私的良スレ書庫
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元スレ神裂火織「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」
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いいぜ魔術師
てめーがマスかきながら書いてていい所で賢者モードになるってんなら
まずはその早漏をぶち殺す
てめーがマスかきながら書いてていい所で賢者モードになるってんなら
まずはその早漏をぶち殺す
建宮「そろそろ女教皇様か五和か男らしくはっきり選んでほしいのよな!」
建宮「(主に賭けのために)」
上条「いや、だって二人は・・・なぁ?」
神裂「なっ、なにをいっているのですか建宮は!?彼も困っているではありませんか!」
五和「・・・ぷ、女教皇様が上条さんの事を・・・そ、そういう風にいうのでしたら私は///」
対馬「(五和、ファイト!)」
神裂「い、五和!?貴女までなにおかしな事を!」
天草式必須ですよね
あの装備のためには
建宮「(主に賭けのために)」
上条「いや、だって二人は・・・なぁ?」
神裂「なっ、なにをいっているのですか建宮は!?彼も困っているではありませんか!」
五和「・・・ぷ、女教皇様が上条さんの事を・・・そ、そういう風にいうのでしたら私は///」
対馬「(五和、ファイト!)」
神裂「い、五和!?貴女までなにおかしな事を!」
天草式必須ですよね
あの装備のためには
>>662
MOTTO!MOTTO!
MOTTO!MOTTO!
それで建宮が、今夜二人のどちらかの部屋を訪ねて決めろ的な話しで強引にその場は終了
上条がやっぱりこれはと神裂に相談しにいったら、神裂がまさか自分を選んだのかと勘違い
話しもろくに聞かずにテンパり・・・
無理があるか
上条がやっぱりこれはと神裂に相談しにいったら、神裂がまさか自分を選んだのかと勘違い
話しもろくに聞かずにテンパり・・・
無理があるか
>>664
期待
期待
>>644
三枚目、モアイ部?
三枚目、モアイ部?
>>642
腹筋さいこーやで
腹筋さいこーやで
上条(ったく、建宮の野郎…。わけわからないこと言いやがって…)
あてがわれた部屋に戻り、ベッドサイドに腰を下ろしてそのまま後ろに身体を倒して天井を見上げながら、建宮の言葉を反芻する。
-----
建宮「はいはい。ここまでここまで」
神裂「なっ、まだ話は終わってません!」
五和「そうですよ!何で止めるんですか!」
建宮「んなこと言ってもなあ。時間も時間だし、客人だって疲れてるんじゃね?」
そう言って親指で上条当麻を指差し、二人を手招きして小声で囁く。
建宮「そこで、だ。あとは客人に決めてもらえばいいだろ?」ニヤリ
神裂「決めるってなにを!?」
五和「女教皇様、勝負です!」
神裂「い、五和!?何を言っているのですか貴女は?」
あてがわれた部屋に戻り、ベッドサイドに腰を下ろしてそのまま後ろに身体を倒して天井を見上げながら、建宮の言葉を反芻する。
-----
建宮「はいはい。ここまでここまで」
神裂「なっ、まだ話は終わってません!」
五和「そうですよ!何で止めるんですか!」
建宮「んなこと言ってもなあ。時間も時間だし、客人だって疲れてるんじゃね?」
そう言って親指で上条当麻を指差し、二人を手招きして小声で囁く。
建宮「そこで、だ。あとは客人に決めてもらえばいいだろ?」ニヤリ
神裂「決めるってなにを!?」
五和「女教皇様、勝負です!」
神裂「い、五和!?何を言っているのですか貴女は?」
建宮「まあまあ。五和も落ち着け。このあと、客人を部屋に案内するときに女教皇様か五和を選ぶように伝えとくから」
