出て下さい…あぁん、ってだからどこを触っているのですか!!///」
上条「ごめん///」
神裂「何故貴方が顔を赤く…って手はそこにある…ではこのかたいものは……」
上条「…ごめんなさい///これでも健康な男の子なんです///」
神裂「」
上条「///」
神裂「ぬわぁあ、離れなさい!!早く外にでなさい!!///」
上条「押すなって危ないだろ!!うわぁああ」
いや無いな…これは……
上条「ご、ごめん!!」
神裂「だからぁぁああ、手をそう動かさないでと言ってるじゃないですか!!」
上条「仕方ないだろ。ロッカーに二人で入るとかそもそも無謀なんだって」
神裂「…貴方までなんで一緒にここに入るんですか。私がこのロッカーから彼女を眺めるだけという話だったはず」
上条「そりゃまぁ…勢いで……」
神裂「早く貴方はここから出て下さい…あぁん、ってだからどこを触っているのですか!!///」
上条「ごめん///」
神裂「何故貴方が顔を赤く…って手はそこにある…ではこのかたいものは……」
上条「…ごめんなさい///これでも健康な男の子なんです///」
神裂「」
上条「///」
神裂「ぬわぁあ、離れなさい!!早く外にでなさい!!///」
上条「押すなって危ないだろ!!うわぁああ」
いや無いな…これは……
神裂「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」
上条「どこって…?あのなぁ誘ってきたのは神裂の方だろ」
神裂「わ、私はそんなつもりでは…」
上条「そんな恰好で、ベッドの上でこういう状態…どうみても誘われているようにしかみえないだろ」
神裂「私はこの前のお礼がしたいだけで…その……そんなつもりは」
上条「お礼?そうだな、だったらそのカラダで返してもらおうかな」
神裂「か、カラダ?ってそんなにいやらしい目で私を見ないでください!それに貴方には彼女が…」
上条「イン(rの事か?俺はアイツをそういう気持ちで見ているつもりはないけど…、俺の好みはどちらかというと年上だしな」
神裂「で、でも彼女は貴方の事を…」
上条「とか言いつつ、期待してるからこう下着もつけてないんだろ…神裂?」
神裂「そ、それは…///」
上条「俺は神裂の事、結構気になってたんだけど……」
神裂「か、上条当麻…?」
上条「なぁ、良いだろ?」
これも違うな…
上条「どこって…?あのなぁ誘ってきたのは神裂の方だろ」
神裂「わ、私はそんなつもりでは…」
上条「そんな恰好で、ベッドの上でこういう状態…どうみても誘われているようにしかみえないだろ」
神裂「私はこの前のお礼がしたいだけで…その……そんなつもりは」
上条「お礼?そうだな、だったらそのカラダで返してもらおうかな」
神裂「か、カラダ?ってそんなにいやらしい目で私を見ないでください!それに貴方には彼女が…」
上条「イン(rの事か?俺はアイツをそういう気持ちで見ているつもりはないけど…、俺の好みはどちらかというと年上だしな」
神裂「で、でも彼女は貴方の事を…」
上条「とか言いつつ、期待してるからこう下着もつけてないんだろ…神裂?」
神裂「そ、それは…///」
上条「俺は神裂の事、結構気になってたんだけど……」
神裂「か、上条当麻…?」
上条「なぁ、良いだろ?」
これも違うな…
済し崩しだと…
神裂「だ、ダメです!!」
上条「おっととと…」
神裂「…い、五和とかどうするんですか、彼女だって貴方の事を……」
上条「何で五和の話がでる…今、俺の前に居るのは神裂なんだけど…?俺はお前が好きで、俺はお前が抱きたい」
神裂「だ、抱きた……!?って貴方は何を!!///」
上条「つーか、気になる女の子にこんな風にされて我慢とか無理だからな!」
神裂「―――だから私は!?」
上条「」
神裂「(えっ…)」
上条「まずは神裂の唇、ごちそうさまでした」
神裂「…なっ!?」
上条「次はいよいよ、その…豊満な……」
神裂「な、なにを…ちょっと服を脱がさないで…ってちょっと待ちなさい!!」
上条「ったくうるさい口だな…仕方ないもう一度…」
神裂「だ、ダメです!!」
上条「おっととと…」
神裂「…い、五和とかどうするんですか、彼女だって貴方の事を……」
上条「何で五和の話がでる…今、俺の前に居るのは神裂なんだけど…?俺はお前が好きで、俺はお前が抱きたい」
神裂「だ、抱きた……!?って貴方は何を!!///」
上条「つーか、気になる女の子にこんな風にされて我慢とか無理だからな!」
神裂「―――だから私は!?」
上条「」
神裂「(えっ…)」
上条「まずは神裂の唇、ごちそうさまでした」
神裂「…なっ!?」
上条「次はいよいよ、その…豊満な……」