神裂「!だから、そもそも私たちはそういう関係じゃ!」
五和「が、がんばります!」
神裂「何で乗り気なのよ貴女は!」
建宮「いやはや、ぶっちゃけ、五和は客人にご執心なんですよ」ニヤニヤ
神裂「なっ!?」
五和「…」///
建宮「まあ、そんなわけで、とりあえず二人とも部屋に戻った戻った。俺は客人に伝えてくるから」ニヤニヤ
神裂「ちょ、ちょっと建宮!!」
五和「たとえ女教皇様に究極兵器の堕天使エロメイドがあるとしても…私にだって最終兵器大精霊チラメイドがありますから…」ブツブツ
神裂「!!」ビクッ
五和「負けません」
神裂に小さくお辞儀をして、五和は自分の部屋へと小走りで戻っていく。おそらく、彼女の部屋にはほどなく大精霊チラメイドが光臨することだろう。
神裂(な、なんなの?この状態)
半ば呆然と五和を見送ってから、上条の背中を押して歩いている建宮の後姿に視線をやって、それから大きなため息をひとつ付くと、神裂火織は自分の部屋に戻るため歩き出した。
神裂「!だから、そもそも私たちはそういう関係じゃ!」
五和「が、がんばります!」
神裂「何で乗り気なのよ貴女は!」
建宮「いやはや、ぶっちゃけ、五和は客人にご執心なんですよ」ニヤニヤ
神裂「なっ!?」
五和「…」///
建宮「まあ、そんなわけで、とりあえず二人とも部屋に戻った戻った。俺は客人に伝えてくるから」ニヤニヤ
神裂「ちょ、ちょっと建宮!!」
五和「たとえ女教皇様に究極兵器の堕天使エロメイドがあるとしても…私にだって最終兵器大精霊チラメイドがありますから…」ブツブツ
神裂「!!」ビクッ
五和「負けません」
神裂に小さくお辞儀をして、五和は自分の部屋へと小走りで戻っていく。おそらく、彼女の部屋にはほどなく大精霊チラメイドが光臨することだろう。
神裂(な、なんなの?この状態)
半ば呆然と五和を見送ってから、上条の背中を押して歩いている建宮の後姿に視線をやって、それから大きなため息をひとつ付くと、神裂火織は自分の部屋に戻るため歩き出した。
もしもしで書き込み怠いと思ってた設定使ってくれるのか!
wktk
wktk
建宮「で、客人。先ほどの件ですけどね」
上条「ああ?神裂と五和がなんかもめてたよな?」
建宮「話は変わりますが、女教皇様の堕天使エロメイド姿ってのは、どうでしたか?」ニヤニヤ
上条「ぶふぅ!?な、なんでそんなこと天草式の人が知ってるんですか!?はっ!やっぱりあれは天草式術式の最終兵装だったのか!」
建宮「まー、ある意味正しいんですけどね(性的な意味で)。まあ、それでですね、女教皇様と五和、どっちを選ぶんです?」
上条「…おっしゃっている意味がわかりませんが」
建宮「巨乳チラリズムエロお姉様と隠れ巨乳しっかり者同級生のどっちが好みかって聞いてるんだよボケ」
上条「なんでそうなる!?」
建宮「二人とも器量良しなのに選べるなんて羨ましいぞコノヤロウ」
上条「だから、何でそんな話になるんだよ!」
建宮「やかましい!てめえの部屋はここだ。せっかく二人が待っているんだから、どっちか選んで行けよ!わかったか」
上条「わけわかんねえ!」
建宮「ちなみに女教皇様が●号室で、五和が■号室だ。じゃあな色男」
上条「…」ハァ
上条「ああ?神裂と五和がなんかもめてたよな?」
建宮「話は変わりますが、女教皇様の堕天使エロメイド姿ってのは、どうでしたか?」ニヤニヤ
上条「ぶふぅ!?な、なんでそんなこと天草式の人が知ってるんですか!?はっ!やっぱりあれは天草式術式の最終兵装だったのか!」
建宮「まー、ある意味正しいんですけどね(性的な意味で)。まあ、それでですね、女教皇様と五和、どっちを選ぶんです?」
上条「…おっしゃっている意味がわかりませんが」
建宮「巨乳チラリズムエロお姉様と隠れ巨乳しっかり者同級生のどっちが好みかって聞いてるんだよボケ」
上条「なんでそうなる!?」
建宮「二人とも器量良しなのに選べるなんて羨ましいぞコノヤロウ」
上条「だから、何でそんな話になるんだよ!」
建宮「やかましい!てめえの部屋はここだ。せっかく二人が待っているんだから、どっちか選んで行けよ!わかったか」
上条「わけわかんねえ!」
建宮「ちなみに女教皇様が●号室で、五和が■号室だ。じゃあな色男」
上条「…」ハァ
-----
上条(あのテンションにはついていけねえ…。よくわからねえな、天草式って)
天井を眺めながら先ほどのやりとりを思い出す。だが、これといった打開策が浮かんでくることは無かった。
上条(…天草式っていえば、神裂がトップに戻ったんだよな…)
困ったときはその組織のトップに聞くのが手っ取り早い。上条当麻がそう考えたのは当然といえば当然だった。
神裂火織とはそこそこ付き合いもあるし、多少は友情のような絆ができていると上条当麻は考えていた。
上条「…ま、神裂に聞けばなんとかなるだろ」
面倒くさそうに言うと、上条当麻は部屋を出た。
上条(あのテンションにはついていけねえ…。よくわからねえな、天草式って)
天井を眺めながら先ほどのやりとりを思い出す。だが、これといった打開策が浮かんでくることは無かった。
上条(…天草式っていえば、神裂がトップに戻ったんだよな…)
困ったときはその組織のトップに聞くのが手っ取り早い。上条当麻がそう考えたのは当然といえば当然だった。
神裂火織とはそこそこ付き合いもあるし、多少は友情のような絆ができていると上条当麻は考えていた。
上条「…ま、神裂に聞けばなんとかなるだろ」
面倒くさそうに言うと、上条当麻は部屋を出た。
神裂(まったく、馬鹿げている)
建宮のニヤケ面と、やけに挑戦的だった五和のまなざしを思い起こしながら、神裂火織は寝巻きに着替えていた。
シャツを脱ぎ、ブラを外しながら壁際に置かれたスーツケースに目をやる。その中には着替えの他、隠しとなっている場所に『堕天使エロメイド』の衣装が封印されている。
神裂(いや、それは無い)ブンブン
少し頬を赤らめ、片方の袖の切り取られたジーンズを脱ぎ、ショーツに手を掛ける。
そのとき、何の前触れも無く入口の扉が開かれた。
上条「神裂、ちょっといいかー…!?」
神裂「…」
ショーツに手を掛けたままの格好で固まっている神裂火織のあられもない姿を見て、上条当麻はなるべく紳士的に、いかにしてダメージ無く部屋を出るかを考え、早々に降参した。
上条「あー、神裂…。ゴメン」パタン
当たり障りの無いことを言って扉を閉める。
神裂「上条当麻ぁ!!な、なぜ貴方はノックもせずに部屋に入ってくるのですか!!」///
上条「ごめんなさい!」ドゲザ
神裂の部屋の前ですばやく土下座をして、上条当麻は部屋の主が出てくるのを待った。大丈夫。神裂ならインデックスのように噛み付いてはこない。
建宮のニヤケ面と、やけに挑戦的だった五和のまなざしを思い起こしながら、神裂火織は寝巻きに着替えていた。
シャツを脱ぎ、ブラを外しながら壁際に置かれたスーツケースに目をやる。その中には着替えの他、隠しとなっている場所に『堕天使エロメイド』の衣装が封印されている。
神裂(いや、それは無い)ブンブン
少し頬を赤らめ、片方の袖の切り取られたジーンズを脱ぎ、ショーツに手を掛ける。
そのとき、何の前触れも無く入口の扉が開かれた。
上条「神裂、ちょっといいかー…!?」
神裂「…」
ショーツに手を掛けたままの格好で固まっている神裂火織のあられもない姿を見て、上条当麻はなるべく紳士的に、いかにしてダメージ無く部屋を出るかを考え、早々に降参した。
上条「あー、神裂…。ゴメン」パタン
当たり障りの無いことを言って扉を閉める。