神裂「な、なにを…ちょっと服を脱がさないで…ってちょっと待ちなさい!!」
上条「ったくうるさい口だな…仕方ないもう一度…」
神裂「」
上条「…っ」
神裂「……な、なんで///」
上条「それじゃ本命を……っと」
神裂「…ゃぁ…だ、だめ…///」
上条「……すげぇ、こんなのはじめてみた……」
神裂「///」
上条「…触っていいか?」
神裂「だ、ダメに決まっt……ひゃぁ」
上条「こ、この感触……」
神裂「だからダメだっていっているのn…」
上条「チュッ」
神裂「く、口で…そ、そんな事……くぁゃ…ぁっ」
上条「……!?」
神裂「は、早くはなれて…も、もぉやめてください///」
上条「…っ」
神裂「……な、なんで///」
上条「それじゃ本命を……っと」
神裂「…ゃぁ…だ、だめ…///」
上条「……すげぇ、こんなのはじめてみた……」
神裂「///」
上条「…触っていいか?」
神裂「だ、ダメに決まっt……ひゃぁ」
上条「こ、この感触……」
神裂「だからダメだっていっているのn…」
上条「チュッ」
神裂「く、口で…そ、そんな事……くぁゃ…ぁっ」
上条「……!?」
神裂「は、早くはなれて…も、もぉやめてください///」
上条「どうしてかなぁ?そういやがってる神裂のここ…こんなにとがってるんだけど…?」
神裂「そ、そんはずは…あ…りません///」
上条「そっか、気のせいなのか……でもこりこりしてて美味しそうなんだけど……」
神裂「…ぃ!!」
上条「ん、どうした神裂」
神裂「…そ、こを…か、噛んじゃ……い……け…ま」
上条「もっと噛んでほしいの?」
神裂「…ぃ…やぁ、噛まないで…噛まないでください///」
上条「しょうがないな、だったら舐めてやるよ」
神裂「ひぃ、ゃぅ…な、舐めるのもダ……メ…で…s」
上条「じゃあ揉むかぁ…」
神裂「だ、だからなんで私の……ち、乳房にそこまで…拘るのですか!!」
上条「あっ!!そっか…そうかそうか、こっちをいじってほしいんだな」
神裂「そ、そこは!!ほ、本当にダメです!!///」
上条「……どれどれ…」
神裂「そ、そんはずは…あ…りません///」
上条「そっか、気のせいなのか……でもこりこりしてて美味しそうなんだけど……」
神裂「…ぃ!!」
上条「ん、どうした神裂」
神裂「…そ、こを…か、噛んじゃ……い……け…ま」
上条「もっと噛んでほしいの?」
神裂「…ぃ…やぁ、噛まないで…噛まないでください///」
上条「しょうがないな、だったら舐めてやるよ」
神裂「ひぃ、ゃぅ…な、舐めるのもダ……メ…で…s」
上条「じゃあ揉むかぁ…」
神裂「だ、だからなんで私の……ち、乳房にそこまで…拘るのですか!!」
上条「あっ!!そっか…そうかそうか、こっちをいじってほしいんだな」
神裂「そ、そこは!!ほ、本当にダメです!!///」
上条「……どれどれ…」
神裂「や、やめなさい!上条当麻!!」
上条「神裂…だんだん抵抗する力も弱くなってきてるぞ…本当はお前だってこうされたいんだろ」
神裂「違います、違うんです!!///」
上条「…あれ、神裂…お前これって…」
神裂「ゃぁ……///」
上条「…もしかして剃ってるの?」
神裂「…そ、そんなことは///」
上条「だったら、えっ…生えてない…ってことなのか?」
神裂「い…言わないで…言わないでください……」
上条「……流石にイメージと違うから……いや…でもこれはこれで…」
神裂「そ、そんなにマジマジと見ないで……い、息をふきかけないで…///」
上条「…でもこれ…まるみえ……だよな…こんなに……」
神裂「そ、そこを触っちゃ…だ…めぇぇえ!!」
上条「神裂……手が開いてるなら俺のも頼む…」
神裂「えっ、あっ…な、なにを…!?///」
上条「神裂…だんだん抵抗する力も弱くなってきてるぞ…本当はお前だってこうされたいんだろ」
神裂「違います、違うんです!!///」
上条「…あれ、神裂…お前これって…」
神裂「ゃぁ……///」
上条「…もしかして剃ってるの?」
神裂「…そ、そんなことは///」
上条「だったら、えっ…生えてない…ってことなのか?」
神裂「い…言わないで…言わないでください……」
上条「……流石にイメージと違うから……いや…でもこれはこれで…」
神裂「そ、そんなにマジマジと見ないで……い、息をふきかけないで…///」
上条「…でもこれ…まるみえ……だよな…こんなに……」
神裂「そ、そこを触っちゃ…だ…めぇぇえ!!」
上条「神裂……手が開いてるなら俺のも頼む…」
神裂「えっ、あっ…な、なにを…!?///」
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