神裂「上条当麻ぁ!!な、なぜ貴方はノックもせずに部屋に入ってくるのですか!!」///
上条「ごめんなさい!」ドゲザ
神裂の部屋の前ですばやく土下座をして、上条当麻は部屋の主が出てくるのを待った。大丈夫。神裂ならインデックスのように噛み付いてはこない。
神裂「…入れ」
上条「お邪魔いたします…姫」
神裂「…」ジロリ
上条(噛み付きは無いだろうけど、切られるってことはあるかもしれない…)
神裂「まったく。女性の部屋に入る前に、まずノックをするのは最低限の礼儀ではありませんか?」
上条「おっしゃるとおりでございます…姫」
神裂「貴方は、私を馬鹿にしているのか?」
上条「滅相もございません。姫」
神裂「…その「姫」というのをやめろと言っているんだ」
上条「…ごめんなさい」
神裂「べ、別に次から気をつければいいんだ。うん」
上条「…」
上条「お邪魔いたします…姫」
神裂「…」ジロリ
上条(噛み付きは無いだろうけど、切られるってことはあるかもしれない…)
神裂「まったく。女性の部屋に入る前に、まずノックをするのは最低限の礼儀ではありませんか?」
上条「おっしゃるとおりでございます…姫」
神裂「貴方は、私を馬鹿にしているのか?」
上条「滅相もございません。姫」
神裂「…その「姫」というのをやめろと言っているんだ」
上条「…ごめんなさい」
神裂「べ、別に次から気をつければいいんだ。うん」
上条「…」
神裂「で、その、…何の用だ…って、いや、用事があるのはわかっているんだが…その、いざとなるとアレだな、なんて言っていいかわからないな」///
上条「ああ、そうそう、さっきの…」
神裂「だからわかっていると言っているだろう!…ああ、すまない。大声を出してしまって…。でも、私もこういうことには慣れていないんだ」
上条「ええと、神裂さん?」
神裂「ああ、そうじゃなく、その、できれば名前で呼んでもらえると…嬉しいのだが」///
上条「ええと…」
神裂「…やっぱり年上は嫌か?実は五和にしたいが、今までの交友を尊んで謝罪のために訪問してくれたとか?」
上条「…」
神裂「そうだよな。私みたいな戦うことしか能の無い女より、家庭的な五和のような子の方がいいに決まっているよな」ショボン
上条「神裂さん?なぜそのような話になっているのですか?」
神裂「だって、貴方は私より五和の方が好みなのだろう?」
上条「好みもなにも…そもそも、なぜそのような話になるのか、上条さんはわからないのですよ神裂さん」
上条「ああ、そうそう、さっきの…」
神裂「だからわかっていると言っているだろう!…ああ、すまない。大声を出してしまって…。でも、私もこういうことには慣れていないんだ」
上条「ええと、神裂さん?」
神裂「ああ、そうじゃなく、その、できれば名前で呼んでもらえると…嬉しいのだが」///
上条「ええと…」
神裂「…やっぱり年上は嫌か?実は五和にしたいが、今までの交友を尊んで謝罪のために訪問してくれたとか?」
上条「…」
神裂「そうだよな。私みたいな戦うことしか能の無い女より、家庭的な五和のような子の方がいいに決まっているよな」ショボン
上条「神裂さん?なぜそのような話になっているのですか?」
神裂「だって、貴方は私より五和の方が好みなのだろう?」
上条「好みもなにも…そもそも、なぜそのような話になるのか、上条さんはわからないのですよ神裂さん」
神裂「じゃ、じゃあ、私を選んでくれたのか?」ウルウル
上条「あーその…」(その上目遣いは反則です)
神裂「と、とりあえず、其方へ…」
上条「ぶふぅ!?これは堕天使エロメイドを上回る破壊力!」
神裂「う、すまない!見苦しいものを!!」///
神埼火織は真っ赤になって、ベッドの上に置いてあったシャツやジーンズ、下着類を丸めて部屋の奥に持っていき、風呂敷のような布で覆い隠した。
そんな後姿を見ていた上条当麻の目に、太腿の辺りの白い肌がめくれ上がった着物の隙間から一瞬だけ飛び込んでくる。
上条「あー…神裂。その、風呂にでも入る予定だったか?」
神裂「いいや、寝巻きに着替えただけだが?」
上条「…着けないの?その、下着」///
神裂「着物とはそういうものだ」///
上条「そ、そうなんだ」///
上条「あーその…」(その上目遣いは反則です)
神裂「と、とりあえず、其方へ…」
上条「ぶふぅ!?これは堕天使エロメイドを上回る破壊力!」
神裂「う、すまない!見苦しいものを!!」///
神埼火織は真っ赤になって、ベッドの上に置いてあったシャツやジーンズ、下着類を丸めて部屋の奥に持っていき、風呂敷のような布で覆い隠した。
そんな後姿を見ていた上条当麻の目に、太腿の辺りの白い肌がめくれ上がった着物の隙間から一瞬だけ飛び込んでくる。
上条「あー…神裂。その、風呂にでも入る予定だったか?」
神裂「いいや、寝巻きに着替えただけだが?」
上条「…着けないの?その、下着」///
神裂「着物とはそういうものだ」///
上条「そ、そうなんだ」///
すまない。キャラの口調が他と混ざってしまったようだorz
神裂「それに、閨を共にするとなれば、そんなもの、不要ですので」///
上条「え、ええと…」
困惑する上条当麻の前で、神裂火織は床に膝をついて座る。
上条「神裂?」
神裂「不束者ですが…よろしくお願いします」オジギ
上条「ぶふぅ!?」///
お辞儀をした際にのぞく胸元に、上条当麻は思わず目を背けた。
神裂「私だって恥ずかしいのですけど…。慣れていませんし…」///
上条「そ、そうなんだ」
神裂「それに、閨を共にするとなれば、そんなもの、不要ですので」///
上条「え、ええと…」
困惑する上条当麻の前で、神裂火織は床に膝をついて座る。
上条「神裂?」
神裂「不束者ですが…よろしくお願いします」オジギ
上条「ぶふぅ!?」///
お辞儀をした際にのぞく胸元に、上条当麻は思わず目を背けた。
神裂「私だって恥ずかしいのですけど…。慣れていませんし…」///
上条「そ、そうなんだ」
神裂「…やはり、義理で私の部屋に来たのですか?」ショボン
上条「義理とかじゃなくて…俺はただ、どうすればいいか天草式のトップである神裂に聞こうと思って来たんだけどな」
神裂「天草式のトップ?」
上条「うん。もしかしたら天草式の儀式みたいなものだったりとか、教団ぐるみのドッキリだったりとか思ったりして」ハハハ
神裂「…貴方は天草式十字凄教を何だと思っているのですか」ムッ
上条「えー、エロコスチューム集団?」
神裂「!!」ズーン
上条「神裂さん?」モシモシ
神裂「くっ…咄嗟に反論できない」ワナワナ
上条「…」デスヨネー
そのとき、神裂火織が無意識のうちにつかんだ帯が解け、着物の前が肌蹴る。
上条「見えちゃいけないものが見えてしまう駄目!絶対!」ズザ-
上条「義理とかじゃなくて…俺はただ、どうすればいいか天草式のトップである神裂に聞こうと思って来たんだけどな」
神裂「天草式のトップ?」
上条「うん。もしかしたら天草式の儀式みたいなものだったりとか、教団ぐるみのドッキリだったりとか思ったりして」ハハハ
神裂「…貴方は天草式十字凄教を何だと思っているのですか」ムッ
上条「えー、エロコスチューム集団?」
神裂「!!」ズーン
上条「神裂さん?」モシモシ
神裂「くっ…咄嗟に反論できない」ワナワナ
上条「…」デスヨネー
そのとき、神裂火織が無意識のうちにつかんだ帯が解け、着物の前が肌蹴る。
上条「見えちゃいけないものが見えてしまう駄目!絶対!」ズザ-
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